半熟オヤジの基地

完熟できないオヤジの「狭く浅い&自己満足」の部屋

39回目の献血・Kの宿泊学習

2013-06-22 22:00:00 | 日々をたらたら(日記)
 今週は、水曜日に会社に来てた献血に行った
今回で39回目、いつもの如く、プレゼント(今回はお菓子の詰め合わせ)をもらったけど、次回は記念品もらえるのかなぁ
たぶん、成分検査は良い結果は出ないだろうけど、今後も続けていきましょう
で、本日土曜日朝は、比較的いい天気
いつもなら、超早起きの俺が一人で朝方まで過ごすんだけど、今朝はKが早く起きてきた。
そう、今日から2泊3日の宿泊学習なんだよね
昔は林間学校って呼んでたけど、今は「林間」には行かないらしくて、こんな名前になってるらしい。
7時前に「行ってきまーす」と大きな声で出ていった。
直食後、sは3B体操にお出かけ、部活が休みのYも付き添いで遊びに行った。
お昼は、いつものお買い物&昼マック
子供用のサングラスつけて、「逃走中」やってるs。

Kがいないから、ポテトの減りがちょっと遅いね
夕方、早めの風呂に入って、お酒を飲んだ
つまみ、ほとんど子供たちに食べられちゃうんですけど
今夜からル・マン24時間耐久レースだけど、早めに寝て、中盤から見ようかなぁ
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GT5(2013/6/22)

2013-06-22 21:45:00 | げーむの部屋
 先週さぼっちゃったから、配信レースがたまっちゃってます
今日は、先週配信されていた、「第64回タイム&ドリフトトライアル」にチャレンジすっぞ
まずは「マツダ ロードスター グランバレー・スピードウェイ ドリフトトライアル」
ロードスター限定ってことで、数ある中から選んだのは、「MX-5ミアータ1800RS(’04)」

ノーマルで10分ほど走ったけど、終盤のロングコーナーでパワーが持続できず、断念。
エンジンチューンを施して再度チャレンジ・・・うん、いい感じ

結局合計20分程度走って、世界6500位。時間が無いんで次いきます

次は、「レーシングカー 鈴鹿サーキット ドリフトトライアル」
ラリーカーで走らせたほうが楽しそうだったけど、あえてJGTCマシン「C-WESTレッツォシルビア」に乗ってみた

1箇所目のヘアピン前の高速コーナーでつまづきました・・・コース幅との兼ね合いが難しかったですね
また、2箇所目のスプーンも、一つ目はショートに、二つ目はまたもやロングに・・・一つ一つ慎重に・・・ね。

こちらは30分かけて、さっきと同じ、世界6500位。
ただ、この車、初乗りだったけど、結構乗りやすくてビックリ
今度はタイムアタックで乗ってみたいね

次は、「マツダ ロードスターRS ロンドン市街地コース タイムトライアル」
またロードスターですぅ・・・

ロンドンの細々としたコースには、この手の軽い車が楽しいね
ガードレールにどこまで接近できるか・・・って、ガンガン当たってましたけど

こちらは20分走って、世界4200位・・・イマイチです

ラストは、「Red Bull X2010 Prototype サルトサーキット2009 タイムトライアル」
ホントはコイツがラストじゃないんだけど、このX2010だけは他の車と全く性質が違うので、最後に回した次第

今夜からル・マン24時間があるとはいえ、何もX2010で走らなくても・・・
・・・と思うくらい、この車の「脅威」を久々に体感して、とにかく最初のコーナーから大苦戦したよ
1周は長いし、一つ一つのコーナーのライン取りすらも出来ているとは言えない俺のスキルでは、このX2010をどこまでブン回していいのか、探るだけでも時間がかかる・・・

恐る恐る走ってゴールドの10秒落ち・・・
結局そこから1時間走って、何とかゴールド出したものの、世界順位は、やっぱり5000位くらい
やっと目と操作が慣れてきたものの、今日はもう残り時間がない・・・おしまい
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『トウキョウソナタ』を観ました。

2013-06-22 07:00:00 | えいがかんしょうの部屋
 トウキョウにある小さなマイホームで、妻の恵(小泉今日子)、大学生の長男・貴、小学6年生の次男・健二とつつましくも平和な生活を送るサラリーマンの佐々木竜平(香川照之)。ところがある日、竜平は会社から突然リストラ宣告を受けてしまう。そのことを家族には隠したまま通勤を装って外出を続けるうち、彼は高校時代の同級生である黒須が、実はやはり彼と同様、隠れ失業者の仲間であることを知る。一方、恵や貴、健二も各自、切実な悩みを抱えていた…。
wowow番組紹介より)

 竜平の「静かなリストラ」でこの物語が始まりました
あっさり宣告されちゃいました・・・こんな感じなのかなぁ・・・もし自分が竜平の立場なら、家族に言うだろうけど・・・
竜平の性格なのか、流儀なのか、佐々木家の妻・子供達って、竜平に対して、「反応が薄い」って感じがしました。
そんな家族なんで、竜平も自分の「痛み」をぶつけようとしなかったんでしょうかねぇ・・・
ただ、主人公が竜平・・・ではなく、佐々木一家って感じがしますね
貴や健二は、自分の進むべき道に悩んでいますねぇ・・・
で、一番普通に見えた恵ですが、自分達の事で手いっぱいになっちゃっている家族を目の当たりにして、自分が救われていない状況でしたね
(ソファーに寝てる恵を、起こしてあげる旦那の存在がいない・・・地味なれど、一番印象的なシーンでした)
その恵が、一番後半、ドラマチックな経験をすることになって、どーなっちゃうのか興味深々でした。
(役所サン、こんな所にも出ているんですね・・・
大事件があった恵、そして竜平・・・一人一人、結局家に戻って、普通にご飯を食べている
このシーンだけでは、「佐々木家は、果たして幸せなのか」というのが分からなかったんですが、健二のピアノ演奏からその後の親子で退出するシーンをみると・・・とりあえず一つになってるようで・・・良かった・・のかなぁ
ちゅうことで、黒須の奥さんの真意・本音はいかに・・・・で65点
※あくまで個人的主観ですので、気分害されましたら申し訳ありません
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『ダークナイト・ライジング』を観ました。

