「Law&Order」が好きだ!!(邪道にて)

海外ドラマ「Law&Order」が好きです。
とにかく叫びたいので、ブログに叫びます。

シーズン6 #14「子を盗む」 追記

2012-09-30 22:27:56 | シーズン6
あぁ、とうとう3つも記事を・・・・(シクシク)

ロビ登場で、検察が大舞台!とは思っていたのだが
警察パートも、重要だと感じたので、長々と・・・(シクシク)
里子のソーシャルワーカーという、
人に尽力する職に従事する人物が、里子制度を使用して不正を・・・
勿論、個人の資質の問題であり、制度の問題とは異なるのだろうが
後半、制度もおかしいのでは等の布石かな、とも思えたので。

で、ロビ!おかえりなさ~い(ウキウキ)
検事時代は、デカいストーンに押されてたのか??ですが
今回、すっごく堂々としていて、ちょっと嬉しい驚き。

今回のロビの弁護術・・・
検事時代、散々自分も苦労してたような主張・・・・でした。
ラストで、自分の思いも語っていますが。
検事時代は、検事と黒人との狭間で苦悩するロビは
我々にも、この問題に根深さを教えてくれ、またドラマとしても見応えを作り・・・
しかし、今回、いかがだったでしょうか?

検察マッコイは、守備態勢だったかも?
検察は、この主張を通すわけにはいかないし。
勿論、様々な抑圧された環境が犯罪に結びつくのは重々承知だし
個人的には、そういうことにも、理解を示すのだろうけど、
検察として容認したら、環境を背景として犯罪を許すようなもの。

私は・・・どちらの主張に賛同するか否か、ではなく・・・
ロビは、なんか晴れやかだったなぁと思いました。
自分は到達した結論で、堂々と主張できる。
迷いのなさを感じたかなぁ。
マッコイは、検察として、仕事と個人的信条を完全に融合できないし。
そういう迷いが見えて、ロビと対照をなしてたと思います。

また、マッコイが言っていた「アレン説示」ですが・・・
判事が、意見が割れている陪審員に対して、
お互い、意見の異なる意見に耳を傾けるよう言う説示、のことらしいです。
まぁ、今回判事は、これも無駄だと判断したわけで・・・すね。

ロビネット役のRichard Brooksのコメントが『~Unofficial Companion』にあります。
要約させていただきますが・・・
冒頭ストーンに関するような記述がありますが
ストーンなのかMMなのか判断??なので・・・怖いので書かないでおきます(笑)

で、要約は・・・
法廷での演技が、思ったよりも容易だった。自分でも驚きだった。
で、そのこと(法廷で臆せず演じることができたこと)は
サム(SW)をも、驚かせていたようだ。
可哀想に、サムは、私と(初めて)法廷にいたのだ・・・・。
私は、(法廷で)演じたかったので、情熱を注いだ・・・。

こんな感じかと・・・これで御勘弁です(ペコリ×100)

気になったのは・・・マッコイさんの帽子。
なぜに、こんな帽子。いや老マッコイも被っていたが、こんなデザイン。
さすがに検事長就任後は、違ったデザインですがね(クスクス)
個人的に好き、という情報は聞いていないが・・・なぜだろう??(ウムム)

完全個人的見どころは!!!
やはり、法廷マッコイでしょう!!(断言キッパリ)
S5登場で初の、完全満足マッコイでございました(キッパリ)
もう声が違っていた・・・
最初聞いたとき、おっと!今回力入っていますね!!と思いましたよ(ニコッ)
で、Brooksのコメント訳して・・・あぁ、Brooksに負けじと頑張ったのかな~と。
声の響きがネェ、今までと異なるように思えたので、私には。
こういう演技は、後半(と言ってもS15、16だが)でよく見られたので・・・
おっと!老マッコイ彷彿かぁ====!!!!!と、ひとりニンマリ(ウフフ)

この法廷は見事でしたね。
今回エピのマッコイは、素晴らしかったナァ(ウンウン)
舞台俳優さんダァと、改めて思いましたね(ニコニコ)

法廷での次長検事さん方ですが・・・
ストーンの言葉は、私は音楽のように捉えていました。
素晴らしい音楽・・・うっとり聞きほれてしまう・・・
で、その結果、何を言ったのかが不明という体たらく(クスクス)
ストーン名言集は絶対無理な状態に(クスクス)

で、マッコイ・・・・
マッコイの言葉、私は物語を読んでるように捉えています。
まぁ、平たく言うと朗読なんですが・・・
でも朗読というより、独り芝居って感じかなぁ。舞台上の、ね。
だから、言葉は分かるんですよ。
いや、英語分からないから、結局字幕読むんですが・・・ネェ
何言ってるんだか・・・・(苦笑)

ストーンは、その声の旋律が入ってくるんだけど
マッコイは、その声の意味合いが入ってくるようで・・・
。。。。。。。。。。。。多分、意味不明な方々、大多数かと(クスッ)

感想も長い・・・
それだけ、上々のエピ、ということで(ニッコリ)
コメント (4)
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シーズン6 #14「子を盗む」<2>

2012-09-30 22:27:25 | シーズン6
続きです・・・・

法廷。新たな判事で仕切り直し。
冒頭陳述。検察、マッコイ。

「・・・メイズさんは、恋人を使い、ベロ氏から情報を得て
 息子の居場所を訪ね、尾行し、誘拐した。
 衝動的にさらったと言うが、元来その意図があったのは、証拠から明らかです。
 すべての証言後、彼女の話を真実と信じるなら、結論は誘拐で有罪でしょう。
 ウソだと思うなら、殺人で有罪となるはずです。
 ・・・・・
 肝心なのは、妊娠中も麻薬に溺れてた母が子をさらったということ。
 彼女の育児放棄は、実にむごかった。
 あげく、他人の手に我が子をゆだねた女性です。
 被告人に同情するのも結構。だが、真の被害者は他にいる」

ロビネット弁護士。

「検察は、この事件を“誘拐”と呼ぶ。依頼人を罪人だと。
 だが事実は、彼女が侵害された養育権を取り戻し正義を行ったのだ。
 これは正義なのです。
 だが検察は、“誘拐を企てた”の一点張り。
 彼らの主張はもっともだが、より大きな犯罪、真の誘拐犯の存在を忘れてる。
 NY州は、ジャマールを母から奪い、白人の家庭に与えた。
 私は、当法廷で、人種差別の現状を訴えたい。
 白人社会に埋没する黒人の子供たち。
 異人種間の養子縁組の陰で、アフリカ系の人々の文化が抹殺されている。
 検察側は、決して人種差別に触れない。
 善良な彼らは、差別の存在を認めながらも嘆き、裁判への影響は、認めないでしょう。
 私自身7年間、検事局に勤めたので分かっています。
 ・・・・・・
 皆さん次第で、母子への不当な裁きを正せるのです」


コービン夫人、証言台へ。
アレックスへの愛情深い献身を語るが・・・。
ロビネット、夫人が鎮痛剤を飲んで、娘を乗せ車を運転をし
危険運転として逮捕された過去を持ち出す・・・・。
判事の執務室。マッコイとロビネット、激しい言い争い。

