本日は、PS4のアイマスゲーム、プラチナスターズでDLライブ14が配信される日です。さっそくプレイしているPが投稿してくださいました。私は今度の土日にできるところまで進める予定です。本編の進行がまだまだだし。
無料のPドロップスが用意されています。積極的にダウンロードしないともらえませんので、公式ページの手順をご参考に、忘れずに手に入れてください。
年の瀬で世の中はなかなか忙しいようですけど、私の職場は10月頃が忙しさのピークだったか。今はかえって異動の季節だったりします。なので、若干時間が取れる。
ええ、もちろん自分の仕事のための勉強もしてますよ。その上での話、念のため。
今年の春頃に、私が関心のある、とある空間図形にメビウスの環が隠れていることが分かって、慌ててトポロジーの本を何冊か買ったのですけど、やはりトポロジーなので自分の知識がどのような言葉で表現されているかが分かっただけ。これでも大した収穫ですけど。
で、そのような裏表の無い図形はコンピューターグラフィックスで扱いにくいのです。と言う関連から、3Dグラフィックスの操作関係を調べていたら四元数という「数」に出会って、調べてゆくと、なぜか量子論で言うスピンの記述に到達。これを繋ぐのが二重被覆という数学上の概念。ええ、私の数学力ではまだ理解できてません。なんとなくフィーリングが効くようになって来ただけ。若い頃だと多分、強引に理解していたのですけど、今はそれもできないし。
数学の本に突然物理で言う状態の記号「|Ψ>」が出てきたのでびっくり。世の中、偶然が続くもので今読んでいる本が「量子もつれ(エンタングル)」の解説書。
いわゆる「シュレーディンガーの猫」などのことです。この手の話題で私がいつも想起するのは、有限の空間には有限の情報しか詰め込むことはできない、と言う説。それ以上情報を詰め込んだらどうなるかというと、ブラックホールができてしまって情報を取り出すことができなくなるらしいです。この解説を読んだのは30年くらい前なのですけど、それ以来、頭の中でひっかかっているのに、とんと量子の解説で話題になっていません。単に私の連想がショートしているだけなのかな。
アイマスに直接関係ないし、私の今の仕事にもほとんど関係なし。なのでこの話題に関する私の関心はすぐに消えると思います。ということで、上述のイメージをアイマスのステージで表現して、記録してみました。言いたいのはこれだけ。
水曜日はとある商用ゲームサイトにゲームの売り上げが掲載される日です。話題のFF15はダウンロード版を含めて100万セットに届いた感じがします。そして、PS4はProを合わせると一週間で9万台強。もちろん、年末ですからランキング表は任天堂が圧倒的。一応私、ゲーマーですので活気が感じられて嬉しいです。
で本日は、いつもの家電量販店からふらふらと小さなアニメイトへ。時々行くので、本日何か特別なことがあったわけではありません。
アイマスコーナーはアニメが無いので縮小ぎみ。アニメイトは女性客が多いのでsideMが目立ちます。ふむふむと、ってあれ?。
めちゃくちゃ豪華そうなミリオンライブの箱が置いてある。最後の1セット。中身もよく確かめずにひっつかんでレジへ。現金無かったからカードで支払い、アニメイトで。
そう、打ち切りになってしまった、ゲッサンに連載だった門司雪(もんじ ゆき)氏のミリオンライブ漫画、最終第五巻に豪華な資料集が付いたセットでした。これはうれしい。
なぜ打ち切りになったかの理由は、漫画に詳しい人なら一目で分かると思います。これを画力というのかな。プロは厳しいです。
それにしても、迫力のある資料集。よくこんなに細かくかけること。衣装や小物の書き込みは半端でないです。楽器なんかごまかしゼロ。背景もものすごい。こりゃ時間がかかります。あまり良い表現でないかもしれませんけど、ソシャゲのミリオンライブの、あの優れたカード絵よりずっと上です、キャラ以外は…。ただ、髪形はこちらを標準とした方がいいかも。
引き続きPS4のアイマスゲーム、プラチナスターズの話。
明後日、15日(木)にはガチャ要素であるDLライブの第14弾が来ます。最初の方のアクセサリはそれなりのアイドルのレベルで獲得できるはずです。
一週間後、20日(火)にダウンロードコンテンツ(DLC)第6弾が来ます。
楽曲「i」はアイマス2のPにとっては特別な曲です。終盤のロングカメラに特徴があって、私は好んでいたのですけどOFAには来ませんでした。PVに出て来る「Little Match Girl」はもちろんマッチ売りの少女がモチーフで、人気曲です。待っていたPは多いでしょう。
さっそくフレPが指摘していましたが、DLC06には加速アイテムが入っています。今までは自然落下かPドロップでしか手に入りませんでした。ただし、ゲーム内通貨であるマニーでは無く、DLCの一部として買うみたいです。あまりに大量に手に入るとゲームバランスが崩れるから、というのが好意的解釈。Pドロップが売れないから手が出しやすいDLCにも入れた、と言う説をフレPは採用しています。
