「Law&Order」が好きだ!!(邪道にて)

海外ドラマ「Law&Order」が好きです。
とにかく叫びたいので、ブログに叫びます。

シーズン17 #22「「受け継がれるもの」(シーズン最終話)

2014-10-15 13:33:59 | シーズン17
原題『The Family Hour』
多分コメディ・ドラマのタイトルだと思う・・・一応調べましたが(ペコリ)
ウ~ン、ブラックな意味合いってことでしょうか?
どうしようもない家族でして・・・でもリアル感があるのが怖いッ。

そして邦題が「受け継がれるもの」って・・・・
まぁ、ブランチからマッコイって意味なんでしょうかね?
これも、原題全面無視で御座いますね。
あぁ、「さよなら、ブリスコー」が思い出される・・・

こういう邦題、なかなか良いぞッ!と思っている方々
ゴメンなさい・・・・私は、どうしても・・・・
作為的というか、説明しすぎというか、格好良さげすぎというか
・・・・ヤメテくれ~というか・・・・
親切すぎるのでは?ないでしょうか??
視聴者、そこまで至れり尽くせり状態にしなくても、イイと思うのですが?
視聴者、まぁ少なくとも私は、勝手に考えさせていただきたいかと(ペコリ)

さてとっと!

ニーナ&ブランチ、退場エピです。
今思うと、この2人、メインなエピってあったかしら?
ブランチは、過去の検事長さん方に比べると
根回し等々で、結構チョコチョコ動いていましたが。
ニーナ・・・・もう少し、温かい扱いを~ですね。
エドと恋愛関係にならなくって、良かったヨカッタ(苦笑)
・・・・いくらなんでもそこまでは・・・・ですよネェ。

スゴイ家族のDV合戦、そして最後は殺人も・・・
今回しっかり視聴しましたが・・・スゴイ家族だわ。壮絶ね。
それを、裁判の争点に・・・・写真、怖いって。

で、この判事・・・覚えていたが、このエピかぁ!
マッコイの次長検事ラストに、この判事とは・・・!
とにかく!
マッコイを格好良く見せようという意図は、あんまり無いようですね(笑)

で、ルポも出ています。有名ですよね。
本国では、来シーズンに登場~ですが
日本では、あっと言う間(初放映時には、翌日?覚えていないが)
・・・・・・・これも、困るよネェ。

推理小説の初版本が~
ベイリーが、前半ラストで大声挙げていましたが
この伏線とは・・・・ですね。

で!
このマッコイの行動・・・・・どうよ?
マッコイは、華麗に一貫性がありませんが(笑)
・・・・・・・もう一貫性を越えたキャラかと。
そう認識しても、今回はどうよ?と思いますがね。

家庭内暴力&娘の殺害・・・・酷い父親でしょ?
娘殺害も認めず、しかも自作自演とは・・・
ドラマとはいえ、イヤな奴で御座います。
こんな奴なんだから、何時ものマッコイなら~と思うんだが
今回は、「ヘッ?何拘ってるんだ?」」って感じで。

これも、どうもこのエピが謎な理由でして・・・

と思いつつも
コレだけ混乱させて終了、も『L&O』らしいかと。
そういう思いもあります。
常に、こちらを裏切る・・・・これも最大魅力のひとつだからね。


ブランチの執務室 ブランチ&マッコイ

「何とか勝てたようだな」
「今回はツイてた」(封筒をデスクの上に)
「何だ?」
「退職願だ・・・あなたとは考え方が違いすぎる」
「・・・・(フゥ)それがイヤなら、とっくに辞めさせている。
 間違いを指摘できる人間が必要だ」
「担当から外すのは、信用していない証拠だ」
「数学とは違うぞ、ジャック。
 どの裁判も公式通りなら、検事なんて必要ないんだ。
 君もそう思うだろ?
 ・・・だから、これは考え直してくれ」

マッコイ、退職願を手に取る。

「・・・・この席も、そのうち空く」
「私は権力に興味はないんだ、アーサー」
「あぁ、皆そう言うんだ」

つまり・・・・・・これを言わせたかったんでしょ?って感じで。
これを言わすために、あの騒ぎですか・・・ヤレヤレ(笑)

こうやって書いて、思い出すと・・・
S17を体現している様なエピ、だったかも、とも思う。

今回結構真剣に視聴していたS17!
エピ内容は、今まで思っていたより、良かったが再認識。
・・・・・・勿論困ったチャンもあるけどね。

じゃ、何が・・・キャラ、ですかネェ。
年齢が高いってこともあるが・・・それ以上にキャラが、なんだかなぁ。
コニーは、段々落ち着いてきて、って印象なんだが
ニーナが・・・一体彼女に何を望んでいたのやら?って感じで。
ニーナをそういう風に見るためか
エドも、何となく力(魅力)を、発揮できていない気が・・・
このシーズンは、検察よりも、警察が何となく~って思うのですが。

