半熟オヤジの基地

完熟できないオヤジの「狭く浅い&自己満足」の部屋

紅葉もおわりかけ・・・

2018-12-02 20:44:58 | 日々をたらたら(日記)
 予報が外れて、若干曇りがち
今日もカミさんは仕事ということで、お疲れ様です
朝は軽くパンで済ませて、掃除、洗濯と動いた。
風が強そうだけど、そこから着替えてジョギングした
暇していたsとKにも声かけて、走らせた。
途中、終わりかけた紅葉をパチリ


俺は7km、子供達は3kmって距離だったんで、俺は20分前に走り始めたんだけど、後半になっても、一向に彼らの姿が見えない・・・
結局彼らを見たのは、家に着いた後・・・俺の時間計算、バグありますな
午後は、久しぶりに衣類の整理をしてみた。
俺やKの衣類は、ただただ、春夏モノをしまって、秋冬ものを出すんだけど、悩んだのがsの衣類。
最近、少し成長してきた出す予定だった冬の衣類も、「140cm」「150cm」のものは、キツそうなんで、捨てなきゃダメだし、これからしまってしまう夏の衣装は、「140cm」「150cm」は却下として、今着れる「160cm」も、来年の夏、着れるかどうか・・・
ま、成長著しいんだから、頼もしい悩みなんだけどね
来年の夏は、「160cm」と言わず、全て「170cm」で買い替えるくらいになって欲しいね。財政はつらいけど
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『機動戦士ガンダム サンダーボルト BANDIT FLOWER』を観ました。

2018-12-02 11:00:00 | あにめ&ひーろーの部屋
 一年戦争が終結して七ヶ月後の地球。
ジオン公国軍の残党組織は、共和国とされた本国を公国として復権するための戦いを続けていた。
戦争末期にサンダーボルト宙域でムーア同胞団の艦隊を全滅させた驚異のモビルスーツ、サイコ・ザクのパイロットだったダリルは、サイコ・ザクを失ったあと地球に降り、連邦内部の軍閥である南洋同盟を探る諜報任務に就いていた。
一方、ダリルと死闘を繰り広げたイオは、試作モビルスーツ、アトラスガンダムのパイロットに抜擢され地球に向かう。その新たな戦場は、コロニー落としの爪痕が残るオーストラリア大陸を抱く南洋だった……。
公式サイトより)
 この作品を観るにあたり、やはり前作「DECEMBER SKY」をチェックする必要があるかと思い、しっかり再見しました
BDまで買って鑑賞した前作なれど、俺は、あの作品は正直好きになれませんでした(当時の感想
2回目ということで、この作品の「世界観」に慣れたのもあって、それほどの「嫌悪感」は感じませんでしたが
で、今回ですが、まさかのア・バオア・クーでの戦いでしたね。このシーンで、改めてファーストとの「時代の接点」というのを感じましたね。
(それでも、あの「シールド多数装備」のMSは受け入れがたいですが
このシーンがないと、捕虜となってしまったイオが活躍できませんもんね。理解しました
今回の舞台は地球ですか・・・それも極寒の地だったり、水中であったり・・・
・・・その中で繰り広げられるMS戦が今回のウリだと思いますし、実際、物凄く見ごたえがありました
無慈悲なくらいの戦い、そしてリアルさ・・・ジオンが先手を打っていた「水中専用MS」の活躍が凄まじいです
物語のほうは・・・前作、あれほどの「死闘」を繰り広げていたイオとダリル・・・
イオは、なんだか丸くなってしまったような・・・俺が嫌うくらいの「ガンダムパイロット」という風格が無くなってしまって、逆に残念ですね
一方のダリルのほうも、カーラがあんな状態になっちゃったのがショックではありますが、彼本来の「活躍の場」というのが無かった・・・そんな戦況ではないというのも、ある意味、リアルなんでしょうが・・・
彼ら2人の対立というより、彼ら二人のそれぞれのエピソードって感じでしたね。今後も、こんな客観的なエピソードで続けるのかしら
強烈な「カリスマ」が感じられないこの作品、色々な意味で「戦争」というものを感じさせるものなのかも{/eq_1
ちゅうことで、一つの「外伝」を確立しつつある作品・・・で55点
※あくまで個人的主観ですので、気分害されましたら申し訳ありません
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