「・・・白人の麻薬患者は、厚遇され
 黒人は施設への入所を待つ間、子供を役所に奪われる・・・」
「話のすり替えです。一般論だとしても、当審理には適用しない」

ロビネット、他の証人にも、白人の優遇を証明させようとする。

検察トリオ。
ロビネットの狙いは、異人種間の養子問題だ。
世論にも、大きな影響を与えている。危険だ。
取引きで早期幕引きを申し渡すシフ。

ロビネットとクレア。
「・・・・焼結の争点は正義よ。差別じゃない」
「根深い問題なのさ。正しい心が世界を変えるとは限らない」
取引き、決裂。

・・・・・・・・・・・ここ、ちょっとドキドキ。
クレアを登場させるために、ロビが降板したわけで・・・
まぁ、役者さんの世界では、プロなんだから・・・でしょうが
でも、このツーショットは、ちょっと・・・怖かったァ(ウンウン)

法廷。ジェニーが証言台へ。
自分が母親である。養子縁組の通知は見たが、抗議するにも弁護士を知らなかった。
ベロに養子先のことを聞いても、教えてくれない、
大金と引き換えだと。
恋人のマイケルに、ベロを脅せば住所を言うはずと、言った。

マッコイ、ジェニーへの質問。

「住所を知る前から、息子を取り戻したかった」「そうです」
「養父母の人種に関係なく」「はい」
「彼らが黒人でも、同じだった?」「はい」
「つまり人種は動機ではない」「私は、息子を奪われた」
「麻薬依存者だからだ。オムツも替えず、溺れてた」「今は違う」
「今は人を死に追いやり、子供を拉致した女性だ。身代金も要求した」
「仕方なかった」
「相談相手の法律扶助会は、養育権を取り戻せると言ったはず」
「大きくなってからでは、手遅れよ」
「なぜ?」「償えない」「罪悪感が?」「あるわ」 
「自己満足のため、良い家庭から息子を連れ去った」
「私が面倒を見たくて」
「どうやって?仕事はやめたはずだ」「そうよ」
「家もない」「ええ」「生活できない・・・自分のことしか頭にないのだ」
「違うわ」「麻薬をあぶってた頃と同じだ」
「意地悪だわ。私は母親よ。子供といる権利がある」
「何をしても?・・・
 その大切な権利を守るため、人の命を奪ったと?」

ロビネット「異議あり」「異議を認める」

評決。
「教えて下さい、裁判長。
 誘拐に関しては無罪でも、殺人で有罪にできますか?」
「重罪謀殺で有罪にするのは、基となる罪が必要です」
「だから評決は出そうにありません」
マッコイ「「アレン説示で、陪審員を説得しては?」
「期待できないわ。。審理を無効とする・・・・」

総括。雪降る街。マッコイとロビネット。

「取引きしては、どうだ」
「依頼人を説得して、条件を飲ませよう」
「泥沼化した」「あれが陪審員のメッセージだ」
「我々両方への」
 ・・・・・・・・・
「検事の面影はないな」
「検事時代は、法律家か黒人か、ストーンに決断を迫られ
 法律家の自分を優先してた。だが間違ってた」


。。。。。。。。。。。。。。。。。。。自分で書いていて、言うのもなんだが
いい加減にしろよ、自分。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。

感想は次で(ペコリ)
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シーズン6 #14「子を盗む」<1>

2012-09-30 22:26:39 | シーズン6
何と言うタイトルだ・・・と思ったのですが・・・
しかし、今回は邦題が良かったと思います(ニコッ)

福祉事務所の里子関連のソーシャルワーカー、ベロが殺害される。
職場での話では、ベロはギャンブルに凝っていたと言うが・・・。

殺害された日に、会う予定になっていたパターソン家へ向かう刑事コンビ。
実子1人、里子3人の子供がいる家庭だ。
ベロとは引っ越しの件で揉めていたが、大丈夫だと語る夫婦。
しかし!カーティス、子持ちの本領発揮!!(クスクス)

2人の子供の姿しか確認できないことに対して・・・・
「・・・他の2人の子供は?」「映画に行った」
「平日に?子供が4人なら、冬服であふれているはず。この部屋は違った。
 ベッドも服も、2人分しかなさそうだ」
「他の里子、2人の行方は?」

パターソン夫妻を、27分署へ連行、取り調べに。
里子は1人しかいない。ベロの提案で、後の2人を迎えたフリをしていた。
里子1人につき、月800ドルある手当の半分をベロに渡していた。
ベロと揉めていたのは、引っ越しすると新居に調査員が入り
里子のことがバレるのを恐れたためだと・・・・。

この時、ブリスコーとヴァン・ビューレンが、面白い会話をしていたような気が。
あぁ、勿論英語で。
バーチャルな子供、セックス・・・こんな会話・・・分からん・・・(シクシク)

ギャンブルに凝っていたベロ。他にも同じ手口があるかも。
ベロが担当していた家庭を調べる刑事コンビ。
その中の1つ、コービン家を訪ねる。
コービン家には、ベロの世話で里子にしたアレックスがいるはず。 
しかしアレックスが、今朝誘拐され、男の声で身代金要求の電話が。
既にマーテル刑事が待機しているという事態。
コービン夫人の話。
アレックスは麻薬依存症者の子供だ。
里子として預かっていたが、7か月前養子に迎えた。

ベロ殺害とアレックス誘拐・・・同一犯なのか?
またもやカーティス、ナイスな指摘。
「目的は誘拐じゃない・・・養子の資料は封印されます。
 実の親には、ベロが情報の窓口だ」

情報提供を渋る(そりゃそうだ)職員を宥めすかしヒントをもらう。
アレックスの母親は麻薬依存症者だった。
ベロが、母親に矯正施設を紹介したはずだ。
ある施設で、該当する女性の情報を見つける。
ジェニー・メイズ。息子の名はジャマール。
肺炎で入院した時に、養育権を失っている。
入院先だった病院で、住所を得て、自宅へ。
しかしすでに転居。
大家の話からジェニーの恋人が電気工事の仕事をしていることが分かる。
ベロ殺害現場からは、プロが使うようなドライバーが見つかってる。
マイケル・ウォルターズを確保。
で、刑事から逃げようとしたから(で良いのかな?)公務執行妨害で逮捕。

27分署で取り調べ。マイケルの弁護士もいる。

「俺の子じゃない」「誘拐を手伝った」「違う、無関係だ」
「じゃ、なぜ逃げた」「防衛本能だ。その顔を見れば、不吉に思う」
「では、教えよう。ベロのカバンに彼の工具があった・・・愛用のプロ仕様のドライバーだ」
そして、カーティスの携帯が鳴る。
「君の部屋にあった靴の底模様が、犯行現場の足跡が一致するとか。血もついてた」

で、この電話はヴァン・ビューレンの、ウソ電話で~(クスクス)
この時の弁護士とのやり取り、英語では洒落風に韻を踏んでいた気がします。
「~フェイス、~スーツ、~??(分からん)」「~ニュース」って。
あぁ、英語が分かれば・・・・