私、ココでは、警察パート、あまり書かない・・・・(ゴメンって)
えっと・・・・検事長メインですから・・・
とはいっても、警察がどうでもイイとは、思っちゃいない。
警察パートのしっかりとした捜査(土台)があればこそ!
検察パートが、生きてくるんだし・・・・そう思っている。
だから、S17のンン?風な描き方が、どうもネェって思う。

ニーナ、煮詰まると、容疑者に喰ってかかるって・・・
まぁ、歴代新人さんは、お約束ですが
それでも、いきなり何ナノ?って気もしないでもないし
初の女性刑事なら、
捜査上に置いても、今までにない視点を微妙に出しても、良かったかと。

フ~、ちょっと未練が残るS17ですね。
私的に言うと、検事長も、多少迷い目ですし・・・これは素の方が、でしょうが。


と!終わりましたS17!
お疲れ様でした、自分(ペコリ)
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シーズン17 #21「虐げられた英雄」追記

2014-10-14 16:06:02 | シーズン17
あぁ、長かった・・・・あぁ、あぁ・・・・

原題『Over Here』こっち、こっち側、こちら側・・・・
戦場のこっち側?不正怠慢のこっち側?
あぁ、こういうお題は、色んな意味を考えられますねェ。

マッコイ退場御祝儀エピ、という認識で良いかと。
カッコいい正義のマッコイ、ですね。
名のとおりJack・McCoyなエピで御座います(ペコリ)

まぁ、いつもに増して、都合の良いことが・・・言っちゃダメ!(笑)
イイじゃないか?ってことで。

路上生活者で殺されたクライデル姉の言葉が
もう、このエピ、語っているんじゃないの?とか。
マッコイの反対尋問と同じ位、重いわぁ~とか。
医師を責めていましたが、医師を責めても、ネェ。
勿論、狙いはもっと上、ですので・・・

生存率の高さが計算外・・・・これは衝撃な言葉、ですね。
コレ聞いて、酷いなぁって思った方のおられるかと。

しかし・・・・戦争では、このように考えるのがお約束って感じで。
約〇〇百万の兵が集う作戦で、生存率は・・・・は、実際考えます。
酷い!と、御思いの方・・・その通り、酷いんです、戦争は。

そういう酷い現実に、マッコイが正義を・・・・で、人気エピのようですね。

まぁ、実際S17で、次長検事さん引退ですので
格好いいマッコイで、花道を・・・・でも、次が・・・・やられているし(笑)
私的には、こんな格好良さげなマッコイで終了~よりも
やられて&ブランチに諭されて憮然&眉間に皺のマッコイで終了で、良かったと。

エピ内容・・・特に難しくない、と思うのだが・・・・
そうだよね?

弁護士フェッツァーさんが、申し立て審理で言っていた
サプルーダー・フィルムとは・・・・
1963年11月ジョン・F・ケネディの暗殺を撮影したフィルムのこと。
撮影者の名前から、だそうです。
一般な方だったそうで・・・・大統領の車を撮影していたら・・・だそうです。

世紀の映像!って意味だったかな?
台詞は
「検事補が“サプルーダー・フィルムの再現”と」
ですから・・・・
そんな大げさに触れ込まなくても・・・て感じの嫌味??(笑)

どうでもイイことですが・・・
マッコイが、証拠物件第28、そして30~35と言っておりますが・・・
29って・・・・?どこ行った?一体何なんだぁ?とか、考えましたが。

今回検事長は!
謎の廊下での、ブランチとの毒々しい会話!!
ヨカッタですネェ・・・好きなシーンで
・・・・・・・・・そんなもの、無限大にあるが(笑)
検事長が、ブランチの顔を見上げて・・・それだけなんですがね。
それだけでも・・・

フラフラな頭が、更にフラフラに・・・・・フラフラ退場~
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シーズン17 #21「虐げられた英雄」<3>

2014-10-14 16:05:49 | シーズン17
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・続きです


「先ほど、あなたは、彼に行われた治療は病院の水準通りだと証言しました。
 証拠物件第30~35・・・(医師に差出し)
 どこか、お分かりですか?」

コニーが密かに撮影した病院内の写真が・・・・
「病院の第5病棟だ」
「第5病棟は、Mr.コールが収容されていた所です。
 (陪審員に写真を渡しながら)
 ドクター、このような施設の病院で
 水準通りの治療をしたと仰るのですか?。
 ネズミがはびこる、カビだらけの部屋に・・・負傷兵を・・・」
「それは、不当な質問だ!」
「・・・・ずさんな水道設備の為、悪臭が漂う部屋を
 負傷兵に提供した」
「君は分かっていない!金が無いんだ。とてもじゃないが・・・」

