一見、ブランチャードが悪くて
そのバカ夫(失礼)を庇う妻の勝利って思うのだが・・・
でもちょっと考えると・・・
記者で元愛人のウィルソンの言葉は信じられるのか?
そういう風にも解することができる、かなって。
でもウィルソンは息子を失った。
まさか息子を自身で殺す?とも考えられるし。
それとカージャックに遭ったA・ホプキンズ・・・
そんな毒物・・・それを命じたのがブランチャードなんだよねぇ。
廃棄って・・・どこよ??
なんか、最後は奥様に持って行かれた風エピになってしまった。
あぁ、面白かったですよ。
マッコイの怒り顔&セリーナの慌て顔
そして弁護士さんも、意外なビックリ顔・・・
み~んな、奥様に持って行かれてしまいました・・・(笑)
で、今回は原題も同じです。
これは、なかなか・・・納得でウンウン頷きました。
今録画確認できないので
(夫がリモコン支配中・・・笑)
分からないのですが・・・・
刑事コンビが車解体業者(闇)を訪れた時・・・
「女性の声が聞こえる!」「緊急事態だ!」
って・・・・アンタ方・・・役者だねェ(勿論!笑)
それとカージャック犯の男。
いやいや、ブリスコーも感心するほど、粘りましたね。
弁護士さんさえも、言い逃れできないって言っているのに・・・
なかなか容疑者の鏡かと・・・ここまで証拠あるのにネェ。
で、今回というかS14はマッコイの受難シーズンなんですか?
どこか起死回生があるのでしょうか??
いや、無くてもイイんですよ、私は・・・
眉間に皺で怒鳴りまくっても・・・全く素敵ですので(←週末バカ)
で!!ブランチが、「ジャックは遠慮しろ」でしたっけ?(確認不可)
その時の笑顔が======!!!!!
ちょっと止めて!!!って、
自分で一時停止押せよ、ですね(・・・言葉もない)
で、ブランチャード夫人の対応係は、セリーナが。
なんか、検察パートは、奥様の語りで終始でしたね(違うって)
奥様・・・優雅なお暮らしで・・・
夫は天才で、えっと、IQが高いとモテるって??
そうなの・・・??って、誰に確認すればよいのやら(笑)
夫はあまりにも、女性を引き付けるので・・・
「妻が思うほど、夫はモテない」ってことわざ(か?)
アメリカには、無いんでしょうかネェ??
マッコイとセリーナ
「・・・お疲れ・・・弁護士は勝負に出たわ。
博士の妻が、朝一番に証言するわ」
「陪審員は、彼女の偽証を疑うさ」
「じゃ、妻が証言する理由は?」
「結婚の理想は、人それぞれだよ」
「経験者は語る?」
「妻が私を捨てたのは、
今夜のように、残業ばかりだからだ」
・・・・検事長・・・捨てられたんですね・・・・(笑ったよ)
これは設定ですね。仕事熱心過ぎ&家庭崩壊、です。
多分ストーンの離婚理由も同じかと・・・
カッターは独身設定ですので、まだ無事です(笑)
でもマッコイの元妻の1人は、元補佐さんなので
残業ばかりは、想定内のはずと思ってから
・・・あぁ、残業=補佐さんに手を出す
が常套手段だから・・・多分元妻もこの手で・・・
で、当然「残業だから」は疑惑濃厚・・・
・・・それが理由ね・・・ウンウン・・・・
・・・・・・余計な詮索でした。
でも、このブログ自体、余計な詮索しか無い様な(←今更バカ)
さて、法廷では大笑いじゃなくて、大慌ての大混乱。
もう奥様の独壇場・・・!
「夫と一緒にいた」「いや、夫はいなかった」・・・などなど
検事局の一室。
ブランチャード夫妻、弁護士、検察コンビ
「奥さん、話を二転三転させないでくれ!」
「結局、ウソをつけなかったのよ」
「評決は割れるだろ。取引きを・・・」
「その手には、乗るか」(おっ強気の夫)
「お黙り、チャールズ!(ヒェ~)
いい加減に口を閉ざすことを覚えなさいよ」
・・・・この時のマッコイの表情、今回エピ最大の見どころ!!
