「Law&Order」が好きだ!!(邪道にて)

海外ドラマ「Law&Order」が好きです。
とにかく叫びたいので、ブログに叫びます。

SW IN 『Serial Mom』 特典映像 本音の追記

2014-06-27 13:15:17 | SW
全く関係ありませんが、W杯2014ブラジル大会、いかがでしょうか??
ベスト16が揃いました。いよいよ決勝トーナメントで御座います。
私が必死に応援するオランダ&ドイツは、順当に勝っていますが
スペイン&イングランドがぁぁぁぁ~去って行きました・・・(涙目)

エッ、アメリカ??あぁ、決勝トーナメントに行きますよ。
応援???いや~笑って誤魔化そう(笑顔笑顔)


さて、本題に・・・

以前、ローチ映像、捜しましたが・・・

色んなローチ映像見ました。

スッゴク美形なんですよね。ホント、ホント(今更・笑)
ヘェ~と、見入っちゃう写真も多々あり・・・・
ローチ・ファンが歓喜するのも分かるなぁ、などと・・・

その気持ちを言葉にすると、こんな感じ。


「ヘェ~。やはり本物の美形なんだぁ」
「ウワァ~、もう光輝いているわ。ホント」
「背後から美のオーラが出てるんじゃないの?」
「こりゃ、多くのファンが夢中になるの、分かるわァ~」


・・・・ローチ・ファンの皆様
これで、過去の数々の御無礼を、お許しいただけますかね?(笑)

で、今回検事長の映像・・・アップした映像付近のものです。
つまり50代前半のものですね。

では、これを見つけた時の心を言葉にすると・・・・


「あなたの存在が、神の恩寵です!!検事長==============!」


ハイ、こんな感じですね。
ハイハイ、バカだから、傍に寄ってはいけません(笑笑笑)

・・・・・この差は何ナノ????って、質問ありますかね?
いや、無いと思いますよ・・・・今さらネェ~(サッと逃げよう)
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SW IN 『Serial Mom』 特典映像<2>

2014-06-27 12:59:46 | SW
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・続きです


映画評論家デニス・ダーモディの話。
パパがママの殺人犯スクラップ・ブックを見つけるシーンがあります。
新聞の切り抜きなどなど・・・・手紙や写真、そしてカード・・・
多分殺人犯からのものかと(刑務所にお手紙書いたのね)

「・・・・私がもらったクリスマス・カードを、
 ジョン(ウォーターズ)に貸してくれと頼まれた。
 映画で使うと言うんだ。
 サムが殺人犯からの手紙を見つけるシーンだよ。
 このクリスマスカードが登場する(カードを見せながら)
 実は連続殺人犯のジョン・ウェイン・ゲイシーが、私に送ったものなんだ。
 ジョンは現場で、このことを黙っていたが
 撮影が終わり、サムに伝えたそうだ。
 “連続殺人犯からのカード”だと(この辺、楽しそうに笑っています)
 サムはあきれただろうな。実に笑える」

SW
「気分を害することもあった。
 ショッキングなシーンが多かったからね
(この辺瞳が真剣。しかし直ぐ笑顔になって)
 でも、心を大きく持とうと努めたよ。
 せっかくだから、楽しんで演じようと思ってね」
 

もうひとつ、SWが登場する映像は、撮影現場等々が主です。
主にウォーターズが映画について語り
ターナーについて、語るって感じです。
特に、ママの下品な言葉使い等々について・・・
「彼女しか演じられない」と大絶賛!!(笑)
SWも、ターナーについて

「彼女は、今時珍しい本物の大スターだ」

映像は、撮影当時なので・・・・
はい、こんな感じで。50代前半です。『L&O』前ですね。


 
 

デカい映像で、申し訳ありません・・・・イイでしょ!!!(キッパリ)

と言うか・・・このブログ、画像大or小、どちらか?しかないのか?
中ぐらいがないのか・・・・?まぁ、イイかぁ(ヲイヲイヲイ)