「適切な治療は、無理だと?」
「うちだけでも、1400万ドルの赤字だ」
「ドクター、兵士を派遣するなら・・・取り消しを。
 この国の子供たちを戦地に派遣するならば、
 生還した者は、どんな犠牲を払ってでも面倒を見る義理が 
 我々には、あるのでは?」
「もちろんだ。だがこれ程生存率が高いとは・・・計算外だった」

「計算外とは?
 つまり、もっと多くの子供たちが戦死した方が都合がよかったと?
 病院側にも、退役軍人局にも」

傍聴席 退役軍人局関係者、憮然としながら足早に退廷。
(二カ国語版では、小さな声でマッコイを呪っております・笑)

マッコイの執務室 コール、取引きへ
「25年から終身刑?意外と厳しいな」
「退役軍人局の怠慢は、別問題だ。
 Mr.コールは、対処法を知りながら何もしなかった。
 それは、陪審にも明白だ。
 君のケガ以上に、殺された2人が気の毒だ」
「20年?いいじゃないか?薬はもらえるんだ」

コール&フェッツァー、退室。
コニー「ジャック、あなた、偉いわ・・・」
ブランチ、入室
「連邦検事局から、電話があった。お前を侮辱罪に問う気だ」

コニー、弓のこ入りケーキを焼きに退室。
マッコイ、チョコで頼む、とリクを。

「冗談じゃないぞ。
 連邦検事が“内輪の恥の公表は敵の助けになる”と不平を言っている」
「あなたも、同じなのか?アーサー
 病院の状況が改善されれば、この国の軍隊が助かる」
「アーメン・・・懲役の件は心配ない。審理では、最高の法廷代理人がつく」
「あなたが?」
「あぁ、通常料金でな・・・だがな、ジャック・・・・
 私の下では、二度とやるなよ」


・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・感想は次で
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シーズン17 #21「虐げられた英雄」<2>

2014-10-14 16:05:36 | シーズン17
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・続きです


リンデン退役軍人病院へ話を聞きに行く検察コンビ。
職員に話を聞くも・・・どうも正直には思えない。
当時を知る職員に話を。そして病院内へも。
院内を埋め尽くす負傷兵の姿が・・・身動きするのも困難な詰め込みだ。
中には、見るからに悲惨な姿の者も・・・
顔を歪めながら進むマッコイ。声も出ないコニー。
ある負傷兵。マッコイに囁く「よく調べてくれ」

案内された第5病棟。コールがいた場所だ。
ネズミのフン。ゴキブリの死骸
荒れ放題では済まされない荒廃した室内。
悪臭も。こんな場所には居られない。
病人どころか、健康な人間でも御免だ・・・・

「こんな環境に負傷兵を?」
「人を殴りたくもなる」

コニー、院内をこっそり撮影。
写真を見て、絶句のブランチ。
ここでコールは、職員を3度襲っている。殴打、頭への蹴り・・・

襲撃者の1人、ハリス。
犯行を認める。そしてコールの異常性についても。
精神的に不安定だった・・・それどころか凶暴性も。

コール弁護士のフェッツァー。やり手です。
コールは精神障害の為無罪と言い出す。

「入院中の暴行事件に、気付いたのね」
「フェッツァーは賢い。我々には常習犯の証拠だが・・・」
「彼は、精神障害の証拠に使う」
「となると、コールの医療記録が公開される。もう命令書は使えん」

しかし連邦から禁止命令が。
コールの病院での治療に関する証拠が、提示できない、と。
連邦裁判所へ乗り込む、検事コンビ&フェッツァー。
そこで、退役軍人局の強硬な言い訳を聞くことに。
反論しますマッコイ。
しかし、連邦裁判所管轄事件は州に優先する、と。
リンデンの環境や治療に関する言及は禁止。
全証拠は、直ちに連邦の関連団体に引き渡すように、との命令が。

ブランチ&マッコイ、一体どこだ?裁判所or検事局?