。。。。。。。。。。一体誰が、バベルの塔を建設しようと言ったのか。。。。。。。。。。


マイケル弁護士、刑事トリオと交渉。
「・・・仮定の話だ。ベロがジェニーに情報を売る際、マイケルが仲介役を引き受けた。
 ベロが、値を吊り上げ、モメたら?」
「事故だったのか?」
「そうだ。第2級故殺。刑期は最短に」
「子供の行方は?」「協力する」「話せば検事に刑の軽減を勧める」
「俺の妹に預けた。穏便に頼む」

マイケルの妹宅へ。しかしジェニーは発った後だ、バスターミナルへ向かったという。
目当てのバスに乗り込む刑事コンビ。
幼子を連れた女性がいる・・・・ジェニー、逮捕。

ジェニーの弁護士として、ポール・ロビネット登場。
殺人はマイケルが行ったのだ。
誘拐は、子供の顔を見て思わず連れ去った、衝動的なものだと主張。

「・・・養育権の侵害を訴え、執行猶予を求める。応じないなら棄却を申し出る」

検察トリオ、作戦会議。

「彼女は、マイケルに罪をかぶせ、逃げ切る可能性も」
「頭が痛い。殺人はあきらめて、誘拐に絞れ」
「子供を武器にして、刑を免れるのは許せません」
「妥協しろ」「ジェニーの資料を読みました?」
「これから要約を聞く」(なぜ字幕の「聞く」に点が・・・分からん)
「17歳から更生施設に出入り、放浪罪等で逮捕歴もある」「珍しくない」
「18か月前、当局が汚物まみれの子供を保護した。 
 ジェニーは麻薬を買いに出てた。
 子供は栄養失調で痩せ細り、命が危険でした」
「今回の逮捕で、悲劇を食い止めた」
「母親失格と罪は違う」「ウソで刑を免れるのを阻止しなければ」
「誘拐の計画性を証明しろ。ポールに追撃される前にな」

ジェニーの職場で話を聞くクレア。
ジェニーは薬を断って、必死に生活を立て直そうとしていたことは分かるが・・・
数週間前、給与の振込口座を別の銀行に変更していたことが分かる。
故郷に支店がある銀行だ。年金暮らしの両親を支えるためと言っていたが。
ジェニーは、息子と故郷に帰ろうとしていた・・・・

検察コンビ。寒い街に中、歩きながら作戦会議。
マッコイの帽子に御注目!!!(クスッ)

「最後の給与を受け取ってから、街を出てる」
「ポールにかかれば、親孝行を伝える美談だ」
「地元に問い合わせたら、肝心の両親は死亡してた」
「朗報だ」「まだ状況証拠よ。裏付けが必要よ」
「恋人は?」「聞いていないかも」「あり得るがな」

マイケルに話を聞く。
ジェニーが故郷で暮らそうとしていたことは知らなかったと。
「・・・ジェイニーの発言が知りたい。ベロについてだ。何と言ってた」
「腹を立ててた、住所の情報料は1000ドルと言われ、必死に集めたのに
 突然2倍にされた。“何としても情報を得る”と」
「殺しても?」
「違う。脅すだけのつもりだった」

メトカーフ判事の執務室。
ジェニーの起訴は有効と判断する判事。
そこで、ロビネット突然!!

「判事、オフレコでお話が・・・・本件に関し判事を忌避します」
「根拠は?」
「偏見です。“麻薬依存者など不妊にしろ”と発言した」
「バカを言え」
「確かです。ストーン検事も証言する。実に衝撃的でした。
 自ら辞退しないのなら、発言の内容を公表します」
「奇策はよせ。審理で闘おう」
「ありがとう、Mr.マッコイ・・・だが、私は本件を辞退する・・・・」

エエエエェェェェ!!顔の検察コンビ。判事、退室。

「いびり出したな」
「まさか(微笑)・・・大所帯で軍資金も豊かなのは検察だろ。
 捜査も逮捕もできるし、警察も味方だ。一番高圧的なのは君らだ」

シフの執務室。マッコイ眉間に皺の作戦会議。

「ストーンは今、ヨーロッパ旅行中で出廷できようがない」
「計算済みだ」
「見事にしてやられた・・・・」
 ・・・・・・・
「・・・取引きは持ちかけたのか?」
「第1級故殺には興味なし」
「公判に持ち込めば、我々の選択肢は第2級謀殺のみ」
「理由は分からんが、公判が彼の望みだ」


。。。。。。。。。。。。。。。申し訳ありません(深々礼)
余りにも長すぎる・・・続きは<2>に!
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検事コンビ~!

2012-09-29 04:05:02 | その他いろいろ
面白情報があったので・・・

検事コンビ、どのコンビが人気あるのか?
そんな記事です(ニコッ)

ストーン&ロビ、カッター&コニーはお約束なので・・・
どうしても、マッコイが誰と、という話題中心に。

ここでは、アビーが最も人気がありました。
熱いファンな方は「このコンビが、最高&最強」と。
仕事面でも、疑似恋愛気分でも、良かったと言うことらしいです。

アビー情報が、殆どない私は、フムフム状態。

で、次がクレア。
ここは、もう言わなくても・・・・ですね(クスッ)

後は、ホント少数派意見ですね(フムフム)


で、残念なコンビ。
多くの方の予想(??)通り、というか私が予想(クスッ)

ストーン&クレア、でした。

でもこのコンビは時期が悪かった・・・も、ありますからネェ(シミジミ)
「水と油」「全く噛みあっていない」・・・・そう見えるんだって(苦笑)


で、で、最も私をワクワクさせてくれたコンビは・・・

マッコイ&カッター、でした~(ワハハハ~)

いや、ココはコンビじゃないし・・・・なんてファン魂には通用しないか?(ウンウン)
かなりの高評価!!(クスクス)
でもこのコンビ支持する方には、コニーは一体どこに・・・(エヘヘ)

でもネェ、ウ~ン、それもいいかも、とニヤッとしてしまった・・・・

老マッコイ&カッターも良いが
若マッコイ&カッターも、なかなか良い感じ・・・・(ウフフ)

おっと、脳内妄想、開始か~~~~??(クスクス)
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Exiled ~A Law&Order Movie

2012-09-28 20:53:31 | その他いろいろ
L&Oの映画です。本国放映は、1998年11月。
日本では、WOWOWで放映されたそうですが・・・・放映日??です、私・・・。
大分以前だと言うことですが・・・

まさしく!ローガン・ファンの為の映画!!!ですね。
ローガン主役!全編ローガン状態!!ローガンだぁぁぁぁぁぁ!!!です(クスッ)

スタテン島でのローガン。表情冴えない。
ココでは、仕事に対する熱意を感じることができない様子・・・。
そんな日々の中、女性の水死体が挙がってくる。
女性は売春婦であることが分かり、ローガンは捜査を開始。
相棒は、女性刑フランキー。
まぁ、不承不承コンビな状態。
ローガンは、事件を解決し、元に戻りたいと密かに考えているようだが。
そして、捜査のため27分署へ・・・・