そして奥様、マッコイに対して
「・・・話を変えても問題ないわ」
「すべて芝居だったのか!」(怒る検事長)
「(笑みを浮かべ)
サウザリンさんに感謝するわ・・・
世間では貞操を守ると言うブルジョアの幻想が流行中だと
教えてくれたわ」
「何ですって?」(困惑セリーナ)
「気づいたの・・・
陪審員はダメ夫を守るウソより、責めるウソを信じるって」
「それは偽証だ」
「じゃ、証明して」
「あなた自身が、証言台で認めたんだぞ」
「・・・そうだったわね・・・でもその後に証言し直したわ。
真実とやらを」
評決、全ての訴因で無罪。
で、手をつなぎって指を絡めていましたよね。
立ち去る夫妻・・・
もう苦々しいって言葉じゃ済まない表情の検察コンビ。
この指の絡め退場・・・ウマいナァ。
どんなことがあろうと、バカ夫を守る妻ね。
勿論、性的なイメージ、十二分に出しております。
いるよネェ。他のドラマでも、実生活にも。
散々周囲に迷惑&混乱を生じさせ
結局は、元の鞘に・・・まぁエピ内では、迷惑を越えてましたが。
まぁ、男女は分からん・・・これがメッセージかと(ウソよ)
さて、今回検事長、上記の笑顔ですね。
ニコッって笑うと・・・・もう声も出ないわ・・・
(「一生出すな」という夫のツッコミが・・・笑)
で、奥様にやられた時も楽しかったのですが(私がね)
で、もう一つ!!
妻に逃げられた話時の、何気ない表情・・・
ココも良かった・・・良かったんだよ===!(泣くなッ)
おっと、ここで止めないと、
登場全シーンについて語り出すので・・・・勇気ある撤退を(嘘ツケッ)
・・・・・S14に入って、かなり暴走中(何時もか)
脳がね、指令を出すんですよ・・・・
「S14は、絶対だ!!」って・・・S7の時も指令が・・・。
S14、自分にとってベストシーズンに入るのか?
さぁ、どうだって・・・・終わらなきゃ、分からんって(そうだッ)
そのバカ夫(失礼)を庇う妻の勝利って思うのだが・・・
でもちょっと考えると・・・
記者で元愛人のウィルソンの言葉は信じられるのか?
そういう風にも解することができる、かなって。
でもウィルソンは息子を失った。
まさか息子を自身で殺す?とも考えられるし。
それとカージャックに遭ったA・ホプキンズ・・・
そんな毒物・・・それを命じたのがブランチャードなんだよねぇ。
廃棄って・・・どこよ??
なんか、最後は奥様に持って行かれた風エピになってしまった。
あぁ、面白かったですよ。
マッコイの怒り顔&セリーナの慌て顔
そして弁護士さんも、意外なビックリ顔・・・
み~んな、奥様に持って行かれてしまいました・・・(笑)
で、今回は原題も同じです。
これは、なかなか・・・納得でウンウン頷きました。
今録画確認できないので
(夫がリモコン支配中・・・笑)
分からないのですが・・・・
刑事コンビが車解体業者(闇)を訪れた時・・・
「女性の声が聞こえる!」「緊急事態だ!」
って・・・・アンタ方・・・役者だねェ(勿論!笑)
それとカージャック犯の男。
いやいや、ブリスコーも感心するほど、粘りましたね。
弁護士さんさえも、言い逃れできないって言っているのに・・・
なかなか容疑者の鏡かと・・・ここまで証拠あるのにネェ。
で、今回というかS14はマッコイの受難シーズンなんですか?
どこか起死回生があるのでしょうか??
いや、無くてもイイんですよ、私は・・・
眉間に皺で怒鳴りまくっても・・・全く素敵ですので(←週末バカ)
で!!ブランチが、「ジャックは遠慮しろ」でしたっけ?(確認不可)
その時の笑顔が======!!!!!
ちょっと止めて!!!って、
自分で一時停止押せよ、ですね(・・・言葉もない)
で、ブランチャード夫人の対応係は、セリーナが。
なんか、検察パートは、奥様の語りで終始でしたね(違うって)
奥様・・・優雅なお暮らしで・・・
夫は天才で、えっと、IQが高いとモテるって??