「あれは隠蔽だ」
「犯罪者の投獄が、お前の仕事だろ」
「罪を犯す前のコールは、虐げられた負傷兵だった」
「公表すべきだと思うのなら、ニューメキシコに行って来い」
「唆すな、アーサー」
「なぁジャック、コールに罪の意識はあったと、思うのか?」
「あぁ、証拠を隠したからな」
「結果を認識していると?」
「あぁ」
「では決まりだ。命令に従い、フェッツァーと取引きしろ。
 証拠は全部、連邦に返しておけ」

証拠整理をする刑事コンビ。一体どうなっているんだぁ??状態。
ヴァン、マッコイに直訴。
マッコイ、神妙に(珍しく)聞いています
・・・・・・・・・
「・・・でも、これは明らかに間違っている。
 それに、お金の出し惜しみなんて・・・・
 クライデルのような傷ついた若者を除隊させるなんて、あんまりだわ」

法廷 コールの当時の担当医(多分)
マッコイ、型通りの質問。そしてフェッツァーは質問を辞退。嫌味も。
・・・・・何か思い立ったマッコイ、再質問

「Mr.コールに行われた治療ですが・・・
 どの程度の水準だと見なしますか?」
「病院の水準通りだ」
「医学会全体の水準ですか?」
「よく分からんが、彼は最高の治療を受けた」
「証拠物件第28・・・彼のカルテです(医師に差出し)
 退院時に精神安定剤の処方を、与えられていますか?」
「(カルテを調べて)これには・・・記載はない」

「では追加治療のため、外来に行くよう指示は?」
「いや、されていない」
「戦闘で負った脳損傷が原因で、発作に襲われていたのに?」
「外来は利用できない」
「利用できない、とは?
 彼が不名誉除隊処分となった兵士だから、ですか?」
「関係あるかもしれない」


・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・続きます

 
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シーズン17 #21「虐げられた英雄」<1>

2014-10-14 16:05:22 | シーズン17
2人の路上生活者が殺される事件が発生。
撲殺だが、殴る蹴るで、悲惨な殺され方だ。
同一犯人の犯行か?

被害者の1人の名前が分かる。
イラク戦争の退役軍人、クライデル。
クライデルを訴えていたというハドソン自動車会社。
近くの裏路地に住んでいた形跡が。
周囲には血痕の痕が・・・ココが犯行現場なのか?
ぬぁんとまぁ!監視カメラ発見!(コレはちょっと御都合良すぎないか?)
勿論犯行が撮影されている・・・・不鮮明だが・・・
複数の犯人が映像に。その中の1人のポケットから何かが落ちた・・・

現場でゴミ拾いに頑張ります、の刑事コンビ。
エド、ニーナに気配り、忘れていませんね(紳士だ!)
NYの地図が見つかる・・・・地図には印も。
宿泊施設を見つける。襲撃者達がいたのか?

ホテルの一室。複数の若者が出入りしていた、と。
室内は、荒れ放題&汚物放題・・・・見るのもウンザリ。
(考えると、今回は、汚物大会な気が・・・・苦笑)
室内から、“レイチェル・ハントン”名義の白地小切手が見つかる。
窃盗も?ハントン家を訪ねる・・・・
ハントン夫人、御立腹!やられた、と。
雑誌の購買勧誘に若者が訪れた。女性にトイレを貸した・・・その時だ!
雑誌の販売店が分かる。請負業者?

27分署。クライデルの姉が。ヴァンがお相手を
遺体姿のクライデルの写真を見て・・・・
「ごめんなさい・・・弟とは半年ぶりで・・・襲われたとか・・・
 かわいそうに・・・・以前の弟とは変わってしまった・・・・
 路上生活者なんて・・・・
 (弟は)すごくステキで・・・私の友達は夢中になっていた
 
 イラクから戻った時、弟は“眠れない”と。
 訳もなく泣いては、落ち込んでいた。
 軍は“心的外傷後ストレス”と。
 でも治療に何週間も待たされた。その間悪くなる一方で・・・
 弟は上官に口答えした。それで追放よ。
 弟は“人格障害”と言われ、軍規により除隊させられた。
 “優秀な兵士にはなれない”と。

 心的外傷後ストレスだと、軍は給付金を支払う必要がある。
 でも人格障害なら、一銭も払わずに済むの。だから、そうした・・・
 ・・・・・・・・・・
 弟が言っていた
 “向こうで殺された方がよかった。そしたら英雄扱いだ”と」

雑誌販売のマガジン・ナウ
ごまかすが、関係する若者を知っている様子。
トミー・ベネット。襲撃者を知っている。自分は無関係だ、と。
襲撃者の名が分かる。
ピート・ハリス ボビー・コール オードリー・ヘルメネズ
3人を逮捕。
第2級殺人と重窃盗で起訴に。
オードリーと話すコニー。仲間の結束を強調。
見知らぬ酔っ払いにレイプされた自分を、助けてくれたのだ。
話の中で、コールがイラクからの帰還兵だと分かる。