警察の汚職事件もあり、昔馴染みな面々が、どう関わってくるのか・・・・。

まぁ、こんな内容かと。
申し訳ありません(ペコリ)字幕なしです。
私が英語を聞き取れるわけもなく・・・・
『~The Unofficial Companion』情報と、画面見ての想像・・・です。
多分(!!??)そんなに、大外れではないと思います(ペコリ×100)

で、画面が暗いんですわ。全編。
まるでローガンの心境を映しているかのようで・・・暗い。
で、ローガンも陽気さが感じられず、一層暗さが増す感じ。

27分署の仲間や、捜査では、ちょっと明るくなって、ホッ(ウンウン)
ブリスコー&クレイゲンと一緒のときは、こちらも安心する。
この時は、以前のローガンを感じられ・・・でも、直ぐ暗い表情に。

更に、結構騒ぎまくっているので・・・
まぁ、短気設定なので、それはお約束なんでしょうが、
1人で騒いでいる印象が強くて、ローガンの孤独を感じさせられた気がしました。

でも、1つだけ!楽しいシーンが!!
27分署を訪れるローガン。勿論ブリスコーは歓迎。
ローガンも嬉しそう。そこにカーティスも御挨拶。
オォォ!!レニーを巡る、元妻vs現妻、でしょうか!!(クスクス)
笑顔で挨拶する2人の表情も微妙だし
何より、ブリスコーがちょっと困った感じが、一層バトルの予感が!!(ウソウソ)

これは、笑ったなぁ(クスクス)
アァ~、セリフが分かれば、もっと楽しかっただろうに(シミジミ)

で、こんな映画を観るのも!!
出演者クレジットに、SWの名があったから(キッパリ!!)
一体いつ出てくるのよ、検事長======!!!!!!!!!!
と思いながら、延々と視聴。
ホォ~やっと登場!!
マッコイを待つローガン。マッコイに助けて欲しいのか、アドバイスが欲しいのか?
ちょっと分かりませんが、なにやら訴えているローガン。
当然のように捲し立てて、呆然とするローガンを振り向きもせず退場。

で、この間1~2分!!もしかしたら、1分以内かも!!!!
え~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~ッ(シクシクシクシク)

いや、もしかしたら、また登場するかも!!
儚い期待は、本当に儚かった・・・・
お顔を拝見することは、叶いませんでした(シクシクシクシク)

正直に申し上げましょう!!
SWが出演するから!!頑張って(会話不明なのに)視聴したのに(シクシク)
で、この風のように去っていく出演時間。
もう涙も乾きましたわ=====!!で、御座います・・・・・・(グッスン)


気を、取り直して☆

この映画、ローガン復活、ということで前評判は上々だったのですが
放映すると・・・・前評判ほどの評価は、難しかったとか。
勿論!ローガン・ファンは、そんなこと気にせず、ローガンを堪能すべし!ですがね。

そして・・・腐敗警官が・・・・
この役の方のコメントが『~Unofficial~』にありました。
本編にも登場されている俳優さんです。

・・・・この役を演じることで、更に(L&O内で)大きな役を熱望していたこと。
しかし、実際には、自分の役の代わりとして、すでに他の人が決まっていたこと。
期待外れ・・・胸が痛んだ・・・・

こんな俳優さんのコメントまで掲載するんだなぁ、と驚くと同時に
画面の暗さ&ローガンの暗い表情と相まって・・・
気持ちがドヨ~ン、としてしまった映画になりました。

更に、更に!!!
SWの出演の短さが・・・・私の気持ちを一層凹ませ・・・・

どこから見ても、残念な映画になってしまった・・・
あぁ、検事長がせめて、5分出演であったなら・・・・(シクシク)

ローガン映画で、検事長を熱望すると言う姿勢自体が
根本的に間違っているのは、重々承知ですが・・・・

でも、ファンってそんなもんじゃないかな??
と自分を何気に正当化して・・・・(ウフフ~)
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McCoy ベスト・エピ

2012-09-27 21:01:27 | John・James
マッコイのベスト・エピ・・・・って、なんだろ?
これは、ズ~~~ッツと思っていましたが・・・・
まぁ、本国から情報を得ようと四苦八苦・・・

で、思い知ったのは・・・
エピ数が多すぎて!まとまらないのが現状かと(クスッ)
シリーズ終了後、いろんなベストがありましたが
エピのベストは、あまり見つからない・・・
シリーズ全体のベスト、という記事もありますが
そんなに多くないし、共通エピが少ない・・・・

マッコイ・エピが多すぎるし、
ファンは、自分のお気に入りを、当然ベストにするし・・・

でも、何とか調べて悪戦苦闘(ホント、汗汗)

マッコイ・エピとしては、S5~17までとします☆
S18~も評判の良いエピが多数ありますが、
やはりここは、カッター・エピとして考えるのが本筋かと(ニコッ)
コメントでは、「検事長のマッコイが良かった」風もありますが
やはりカッター・エピとしましょう(ウンウン)

で、何とかまとめることができました。
複数の記事で、多くの高い評価を集めていたエピです。


*S6#23 「「余波」(After Shock)

*S7#19 「勝負の時」 (Double Down)

*S16#22 「最後の手段」 (Invaders)


上記3つです(ペコリ)

少な~い!!と感じた方々・・・・全くその通りです(キッパリ)
出演数に比べると・・・・これは・・・・・・!ですよね(ウンウン)

評価の高いエピは、数えるのが大変なほどなんですよ、正直。
しかし、ベスト!となると・・・・
「評価が高い」「面白い」「マッコイが活躍」=ベスト、ではないですからネェ。

各記事、それぞれの判断で、もっと多くのエピをベスト、としています。
しかし、ベストって、こんないっぱいあるの??って気もするし、
複数の記事に挙げられたエピ全部を、ベストとして考えると・・・
それは、ちょっと・・・・だと思うし(ペコリ)

上記3エピは、殆どの記事がベスト、としていました。
それと、私が自分で調べて・・・・そういうことで判断した次第です。

「余波」・・・・もうすぐ見れますが・・・
事件無しエピで、各キャラの私生活が見えてくるエピです。
またクレア退場エピでもあるし。
しかし単に退場するから、私生活見れるから、ではないんでしょうね。
これは、ちょっと見てみないと判断できない・・・乞う期待!!ですね(ニッコリ)

「勝負の時」・・・これも、マッコイのアパート拝見エピで
マッコイ・ファンは大喜びとは聞いていましたが。
しかし、今回調べ直すと、エピの内容も上質だとか。
刑事&検察コンビ、それぞれ、そして協力も見られ良し!というらしいので。

「最後の手段」・・・これは、私が散々喚いているエピでして・・・(クスッ)
マッコイ=SWの演技が素晴らしい!とある記事では書かれていました。
アレックスの無残な死もありますが、それ以上のものがあると言う評価でした。

「最後の手段」はS16の最終話ですが・・・
S16って、シリーズの中では、人気が低迷(失礼)期間に入っているのですがネェ。
この人気って、視聴率?世間の評判?アンケート?(これはないか・笑)

