何度も視聴しているが、やはり面白い。
アシスタント補佐さんが、クローズアップされたエピはあるが
今回のように、弁護人となって対決っていうのは、ない・・・よねぇ?
また、このメンバーだから、面白いのかもって思いもある。
これが、vsマッコイでは、ちょっと面白くない。
アシさんとの上下関係が明白だし、
「検事局でも古株」(byマッコイ)相手では、場数も違うし。
やはり、カッターだから、面白いんじゃないかな~って。
また、新人のバーナードを相手にも、楽しいし。
仲間だが、立場が異なれば~的で、
コニーのプロ意識を感じて、これまた面白い。
コニーは、依頼人が、本当は犯行に及んでいたと確信し
悩むのも、また単なる対決でけじゃないドラマ性があったし。
そこに、イイ上司(笑)のマッコイが、スッゲェ!!事言うのも!!
オォ!さすが、マッコイ検事長!!と称賛するか?
アンタが言うか?あんたが?と、大笑いするか?
・・・・・・・・ご自由に(笑)
なんか、コニーよりも
男性陣がオタオタしているのが、笑えた。
でも、私、このエピが気に入っている最大理由は!!
マッコイ&カッターの、男性陣だけの検察って部分なんです。
マッコイに、男性アシさんいないからネェ~。
S14-19「Nowhere Man」で言及された第2のマッコイ=検事補テノフスキーが
マッコイの謎のアシさんではないか?と
本国のあるファンの情報にありましたが、不明ですし。
懇意で一緒に仕事していたって感じで言っていましたが
明確にアシさんだった、とは言っていなかったような・・・
ということで!
マッコイが、男性部下と仕事を~は、ヒッジョ=にキッチョ=で御座います。
カッターとの2ショット・シーンは、私には大喜びで御座いますよ。
いつもは、コニーの存在で、華やか&場が和らぐって印象ですが
さすが!美中年でも、男性だけっていうのは・・・また異なる迫力が。
あぁ!!
出来ましたら、検事長の、横柄強引身の程知らずな時期に
男性部下のと2ショットが、見られたら・・・・
もう画面の前で、号泣しているわ!!!!
・・・・えっと・・・
ちゃんと、エピ内容、語って・・・いるよね・・・少し・・・(笑)