本日届きました。私は直接ANIPLEX+に注文したので、割高と思います。しかし、おまけですっかり満足してしまいました。まずはそこから。
おまけはポスターと映画のコンテでした。ポスターは普通でしたが、絵コンテ集は何と雪歩バージョン。全員同じなのかな?。ええと、どこかで私が雪歩Pだということ知らせてましたか。でなかったら、なんたる偶然。もう全部、どこのシーンか分かりましたよ。
とにかく梱包物が多く、当然、最初にチェックしました。もうすでにOFAのDLCで金銭感覚がかなり麻痺しているためか、すごく豪華に見えます。
おおおっ、と来たのは236ページに及ぶムック本です。ちょっと力が入りすぎのような気がしますけど、資料として一級です。たとえば、春香が例の3人と楽屋前の廊下でぶつかるシーンに出てくるポスター、可奈の部屋のポスターなんかがしっかり分かります。アニメファン、大喜びでしょう。内容は…、本編をしっかり見てから読むことにします。
まだ内容をチェックしただけで、しっかりは見ていません。あしからず。
まずは限定版固有の、シャイニーフェスタの23分アニメ3本。いやあ、懐かしい。って、シャイニーフェスタは持っているからいつでも見られるのですけど、解像度が高いのが良い。ブルーレイディスクです。
パッケージの表紙は珍しく水着の小鳥さん。シャイニーフェスタは南の島での音楽祭で、春香たちの水着シーンがありますから、同じノリでしょう。
以下、各版共通(多分)。
CDは元祖アニマスのBDに同梱されていたCD、「PERFECT IDOL」のノリで、ジャズアレンジの虹色ミラクルなどです。楽器がいろいろ聞こえてきて楽しいです。良くできているかどうかは、皆さんで確かめてください。ドラマ部分はまだ聞いていません。
DVDは公開された映画館での挨拶をいくつかあつめたものと、アイマスの歴史のトークで新録でしょうか。完全におまけです。
本体は1枚のBDに入っています。音声切り替えで3種のコメンタリーが聞けるようです。
再生してみたら、いきなり映画館と違うではないか!、でしたが、安心してください。冒頭の劇中劇が始まったら同じです。おまけとして宣伝用のPVが収録されています。
ということで、冒頭の眠り姫と、最後の「M@STERPIECE」のステージとスタッフロールを見ただけの感想です。
まずは、フルハイビジョンで解像度の物足りなさを初めて実感しました。さすがに映画館の方が細かいです。それと、ガンマのためか映画館より暗い部分がよく分かります。
落ち着いて見られるためか、細かい音声とか、あれ、ここでこんなエフェクトがかかっていたんだ、といった、超細部が見えてしまいます。こちらは家庭版の優位点と思います。
結局、当然の結論、映画館で見るのとはちょっと違う、という事実を確かめることになりました。もし、VM版をまだ見ていない方がいらっしゃったら、BD版で予習してから行くと良いと思います。
おまけはポスターと映画のコンテでした。ポスターは普通でしたが、絵コンテ集は何と雪歩バージョン。全員同じなのかな?。ええと、どこかで私が雪歩Pだということ知らせてましたか。でなかったら、なんたる偶然。もう全部、どこのシーンか分かりましたよ。
とにかく梱包物が多く、当然、最初にチェックしました。もうすでにOFAのDLCで金銭感覚がかなり麻痺しているためか、すごく豪華に見えます。
おおおっ、と来たのは236ページに及ぶムック本です。ちょっと力が入りすぎのような気がしますけど、資料として一級です。たとえば、春香が例の3人と楽屋前の廊下でぶつかるシーンに出てくるポスター、可奈の部屋のポスターなんかがしっかり分かります。アニメファン、大喜びでしょう。内容は…、本編をしっかり見てから読むことにします。
まだ内容をチェックしただけで、しっかりは見ていません。あしからず。
まずは限定版固有の、シャイニーフェスタの23分アニメ3本。いやあ、懐かしい。って、シャイニーフェスタは持っているからいつでも見られるのですけど、解像度が高いのが良い。ブルーレイディスクです。
パッケージの表紙は珍しく水着の小鳥さん。シャイニーフェスタは南の島での音楽祭で、春香たちの水着シーンがありますから、同じノリでしょう。
以下、各版共通(多分)。
CDは元祖アニマスのBDに同梱されていたCD、「PERFECT IDOL」のノリで、ジャズアレンジの虹色ミラクルなどです。楽器がいろいろ聞こえてきて楽しいです。良くできているかどうかは、皆さんで確かめてください。ドラマ部分はまだ聞いていません。
DVDは公開された映画館での挨拶をいくつかあつめたものと、アイマスの歴史のトークで新録でしょうか。完全におまけです。
本体は1枚のBDに入っています。音声切り替えで3種のコメンタリーが聞けるようです。
再生してみたら、いきなり映画館と違うではないか!、でしたが、安心してください。冒頭の劇中劇が始まったら同じです。おまけとして宣伝用のPVが収録されています。
ということで、冒頭の眠り姫と、最後の「M@STERPIECE」のステージとスタッフロールを見ただけの感想です。
まずは、フルハイビジョンで解像度の物足りなさを初めて実感しました。さすがに映画館の方が細かいです。それと、ガンマのためか映画館より暗い部分がよく分かります。
落ち着いて見られるためか、細かい音声とか、あれ、ここでこんなエフェクトがかかっていたんだ、といった、超細部が見えてしまいます。こちらは家庭版の優位点と思います。
結局、当然の結論、映画館で見るのとはちょっと違う、という事実を確かめることになりました。もし、VM版をまだ見ていない方がいらっしゃったら、BD版で予習してから行くと良いと思います。