元々、マニーがDLCなのも、仕事などで忙しいPへの配慮のはずで、特に私には違和感がありません、というか、最初からこうして欲しかった。なんだか、今頃になって有効打を矢継ぎ早に出していますが、ともかくもクリスマスには間に合ったから、それなりに効いてくるはずです、きっと。
急に冷え込んで年の瀬の感じ。いつものように昼休みにぶらぶらと職場の近所の量販店のゲームコーナーに。
カウンターに人が並んでいて、どうやらクリスマスプレゼントを買っているお父さんたち。手にしているのは3DS用のソフトのようでした。さすがに年末年始は任天堂が強い。
コーナーの入り口にはFF15の宣伝がでかでかと。コアゲーマーは慣れているから洋ゲーなどでも平気でしょうけど、やはりファイナルファンタジーの安定感は半端ないです。これが来ないと盤石の感じがしないです、PS4の。
Proがよさげとは分かっていても、やはりゲーム機なので一般層は値段でたじろぐと思います。普通のPS4も良いですよ。このコンパクトなマシンがゲーム界を変えつつあります。米国に続いて日本でも。
何となく暗かったり武骨なゲームが多そうなので、明るいソフトは、と。アイドルマスター・プラチナスターズは候補のはずなのですけど、まあ、パッケージからして美少女ソフト風。
中身は外見通りで、本当にアイドル物です。美少女ゲーム風のソフトを流行させたのは、他ならぬこれ。そして、買ってからも課金が続きます。ダウンロードコンテンツ(DLC)に続いて、今回はDLライブというのが加わりました。追加要素は買わなくてもゲーム進行には影響しない楽曲や衣装などですが、続けていると欲しくなります。
買って良いかですけど、初期の悲愴さは無くなりました。今買えば、良好な感じがするはずです。特に自慢のステージシーンは必見です。ただし、2点の注意があります。
一つはものすごく単調なゲームであること。これはベテランP (プロデューサー。アイマスのゲーマーのこと)でも辟易する程のもので、ものすごく好意的な言い方をすると、従来の数々の名作のイメージをできるだけ損なわないようにとの配慮のはず…、多分、きっとそうです。
もう一つ、追加の課金要素がえげつない点はしっかり引き継ぎました。今回はガチャ要素(Pドロップ)まで導入されていて、これが初期には大変に評判が悪く、普通のゲーマーはここで吹っ飛びました。
さすがにこれはまずいと運営側も考えているようで、何度かの試行を経て、今は普通のソシャゲのガチャ、よりは多少ましなガチャになった感じです。
その結果、残っているのは濃いPなので、買った方はすぐに気づくと思います。いつでも来てください。先輩Pたちが歓迎します。ええ、私もここにいます。
おかげでFF15のプレイはお預け。アイドルマスター・プラチナスターズのDLライブ13をできるところまで実行。
現在10年目の春。そこそこにレベルが上がって、(おそらく)ご祝儀で来る、戦略上重要なS衣装がきました。普通に進行させているPは皆さん持っている衣装なので、私のペースが遅いのです。効率よく進めるには、もう少しレベル上げが必要。プレイ時間は190時間を超えました。
まあとにかく、衣装やアクセが揃わない。課金系に絡めてしまったので出し渋りしないといけないみたい。これは困った仕様で、失敗と思いますが、ゲームシステムにがちがちに組み込まれているので、いまさら路線変更は無理。
v1.03のためなのか、運営がいろいろ調整している感じがします。
心なしか、噂を聞いて戻ってきたPがいるみたいです。うれしい。
今から始める方は、DLCやDLライブが充実しているので、最初にプレイした人よりも問題点はあまり感じないかもしれません。そう、最初からこんな感じでないといけませんでした。カラフルで派手なアイドル界の感じがしてきました。
とはいえ、まだ最低限をクリアしただけです。課金の上限は感じられるものの、果たしてフルプライスかつえげつないDLCが存続で、さらに課金するかどうか。Pたちの回答を待っている段階でしょう。いつも言ってますけど、私はさらに人集めの方策をしてほしいです。
だそうです、全世界で。ソニー公式からコメントがあったようです。供給量も充分のようで、通販では売り切れが目立つものの、店頭ではときどき見かけます。ほどなく落ち着くパターンと思います。ちなみに、職場の近所の量販店では12月17日(土)のPS-VRの再販のポスターが貼られていました。攻勢と言って良いでしょう。ゲーム好きにはありがたや、です。
普通の薄型PS4とPS4 Proのどちらを選ぶべきかですが、ゲームを趣味にしている人にはProはお勧めです。薄型PS4でとりあえず困ることはありません。少しの、しかし明らかに分かる違いに追加の1万円が出せるかどうかにかかっています。
