いつも、覗いて下さる皆様、有り難う御座います(ペコリ)
暫く更新・・・・してませんネェ。
まぁ、隠居の身ですので・・・スマンです(ペコリペコリ)
先週久しぶりに、パッタリしてしまいました。
平熱35度前半の身に、38度はキツイでしょ(自虐笑)
それに下がらんし・・・
これまた、夫が焦って休んで看病してくれましたが
余程酷い状態だったんでしょうね(とっても他人事)
その後、咳が、咳が・・・
一応喘息なので、咳はある意味鬼門ですわ。
今、ようやく落ち着いてきた次第です。
年?年なのか??
さて、さて・・・
連絡が遅くなって、悔しいッッ(キィ==!)なんですが・・・・
マイケル・チミノの、あらゆる意味で有名作『天国の門』
今現在放映しております。
(2014年5月27日 13:48分現在)
映画会社ぶっ潰した、で、有名ですが・・・(笑)
制作費が、とんでもなく膨れ上がり~。
興行が全く振るわず~。
と言われておりますね。
作品も、無駄なシーンが美しくも長々と・・・とも言われております。
まぁ、確かに・・・その通りなんですがね。
しかし、昨今では、見直されているとか。
日本でも、映画館で上映されているようですね。
『天国の門』
余りにも長すぎて・・・短縮したんですよ。
でも短縮したら、余計物語が??になって・・・悪循環ですネェ(シミジミ)
だから根性を決めて、長い完全版を鑑賞するのがベスト、と言われています。
そして、この映画、モデルにしているのが「ジョンソン郡戦争」なんですよ。
アメリカでは、あまり触れられたくない事件・・・ということで。
開拓時代の・・・・暗い過去っていう訳ですかね。
大々的に宣伝する必要もないだろうに・・・って感じかな。
このことも、アメリカでの興業が振るわなかった要因とも言われています。
かの有名な『シェーン』、タイトルだけでも超有名。
これも、この戦争を扱っている、らしいのですが(見てないので?)
もし調べたい方が、居られるのなら(私だ!笑)
南北戦争のように「内戦」という扱いからよりも
「西部開拓」の方面から、調べるとよろしいかと・・・・誰もいませんね(笑)
過去にも書きましたが、『天国の門』!SW、出演しております。
今丁度、出ていましたわ(笑)
40歳位ですね・・・・
髭つけて、まぁ実年齢よりも、老けた印象の役ですねぇ。
この映画では、まぁ主人公たちと敵対するので、悪役ですわ。
SWの悪役は、珍しいので・・・その意味でも、まぁ価値ありかと。
乗馬シーンもあるし、銃をぶっ放しております。
これも、珍しい・・・・
金と権力と縁故を笠に着る、嫌な奴ですね(ウンウン)
あぁ、もっと早く記事を書いていたら・・・
「ちょっと、録画しようか」と思う方もいたかも・・・と思うと無念ですわ(シクシク)
素晴らしく長い映画、とは言いましたが
私は数回鑑賞しておりますが・・・回を重ねる程、なかなかイイぞッ!と思えるかと。
まぁ、扱うテーマも、地味ですし。
でも、段々ジワジワ、愛好者が増えるといいナァ、とかね(笑)
「ファイナル・カット―『天国の門』製作の夢と悲惨」
と言う本があります。
これまた、長々長い本でして・・・
まぁ『天国の門』制作時の様々を、映画会社の方から描いた本です。
その中で、キャストのことも書いてあって
SWは「舞台の実力派」なので、選んだ、と書かれていました。
まぁ、この一文だけなんですが・・・(泣きながら微笑み)
悔しいから、すでに遅しッ!でも、書いてやるわい=====!
暫く更新・・・・してませんネェ。
まぁ、隠居の身ですので・・・スマンです(ペコリペコリ)
先週久しぶりに、パッタリしてしまいました。
平熱35度前半の身に、38度はキツイでしょ(自虐笑)
それに下がらんし・・・
これまた、夫が焦って休んで看病してくれましたが
余程酷い状態だったんでしょうね(とっても他人事)
その後、咳が、咳が・・・
一応喘息なので、咳はある意味鬼門ですわ。
今、ようやく落ち着いてきた次第です。
年?年なのか??
さて、さて・・・
連絡が遅くなって、悔しいッッ(キィ==!)なんですが・・・・
マイケル・チミノの、あらゆる意味で有名作『天国の門』
今現在放映しております。
(2014年5月27日 13:48分現在)
映画会社ぶっ潰した、で、有名ですが・・・(笑)
制作費が、とんでもなく膨れ上がり~。
興行が全く振るわず~。
と言われておりますね。
作品も、無駄なシーンが美しくも長々と・・・とも言われております。
まぁ、確かに・・・その通りなんですがね。
しかし、昨今では、見直されているとか。
日本でも、映画館で上映されているようですね。
『天国の門』
余りにも長すぎて・・・短縮したんですよ。
でも短縮したら、余計物語が??になって・・・悪循環ですネェ(シミジミ)
だから根性を決めて、長い完全版を鑑賞するのがベスト、と言われています。
そして、この映画、モデルにしているのが「ジョンソン郡戦争」なんですよ。
アメリカでは、あまり触れられたくない事件・・・ということで。
開拓時代の・・・・暗い過去っていう訳ですかね。
大々的に宣伝する必要もないだろうに・・・って感じかな。
このことも、アメリカでの興業が振るわなかった要因とも言われています。
かの有名な『シェーン』、タイトルだけでも超有名。
これも、この戦争を扱っている、らしいのですが(見てないので?)
もし調べたい方が、居られるのなら(私だ!笑)
南北戦争のように「内戦」という扱いからよりも
「西部開拓」の方面から、調べるとよろしいかと・・・・誰もいませんね(笑)
過去にも書きましたが、『天国の門』!SW、出演しております。
今丁度、出ていましたわ(笑)
40歳位ですね・・・・
髭つけて、まぁ実年齢よりも、老けた印象の役ですねぇ。
この映画では、まぁ主人公たちと敵対するので、悪役ですわ。
SWの悪役は、珍しいので・・・その意味でも、まぁ価値ありかと。
乗馬シーンもあるし、銃をぶっ放しております。
これも、珍しい・・・・
金と権力と縁故を笠に着る、嫌な奴ですね(ウンウン)
あぁ、もっと早く記事を書いていたら・・・
「ちょっと、録画しようか」と思う方もいたかも・・・と思うと無念ですわ(シクシク)
素晴らしく長い映画、とは言いましたが
私は数回鑑賞しておりますが・・・回を重ねる程、なかなかイイぞッ!と思えるかと。
まぁ、扱うテーマも、地味ですし。
でも、段々ジワジワ、愛好者が増えるといいナァ、とかね(笑)
「ファイナル・カット―『天国の門』製作の夢と悲惨」
と言う本があります。
これまた、長々長い本でして・・・
まぁ『天国の門』制作時の様々を、映画会社の方から描いた本です。
その中で、キャストのことも書いてあって
SWは「舞台の実力派」なので、選んだ、と書かれていました。
まぁ、この一文だけなんですが・・・(泣きながら微笑み)
悔しいから、すでに遅しッ!でも、書いてやるわい=====!