しかし2~3の記事で、S16は素晴らしいシーズン、と書いていたので
正直ホェ~って気持ちのなりましたよ。
世間の評判と、エピの質は比例しないかも?でしょうか(シミジミ)

私は、
S16のSWのマッコイ演技はシリーズ中最高のモノ!と信じているので・・・
本国でも、同じように考えて下さる方々が居たんだ、と思うと
本当に素直に嬉しい☆☆☆と思いましたね(ニッコリ)

まぁ、上記3つは、一つの指針として考えて下されば(ペコリ)
ファンな方々は、自分のベスト!を自分で決まる!!のが王道。
でも、それが、本当のベスト!!なんだよね(ウンウン)
私は、そう思っています(ニッコリニコニコ)
コメント (2)
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シーズン6 #12「戦利品」

2012-09-27 12:40:46 | シーズン6
はい、このエピに関しては、内容は書かないでおきます。
というか、何書いていいのか、自分でも不明だし(クスッ)

えっと、思ったことはあります。

先ず1:自分が意中と思っている男の気を引こうと、
1人の人間の人生をぶっ壊した女の後日談、でよろしいかと。
私には、そういうエピに思えましたが。
以前エピで、浮気した夫への復讐として、娼婦を殺した妻エピありましたが
今回も、他人を自分と同じ人として認識できなかった女の話だと。
このエピでは、女の愚かさとか哀しさ、で片付けたくないなって感じで。
マッコイの過去暴露として、一部のファンの間では、人気あるらしいのですが
私は・・・ゴメンですね。
ドラマに感情移入してどうするよ、って思ってますが・・・・(ニコッ)

次に2:痴話喧嘩in法廷、で、いいですね(キッパリ)
マッコイが、「俺のためにケンカするなよ」とか言い出すと
更に大変なことになったかと・・・・(クスクス)

そして3:いや~、マッコイの女性の趣味に統一性はない!とは聞いていましたが
本当だァ~と認識☆
一応美人好きだと、言うことらしいのですが・・・・
もう手当たり次第?ってことなんでしょうかネェ(シミジミ)
手を伸ばして、手に触れた女性をターゲット!とか(無い無い・笑)

最後に4:ごめんなさい。1で真面目に書いたのに・・・・(自分比)
4は邪道です・・・・・
検察パートに入って、マッコイの驚き顔&オロオロ顔、交互に見て・・・
笑っていました。いや、爆笑だわ(ワッハッハ~)
驚くと、眼が真ん丸だし、次にムスッ顔もあって、嬉しい悲鳴(クスクス)
で、オロオロ・・・証言台でも、結構マジメに頑張っていました。
ここまでは、クスクス笑いで済んでいたのですが・・・
傍聴席!ここに座った姿を見た時は・・・本当に噴いて(!)しまいました☆
だって~これはもう『Serial Mom』でしょ!!(キッパリ)
ユージーン・パパ、そのモノだって、ネェ。
いや、同じSWが演じているんだから、そりゃそうなんだが。
傍聴席で、女性2人のやり取りに、顔を動かして
多分、2人を交互に見ているんだろうけど・・・もう困惑マックス!!!(ギャハハ)
それは、もう『Serial Mom』だって!!
そりゃ、マッコイの方がモテ男バージョンアップしてるけど~。
『L&O』で、ユージーンを拝めるとは・・・・有難い!!(ニッコリ)
ユージーン、SW演じる役でも、とってもお気に入り(ウフフ)
こんな所で再会出来るなんて・・・・感涙ものです!!

SW、オロオロする演技は、本当に巧いッ!!
こんな事、断言してどうするんだ?て気もしますが(クスクス)

このエピ、このオロオロ・マッコイ楽しむだけになってしまった・・・。
まぁ、イイか??(ヲイッ)ネェ(ニヤニヤ)
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バカ笑い検事長!!

2012-09-26 17:06:27 | John・James
写真変更しましたッ。

タイトル「大口バカ笑い検事長」(クスクス)

『L&O』撮影合間の写真だと思います。
ココでは見えませんが、横にジェイミー座っています。
で、検事長の膝上には台本らしきものが・・・・

マッコイ・イメージを覆すような、大笑いっぷり!!(ニヤニヤ)
良いですネェ(ウフフ)

10月、私、修羅場る予感が・・・・
S7開始&S15字幕開始(夜中)、そして実生活でも・・・・

ここに来るたびに
大笑いな検事長観て、元気出そうかと・・・・(ウフッ)
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シーズン6 #11「遺体なき殺人」

2012-09-26 17:06:13 | シーズン6
このエピ視聴直前まで、思案していました・・・
S6、どうしようかと・・・・
この帯放送、必死で追いかけている皆様、お疲れ様です(ペコリ)
お忙しい中、貴重な自由時間を視聴に充てて・・・・大変だとお察しいたします。
私も、まぁ、人並みに忙しいようで・・・・
その中で、このS6、余りにも困ったチャンエピが続いてしまい、
なんとか面白さを見つけようとする感じになってしまって
SW至上主義私でも、幾ら検事長堪能に集中しても、どうしようかと・・・・

で!今回エピ観て、久々に!オォ!!と思えました☆
この、見応えが大切で・・・
単にマッコイさんが頑張っても(いや、それでいいのですが・笑)
エピ自体が質高くないと・・・オットっと~状態になっちゃうので・・・・・



いきなり、刑事コンビの射撃練習ですか!!これまた!!
ブリスコーの姿がさまになっていたので、もしかして達人?などと
思ったのですが・・・そんな気持ちは粉砕されてしまいました(クスッ)
・・・・・負け惜しみ感、200%のレニーが素敵☆

で、事件・・・死んだのは馬ですね。Mr.ウィケッツ。
調教助手のバウアーが通報。元気だったのに・・・
呆れ顔のブリスコー&カーティス。

カーティスは、馬殺しの捜査には不満。まぁ当たり前の反応。
しかし、ブリスコーは、過去の事件から考えると
保険金詐欺の可能性を示唆。さらに調査へ。

馬主のリチャード・ブランソン。
馬は娘のために購入。馬術大会用に購入した馬だ。
いい馬だが、癖があり・・・大きな大会での上位入賞は難しい。
馬には当然保険がかけられている。
ブランソンの娘は、馬が死んだことにショックを受けている。
その姿に、気持ちが動かされたカーティス、捜査に本腰に。

・・・・・・このカーティスの心境の変化・・・・・・
娘さん涙ですが・・・・娘さんを自分の娘と同一視?
それとも、女好き(だよね?)の心が動かされた?
と、まぁ、邪推しながら視聴・・・(レイ・ファンな皆様、謝ります)

刑事コンビ。

「・・・本当に父親が殺したと?」
「娘のためを思って。負けそうな馬を殺し、勝てそうな馬に乗せる」
「だったら許せない。娘を悲しませるなんて」
「父親が犯人だ。娘は“明日の大会に父も同行する”と。
 秘書の話では、明日は重役会だ」

