などとぼやいていたら、驚愕の情報がやってきました。PS-VRは実は売れていないみたいです、米国などで。全世界で100万セットに届かない状況とのこと。いや、私には知る手段が無いので、単なる風聞です、あしからず。
だから生産調整に入っていて、日本に回す分などあるわけない感じ。
この噂が本当かどうかはすぐに分かります。本当だったら実売価格が暴落するから。欲しい人は多数いるので嬉しいですけど、一瞬で消え去りますからご用意を。
たしかに、見るからに際物のガジェットです。使った人はすごいと言うけど、それだけのようです。次が見えてこないみたい。だから日本でも評判を全く聞かなくなりました。
欠陥があるとすれば、周囲が見えない、重い、配線が煩わしい、などでしょうか。
なぜかは分かりませんけど、しかし、PS StoreではまだPS-VRのプロモーションをしているようです。だったらハードを売れよ!、と思うのですけど、上述の状況ならば非常に出荷数の調整が難しいはず。
もし、プロモが続くようなら、そう、ソニーは現在欠点を取り除いたPS-VR2を絶賛開発中のはずです。展示会での手応えと売れ行きが乖離しているから。展示会でのユーザーの反応を信じるのなら、もう一度はトライするでしょう。