2013-06-22 05:00:00 | えいがかんしょうの部屋
 ダークナイト(=バットマン:C.ベイル)が夜の闇に消え、一瞬にしてヒーローから逃亡者となってしまったあの夜から8年。地方検事ハービー・デントの死の責任を一身に背負い、ダークナイトは、ゴードン市警本部長とともに目指した大義のために、すべてを犠牲にした。その嘘はしばらくの間、うまくいった。犯罪防止のために制定されたデント法の重圧を受け、ゴッサム・シティーにおける犯罪活動がことごとく潰されたからだ。
そんななか、ひとりの狡猾な泥棒の登場をきっかけにすべてが変わる。猫のようなしなやかさをもつその怪盗は、その犯罪の真意も謎に包まれていた。しかし、ゴッサムとダークナイトにとっての真の脅威は、覆面テロリスト、ベインの出現だ。ゴッサムを恐怖のどん底に陥れるベインによって、ブルース・ウェインは自ら課した“潜伏期間”を切り上げざるを得なくなる。そして再びケープとマスクを身にまとうのだが、ダークナイトでさえも、ベインを倒すことはできないかもしれない……。
公式サイトより)

 クリストファー・ノーラン監督の「ダークナイト3部作」の完結編です
前回「ダークナイト」の、独特だった「後味の悪いエンディング」・・・当然その続きなんですね
ウェインはボロボロになっちゃってる反面、デント法による「形だけの平和」と化していたゴッサム・シティにまたもや脅威が現れます
ベインは、かなり存在感がありますねー。復活したダークナイトをボコっちゃいました・・・彼に「知恵」が感じられないのが、更に怖かったりして
で、個人的には、ベインより釘づけになった、キャット・ウーマンですかね 前(バットマン・リターンズ)のM.ファイファーが、「泪」だったら、今回のアン・ハサウェイは、「瞳」ですね
(キャッツ・アイで表現してみました
破産までしちゃって、何とか平穏になったゴッサム・シティもボロボロにされ、ドン底になっちゃったウェインの「再生」なんですが、ここまでのテンポがかなーり遅くて、眠くなりました
最終決戦まで、かなり引き延ばしましたし、それなりに盛り上がってきたんですが、やはり結末はあーなっちゃうんですね・・・
そうやって考えると、この「ダークナイト」シリーズは、終始「影」を感じましたし、後味も良くない・・・
・・・では、面白くないかというと、面白い・・・不思議な作品です
ちゅうことで、あいつがロビンかなぁ・・・と思ってると、やっぱロビンだった・・・で75点
※あくまで個人的主観ですので、気分害されましたら申し訳ありません
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『モンスターズ・インク3D』を観ました。

2013-06-22 03:00:00 | あにめ&ひーろーの部屋
 モンスター・シティ最大の会社「モンスターズ株式会社」は、世界中の子供達の悲鳴を集め、それをモンスター・シティのエネルギー源として町中に供給している。この会社のトップエリートが、悲鳴獲得ポイントNo.1のサリー(声:ジョン・グッドマン)。相棒のマイク(声:ビリー・クリスタル)と、日々の厳しい訓練の成果を発揮して、人間の子供を夜な夜な怯えさせている。だが、そんな彼らの弱点は人間の子供。人間の子供は有害と信じられており、人間界の物は靴下一枚であっても、モンスター・シティに持ち込むことは禁止されている。ところがある日、一人の人間の女の子が紛れ込んだのだ。
MovieWalkerより)

 2002年に公開されたPIXARアニメ「モンスターズ・インク」が、今年3Dになって帰ってきました
先日買った「ファインディング・ニモ3D」が良かったのと、7月に「モンスターズ・ユニバーシティ」が公開されるので、復習も兼ねて購入決定です

まず最初に、このジャケットで笑いましたね・・・マイクは3Dは楽しめそうにありません
何と言っても、公開当時、Yが産まれて間もない頃だったんで、小さな娘を持った俺としては、とにかくブウが可愛くて可愛くて
「言葉がままならない」「何てことないモノに興味を示す」「ビックリすると泣く」などの子供独特の行動が、ホント良く描かれていて、参りましたね
そんなブウに振り回されながらも、愛着を持ってしまうサリーとマイク・・・
この2人の友情なんかもジーンときちゃいますし、ブウとの別れも・・・
マイクは随所に笑わせてくれるし、ニモやら、ジェシーやらもしっかり出てきているし
ホント、何度みてもいい作品です
で、今回、3Dになったワケですが、コイツも充分満足できました
吹雪は舞ってくるし、終盤のドアに乗っての追走シーンなんかは、ジェットコースターのノリでした
石塚さん、田中さんの吹き替えもマジ適任です
ちゅうことで、「モンスターズ・ユニバーシティ」も、家族分、前売り買ってます・・・で85点
※あくまで個人的主観ですので、気分害されましたら申し訳ありません
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