初期型PS4と同じく、Proの売れ行きにはソニー自身が驚いているようです。
PS3の中期には、もはや家庭用ゲーム機に高級路線は求められていない、の考え方が濃厚でした。流れを変えたのは、アンチャーテッドあたりか。実写では無く、計算機がこれだけの絵を出せるのだ、と知らしめたこと。コンピューターグラフィックス(CG)自体はずいぶん昔からあって、エンタメに使われたのも新しい話では無いです。でも、直接に人々の目の前に出せたのはラッキーだったかも。PS3が恐ろしいほどの演算能力を持っていて幸いでした。
PS4とProもかなりラッキーで、ちょうど人間の視認能力の敏感なところに遭遇しました。少し未来になると、VRなどの、ぐっと応用の方にシフトして行くと思います。
本日、PS4のアイマスゲーム、プラチナスターズのアップデートがありました。動作安定のためのパッチだとのことです。
そういえば、PS4 Proに移行した直後にいきなりフリーズしたことがありました。一回だけだったので気にしていませんでしたが、一応バグ報告はしたので、そういうのが集まった結果かも知れません。
外見上はとくに目立った変化は無いです。本格的なPro対応だったら嬉しかったのですけど、そうではないみたい。でも、絵は元から美しく、ぬるぬる動きますから、離れていた方はちょっと覗いてみてはいかがでしょうか。
てなこと書いていたら、フレPより不思議な噂が。Pドロップスでの重複落下が減ったらしいです。あくまで噂。つまり、課金すればですけど、衣装などのアイテムが集まりやすくなった感じ。
まあ、これしないと、初期のDLライブはもろに定義通りのコンプガチャですから。これで課金組はより安心になったかも。
とはいえ、これじゃあまだ足りません。アクティブユーザー数を何としても増やさないと儲からないですよ。逆に、儲けではなく、単に残っているPへのサービスのつもりなら、かなりお門違いで、言い訳にしか見えないです。
スマホ系4アプリは元気な感じ。
sideMはしっかりイベントが続いています。2nd声優ライブも充実しそう。私はライブビューイングで参加予定です。
ミリオンライブはうまくやっている感じ。ソシャゲが元気なので、他の展開が隠れているような気がします。来年が楽しみ。
ソシャゲの方のシンデレラガールズは5周年と言うことで盛りだくさんです。明日から876の3キャラが参加予定。秋月涼くんはsideMの315プロにも所属しているのでどうするのかと思っていたら、元の設定通り女装で参加のようです。
スターライトステージは順調。全国ツアーのイベントが終了しました。私の腕では貫徹できないのですけど、今回はまあまあ進めることができました。最初の賞品ももらったし、満足。
実販売数だそうです。日本では350万台超えだったか。クリスマス需要でかなり伸ばしたみたいです。
先週はファイナルファンタジー15の発売があって、70万本ほど売れたそうです。FFとしては100万行って欲しかったとの声がありますけど、普通に売れたと私は思います。少なくとも、日本でのPS4販売は牽引したようです。
まあ、今回はPSのターンだと発売時から思っていました。そして、今のところPS4ははっきりした競争相手がいない感じ。私なんかからすると、他社もさっさと真似すれば良いと思うのですけど、そうはなっていない。
PS4の初期のマーケティングはすさまじい印象でした。それを差し引いても、特色のあるマシンだと思います。今の薄型PS4は安いし、形状がかわいらしいので、日本では受けると思います。和ゲーも力が入ってきた感じ。
今回の注目点はProがどうなるか。PS1の時はさりげなく型番違いでグラフィックの進化を遂げていたようですが、今回はあからさまにセールスポイントにしています。もちろん、4Kテレビを推進したかったからでしょうけど、たしかに他にあまりネタがなさそうです。とりあえず今は、ゲームで画像技術が進んで行く感じ。
久しぶりにページを見たら、受注生産数の上限に達したらしく、受付が期間終了前に締め切られていました。かなり長いこと受付中だったので、最悪下限に達しなくて生産できません、のアナウンスを覚悟していました。まずはほっとしました。
まあ、これこそ趣味の製品です。良い悪いを超えた物があるはず。でないと価格は全く納得できません。無駄に馬力のある自動車と同じで、これでしか味わえない部分があって欲しいです。
手に入れた方はぜひ感想をいろんな所に書き込んでください。私も手に入ったらこのブログで書きます。
PS4のアイマスゲーム、プラチナスターズの話。最新DLライブは本日配信。いつもは火曜日とか木曜日なので虚を突かれました。正直、あまり気にしていなかった。
それとは別に、無料Pドロップがありますので、プレイしているPは忘れず導入してください。お願いします。