ブランソンに問いただすが。当然否定。
疑惑があるのなら、保険金の受け取りも辞退すると言い出す。

警察トリオ、作戦会議。
この時のヴァン・ビューレンのマグカップ、デカすぎると思いません?
ブランソンは、費用が掛かるので馬の解剖もしないと言い出している。
解剖費用を署から出せないかと、頼むブリスコー。渋るヴァン・ビューレン。

「・・・・犯罪でもないものを、捜査するために?」
・・・・・・・・・
「間際で手を引いても、保険金詐欺の共謀は犯罪だ」
「厄介な仕事よ」
「共謀者を探し出して、吐かせればいい。
 5つの保険会社の記録を調べたところ、
 ある牧場で、この1年半疝痛による死亡が頻発してる」
「牧場主はライル・クリストファーという男です」
「よく調べたわね。“くだらない”事件なのに」

当てつけの言葉に苦笑するカーティス(ニヤッ)

刑事コンビ、クリストファーに会い、話を聞く。
事件時には、バーにいたと言うので、アリバイを確認することに。
バーのバーテンダーは、クリストファーを覚えていた。
連れの女性が帰った後、友人らしい男と合流したと。
その男は、緑色の上着を着ていたという。
調教助手のバウアーが目撃したと言う男か?

警察トリオ、もう一度作戦会議。

「馬運車の故障を知ると、ブランソンはクリストファーに電話してる」
「クリストファーは会場近くのホテルに電話し、ブラウン氏と話を」
「5時間後、今度はNYのホテルに電話し、ホワイト氏と話してる」
「同一人物?」
「特徴は一致してる・・・2時間後厩舎で目撃された緑の上着の男が
 その30分後、クリストファーと酒を飲んでた」
「Mr.ウィケッツの冥福を祈って」
「クリストファーが仲介役、緑の上着の男が実行犯。立案者がブランソンだ。
 捕まえてやる」
「水を差すようだけど、狙いはクリストファーよ。
 記録によれば、4件の馬殺しの関与に加え、2度詐欺で訴えられてる。
 でも被害者に弁償して不起訴」
「決め手は?」
「きっと彼は詐欺の常習よ。示談に至らなかった被害者を探して」

被害者女性に話を聞く。
クリストファーは、裕福な未亡人や女性を狙っているようだ。
今は、ルース・トーマス夫人と婚約中だと言う。
トーマス夫人を訪ねる。
しかし世界一周の船旅に出かけている最中だと言う。
船中のトーマス夫人と連絡を取ろうとする。
しかし夫人は、予定の船に乗船していないと言う返事が。
直前に甥と名乗る男から「急病で行けない」と連絡があったと。
夫人に甥はいない・・・
出発当日、夫人を乗せたタクシーは、埠頭で降ろしたという。

トーマス夫人はどこにいるのか?
夫人の弁護士を訪ね、夫人がクリストファー相手に民事問題を抱かえていたことを知る。
夫人の親友は、夫人がクリストファーを脅していたという。
船旅から戻るまでに、全額返さないと訴えるとクリストファーに告げいていた。

クリストファーは、夫人が出発する当日、ボートで海に出ていたという。
当日は嵐なのに・・・
クリストファーは大きな荷物を運んでいた。その荷物を積んで出航・・・・

刑事コンビ、検事局へ。マッコイとクレアと相談。

「証拠はあるのか?」
「彼女が失踪した日に、重い荷物を抱え嵐の中出航した」
「それでは不十分だ」
「クリストファーには、トーマス夫人を殺すだけの理由があった」
「それは動機だ」
「確かに裕福なら、どこにでも行ける」
「埠頭で車を降りた」「そこからタクシーで・・・」「桃源郷へ?」
カーティスの嫌味に、苦笑気味のクレア。気が合わないこと、確定?(クスクス)

「乗船直前に拉致されたに違いない」
「“違いない”?君は霊能者か?」
・・・・マッコイ、霊能者って言葉、結構使いますが・・・苦手?サイコが?(クスッ)

「せめて捜索令状を?」「捜索?地上を?」「彼の逮捕は無理だと?」
「・・・詐欺罪で立件してはどうだ」
「でも、ある検事は“民事だ”と」
「個々ならな。だが、まとめれば詐欺の計略だ」
「たぶん信号無視も数回」って信号無視で逮捕すると?(クスクス)
「逮捕だ」「軽い重罪で?」「でなければ、起訴は無しだ」

クリストファー、詐欺で逮捕。刑事法廷で争うことに。

起訴に難色を示すシフ。
クレアは、クリスとファーが、トーマス夫人とメリマンという女性を
二股にかけていたことを突き止める。
で、ついでに、豪勢なデート情報も(笑)
メリマンの話を聞く。その中に、ブラックという男の名が出てくる。

ブラウン氏、ホワイト氏、緑の上着の男、そしてブラック氏・・・
すべて同一人物ではないのか?
モーテルが控えていた車のナンバーから、レンタルしていた男を割り出す。
フロリダのT・ニコルズ。

「クリストファーが、彼に馬を殺させたならルース殺害も頼み得る」
「彼女が失踪した週、2人は2回電話を」

しかしニコルズは行方が分からない。ポケベル(!)を持っているらしいが。
ここでブランソンの協力を得ようとする検察。
マッコイ、ブランソンに協力要請風の脅し(クスッ)
資産家のブランソン、呆気なく終了・・・・

「・・・・取引きの条件は?」
「T・ニコルズと話すだけで、詐欺は免除に」「誰だ?」「馬を殺した男」

ブランソンとの待ち合わせ場所に現れるニコルズ。盗聴する警察。
盗聴の結果、詐欺の共謀で逮捕。
ニコルズを27分署で取り調べる。
馬は殺すが、人間は殺さない・・・
ルース殺害されたと言われている時には、馬を一頭殺してた、と。
そして、クリストファーの車とボートに残された血液が
DNA鑑定で、トーマス夫人のものと判明。
今度は、クリストファー、殺人容疑で逮捕。

シフの執務室。シフとマッコイ。

「犯人が起訴されたと聞けば、Mr.ウィケットの親類もさぞ喜ぶだろう」(シフ・・・)
「ルース殺害容疑で起訴したんです」(そんな真に受けなくても・・・冗談ですよね?検事長)
「馬殺しの証言は得た」
「それと車とボートの血や失踪当日の単独航行。確定ですよ」
(・・・マッコイは楽天家設定らしいのですが、そのまんまのセリフ・笑)
「だが遺体はない」「失踪も事件の一部だ」
「宇宙人による拉致でないことを、証明することだな」

法廷。DNA鑑定の結果、ニコルズの証言、トーマス夫人の親友の証言・・・
検察が自信を持っていた証拠が、弁護士の巧みさで、あやふやなものになっていく・・・・

シフの執務室。シフとマッコイ。

「・・・船酔いか・・・直前で船旅をやめたと陪審は思う」
「クルーズ船は揺れない。証人を呼ぶ」
「失踪ではないという証拠は?そもそも本当に死んでるのか」
「では、反証できますか?この本を先月開いていないと」
「凶器は出たのか?2人が埠頭にいるのを、見かけた船客は?」
「世界中に散らばってて、捜すのに時間がかかる」
「逮捕前に、考えるべきだったな」
「逃げられるかもしれない」
「無罪となれば、悠々と散歩だ」

