今年もあとわずか。来年初頭のアイマスの展開ラッシュのためか、私、かなり浮き足立っているみたいです。第一、このブログだって毎日書き込むつもりなど全くありませんでした。
はしゃぎすぎて、お見苦しい点は多々あると思います。どうか笑って許してやってくださいませ。
アイドルマスターはついに9年目に突入間近、よく続いたものです。主流はもちろんゲームとアニメなのですが、シンデレラガールズ、つまりモバマスの粘りは驚異的と思います。こちらは3年目に突入。
一説によると初代の雰囲気に近いとか、アイマス2に失望したプロデューサー(P)が続けているとか言われていますが、それだけではこれだけ続くのは説明できないと思います。
すでに765の13人のアイドルたちは裏方に徹していて、最近はめったに見ることができません。私の主力カードには春香と律子と真美が入っていますが、ずっと以前に入手したものです。その他のメンバーはシンデレラガールズをある程度やっていないと分からないはずです。
なぜ私が続けられるかというと、この新人が活躍してくれているからだと思います。そして、面白いことに、1年以上続けているのに、時々は主力カードが入れ替わります。本編に面白さがあると思います。
ミリオンライブ、つまりグリマスは今年の2月にスタートです。やっとこなれてきたか、と思ったら図らずもソシャゲの淘汰の時代に遭遇してしまって、ちょっと運が悪かったかなと思います。
こちらもカードは動いていて、春日未来が脱落。その代わり、伊吹翼と最上静香が入りました。元の13人からは、やよい、響、真美が入っています。
イベントでは相変わらず元の13人に頼っている部分があります。最近は美希に頼っている感じで、やや出し過ぎじゃないですかね。なんだか、新人の37人共々、使い捨てキャラ扱いされているように感じられるのですけど、気のせいでしょうか。
しかし、これが意図的な誘導かも知れないところが、今、私のちょっとした関心事です。
アイドルマスターの露出度は確実に増えています。私がアイマスを始めた2年前は、まだオタクコンテンツで、やっていること自体が少々恥ずかしかったような気がします。
今は、アイドルマスターの言葉自体は一般の人も知っていると思います。また、同じような作品も目立ちます。つい先日、量販店のアイマスのCDコーナー(これが白昼堂々とあるだけでびっくりしますけど)に行ったら、その隣でいわゆるラブライバーがDVDとCDをあさっている真っ最中。ええ、想像通りのおじさんでした。私の方が10歳以上年上ですけどね。
こうなると、玉石混淆になって来て、何が何だか分からなくなります。ともかく、流行しているというのはありがたいことで、良いものも悪いものも集まってきます。気にくわないプロデューサーもおられるでしょうが、私の経験上、流行が去ると、良いものも悪いものも消えてしまいます。あまりにひどい、と思ったら、その都度指摘するしかない、と思います。
はしゃぎすぎて、お見苦しい点は多々あると思います。どうか笑って許してやってくださいませ。
アイドルマスターはついに9年目に突入間近、よく続いたものです。主流はもちろんゲームとアニメなのですが、シンデレラガールズ、つまりモバマスの粘りは驚異的と思います。こちらは3年目に突入。
一説によると初代の雰囲気に近いとか、アイマス2に失望したプロデューサー(P)が続けているとか言われていますが、それだけではこれだけ続くのは説明できないと思います。
すでに765の13人のアイドルたちは裏方に徹していて、最近はめったに見ることができません。私の主力カードには春香と律子と真美が入っていますが、ずっと以前に入手したものです。その他のメンバーはシンデレラガールズをある程度やっていないと分からないはずです。
なぜ私が続けられるかというと、この新人が活躍してくれているからだと思います。そして、面白いことに、1年以上続けているのに、時々は主力カードが入れ替わります。本編に面白さがあると思います。
ミリオンライブ、つまりグリマスは今年の2月にスタートです。やっとこなれてきたか、と思ったら図らずもソシャゲの淘汰の時代に遭遇してしまって、ちょっと運が悪かったかなと思います。
こちらもカードは動いていて、春日未来が脱落。その代わり、伊吹翼と最上静香が入りました。元の13人からは、やよい、響、真美が入っています。
イベントでは相変わらず元の13人に頼っている部分があります。最近は美希に頼っている感じで、やや出し過ぎじゃないですかね。なんだか、新人の37人共々、使い捨てキャラ扱いされているように感じられるのですけど、気のせいでしょうか。
しかし、これが意図的な誘導かも知れないところが、今、私のちょっとした関心事です。
アイドルマスターの露出度は確実に増えています。私がアイマスを始めた2年前は、まだオタクコンテンツで、やっていること自体が少々恥ずかしかったような気がします。
今は、アイドルマスターの言葉自体は一般の人も知っていると思います。また、同じような作品も目立ちます。つい先日、量販店のアイマスのCDコーナー(これが白昼堂々とあるだけでびっくりしますけど)に行ったら、その隣でいわゆるラブライバーがDVDとCDをあさっている真っ最中。ええ、想像通りのおじさんでした。私の方が10歳以上年上ですけどね。
こうなると、玉石混淆になって来て、何が何だか分からなくなります。ともかく、流行しているというのはありがたいことで、良いものも悪いものも集まってきます。気にくわないプロデューサーもおられるでしょうが、私の経験上、流行が去ると、良いものも悪いものも消えてしまいます。あまりにひどい、と思ったら、その都度指摘するしかない、と思います。