それにしても、ゲーム自体がすっかり下火の感じなので、今さらまだやるのか、です。
どうするつもりなのかな。単に用意していた分を放出だけかな。だったらあまりケチらない方が良いです。事態はさらに輪をかけてどんどん悪化しているのですから。
立て直す気が無いのなら、ほんと虚しい行為。人通りの無いところでセールを叫んでも客は来ません。
ちょっとだけ朗報があるのですけど、私と関係なさそうだから言いません。
12月17日(土)にPS4用のバーチャルリアリティ用ゴーグル、PS-VRが特定の販売店で売られるようです。すでに発売中の扱いですから、ソニー公式からの発表はきわめて異例と思います。
人気がある、というよりは、ユーザーどころかソフトメーカーからどうなっているんだ、の強い問い合わせが相次いだからと想像します。
私はいつものように、店頭で見つけたら即購入予定、ただし、年内に限ります。興味を保つのはもう限界。年が明けたら、もういつでもいいや、の感じになっていると思います。遅まきながら、の言葉がぴったりでしょう。ただ、風聞を信じる限り、販売戦略が間違っていたと言うより、元々流行するかどうか微妙な感じだったようです。
ということで、プラチナスターズの現状は絶賛壊滅状態。あまりに急速に廃れたので、開発・運営はなすすべもない感じ。こんな時に底力見せるのがプロと思いますけど、なーんにもしないのかな、クソゲーのまんまで。
プラチナスターズのS4Uの今の仕様は、カメラワーク主体のPには受けが悪いようです。私みたいにアピール主体の者には、100点満点で40点くらいかな。合格圏内にはいないけど、一応がんばりました、が分かる感じ。
本日12月2日は765アイドルの一人、高槻やよいの声優、仁後真耶子さんの誕生日だそうです。いつものようにプラチナスターズの新着PVでお祝いしています。私も参加予定。
プラチナスターズはキャラの表情が豊か、という意見があります。
初代 / アイマス2 / OFAのポリゴンとは由来が違います。初代系はコピーライトにある窪岡俊之さんの絵が元になっています。
対してプラチナスターズはアニメ系、つまり錦織敦史氏の系統のポリゴンです。直接にはシャイニーフェスタの、アイマス2系としてはちょっとロリっとした絵が元になっているようです。プラチナスターズの本来の設定は、表紙の田宮清高氏の絵です。
窪岡俊之氏のアニメは、私はとあるゲームのオープニングの物しか知らず、あのものすごく細い体型は窪岡氏由来と思います。RPGに適した絵で、あまり大きな表情は付けないようです。
錦織氏の絵もシリアスに耐える作りなのですけど、普段はとてもにこにこしています。プラチナスターズはこちらが元になっているので、明るく感じるわけ。
もちろん、このシフトはミリオンライブへのシフトです。ミリオンライブの窪岡絵はおそらく存在しません。錦織絵は劇場版アニメで登場しました。ソシャゲのミリオンライブもアニメ系です。
つまり、プラチナスタースのステージは、本来は春日未来たちのための、ミリオンライブシアター用だったはずです。初代風に春香たちを若くしたのは、未来たちミリオンの主軸が14歳だからでしょう。どのように見えるのかはある程度分かります。
しかし、現在のプラチナスターズの内容ではミリオンのパフォーマンス能力には到底追いつかないと判断されたのだと思います。ミリオンの声優ライブに数段劣る感じ。
不思議なことに春香たちは耐えてくれます。おそらく(プラチナスターズでは無くアイマス2の)ゲームの内容による脳内修正が効いているのだと思います。
などとぼやいていたら、驚愕の情報がやってきました。PS-VRは実は売れていないみたいです、米国などで。全世界で100万セットに届かない状況とのこと。いや、私には知る手段が無いので、単なる風聞です、あしからず。
だから生産調整に入っていて、日本に回す分などあるわけない感じ。
この噂が本当かどうかはすぐに分かります。本当だったら実売価格が暴落するから。欲しい人は多数いるので嬉しいですけど、一瞬で消え去りますからご用意を。
たしかに、見るからに際物のガジェットです。使った人はすごいと言うけど、それだけのようです。次が見えてこないみたい。だから日本でも評判を全く聞かなくなりました。
欠陥があるとすれば、周囲が見えない、重い、配線が煩わしい、などでしょうか。
なぜかは分かりませんけど、しかし、PS StoreではまだPS-VRのプロモーションをしているようです。だったらハードを売れよ!、と思うのですけど、上述の状況ならば非常に出荷数の調整が難しいはず。
もし、プロモが続くようなら、そう、ソニーは現在欠点を取り除いたPS-VR2を絶賛開発中のはずです。展示会での手応えと売れ行きが乖離しているから。展示会でのユーザーの反応を信じるのなら、もう一度はトライするでしょう。