法廷 申し立て審理
監視カメラの映像は不鮮明であり、証拠にはならないと弁護士。
しかし、判事は却下。
ボビー・コールは、怪我をしている。それにどうも様子が・・・・
精神安定剤の副作用では、と疑うコニー(何故わかる?職業柄?)
安定剤を服用しているのか?
怪我の原因が分かる。
他の囚人とケンカをして、刺されたのだ。
しかし相手は、アゴの骨&助骨3本&足首の骨を折られた、と・・・凶暴・・・
医師は、強力な安定剤をコールに与えている

「それで何を抑えようと?気分変動?暴力癖?」

コールを調べる。前歴はない。軍歴は?
パープルハート勲章を受けている。
負傷、回復に8カ月 リンデン退役軍人病院に入院
戒告状が2通 普通除隊

「戦争の英雄が、2度の戒告を受け、除隊?」


・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・続きます

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シーズン17 #19「異国の毒」

2014-10-10 13:38:06 | シーズン17
珍しくドラマチックと言うか・・・・ちょっとドラマだわね(当たり前)
いやいや、言いたいことは・・・
まぁ、盛り上げて、泣かせて終了・・・ドラマだ!(笑)

いや、別に悪いとは言いません、はい。
これは、何なんだぁってこともないし。

多分・・・取引きや法律面では、頑張っているからかな?
それとも、ロシア総領事の迫力か?(笑)
マッコイとのお茶会か?・・・凶悪そうなおじさん方のお茶会・・・

「ロシアンティーなど、飲まん!
 私はアメリカ人だ!コーヒーを!!」
等と言って、ロシア領事館秘書さんに、嫌がられていると面白い。

「また来たわよ。あの頑固なおじさん」とか(笑)

でも、アメリカって、元々は主に紅茶を~って国じゃなかったっけ?
確か・・・気になる方は「ボストン茶会事件」を調べてね。
これ以降、コーヒーが~って言われているそうで・・・

人気ですかね?
ラストの、マッコイと娘の場面で
プラス、マッコイのらしからぬ笑顔で・・・(笑)

「ここで笑って~」と言われてもネェ、とか思う(笑)
でも結構素が入っているので、その意味では満足満足。
でも、マッコイってこういう笑い方するの?という疑問も?

まぁ、家に帰ったら、孫にメロメロ優しいおじいちゃん、という設定もアリ。
しかし、S17時点で、そんな話は無いと思うが(笑)

娘さん=レベッカ、この後、名前は出てきますが
御本人登場は、コレだけですね。
ちょっとだけ、Sam Waterstonの長女さんに似ていた気がしたので
その点でも、結構満足満足。

ロシア領事館に逃げ込んだブレジン。
どうにかしなくっちゃ!のブランチ&マッコイ
2人でお出かけ・・・珍しいわッ。
コニー「やれやれ、しばらく戻らなくていいわ」
・・・・・・・こんなセリフはありませんでしたね(笑)

国務省(?)のお偉方から
「礼儀を守れるか?」と釘を刺されたのに
自分の要望が受け入れられないと、ホ~ラ
「ロシアが、米国に法の適正な過程を説けるのか」
と、暴言を発するマッコイ。
ブランチ、殴りつけても黙らせて、
引き摺って連れ帰らねば・・・・でもブランチもそう思っているし(笑)

ライカーズ、運転手兄ちゃんとの面会で
兄ちゃんが、純情さをアピール(じゃないよね)した時
マッコイ「ライ麦畑か」と、失笑(失礼ね)

御存知の方も多いかと。サリンジャー『ライ麦畑でつかまえて』ですね。
私は読んだことないのですが・・・(だからゴメンって)
まぁ、若者の彷徨ものかな?物理的にも精神的にも。
若者を主題とした、共感できるような本、みたいかな?
まぁ、確固としたストーリーがあるかないかってことも、
また若い世代の、混沌とした心を代弁しているのかも、ですかね?
まぁ、若者が好む本=ちょっと青臭い、風に言ったように思えましたが。
決して、肯定的な意味合いでは、無いですよね、
検事長の、意地悪・・・(笑)

気になったのは。
ブレジンの告白時に
マッコイが、アラマァ、いつもと異なる表情に。
ラストの、娘対面の伏線か?優しい表情でしたね。
その後、コニーとの会話時も
イソイソ上の空・・・この辺、細かく演じております。

「娘は、父親に常に手厳しいものだ」

まぁ、自分への自虐も込めて、ですね。
この一連は、父親マッコイですで、ファンはお宝かと。
って、誰かいるのか・・・・・・・・私も自虐で(微苦笑)

