「Law&Order」が好きだ!!(邪道にて)

海外ドラマ「Law&Order」が好きです。
とにかく叫びたいので、ブログに叫びます。

画像、変更しました

2013-06-03 17:38:59 | その他いろいろ
画像、変更しました====!!!!

今回は、ぬぁんと!!!!!!!!
私のお宝を出して参りました====!!!!!!

メガネの検事長。多分S6位かと・・・。
撮影中ですね。本番ではない。メガネだから(ウンウン)

場所は法廷です。
視線が前で・・・誰かの演技を見ているのかな?
眼差しは真剣ですね。

撮影、本番以外はこうやってメガネ着用だったのかな?
多分そうでしょう。

これは、ちょっと珍しいので・・・

で、素敵だ====!!!!!!!!!
あと正面向いたメガネ着用もあります。
これは、ちょっとブロマイド風で・・・まぁ素敵には間違いない。

でも、こっちの方がイイと思っているので(ウンウン2)

皆さま、御堪能ください、ではなく・・・・(スンマセ~ン)
私が堪能するために・・・です。

堪能しろ、私!!!!!!!!!!(←間違いなくバカ)
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シーズン13 #22「間違った絆」追記

2013-06-03 17:32:10 | シーズン13
えっと時間が・・・ありません。
役者さん等に情報は御勘弁(ペコリ)

いや、酷いエピでしたね・・・で、面白かったですネェ。
・・・・この2つが両立する私の頭ン中・・・(笑っておこうっと)

エピ自体は単純だと思います。
で、説明的部分をセリフでバンバン言わせてるし。
そして、まぁ、キャプショー&ジャスティンが、
精神的に危ない、という設定になっているので・・・
余計、人のことを考えない方々ばかり状態で。
つまり・・・そこまで切羽詰った方々の設定だと思います。

それほどスピード感があったエピ、と思っています。
最近のエピには珍しい・・・
S7&8を思い出す様なスピード感・・・・でした、私的に。

その分、エェ??と思う部分もありましたが。
陪審員、皆さん無罪で一致?
本当????ヘェ~と、私は今回の評決に驚きましたわ。
まぁ、評決の期間や、悩んだか等は不明ですが。言及ないし。

それと!最も?????だったのは??????
ジャスティン、そんなに凄腕ヒットマン、なの???
今のままで軍隊どころか・・・・
組織から依頼されても、十二分に大丈夫かと。
この設定は・・・・謎でしたね。
キャプショー、仕込んだってことか??(苦笑)

で、今回は悩むマッコイエピなんでしょうが・・・
検事長、セリフ少なかったような?
父親に言及した位が、心情吐露ですかね?
表情は、全編!!!!!!眉間に皺&への字口!!!!!!!
いやいや・・・・私の完全好みで・・・・全編ウキウキニヤニヤ状態視聴。

で、マッコイの心情は・・・
ブランチとセリーナが代弁してくれていた気がしました。
特に総括部分ですが。

あぁ、マッコイ、父親言及部分で
「自分も異常者に育てられていたら・・・」と言っていましたが。
ここ、ネェ。ウ~ン、ウ~ン・・・・
「自分の子が異常者に育てられていたら」が
今回エピでは、正しいセリフかと思いますが。
多分・・・自分で娘育てていないから、実感ないか??
・・・・・・・・っここ、別に拘らなくてもイイですけどネェ(そうだッ)

なんか納得できない評決でしたかなネェ?
でもこのラストでも、
「ドラマ見たぞッ」という満足感は得られました。

でも、欲を言うなら・・・・(欲だ欲だ)
キャプショー妻子が事故死したことが
キャプショーの精神に変化を来したのだと、まぁ推測できますが
この部分を、もっと出すと・・・
つまりキャプショーも、哀れな男で・・・という部分を出すと・・・
更に混乱エピになって・・・収拾がつかない・・・
ぜひ!ぜひ!!!希望しますわ・・・もう手遅れですわね(笑)

・・・・・・・・・収拾つかないエピ希望・・・・まさしく邪道・・・・(エヘヘヘ~)