とまぁ、裏話が結構あって、楽しい嬉しい特典映像で御座います。
また監督ウォーターズ主体の映像もあります・・・映画関連のものかと。
あとは、予告編な映像。

この映像を楽しみましたが・・・ウォーターズは、頭イイナァと感心感心。
私、彼の本やインタビューも、ちょっと読んでいるのですが、
やはり、そう思いますね。
まぁ、若い頃は無茶苦茶ですが・・・他作品は、恐ろしくて見れないですが(笑)
悪趣味の王ですが・・・これは、彼がしっかりとして常識を身に着けている証拠で。

彼自身が語っていますが
「良い趣味を理解していないと、悪趣味が分からない」

常識&良識を持っているからこそ、悪趣味や悪いことが分かる・・・
ちなみに、彼の御両親は、もうお堅い印象の良識ある方々です(本から)
この御両親に、人としての基本を、シッカリ躾けられたかと(笑)

ターナーは、ママを楽しんで演じているようです。
共演者のインタビューや、撮影時映像等々。
勿論プロとして、演じているのは当然ですが、やはり楽しそう。
リハーサルの合間に、鼻歌歌いながら踊っている風な姿も。
SWも、撮影時に自分なりのアイデアを話している風な映像もあります。
どんな役でも、プロですから熟す・・・そうですね。

しかし・・・ターナーが鼻歌歌っているのに対して
SWは、楽しもうと努めていた・・・この差が、作品に上手く反映されている。
自分の信念に忠実で、人を殺すのも辞さないママ。
後悔していない姿は、殺人を義務としているし楽しんでさえいる。
それに対してパパは、普通の常識人。
妻を疑わないし、妻を愛している。
その妻の真の姿を知っても、信じたいと思う心と格闘。
ついでに、家族の不適切発言に、いちいちギョッとしたり、理解不能になったり。

勿論、演技です。ターナーもSWも。
しかし・・・楽しむターナーと、戸惑うSWが、どこかでちょっと顔を出す。
そのちょっとが、作品に演技以上のリアルさを生み出すことになる。
だから、面白い・・・・そう思いました。

さて、興味を持った方は~。
作品を鑑賞して、できたら特典映像を見て下さい。
もっともっと!楽しめますからね。
それに・・・・ちょっと素を感じるSWに会えますよ~(と宣伝)
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SW IN 『Serial Mom』 特典映像<1>

2014-06-27 12:59:24 | SW
えっと~『Serial Mom』、2013年に日本でDVD&Blu-ray 発売されました。
勿論、日本語字幕付きです。

最初に言っておきますが・・・
その作品、あたかも実話風に描かれていますが・・・
そしてラストも、実在した人物&事件だ風に、言っていますが・・・
これは、作られたお話、だと思います。知る限りでは。
だってぇ・・・私、結構実録犯罪本、読んでいますが、
この作品のモデルになったって事件、読んだことないし。
英語版Wikiにも、「完全なフィクション」と書かれていますしね。

で、話を戻して・・・・
私、その頃レンタルしてきた覚えがあるのですが・・・昨年ね。
先日、も一度レンタルして来たら・・・アラマァ!特典映像が!!
・・・・・・つまり、前回は気が付かなかったのね・・・何故に?(知らん!)

この特典映像、ホントに特典映像で・・・(????)
監督のジョン・ウォーターズが、懇切丁寧に作品について語っています。
で、この映像は、2008年撮影って情報もあって。
アメリカでDVD化されたのが、その頃なので。
作品の公開は、1994年(日本は1995年)
でで、映像では、1994年(または撮影時と考え、それ以前)
&2008年の出演者が、居るってことに。

でも主役のキャスリーン・ターナーは、撮影時の姿だけです。
2008年の姿はなかった・・・
でも我々『L&O』ファンは、S16で見てますしネェ(笑)

ターナーがいないのなら、SWも期待できないわぁ、と諦めていたが・・・
居たぁぁぁぁぁぁぁ!!!!!!
2008年のインタビュー映像も、それにィィィィィィィィィィィ!!!!!!
撮影時の姿&ほんの僅かだがインタビューもォォォォォォォォ!!!!!!

