goo blog サービス終了のお知らせ 

まったり アイマス2

アイドルマスター2 超ライトユーザーのプレイ日記

602. アイドルマスターの2013年、その1

2013年12月29日 | 日記
 今年もあとわずか。来年初頭のアイマスの展開ラッシュのためか、私、かなり浮き足立っているみたいです。第一、このブログだって毎日書き込むつもりなど全くありませんでした。
 はしゃぎすぎて、お見苦しい点は多々あると思います。どうか笑って許してやってくださいませ。

 アイドルマスターはついに9年目に突入間近、よく続いたものです。主流はもちろんゲームとアニメなのですが、シンデレラガールズ、つまりモバマスの粘りは驚異的と思います。こちらは3年目に突入。
 一説によると初代の雰囲気に近いとか、アイマス2に失望したプロデューサー(P)が続けているとか言われていますが、それだけではこれだけ続くのは説明できないと思います。
 すでに765の13人のアイドルたちは裏方に徹していて、最近はめったに見ることができません。私の主力カードには春香と律子と真美が入っていますが、ずっと以前に入手したものです。その他のメンバーはシンデレラガールズをある程度やっていないと分からないはずです。
 なぜ私が続けられるかというと、この新人が活躍してくれているからだと思います。そして、面白いことに、1年以上続けているのに、時々は主力カードが入れ替わります。本編に面白さがあると思います。

 ミリオンライブ、つまりグリマスは今年の2月にスタートです。やっとこなれてきたか、と思ったら図らずもソシャゲの淘汰の時代に遭遇してしまって、ちょっと運が悪かったかなと思います。
 こちらもカードは動いていて、春日未来が脱落。その代わり、伊吹翼と最上静香が入りました。元の13人からは、やよい、響、真美が入っています。
 イベントでは相変わらず元の13人に頼っている部分があります。最近は美希に頼っている感じで、やや出し過ぎじゃないですかね。なんだか、新人の37人共々、使い捨てキャラ扱いされているように感じられるのですけど、気のせいでしょうか。

 しかし、これが意図的な誘導かも知れないところが、今、私のちょっとした関心事です。
 アイドルマスターの露出度は確実に増えています。私がアイマスを始めた2年前は、まだオタクコンテンツで、やっていること自体が少々恥ずかしかったような気がします。
 今は、アイドルマスターの言葉自体は一般の人も知っていると思います。また、同じような作品も目立ちます。つい先日、量販店のアイマスのCDコーナー(これが白昼堂々とあるだけでびっくりしますけど)に行ったら、その隣でいわゆるラブライバーがDVDとCDをあさっている真っ最中。ええ、想像通りのおじさんでした。私の方が10歳以上年上ですけどね。

 こうなると、玉石混淆になって来て、何が何だか分からなくなります。ともかく、流行しているというのはありがたいことで、良いものも悪いものも集まってきます。気にくわないプロデューサーもおられるでしょうが、私の経験上、流行が去ると、良いものも悪いものも消えてしまいます。あまりにひどい、と思ったら、その都度指摘するしかない、と思います。

コメント    この記事についてブログを書く
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする
« 601. 劇場版アニメ・アイドル... | トップ | 603. アイドルマスターの2013... »
最新の画像もっと見る

コメントを投稿

サービス終了に伴い、10月1日にコメント投稿機能を終了させていただく予定です。
ブログ作成者から承認されるまでコメントは反映されません。

日記」カテゴリの最新記事