あぁ、とうとう3つも記事を・・・・(シクシク)
ロビ登場で、検察が大舞台!とは思っていたのだが
警察パートも、重要だと感じたので、長々と・・・(シクシク)
里子のソーシャルワーカーという、
人に尽力する職に従事する人物が、里子制度を使用して不正を・・・
勿論、個人の資質の問題であり、制度の問題とは異なるのだろうが
後半、制度もおかしいのでは等の布石かな、とも思えたので。
で、ロビ!おかえりなさ~い(ウキウキ)
検事時代は、デカいストーンに押されてたのか??ですが
今回、すっごく堂々としていて、ちょっと嬉しい驚き。
今回のロビの弁護術・・・
検事時代、散々自分も苦労してたような主張・・・・でした。
ラストで、自分の思いも語っていますが。
検事時代は、検事と黒人との狭間で苦悩するロビは
我々にも、この問題に根深さを教えてくれ、またドラマとしても見応えを作り・・・
しかし、今回、いかがだったでしょうか?
検察マッコイは、守備態勢だったかも?
検察は、この主張を通すわけにはいかないし。
勿論、様々な抑圧された環境が犯罪に結びつくのは重々承知だし
個人的には、そういうことにも、理解を示すのだろうけど、
検察として容認したら、環境を背景として犯罪を許すようなもの。
私は・・・どちらの主張に賛同するか否か、ではなく・・・
ロビは、なんか晴れやかだったなぁと思いました。
自分は到達した結論で、堂々と主張できる。
迷いのなさを感じたかなぁ。
マッコイは、検察として、仕事と個人的信条を完全に融合できないし。
そういう迷いが見えて、ロビと対照をなしてたと思います。
また、マッコイが言っていた「アレン説示」ですが・・・
判事が、意見が割れている陪審員に対して、
お互い、意見の異なる意見に耳を傾けるよう言う説示、のことらしいです。
まぁ、今回判事は、これも無駄だと判断したわけで・・・すね。
ロビネット役のRichard Brooksのコメントが『~Unofficial Companion』にあります。
要約させていただきますが・・・
冒頭ストーンに関するような記述がありますが
ストーンなのかMMなのか判断??なので・・・怖いので書かないでおきます(笑)
で、要約は・・・
法廷での演技が、思ったよりも容易だった。自分でも驚きだった。
で、そのこと(法廷で臆せず演じることができたこと)は
サム(SW)をも、驚かせていたようだ。
可哀想に、サムは、私と(初めて)法廷にいたのだ・・・・。
私は、(法廷で)演じたかったので、情熱を注いだ・・・。
こんな感じかと・・・これで御勘弁です(ペコリ×100)
気になったのは・・・マッコイさんの帽子。
なぜに、こんな帽子。いや老マッコイも被っていたが、こんなデザイン。
さすがに検事長就任後は、違ったデザインですがね(クスクス)
個人的に好き、という情報は聞いていないが・・・なぜだろう??(ウムム)
完全個人的見どころは!!!
やはり、法廷マッコイでしょう!!(断言キッパリ)
S5登場で初の、完全満足マッコイでございました(キッパリ)
もう声が違っていた・・・
最初聞いたとき、おっと!今回力入っていますね!!と思いましたよ(ニコッ)
で、Brooksのコメント訳して・・・あぁ、Brooksに負けじと頑張ったのかな~と。
声の響きがネェ、今までと異なるように思えたので、私には。
こういう演技は、後半(と言ってもS15、16だが)でよく見られたので・・・
おっと!老マッコイ彷彿かぁ====!!!!!と、ひとりニンマリ(ウフフ)
この法廷は見事でしたね。
今回エピのマッコイは、素晴らしかったナァ(ウンウン)
舞台俳優さんダァと、改めて思いましたね(ニコニコ)
法廷での次長検事さん方ですが・・・
ストーンの言葉は、私は音楽のように捉えていました。
素晴らしい音楽・・・うっとり聞きほれてしまう・・・
で、その結果、何を言ったのかが不明という体たらく(クスクス)
ストーン名言集は絶対無理な状態に(クスクス)
で、マッコイ・・・・
マッコイの言葉、私は物語を読んでるように捉えています。
まぁ、平たく言うと朗読なんですが・・・
でも朗読というより、独り芝居って感じかなぁ。舞台上の、ね。
だから、言葉は分かるんですよ。
いや、英語分からないから、結局字幕読むんですが・・・ネェ
何言ってるんだか・・・・(苦笑)
ストーンは、その声の旋律が入ってくるんだけど
マッコイは、その声の意味合いが入ってくるようで・・・
。。。。。。。。。。。。多分、意味不明な方々、大多数かと(クスッ)
感想も長い・・・
それだけ、上々のエピ、ということで(ニッコリ)
ロビ登場で、検察が大舞台!とは思っていたのだが
警察パートも、重要だと感じたので、長々と・・・(シクシク)
里子のソーシャルワーカーという、
人に尽力する職に従事する人物が、里子制度を使用して不正を・・・
勿論、個人の資質の問題であり、制度の問題とは異なるのだろうが
後半、制度もおかしいのでは等の布石かな、とも思えたので。
で、ロビ!おかえりなさ~い(ウキウキ)
検事時代は、デカいストーンに押されてたのか??ですが
今回、すっごく堂々としていて、ちょっと嬉しい驚き。
今回のロビの弁護術・・・
検事時代、散々自分も苦労してたような主張・・・・でした。
ラストで、自分の思いも語っていますが。
検事時代は、検事と黒人との狭間で苦悩するロビは
我々にも、この問題に根深さを教えてくれ、またドラマとしても見応えを作り・・・
しかし、今回、いかがだったでしょうか?