と言うことで(?)
特典映像の、SWをお送り致します(ペコリ)
と言うことで2(?)
SWの部分だけ、抜粋してお送り致します(ぺこりペコリ)

エェェ!他の出演者のお話も聞きたいワァ~と仰る方々・・・・
御自分で、お願いします(深々一礼・笑)
ついでに申し上げますが、他の出演の方々のお話も、とっても面白かったよ(ヲイ)
この作品を好きな方なら、きっと面白く楽しめるはずですよ(ヲイヲイ)

特典映像は、4種類あります。
その中で、作品に関する舞台裏的映像2つの中から記事に。

ウォーターズの若い頃からの映画撮影に関する話題。
そして、当時から仲間であったスタッフの話。
ウォーターズの他作品に関しては、有名ですね。
「悪趣味の王」と異名をとる所以など、様々に。面白いです。
万民受けする作品とは、ほど遠い作品の数々。
『シリアル・ママ』も、最初は資金繰りも思うように・・・
しかし、ターナーが参加する、と知れ渡ると、一気に資金も集まって来たとか。
そのお蔭で、美術的な面も、そして作品の質を上げることができた、と。

スタッフの1人は
「我々は、キャスリーンを騙したわけではない。
 台本を読んでもらい、納得して参加してもらった」と強調(笑)
また、他の共演者も、大女優キャスリーン・ターナー参加にドキドキだったが
気さくで、出演者の名前を憶えてやって来た彼女に、好感を持ったと。

ウォーターズ
「・・・あえて (今までの)僕の作品とは違う世界観にしたんだ。
 この映画で、僕が配役したかったのは、ケバケバしくない役者だ。
 サム(SW)は、ケバケバしくないだろ?」

声はありませんが、撮影時の様子が随時写ります。SWも!!(嬉)
映画を覚えていれば、「オォ、このシーンか」などと楽しめます。

そして!SW登場。2008年のインタビューですね。
有名な、ターナーとのsex sceneのことについて。

SW
「・・・子供達に笑われたのを、覚えているよ。
 あのセックスシーンを、見られてね。
 私は、とても気に入ってる」

この後、シーンが出てきます・・・これネェ~笑っておこう(笑)

それから、ファッションについて。
映画で、ママがターゲットにした青年(息子の友人)が
ママに追いかけられ、ライブハウスに逃げ込むシーンがあります。
青年、ママ、そしてパパ達も、ハウスの中へ・・・
そこでは、女性だけのパンクバンドが、派手に演奏中。
観客のパンクな若者達も、踊り狂って盛り上がっております。
このバンド、L7という、本当のパンクバンド、そうです。
インタビューに答えているのは
L7のリーダー、ドニータ・スパークス。
なお、今バンドは無期限休止中だそうです。

勿論作品内では、異なるバンド名ですが・・・
演奏している曲も、映画用に彼女達が作ったとか。
作品中のバンド名は「ワレメ(ラクダの唇)」(??)
・・・・彼女達のファッション(股間)に注目!だそうで。
で、歌っている曲のタイトルは「ガス室」
ウォーターズに、このタイトルで曲を作ってくれ、と頼まれたそうで。

ライブハウス内で、観客がパパを持ち上げるシーンがあります。
ウェーブ状になり、観客がパパを持ち上げて、人の手で移動させる・・・・
胴上げ状態で移動させるってイメージで良いかと。
この時、SWは怖がっていた、とL7の方は仰っています。

「・・・“私を持ち上げるのか?スタントマンが必要では?”と・・・
 でも最終的に観客を信用して、身を任せたの。
 私なら、絶対にできないわ。
 あの悪ガキどもに、何をされるかわからないもの」

SW
「私自身パンクとは無縁だから、ピッタリの役だったと思う。
 映画のすべてが、新たな発見だった」


・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・続きます
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シーズン4 #21「犯罪のダブルス」 再視聴

2014-06-23 14:43:28 | シーズン4
えっと、珍しく(ゴメン)S4、再視聴です。

このエピは。。。。ちょっと待っていたかなぁ?