そうなの・・・??って、誰に確認すればよいのやら(笑)
夫はあまりにも、女性を引き付けるので・・・
「妻が思うほど、夫はモテない」ってことわざ(か?)
アメリカには、無いんでしょうかネェ??
マッコイとセリーナ
「・・・お疲れ・・・弁護士は勝負に出たわ。
博士の妻が、朝一番に証言するわ」
「陪審員は、彼女の偽証を疑うさ」
「じゃ、妻が証言する理由は?」
「結婚の理想は、人それぞれだよ」
「経験者は語る?」
「妻が私を捨てたのは、
今夜のように、残業ばかりだからだ」
・・・・検事長・・・捨てられたんですね・・・・(笑ったよ)
これは設定ですね。仕事熱心過ぎ&家庭崩壊、です。
多分ストーンの離婚理由も同じかと・・・
カッターは独身設定ですので、まだ無事です(笑)
でもマッコイの元妻の1人は、元補佐さんなので
残業ばかりは、想定内のはずと思ってから
・・・あぁ、残業=補佐さんに手を出す
が常套手段だから・・・多分元妻もこの手で・・・
で、当然「残業だから」は疑惑濃厚・・・
・・・それが理由ね・・・ウンウン・・・・
・・・・・・余計な詮索でした。
でも、このブログ自体、余計な詮索しか無い様な(←今更バカ)
さて、法廷では大笑いじゃなくて、大慌ての大混乱。
もう奥様の独壇場・・・!
「夫と一緒にいた」「いや、夫はいなかった」・・・などなど
検事局の一室。
ブランチャード夫妻、弁護士、検察コンビ
「奥さん、話を二転三転させないでくれ!」
「結局、ウソをつけなかったのよ」
「評決は割れるだろ。取引きを・・・」
「その手には、乗るか」(おっ強気の夫)
「お黙り、チャールズ!(ヒェ~)
いい加減に口を閉ざすことを覚えなさいよ」
・・・・この時のマッコイの表情、今回エピ最大の見どころ!!
そして奥様、マッコイに対して
「・・・話を変えても問題ないわ」
「すべて芝居だったのか!」(怒る検事長)
「(笑みを浮かべ)
サウザリンさんに感謝するわ・・・
世間では貞操を守ると言うブルジョアの幻想が流行中だと
教えてくれたわ」
「何ですって?」(困惑セリーナ)
「気づいたの・・・
陪審員はダメ夫を守るウソより、責めるウソを信じるって」
「それは偽証だ」
「じゃ、証明して」
「あなた自身が、証言台で認めたんだぞ」
「・・・そうだったわね・・・でもその後に証言し直したわ。
真実とやらを」
評決、全ての訴因で無罪。
で、手をつなぎって指を絡めていましたよね。
立ち去る夫妻・・・
もう苦々しいって言葉じゃ済まない表情の検察コンビ。
この指の絡め退場・・・ウマいナァ。
どんなことがあろうと、バカ夫を守る妻ね。
勿論、性的なイメージ、十二分に出しております。
いるよネェ。他のドラマでも、実生活にも。
散々周囲に迷惑&混乱を生じさせ
結局は、元の鞘に・・・まぁエピ内では、迷惑を越えてましたが。
まぁ、男女は分からん・・・これがメッセージかと(ウソよ)
さて、今回検事長、上記の笑顔ですね。
ニコッって笑うと・・・・もう声も出ないわ・・・
(「一生出すな」という夫のツッコミが・・・笑)
で、奥様にやられた時も楽しかったのですが(私がね)
で、もう一つ!!
妻に逃げられた話時の、何気ない表情・・・
ココも良かった・・・良かったんだよ===!(泣くなッ)
おっと、ここで止めないと、
登場全シーンについて語り出すので・・・・勇気ある撤退を(嘘ツケッ)
・・・・・S14に入って、かなり暴走中(何時もか)
脳がね、指令を出すんですよ・・・・
「S14は、絶対だ!!」って・・・S7の時も指令が・・・。
S14、自分にとってベストシーズンに入るのか?
さぁ、どうだって・・・・終わらなきゃ、分からんって(そうだッ)