イライラするマッコイ。クレアの軽口にも当り散らす始末。

「・・・・アダムにはつつかれ、犯人は口先で切り抜け無罪間近。
 君の冗談は聞いてられない」

法廷。クリストファー、証言台へ。
車やボートにあったルースの血は、以前怪我をした時のものだ。
馬を買って、不満があった人たちには、金を返した・・・。

マッコイの質問。もう表情、ブスッ顔(好きだッ←バカ)

「トーマス夫人には、金を返す余裕はなかった?」
「徐々に、と」
「だが、夫人は90日間の期限を課した」
「彼女はとても感情的で・・・恋人だった分、仕事の問題も複雑で」
「では、なぜS・メリマンに高価な贈り物を?」
「ルースにフラれるまでは、友人同士だった」
「メリマン夫人は、資産家ですね?」
「そうだ」
「トーマス夫人が、あなたを訴えたら、彼女はどう反応すると思いましたか?」

弁護士「異議あり!推測引き出しです」
クリストファー、判事に「答えても?」判事「望むのなら、どうぞ」

「ルースの訴えは、もう公になっているが、彼女とは今も懇意だ」
「実にいいカモだ」「異議あり」「認める」
「他にもだまされた女性が?」「異議あり」

「“不満を示す客がいた”と本人が証言を」
「“だまされた”とは違う」
「異議を認める。陪審は今の言葉の選択を無視するように。
 検察官は慎重に」

・・・・
「ボートでトーマス夫人がケガをしたという話ですが 
 なぜその血が車のトランクに?病院へ行くまで、そこで昼寝でも?」
「いいえ、手を包んでたタオルを、後でトランクに置いた」
「だが、血はトランクの底ではなく、体の当たるドアに付着している」
「タオルも当たる。ゴルフバッグの上にあれば」
「ゴルフバっグ?偶然にもあったと?出来すぎてませんか?」
「事実だ」
「だまされた後も、夫人には金が多少あった」
「異議あり」「認める。そこまでだ、Mr.マッコイ」
「訴えると脅され、不安だったのでは?」
「脅しなどない」
「他の被害者と違い、それだけの資金があった」
「協議を・・・・」

判事の元へ。
「執拗に過去の詐欺に触れてます。審理無効を」
「警告しただろ、Mr.マッコイ」
「本件に関係が」
「却下した」「では、無視するよう陪審に説示を」
「もう公正な判断は無理だ」「もし・・・」
「もう言うな、Mr.マッコイ。話は済んだ。審理は無効」

・・・・・・・・・・・・・・・・・・

総括。
4か月後。シフの執務室。シフとマッコイ。

「・・・・シモンズは取引に応じる。ホロウィッツの裁判は後回し。
 魚市場の件が先だ」
「よし・・・クリストファーの件は?余分な時間はかけてないな?」
「クルーズ船の乗客名簿・・・(書類をシフに渡す)
 B・クレムスタインにドイツ警察が話を聞いてる。
 クリストファーらしき男が、ルースらしき女性の腕を掴んでいたそうだ」

電話のベル。シフが応対。

「はい・・・・伝えておく。(マッコイを見て)吉報だ。
 ロングアイランド海峡で、R・トーマスの遺体が揚がった。
 ・・・・・喜ぶのは早い・・・・
 クリストファーの弁護士に、叱責されるぞ。
 君が挑発して、審理無効になったと指摘されたら何体遺体が出ても棄却される」
「故意でなければ別です。私は我を忘れただけですよ、アダム」
「時間稼ぎだろ?」
「まさか・・・知っての通り、私は興奮しやすい」

シフに見つからないように、ちょっとだけ笑みを浮かべ、
書類に視線を落とすマッコイ・・・・


久しぶりに!!長々と書きました===!!

やはり、面白いと!!書いちゃうもんだなぁと実感(ウンウン)
あ========!!コレですよ========!!コレコレ(ウンウン)

馬?と思いきや、詐欺?殺人??
流れもスムーズだし、それぞれ出来過ぎ感ありですが、筋は通っているし。
本編では終了できなかったけど、今後に期待が~のラスト。
余韻も良いです(ニッコリ)

マッコイの策略、まぁ無罪ではなく審理無効に持ち込む、ですが。
まぁ、意図はあったのだろうが、苛立ちをぶつけていた感、十分あったし。
久しぶりに!(ホント、シミジミ)
検事長の法廷暴れっぷりを堪能できました。幸せ=====!!(ウフフ)
シフに、判事に、クレアに・・・ブスッ~顔!!!!良いですネェ(エヘヘ)

で、このお父さんブランソン=Byron Jenningsというお名前なんですが・・・
オリベット博士=Carolyn McComickの御主人ということでして・・・・

で、このエピ、ファンの間でオォ!となっているのは・・・

クレア=ジル・ヘネシーの双子の姉妹、ジャクリーン・ヘネシーが出演しているとか。
ジルが他作品(何かは私、分かんない)撮影のためにスケジュールが合わず
急遽(?)双子の姉妹さんが、登場した、ということです。
でも、この情報は『~The Unofficial Companion』にも掲載されてません。
ジャクリーンの名もクレジットに、無いと思います。
この情報は、本国TV関係のサイトから得た情報です(ペコリ)

で、どこに?法廷シーンらしいのですが・・・分かります?
普段から、クレアをしっかり見ていない私には????????ですが。
ちょっと、顔がふっくらしているかも?とは・・・気のせいでしょうか?

マッコイがイラッとした時は、ジル?ジャクリーン??
分かんないし・・・・
まぁ、特別、何か?ということもないですしね、エピ内容的には。

まぁ検察がシフとマッコイコンビ、になっていましたが。
それも、良いのでは(ニコッ)

このエピ・・・・私の中では死刑エピ以来の、堪能エピでした。
この後、大丈夫か???(ドキドキクスクス)
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シーズン6 #10「30年前の真相」

2012-09-25 15:52:22 | シーズン6
誰もキャラクターが目立たない・・・強いて言えば、シフ、でしょうか?
マッコイさえ目立たない・・・・これは私にとって事件だわッ(?)

放火で逮捕された男が、罪を軽くしてもらおうと、アレコレ言い出す。
その中に
「30年前の事件。クッキー・コステロを刺した男を知ってる
 ボビー・ファリーナだ」という話が。

1965年5月 
クッキー・コステロが何度も刺されレイプされた事件。
犯人はS・ムニョス。自白したとされ有罪に。服役中だ。
30年前シフが担当した事件だ。
コステロの傷に関する情報は非公開であった。
しかし、放火で捕まった男は、傷のことを知っている。
確かな情報ではないのか?

ファリーナについて捜査するブリスコー&カーティス。
ブリスコー、捜査中ある男との会話。

「50歳の誕生日なのに、ここで仕事だ」
「気持ちは分かる。俺もこの年で、クズと話を」
「更生した」

・・・・・・・・今回エピ、少ない愉快な会話です・・・(クスクス)

30年前ムニョスの弁護をしたのは、タラダッシュ。すでに死亡している。
記録によると、裁判最初から、ムニョスは心神喪失を主張していたという。
なにかおかしいものを感じる刑事コンビ。
そうする理由には、訳が?

