原題「Wannabe」・・・「want to be」の意味で、~になりたいってことなんですが・・・・
ニュアンス的には、ネガティブ感があるようで。
「自分とは違う~になりたい」→でも無理だよって・・・ネェ。
邦題の「憧れ」より、エピ内容を掴んでいると思いますが(ニッコリ)
えっと、簡単感想で・・・・
おっと、もっと深いタイトルがあるかと・・・「マッコイ脅し百景」とか(クスクス)
見事に!全編、脅しまくっていました!!
こんな人、次長検事に応しくないワッ!!って、お思いの方いるかと(ニヤニヤ)
スンマセン・・・S17まで、この人なんです・・・・(クスクス)
その後、美中年が登場しますんで・・・(クスクス)
で、個人的にはSWが、こういう脅し役とか、まぁ声を荒げる役はあまりないので、ネェ。
父親役で、子供に説教&怒鳴る、はありますが。
今回思ったのは・・・やはりSWにはサイコ的要素はないのねってこと(何だそりゃ?クスッ)
MMなら、おっとMMストーンなら、もっと違うだろッと思いながら視聴。
。。。。人間の本能に迫る怖さは、SWにはちょっと・・・でした(ウンウン)
。。。。私的には、こちらの怖さの方が好きなので(ウンウン)
マッコイの怒鳴りは、結構理論的なのね!というのも新たな発見、でした。
どこがァ??って方、まぁ私はマッコイ至上主義、ということで(ニコニコ)
今回、「〇〇で、〇〇になって、お前は〇〇なんだぞ」って、まぁ理論的で☆☆☆
現実的&実生活的怖さ、というか人生破壊するぞ的恐怖、なんでしょうか?(ニコニコ)
あぁ、S20最終話でも、人生壊すぞって脅していましたっけ・・・(思い出し中・・・)
コレが、得意技なの??(多分違うッ)
で、今回エピ。
まぁ、少年たちが、その役のまんまのイメージで。
コリン=ふてぶてしい
スチュワート=ボンボン坊ちゃん
ボーン=気弱な坊ちゃん
で、ワル軍団も登場・・・色んな少年が拝めます(クスクス)
で、ローガン、今回、燃えていましたが☆
エッ?ローガン退場記念エピの1つですか?って思ったら、そうでもなかった。
気に入り面白セリフ、書きます(フフッ)まぁ、覚え書きってことで(フフフ)
「彼の仕事は?」「危険な仕事です。会計士だった」
「小数点の位置で恨まれたかもね」
「皆CIA以上の秘密主義だ。退学理由はわいせつ行為か?」
「お茶会にママの手料理を持ち込んだ」
「退学させる子を、間違えたわね」
「それは違う。コリンを入学させたのが誤ちだ。
他の生徒の質を下げるから、彼を排除した」
「聞いたか、クレア。適者生存主義の学校だ」(コレは、大爆笑させていただきました)
「コリンが息子をけしかけたに違いない。彼はアイルランド系だから、短気で・・・」
「アイルランド系だから犯人?ローガン刑事も私もアイルランド系だ。
私を怒らせたら、部屋から放り出すぞ」(コレも大爆笑~)
「・・・いつ自白を得たの?」「そう言ったか?」「暗示させた」
「法律違反じゃない」「容疑者にも権利がある」
「誤ってって中の話を聞いたことにするか?」
「父ならそうした。容疑者の権利など気にせずにな」
(ここでニッコリ笑う検事長・・・・どれだけ私を夢中にさせるのか!!)
「喜べ、Miss.キンケイド、裁判費が25万ドルも浮いた」
(シフ・・・・いつかあなたの暴言集を作りたいのですが・・・クスクス)
「私はジャック・マッコイ・NY郡地方次長検事だ(子供相手に・・・脅すッ)
プレスコット殺害の件で話してもらう。言っておくが、必ず吐かせる。
コリンとスチュアートが、殺害にどう関わったのかをな。
拒んだり、偽証すれば、新しい言葉を学ばせる。“殺害の共同謀議”だ。
刑務所で何度も誕生日を迎えることになる。
・・・誰から話す?・・・黙ってると追及は厳しくなるぞ」
「怖くないね。手は出せない」
「止める者はいない。君は現実を分かってないな。
人が殺され、我々はイラついている・・・」
「もう取引はできない。
お父さんは最短でも25年の刑だ。被害者の家族は仮釈放を阻止する。
死刑も同然だ・・・お父さんを刑務所で死なせてもいいのか?
君の罪なのに・・・幼い頃から聞いて育ったはずだ。
“蒔いた種は刈らねばならぬ”。自分の行動に責任を持て」
さてさて・・・かなりマッコイの別名通り、横柄さが滲み出ていますね(クスクス)
。。。。。私。。。。。大笑いしながら聞いていました(ウフフフフフフ)
サァ、どんどんやってください!!検事長=====!!ですね(ニッコリ)
でも遣り切れないラストでした・・・・
最後の最後は、父親を侮辱した言葉が許せなかった・・・でしたね。
こういう展開、何度も出てきて、その都度遣り切れないって・・・ネェ。
すっかり制作サイドの思惑に引っ掛かってる私・・・。
スチュワート親子が、どうにもならないものか?ですね・・・なりません。
マッコイ=検察、スーパーマンではありませんのでネェ。
「誰も売らない・・・・あいつ等とは違う・・・・」
父は息子を誇らしく思うかも、と考えもするが
横で泣き崩れる母は・・・・・悲しいなぁ。悲しい・・・・。
でも、検事長の喚くのを見て楽しんだのも事実で・・・勘弁してください(ペコリ)
ニュアンス的には、ネガティブ感があるようで。
「自分とは違う~になりたい」→でも無理だよって・・・ネェ。
邦題の「憧れ」より、エピ内容を掴んでいると思いますが(ニッコリ)
えっと、簡単感想で・・・・
おっと、もっと深いタイトルがあるかと・・・「マッコイ脅し百景」とか(クスクス)
見事に!全編、脅しまくっていました!!