で、今回気になったのは・・・
ぬぁんとまぁ!ロシア総領事の言葉。
マッコイとの容疑者交換場面で・・・
「・・・・チャーリー」って聞こえたので?
チャーリーって何よ?人の名前?いや、いないし。
と、ちょっと検索の旅へ・・・・

おっと!「Checkpoint Charlie」かな?もう一度聞き直す・・・
あぁ、そう言っていますね。「チェックポイント・チャーリー」です。

Wiki調べ
冷戦時に、ドイツ・ベルリンが分断されていた時
ベルリンの東西境界線上に置かれていた国境検問所
「ベルリンの壁」と同じく、東西分断の象徴

だそうで。
チャーリーと言うのは、人名ではなく「C」の意味だとか。
あら、「C」なら何でもイイって訳じゃない様で。
NATOフォネティックコード・・・はい、もう止めますね(ペコリ)

まぁここでは、「冷戦時代の捕虜交換のようだな」って感じでイイかと。
総領事も「捕虜の交換だな」との字幕でしたしね。
まぁ字幕に「チェックポイント・チャーリー」と出されてもねぇ(笑)

別に不満はないのですが・・・・
この設定で、NYを舞台だったら、また違う面白さがあったのにナァ。
濃厚な人間関係を背景に・・・一層殺伐と・・・
ロシアって出てくるから、話が大きくなっちゃって
内容の良さが、薄まっちゃった~って気がしました。

しかし、検事長はもれなく格好良いと、書いておきましょう!

あぁ、今回いつも以上に脱線気味ですね(苦笑)
またもや、体調が・・・頭ン中は、大丈夫だと自分では信じてはいるが(これが怪しい)
この記事書くのも、苦労しました・・・打ち間違い訂正・・・今も間違えているし(笑)
では、退場。
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シーズン17 #17「神の怒り」<2>

2014-10-08 16:39:16 | シーズン17
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・続きです


えっと、面白かったのは、申し立て審理、ですね。
一見荒唐無稽な言い分を
メルニックさんが、見事に筋を通したかと(ペコリ)

申し立て審理 
判事「“神の怒り”?冗談でしょ」

マッコイ&メルニック、論戦スタート!
「他者を守るための武器の使用は、合法です」
「即物的な暴力の脅威から、に限ってです」
「Mr.リースは、そう思ったんです。
 信仰心が損なわれれば、娘の身の危険が迫ると」
「稲妻とか?」(マッコイ、冗談のつもりか?笑)
「Mr.リースは、ナッシュを止めない限り、娘に天罰が下ると」
「止めるのは進化論の授業?それとも娘との性行為?」
「その証拠があるのなら、見せてもらいましょう」

「弁護人の主張は、殺人の理由になっていない。屁理屈です」
「Mr.リースから見れば、
 ナッシュのせいで、娘は神の叱責を買うのです」
「“正義の行為”を隠すため、放火をした事実は?」
「犯罪隠ぺいは、正当化抗弁を禁ずるものではありません」
「この場合、弁護がペテンになのは明らかだ」

「決めるのは陪審です」
「おとぎ話を、どう証明すると?」
「Mr.リースの深い信仰心を、立証します」
「彼の言葉を、うのみにすると?」
「裁判所が、信教の正当性を決めることは禁じられています。
 人は、証明できないものを信じるのです」

判事&マッコイ
「Mr.マッコイ・・・私たちには理解しがたいけど・・・
 彼の信仰が、立証されれば・・・」
「それは、心神喪失の主張の根拠でしかない」
「でも弁護人に、戦略指示はできない」
「認める気ですか?裁判長」
「聖書を字義通りに信じるのは不合理だと、偉そうには言えない」
「あなたは、裁判長なんですよ」
「あなたも、出過ぎよ、Mr.マッコイ。
 これが、本当に犯行時のMr.リースの心理状態だと陪審が納得すれば
 正当かは、彼らが決める」
・・・・・・・・・・・・・・・・・・

面白いですね、この論争は。
気になったのは・・・メルニックがリースの信仰心を立証すると頑張っている点。
立証責任があるのは、検察。
弁護人は、検察が示した立証をまぁ潰すって流れで。
または、合理的は疑いを感じさせるように・・・ですかね。
で、ココでメルニックが、結構頑張っています。「立証する」と。
この時点で、メルニックは、
リースが、娘の性病の薬を見て~な事情は知らなかったし
弁護人として、尽力を尽くすって感じ、に捉えたのですが。
結構強気だな~って。
最後に、「裁判所が、信教の正当性を決めることは禁じられている」って。
巧い方向性だなぁ~って感心感心(ドラマだが・笑)