被害者であるクッキー・コステルの話を聞く。
コステロは当時、ギャンブルに嵌っていて、負けの借金の埋め合わせとして
バーで賭け金集めをしていたという。
その行為で逮捕されたのだ。
事件が起こったのは、保護観察中の時。
その時もパブで働いていた。違反行為だ。
しかし、被害者ということで、違反行為は不問になったという。

当時の記録を再調査する刑事コンビ。
コステロに仕事を与えていたノミ屋マローズはファリーナの雇い主でもあった。
2人には接点があったのだ。
しかし、ファリーナには事件時にアリバイがある。

ムニョスの弁護士タラダッシュが、過去にコステロの弁護もしていた。
この事実を知り驚く検察。利益相反ではないのか?
ムニョスが、再審請求を行うと。新たな弁護士はテリー・マークス。
マークスが売名行為に利用していると、勘ぐるマッコイ。

タラダッシュは、以前コステロの弁護もしていたことを
ムニョスに告げていたのか?そしてムニョスは了承していたのか?
その証拠の書類は?
当時タラダッシュの助手だった女性は、
タラダッシュがムニョスの了解を得たと言っていたと証言するが
判事は、記録がないのは不適切と言えると判断し、再審を認める。

検察トリオ。今回作戦会議というより愚痴大会(笑)

「・・・あの杓子定規な判事が担当とは」
「仮釈放に協力すれば、請求は取り下げに」
「あり得ん」「再審を?証拠は古いし証人の所在も・・・」
「被害者がいるし、自白もあるだろ」
「もう更生してると、陪審員は思うかも」
「30年前掘ってやった穴から、這い出す気だな。
 出てくる前に、シャベルで叩け」

マークス弁護士。ムニョスの自白の証拠排除の請求を。
尋問前にムニョスへの権利の読み上げがなかったと主張。
1965年には権利はなかった。ミランダ警告は1966年に確立したのだ。
しかし杓子定規な判事には通じず・・・(何故だ?と思う私・・・)
申し立ては認められ、自白は証拠としては排除されることに。

決定的な証拠がほしい。しかし、あやふやなもの、ばかりだ。
コステロが事件当時に着ていたワンピース。
何か新たな発見があるかも。科捜研へ持ち込む。
ワンピースには、ムニョスと一致すると考えられる体液がある。
しかし服の下方部分に、別の体液もある。
位置から考えて、コステロが妊娠していた可能性も。

コステロに問いただす刑事コンビ。
コステロは認める。そして父親はボビー・ファリーナだと言い出す・・・・。

法廷。この中で当時の担当刑事が面通しについて・・・

「目撃者は面通しで、ムニョスを選んだ」
「並んだのは、彼とアイルランド系警官人では」

と、弁護士に突っ込まれていて・・・当時の捜査とかが感じられる・・・てね。

法廷。コステロを証言台に。
マッコイ。コステロへの質問。
コステロの当時の荒れた生活。逮捕歴。妊娠・・・父親の名前。
陪審員に隠し事をしていないとのアピールと共に
弁護側の激しい反証に対するワン・クッションだが・・・

マークス弁護士。コステロを責めます。
本当は、妊娠に激怒したファリーナが刺したのに、
ファリーナを恐れるあまり、言われるがままムニョスを犯人と言ったのでは?

「・・・・ファリーナが容疑者だと聞いても知らないフリを続けた。
 こんな残虐なことをあなたにする動機があるのは・・・」
「私には・・・私には・・・分からない・・・分からない・・・」
泣きだすコステロ。
さすがにマッコイも、マークスに非難の目。

不利な状況の検察。
30年前の裁判で、ムニョスの恋人が証言する予定だったが、消息不明に。
理由も分からない・・・何かあるかも?捜しだし、話を聞きたい・・・

判事の執務室。ムニョスの恋人だった女性の話。
当時、ムニョスが心神喪失を主張していたので
法廷でウソをつくようムニョスに強要され、嫌で故郷へ逃げた・・・・

「・・・彼に体を求められ、嫌な時もありました。
 拒むと叩かれ強要されたし、逃げれば激しく叩かれた。
 一度警察に行った時、彼にバレました。
 彼は激怒し、台所から小型ナイフを取ると、私に押し付けて言いました。
 今度チクったら、突き刺して子供を産めなくすると」

マークス。この証言は証拠能力がないと。
マッコイ。武器と手口が共通している。
コステロの傷は、恋人への脅しと同じだ。
マークス。2つだけでは、パターンとは言えない。

判事、マークスに同意。恋人を証人には認めないと。

悪戦苦闘の検察。評決も無罪。

総括。帰り支度の検察トリオ。画面も表情も暗い・・・

「マークスは30年前の借りを正したと考えてます」
「法律雑誌に載るつもりでしょう」
「そうだな。彼女は仕事をし、我々は力不足だった」
「悪条件の中で、最善を尽くしました・・・私情挟まないのでは?」
「ウソをついた。30年で2度目だ」


事件が主役になると、こうなりますか?ってエピに認定~(パチパチ拍手~)
・・・・・・・・・・・正直、楽しくないッ!!と思いましたが。
事件自体もスッキリというか、何だかなぁ~って感じで。
いや、杓子定規な判事が・・・。
ミランダ警告の件、認めるんなら、他の事件も再審あり、ですかネェ(クスッ)
最後の恋人の証人の件は、まぁ認めないと言うこともあるかと思うが。

そして、最終的には、無罪でしたが・・・
マークスが陪審員の心を鷲掴み!ではなくて・・・
この裁判で言うと・・・陪審な方々、ムニョスの自白、聞いていないんでしょ?
それに恋人の証言も・・・
この辺聞かなくて、他の材料で判断しろとなると・・・無罪が有力では?と思いますが。

で、ファリーナって、もうすでにお亡くなり?でしたか?
どこかで、そう言ってました?
私、聞き逃したのね・・・いつ出てくるんだろ?って思ってたので(クスッ)

30年前シフが担当!って言うから~、今日はシフの出番!!とワクワクでしたが・・・
まさに!期待を裏切る冷静さ!!
もう少し、検察ドラマを見せて下さいなッ・・・!
・・・・・・・・・もう少し後の、マッコイ過去暴露で我慢しろと??(クスクス)

ラスト近くで判事が言及していた、モリノ―事件。
調べましたが・・・そういう事件あったらしいが
今回エピに通じるモノは、探し出せませんでした。 

シフとクレアが論争中、面白そうに眺めている検事長が、今日の見所でした!
あぁ、バイクの部分も・・・そう感動しなかったナァ。
乗車してくれると、感動するかも?
SW、自動車運転、乗馬、宇宙船(模型)に乗るのは見たから・・・
バイクはまだ見てないなぁ・・・おっと、自転車もないわッ!!

。。。。。。。。。。。何か別の話になってしまいそうな、そんなエピでした。
コメント (6)
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