検察マッコイは、守備態勢だったかも?
検察は、この主張を通すわけにはいかないし。
勿論、様々な抑圧された環境が犯罪に結びつくのは重々承知だし
個人的には、そういうことにも、理解を示すのだろうけど、
検察として容認したら、環境を背景として犯罪を許すようなもの。
私は・・・どちらの主張に賛同するか否か、ではなく・・・
ロビは、なんか晴れやかだったなぁと思いました。
自分は到達した結論で、堂々と主張できる。
迷いのなさを感じたかなぁ。
マッコイは、検察として、仕事と個人的信条を完全に融合できないし。
そういう迷いが見えて、ロビと対照をなしてたと思います。
また、マッコイが言っていた「アレン説示」ですが・・・
判事が、意見が割れている陪審員に対して、
お互い、意見の異なる意見に耳を傾けるよう言う説示、のことらしいです。
まぁ、今回判事は、これも無駄だと判断したわけで・・・すね。
ロビネット役のRichard Brooksのコメントが『~Unofficial Companion』にあります。
要約させていただきますが・・・
冒頭ストーンに関するような記述がありますが
ストーンなのかMMなのか判断??なので・・・怖いので書かないでおきます(笑)
で、要約は・・・
法廷での演技が、思ったよりも容易だった。自分でも驚きだった。
で、そのこと(法廷で臆せず演じることができたこと)は
サム(SW)をも、驚かせていたようだ。
可哀想に、サムは、私と(初めて)法廷にいたのだ・・・・。
私は、(法廷で)演じたかったので、情熱を注いだ・・・。
こんな感じかと・・・これで御勘弁です(ペコリ×100)
気になったのは・・・マッコイさんの帽子。
なぜに、こんな帽子。いや老マッコイも被っていたが、こんなデザイン。
さすがに検事長就任後は、違ったデザインですがね(クスクス)
個人的に好き、という情報は聞いていないが・・・なぜだろう??(ウムム)
完全個人的見どころは!!!
やはり、法廷マッコイでしょう!!(断言キッパリ)
S5登場で初の、完全満足マッコイでございました(キッパリ)
もう声が違っていた・・・
最初聞いたとき、おっと!今回力入っていますね!!と思いましたよ(ニコッ)
で、Brooksのコメント訳して・・・あぁ、Brooksに負けじと頑張ったのかな~と。
声の響きがネェ、今までと異なるように思えたので、私には。
こういう演技は、後半(と言ってもS15、16だが)でよく見られたので・・・
おっと!老マッコイ彷彿かぁ====!!!!!と、ひとりニンマリ(ウフフ)
この法廷は見事でしたね。
今回エピのマッコイは、素晴らしかったナァ(ウンウン)
舞台俳優さんダァと、改めて思いましたね(ニコニコ)
法廷での次長検事さん方ですが・・・
ストーンの言葉は、私は音楽のように捉えていました。
素晴らしい音楽・・・うっとり聞きほれてしまう・・・
で、その結果、何を言ったのかが不明という体たらく(クスクス)
ストーン名言集は絶対無理な状態に(クスクス)
で、マッコイ・・・・
マッコイの言葉、私は物語を読んでるように捉えています。
まぁ、平たく言うと朗読なんですが・・・
でも朗読というより、独り芝居って感じかなぁ。舞台上の、ね。
だから、言葉は分かるんですよ。
いや、英語分からないから、結局字幕読むんですが・・・ネェ
何言ってるんだか・・・・(苦笑)
ストーンは、その声の旋律が入ってくるんだけど
マッコイは、その声の意味合いが入ってくるようで・・・
。。。。。。。。。。。。多分、意味不明な方々、大多数かと(クスッ)
感想も長い・・・
それだけ、上々のエピ、ということで(ニッコリ)