それと、も一度メルニックの言葉
「犯罪隠ぺいは、正当化抗弁を禁ずるものではありません」
これも、面白い!
分かりやすく言うと
「放火をしたことは、自分は進化論から娘を守るためだったという抗弁(反論)を
 できなくする(禁じる)ものではない」
で、良いですかね~(だ、誰に赦しを?笑)
あぁ、面白いなぁ。
そう思いません??(だから、誰にだって?笑笑)

パブにて。マッコイ&メルニック
・・・・・・
「君があんなことを言うとはな、ダニエル」
「修正第1条は、宗教的慣習も守っているのよ、ジャック」
「法廷を、おとぎの国に変える気か」
「嫌味ねぇ。私だってバカげていると思うわ」
「では、なぜ?」
「これしかリースが認めなかったのよ。だから私も信じる」
「君こそ、精神鑑定が必要かもな」

「ちょっと!
 陪審が大笑いしても、あなたは認めてよね、ジャック。
 真実性を疑った瞬間、価値判断を誤るからね」
「信仰が殺人の口実なら、テロリストは殺し放題だ」
「国民の信仰を決めるのは、政府じゃないわ」
「だが君は、リースが宗教を盾に取るのを、手伝っているだけだ」
「妄想かもしれない。でも信仰かも」
「それか教義とは関係なく、キレただけとか。
 “プッツン”と音を立ててね」
・・・・・・・・・・・・

このデートの会話(笑)が
今回エピの全てを物語っているかと・・・・
マッコイの言う通り、キレてしまった・・・・だと思うのですが、私は。

最後は、御覧の通り、で御座いました。
綺麗に終わったかと。

さて、メルニックさん、これにて退場となります。
ラスト・エピですね。
最後の言葉「またね、ジャック」・・・・ちょっと寂しくなっちゃった・・・・
マッコイ・エピを盛り上げて下さいました。
昔からの~って感じで、遠慮なくズケズケと・・・(笑)
マッコイに怒鳴られたり・・・でも、仲良しだったよね?
笑いも沢山あって・・・・・有り難う御座いました!!(ペコリ)


キャァァァァァァァ=====!!!!家事家事家事==========!!!!(もうダメ)
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シーズン17 #17「神の怒り」<1>

2014-10-08 16:38:45 | シーズン17
ドタバタで、今日は書かないで~と思ったけど!!
しかし・・・・書く理由は!!
原題を知ったからですよ・・・・
邦題は「神の怒り」
ジェイコブ・リースが、くどい程口にしております。

私も、このエピは~
宗教論争的部分もあるが
困った娘さんが、父親への恐れからウソをつき
その結果、全く無関係の男性が殺されてしまった・・・
そんな風に記憶していました。まぁその通りだが。

しかし!しかし!!
原題『Good Faith』=誠実、誠意・・・・
エエェェ!!この内容で??
まぁ宗教論争的な部分は、ともかく・・・
娘メアリーは、ウソで無関係のナッシュを巻き沿い=死亡させ。
殺された男性の同僚であり、
メアリーと性的関係を持ったソーントンは、知らぬふりを通す。
父ジェイコブ・リースは、娘メアリーが性病を患っていると知り
娘が相手として名を挙げたナッシュを、殺害してしまう。
理由は、神の怒りから娘を守る、と言い訳しながら・・・・
ナッシュの進化論の授業で、娘は命の危機にさらされた。
神の怒りに触れてしまう・・・・と言いながら
実は心の奥底では、
娘への仕打ちを許せなかった、ということで・・・・

こんな欺瞞ばかりなのに・・・・タイトルは「誠実」
これは・・・参ったわ。降参します、はい。
勿論反語的意味合いでしょうが・・・・凄い!
ビックリしたし、参ったナァ~ってお手上げ状態です(苦笑)
スパドラさん、困っただろうなぁ(と勝手に推察・笑)

だから、書くことに・・・

この事件自体の流れは、特に何か?ってことは無いと思います。
先程も書きましたが、欺瞞で満ち溢れております。
まぁ、ちょっと書くと言えば・・・

時々、困った娘さんは、出てきますが・・・
今回のメアリーも、なかなかで・・・困ったナァ。
父親が、それ程怖いのか?とも言えますがね。
無関係の男性、それも自分を担当していた教師を・・・
でも、本当のことを言わない。
内心は死ぬほど後悔して、悩んでいても・・・父親への恐怖から。

まぁ、父親も怖かったけどネェ(苦笑)
・・・・・・有名俳優さん、ですよね?私はいつも通り、分かりませんが(も一度苦笑)

人が死んだ。自分のウソのせいで。
それでも隠したいことがある・・・・コレもネェ。

幼いといえば幼い。
加えてソーントンもねぇ・・・・あぁ・・・
そんな風に考えると、「誠実」が効いてくるわァ~!