酷くて面白くて・・・
検事長、悩んで悩んで・・・・あぁ、素敵でしたわ。
全編!!素敵でした!!!!良かったワァ========!!!!!!
・・・・・・・今回もバカ丸出しですね、私・・・・(自分では諦めてますが)

ちょっと余談・・・・
何かネェ、NYで撮影していた時、
当然ファンが見学している場合もある訳で。
で、SWに「もっと笑顔を!」というファンの声もあったそうで。
しかし・・・まぁマッコイだからネェ。
ちなみに夫人からは
「もっと楽しい笑えるようなドラマ(役)も良いわね」風に
言われた時もあったと・・・・
御本人は十分すぎるほどジョーク好きなんだそうですけどね。
・・・・多分、俗にいう親父ギャグなんだろうなぁ、と想像(笑)
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シーズン13 #22「間違った絆」<2>

2013-06-03 17:31:26 | シーズン13
・・・・・・・・・・・続きです


ジャスティンを鑑定するオリベット。
そして検察コンビに報告を・・・

「海兵隊除隊後、キャプショーは自ら孤立したの。
 アトミック・パーソナリティよ」
「人と同調できないってことね」
「問題は少年の精神状態だぞ」
「キャプショーは、ジャスティンを孤立させたのよ」
「それは、悪いことか?」
「第三者との接触を断たせた場合はね」
「虐待したの?」

「精神的にね。
 実の家族の死は、トラウマを引き起こす。
 その上で孤立させれば、相互依存関係が生まれる。
 キャプショーは、ジャスティンを癒し・・・」
「そしてジャスティンは、4人を殺害した」
「キャプショーを癒すためによ。被虐待症候群の表れよ」
「病院に入れるべきか?」
「殺人を犯す前だったら入れる。
 彼は悪いことだと知りつつ、引き金を・・・引くことを望んだのよ」

法廷。キャプショー、証言台へ。
ジャスティン誘拐を認め、検察と司法取引した。
証言が条件だ・・・
ロドリゲスに解雇されそうになっていた。
そのことを、ジャスティンに話してはいたが・・・

またジャスティン弁護士は
ジャスティンはキャプショーの望みを叶えようと
行動することを、キャプショーから引き出す。
ジャスティンは、キャプショーとの生活を守りたかった。
ロドリゲスを殺害した・・・
ロドリゲスは、2人の生活の脅威だと思ったからだ。
では、他の3人は・・・?
警察を混乱させ、罪を逃れようとしたのか?

マッコイの執務室。
くたびれお疲れ&悲哀の後ろ姿のマッコイ・・・

「・・・ジャック、大丈夫?」(セリーナ、優しいぞ)
「(ハァ~)時々、仕事が嫌になる。
 こんな・・・
 私の父は最低な奴だった、だが異常者に育てられていたら・・・
 私はどうなっていたか・・・」

そこにジェニーが、検察にやってくる。
マッコイとの面会を求めているのだ。
マッコイと会うジェニー。そして・・・

「・・・なぜ弟を責めるの?」
「4人を殺したんだ」
「弟は明るくて、いい子だった。
 誘拐した変人が、弟に殺させたのよ。
 あいつのせいで・・・父はお酒に溺れたわ。
 事故死したんじゃない。自殺したのよ。
 母は10年間ゾンビ状態で、生きてきた。
 私たちは十分苦しんだわ・・・!」
「私は、何も言えない・・・」
「何て人たちなの。あの変態と同類だわ。
 私たちは、また弟を失うのね・・・・!」

法廷。ジャスティンが証言台に。
父に愛してもらい、大切にしてもらっている。
ロドリゲスは、そんな父を解雇しようとしていた。
父は困っていた。僕はそんな父を助けたかった。
父の愛に応えたかったんだ・・・