こんな人、次長検事に応しくないワッ!!って、お思いの方いるかと(ニヤニヤ)
スンマセン・・・S17まで、この人なんです・・・・(クスクス)
その後、美中年が登場しますんで・・・(クスクス)
で、個人的にはSWが、こういう脅し役とか、まぁ声を荒げる役はあまりないので、ネェ。
父親役で、子供に説教&怒鳴る、はありますが。
今回思ったのは・・・やはりSWにはサイコ的要素はないのねってこと(何だそりゃ?クスッ)
MMなら、おっとMMストーンなら、もっと違うだろッと思いながら視聴。
。。。。人間の本能に迫る怖さは、SWにはちょっと・・・でした(ウンウン)
。。。。私的には、こちらの怖さの方が好きなので(ウンウン)
マッコイの怒鳴りは、結構理論的なのね!というのも新たな発見、でした。
どこがァ??って方、まぁ私はマッコイ至上主義、ということで(ニコニコ)
今回、「〇〇で、〇〇になって、お前は〇〇なんだぞ」って、まぁ理論的で☆☆☆
現実的&実生活的怖さ、というか人生破壊するぞ的恐怖、なんでしょうか?(ニコニコ)
あぁ、S20最終話でも、人生壊すぞって脅していましたっけ・・・(思い出し中・・・)
コレが、得意技なの??(多分違うッ)
で、今回エピ。
まぁ、少年たちが、その役のまんまのイメージで。
コリン=ふてぶてしい
スチュワート=ボンボン坊ちゃん
ボーン=気弱な坊ちゃん
で、ワル軍団も登場・・・色んな少年が拝めます(クスクス)
で、ローガン、今回、燃えていましたが☆
エッ?ローガン退場記念エピの1つですか?って思ったら、そうでもなかった。
気に入り面白セリフ、書きます(フフッ)まぁ、覚え書きってことで(フフフ)
「彼の仕事は?」「危険な仕事です。会計士だった」
「小数点の位置で恨まれたかもね」
「皆CIA以上の秘密主義だ。退学理由はわいせつ行為か?」
「お茶会にママの手料理を持ち込んだ」
「退学させる子を、間違えたわね」
「それは違う。コリンを入学させたのが誤ちだ。
他の生徒の質を下げるから、彼を排除した」
「聞いたか、クレア。適者生存主義の学校だ」(コレは、大爆笑させていただきました)
「コリンが息子をけしかけたに違いない。彼はアイルランド系だから、短気で・・・」
「アイルランド系だから犯人?ローガン刑事も私もアイルランド系だ。
私を怒らせたら、部屋から放り出すぞ」(コレも大爆笑~)
「・・・いつ自白を得たの?」「そう言ったか?」「暗示させた」
「法律違反じゃない」「容疑者にも権利がある」
「誤ってって中の話を聞いたことにするか?」
「父ならそうした。容疑者の権利など気にせずにな」
(ここでニッコリ笑う検事長・・・・どれだけ私を夢中にさせるのか!!)
「喜べ、Miss.キンケイド、裁判費が25万ドルも浮いた」
(シフ・・・・いつかあなたの暴言集を作りたいのですが・・・クスクス)
「私はジャック・マッコイ・NY郡地方次長検事だ(子供相手に・・・脅すッ)
プレスコット殺害の件で話してもらう。言っておくが、必ず吐かせる。
コリンとスチュアートが、殺害にどう関わったのかをな。
拒んだり、偽証すれば、新しい言葉を学ばせる。“殺害の共同謀議”だ。
刑務所で何度も誕生日を迎えることになる。
・・・誰から話す?・・・黙ってると追及は厳しくなるぞ」
「怖くないね。手は出せない」
「止める者はいない。君は現実を分かってないな。
人が殺され、我々はイラついている・・・」
「もう取引はできない。
お父さんは最短でも25年の刑だ。被害者の家族は仮釈放を阻止する。
死刑も同然だ・・・お父さんを刑務所で死なせてもいいのか?
君の罪なのに・・・幼い頃から聞いて育ったはずだ。
“蒔いた種は刈らねばならぬ”。自分の行動に責任を持て」
さてさて・・・かなりマッコイの別名通り、横柄さが滲み出ていますね(クスクス)
。。。。。私。。。。。大笑いしながら聞いていました(ウフフフフフフ)
サァ、どんどんやってください!!検事長=====!!ですね(ニッコリ)
でも遣り切れないラストでした・・・・
最後の最後は、父親を侮辱した言葉が許せなかった・・・でしたね。
こういう展開、何度も出てきて、その都度遣り切れないって・・・ネェ。
すっかり制作サイドの思惑に引っ掛かってる私・・・。
スチュワート親子が、どうにもならないものか?ですね・・・なりません。
マッコイ=検察、スーパーマンではありませんのでネェ。
「誰も売らない・・・・あいつ等とは違う・・・・」
父は息子を誇らしく思うかも、と考えもするが
横で泣き崩れる母は・・・・・悲しいなぁ。悲しい・・・・。
でも、検事長の喚くのを見て楽しんだのも事実で・・・勘弁してください(ペコリ)