アッ、長くなっちゃった・・・・
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・続きます
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シーズン17 #16「二度目の対決」追記

2014-10-07 15:09:31 | シーズン17
これ、記事書いていなかった・・・・と気付きました(今更)
こんなに面白いのに・・・ネェ~(笑)

皆様が、どういう感想をお持ちか分かりませんが
私は、結構痛快エピと受け止めています。
加えて笑える・・・と、楽しいエピですわ。

完全に妻殺しも加味して裁いているし(笑)
これね、何が痛快と思う要因かと、いうと・・・

セリーナ殺しは勿論、妻殺しもラングの仕業って思っているんだよね。
陪審員も、判事も、傍聴席も、マスコミも、世間も。
ブランチも、コニーも。弁護士も、ラング自身も(?笑)
当然視聴者も・・・

だから~
「なんとかしろよ、マッコイ!!」なんですよ(笑)
もう犯人だって分かっているんだから・・・・!
ほら、なんとかしろよ!!って、感じで。
まぁ、応援団が背後にって訳じゃないが、
さぁ、どう出るの??って感じで、見るからですわ。

それにね・・・反対尋問も好きなんですよ。
起承転結、ついている気がして。
相手がいると、冴えるナァ~って見ていました。

まぁ、一種の騙しなんだろうが、それほど姑息感ないし(ホント?)
老マッコイになると、なかなか元気が出ませんが
今回は、頑張って元気って感じで、楽しく視聴できました。
表情も、眉間に皺から、笑顔も&楽しげにって。

ウンウン、いいもの見たなぁ~って、勿論自分比。

勿論、元ネタはO・J・シンプソン裁判。

・・・・・忙しいので涙目ですが
これは書かないと・・・・の勢いで!!
検事長愛は不変で御座います(ペコリ)
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シーズン17 #16「二度目の対決」<3>

2014-10-07 15:09:15 | シーズン17
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・続きです


マッコイ、ラングへの反対尋問

「Mr.ストックウェルは身代わりですね。自分の殺人罪をなすりつけた」
「俺は誰も殺していない。
 起訴の狙いは分かっているぞ、Mr.マッコイ」
「セリーナとの性的関係があった証拠がないのでは?」
「彼女が隠したがったからだ」
「事件の夜を除いて?
 彼女は人気のレストランを選び、あなたはそこで別れ話を?」
「あぁ、そうだ」
「・・・あなたの言う、彼女との性的関係は、仕事から発展したのですか?」
「あぁ、本の執筆で」

「彼女は、あなたを熟知していた?」
「他の人と同じくらいだろう」
「あなたと関係を持つことに、不安は?」
「(フゥ~)なぜ、そんなことを?」
「彼女は出版担当でしたね?(ラングの本を見せ)この本の」
「別に不安になる内容じゃない」
「本当に?妻殺しを告白していませんか?」

弁護士「異議あり」 ラング、怒りを。
弁護士、マッコイが罠を仕掛けたと主張。
判事、マッコの反対尋問を終了に。

弁護士、ラングへの再尋問
「Mr.ラング、この本は完全なフィクションですね?」
「そうです。間違いない」
「どうも・・・・終わります・・・」

マッコイ、叫ぶ!「G・ストックウェルを反証人に!」

判事の執務室
「Mr.マッコイは、排除された材料で、依頼人を弾劾する気です」
「弁護側は、それを基に再尋問しました。証言は虚偽です」
「(マッコイを指差し)汚い手を」
「Mr.ストックウェルは、被告人が妻殺しを告白したと証言します」
「本の内容に触れることは、禁止されています」
「君自身が、それを破った」
「Mr.マッコイの策略でした。
 依頼人が殺したと、主張するためです」
「検察側は、過去の証言を基に弾劾する権利がある」
「何と?」
「聞こえただろ。ウソは許さない。
 あの本がフィクション?大ウソだと思う。
 Mr.ストックウェルを呼びなさい」

ストックウェル、証言
ラングの本のゴーストライターだった。
本人にインタビューし、初稿した。録音がある・・・
自慢げに妻殺しを話すラングの声が・・・・

ラング
セリーナ・ダービー殺害、第2級謀殺で有罪に

総括 検察トリオ

「判事は、多少君に同情したかもな」
「私が、ラングのお株を奪ったのかも」
「個人的にも、勝利だと?」
「まさにそうだ」
「陪審員は、どっちの殺人で有罪に?」
「真相は闇だ」
「誰かが、本を書くまではな」


・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・感想は次で(ペコリ)
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