マッコイの質問

「・・・A・アーレンの話をして」「誰?」
「君が最初に殺した人だよ」「面識がなかった」
「善良な女性だ。生後8カ月の娘の母親だった・・・スペリングは?」
ジャスティン弁護士、思わず声を。
「要点は分かりました。
 被告人が3人を無作為に撃ったと認めます」
・・・・・・
「キャプショー氏が解雇されて、一番困ることは?」
「住む家を失い、施設へ送られるかも」
「それが怖かった?」「とても」
「ロドリゲスを撃ったのは、自分のためですね?」
「何?」
「弁護人は、
 君がキャプショー氏を守る必要に迫られ撃ったと主張した。
 本当は、自分を守るためだったのでは」
「違う・・・父は僕を捨てない・・・僕たちは真の家族だ・・・
 (実の母姉を指差し)彼女らとは違うんだ!
 父は愛する僕を・・・助けに来てくれる・・・」

評決。精神障害で無罪。

総括。検察トリオ

「陪審は、キャプショーを責めたのね。
 事実彼は撃つまで、お膳立てしたも同然よ」
「正しい評決だったと?」
「あの子も被害者の・・・」
「死んだ4人と、一緒にするな」
「有り難う・・・(マッコイに礼を言うブランチ)
 人ごみにライフルを放つような者は
 最低でも終身刑にするべきだ・・・・。
 誤って導かれた魂を救う医師の下で、甘やかされずにな」
「精神医療施設は、甘い所じゃありません」
「監獄とは、違うだろ」
「ジャスティンは、更生するかもしれん」
「第二の人生を与えるに値しない者だ。
 私の意見に、うちのベテランも同意するはず」
「するとも」

ブランチ退室。それを見届け、セリーナ、マッコイに
「・・・でも?」
「私も人の親だ」


・・・・・・・・・・感想は次で
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シーズン13 #22「間違った絆」<1>

2013-06-03 17:31:09 | シーズン13
ライフルによる連続殺人事件が発生する。
殺害されたのは4人。
まだ1歳にもならない娘を持つ母親。
道を歩いていた男性。
公園のベンチに座っていた男性。
そして14歳の少女・・・
ライフルによる狙撃犯と考えられる。
無差別殺人なのか?
犯人が残したと考えられるメモが2通見つかる。

「“誰か声を止めてくれ”」
「“私の得点は4 警察は0”」

警察トリオ、オリベット

「・・・2枚のメモには、一貫性がないわ」
「変人が作ったからだ」
「それは違うわ。少なくとも1枚はね。
 無差別殺人なら、人格をはっきり出す。
 声を聞く者は、統合失調症よ」
「得点を出す者は、違うってことか?」
「侮っているのよ」

「同じ紙とプリンターが使われている。同一犯だ」
「でも、精神的な面が、合わないわ」
「奴は変人のフリを忘れたとしたら?」
「じゃ異常だと、俺たちに思わせた訳は?」
「警察を、まけるから」
「無差別に、私的な動機はない」
「でも犯人にはある」
「3件は偽装で、標的は1人ってことなのか」
「その場合、奴は標的の行動を把握しておく必要がある」
「被害者の誰かに、日課があったか確認して」

3番目の被害者C・ロドリゲス。
電力会社の管理職であった。
妻に話を聞くブリスコー&グリーン。
妻は、夫は部下とトラブルがあったと話す。
相手の名はキャプショー。
キャプショーに話を聞く刑事コンビ。
しかし、さっさと追い払われることに。

そう簡単に逮捕できない・・・
キャプショーは元軍人で、射撃の名手であったと判明。
犯人像に当てはまるのか・・・・?
もしかしてライフルの練習でもしていたかも?
ライフル射撃場で話を聞く。
確かにキャプショーは練習に来ていた、息子と一緒だ。
キャプショーのライフル銃は、凶器と同型と分かる。
また別荘を所有していることも・・・・

別荘を捜査する。
射撃の練習の跡が。そして別荘にはライフル銃が・・・・
銃と弾から、キャプショーの銃が凶器と判明。
キャプショー、逮捕。

キャプショーと面会するマッコイ&セリーナ。
キャプショー、無実を主張。殺していない、と。
別荘は常に開けっ放しだった。誰でも銃を盗める。
ロドリゲスとの不仲は認めるが・・・・

キャプショーと狙撃犯を結びつける証拠は?
犯人が残したものと考えられるメモを調べるセリーナ。
科捜研ベック君、語ります。
メモはPCで作成されたものだ。
そして使用された紙は、市内の公立学校だけに卸されているもの。
キャプショーの息子ジャスティンが、作成したのか?

ジャスティンの通う学校で話を聞くセリーナ。
文字の癖から、メモはジャスティンが作成したと突き止める。
ジャスティンに話を聞く警察コンビ。
殺人に加担したのか?メモを作成した理由は?

「・・・力になるよ、ジャスティン。
 メモを作っただけなら、この場で取引する。
 刑務所に入らずに済む・・・・」
「父さんは無実だ」
「父親に言わされているの?」
「違うよ・・・父さんは殺していない・・・僕が殺したんだ」

・・・・ちょっと眩暈のジャスティン弁護士。仕切り直しを提案。

弾道研究所。
銃から父と息子2人の指紋が出た。
そしてスコープのピントから、
最後に撃った人物は、視力が非常に悪いと考えられると。
キャプショーの視力は2.0。ジャスティンはメガネを使用している。
父親が恨みのあるロドリゲスを撃つよう、ジャスティンに指示したのか?

ここでマッコイ、キャプショーの資料から、重大発見を。
キャプショーの妻子は、数年前に配属先のフィリピンで事故死している。
では、ジャスティンは・・・?一体どうなっている・・・?

再びジャスティンに話を聞く検察コンビ。
キャプショーの息子は死んでいる。養子縁組の記録もない。
ジャスティン、君の本当の名は?
頑として口を割らないジャスティン。脅すマッコイ。

「・・・では、H・キャプショーを親権妨害で起訴することにしよう」
「やめて!・・・
 僕の家族は、家の火事で死んだんだ。僕の姉も、ね。
 ジェニーは、乗馬の練習で留守のはずだったんだ。
 父は僕を迎え入れ、面倒を見てくれたんだ・・・
 だから撃ったんだ・・・父は解雇されそうだったんだ。
 ・・・僕が助けてあげないと」

しかし、自分に関することは何も言わないジャスティン。
キャプショーは、一体どこからジャスティンを連れてきたのか?
悩む検察・・・
まだ何か隠していることがあるはずだと、睨むマッコイ。
・・・ジャスティンの話では、姉のジェニーは乗馬学校に通っていたようだ。
キャプショーは、現在の家に移る前は、
例の別荘に住んでいたという・・・
その周辺に乗馬学校は無いか?調べるセリーナ。

周辺にある乗馬学校で話を聞くセリーナ。
スタッフの1人。ここに勤めて17年ほどだと言う。
火事で死んだ女の子の話は、聞いたことがない・・・
しかしジャスティンという名に、反応が。

「・・・約10年前、J・ラファティという子が失踪した。
 姉のジェニーは、ここに通っていた。
 父親は酒に溺れた挙げ句、高速でトラックと正面衝突。
 失踪騒ぎから、約1年後の話だ。
 ・・・母親と話すなら、慎重にな。
 立ち直ってるかどうか、分からん・・・」

ラファティ家で話を聞くセリーナ。
母親と娘・・・ジャスティンの写真に驚き、泣きだす・・・
息子だ・・・・ジャスティンの身元が分かった。

マッコイの執務室。
ラファティ夫人とジェニーが、ジャスティンを待っている。
入室するジャスティン・・・しかし母と姉に激しい拒否反応を。

「・・・僕の父親は、H・キャプショーだ!彼女達は赤の他人だ!
 どうして呼び出したんだ・・・帰らせてくれ・・・」

逃げるように部屋を飛び出すジャスティン。
その姿に呆然とするしかない母と娘・・・

「息子を洗脳した男を、死刑にして!」

検察トリオ

「息子が10年も・・・
 私は息子が夏季キャンプに行くだけで、心配したよ」
「最悪なのは我が子の死か、記憶にないこと、か」
「親はどんな状態であれ、無事を望むものだ」
「キャプショー側が、誘拐の件で取引すると」
「どうする?」
「しばらく、じらすさ。問題は、あの子への起訴だ」
「道で死んだ被害者の姿を思い出せ」
「・・・・(無言のマッコイ)」
セリーナ、通知を受け取り・・・
「ジャスティン側が、精神障害による無罪を訴えると」
「驚きの展開だな」


・・・・・・・・続きます
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