って・・・・録画してあるんだから、それを見ればイイだろ、自分?ですが~。
・・・・そこまで、って言うかぁ、ナンとかカンとか・・・(ゴメン2)

で、なぜ見たかったか、と言うと・・・
いや、初視聴時記事にも書いてありますが、
ドラマ的には、どうって・・・って感じですよネェ(誰に?笑)

でも・・・ゲスト出演してるんですよ・・・ドウォーキンが・・・
いや、勿論弁護士役ではなく(笑)

ドウォーキン=Peter Jacobson=精神科医役です。
あっという間に、終わりますがね(笑)

オォ!若いぞ!!・・・・コレばっかりだ(笑)
声がドウォーキンですが、真面目に語っております(当然)

えっと・・・見所はこれだけかぁ??

おっと!再視聴で、ちょっと感慨無量だったのが(ちょっとオーバーか?)
ラスト、ストーンの笑顔、胸に堪えたかも?です。

「幸運だな。今後は自由に歩める」

この言葉で、ちょっと微笑む風なストーン・・・

ウ~ン、これは退場劇を知っているから、そう思うのかもネェ。

モリアーティも自由に歩める・・・・そう思ったのかも?
意識せずに、ですがね。
それとも、ある種の皮肉として受け取ったのか~?

勿論、勝手に思ってるだけなんですがね。

もう分かりませんが・・・
ただ笑顔が、私には堪えました。
何が、胸に響いたのか・・・・
言葉にするのは、難しいですがね・・・・・・・・
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シーズン0 #14「会議は踊る」(原題『Fall to thy prayers』)

2014-06-19 13:24:57 | シーズン0
検事局。アダム・シフの執務室。
フラフラなベン・ストーンが、入室してくる・・・・

「ベン、かなり疲れているようだな。
 行き詰り感を、周囲に巻き取らしているぞ」
「アダム・・・あなたの言う通りです。行き詰まりだ」
「夫人は、それ程手強いか?」
「実行犯である娘を庇っているのか?それとも自分が犯人なのか?
 新たに出てくる証拠は、こちらにも有利に働くが
 取り様によっては、弁護側にも有利になる可能性もある。
 おまけに、誰も呼んでいないのにFBIまでも・・・」
「フム。FBIが出しゃばってくるのは
 もう視聴者も厭き厭きするお約束設定だ。
 いい加減に、どうにかならんものか・・・」
「アダム、制作サイドの愚痴は、止めて下さい。
 そんなこと言ったって~」
「それなら、FBIに渡して、悔しがって
 エンディング、にするか?いつも通りに」
「アダム・・・」
「そうして、君は休んだ方がイイ」

ノックの音。ジャック・マッコイが入室。

「アダム、書類にサインを・・・オッ、ベン、いたのか?
 俺が入っても、イイですかね?」
「あぁ、構わないよ、ジャック・・・(フゥ)」
「何悩んでるんだよ、ベン。
 (アダムの机上の書類を取り上げて)
 あぁ、この事件か・・・・この事件が原因か、ベン?」
「どうも、私は疲れているようだよ。
 何が何だか・・・最近根気がなくなったのかも」
「何言ってるんだか・・・簡単だろ、コレ?」

「??????何言ってるんだ、ジャック?」
「アダム、ベンがお疲れモードなら、俺が担当しますか?」
「ジャック、それは・・・」
「ンじゃ、俺がベンの補佐をしますか?それならば?」
「ベンさえ良ければ・・・」
「私は構いませんよ、アダム。
 ではジャック、君の意見を聞かせてくれ」

「夫人が、駄々こねしてるんだろ?
 本当は、娘が殺ったくせに・・・母親面して」
「・・・・・で?」
「確か、この夫婦は親権争い真っ最中なんだろ?
 そして夫は、ズェッカ・ファミリーの帳簿係・・・だよな?
 FBIは、ファミリーの帳簿と引き換えに
 夫人に免責を与えようと。夫人も、それに乗ったと。
 でも、実際帳簿を持っているのは夫だ。そうだろ?
 妻は、知っているかのように匂わせているが、実際には分からん。
 それなら・・・夫と取引した方がいいんじゃないか?
 父親愛で、娘を庇いたいだろうし・・・
 娘の犯行の証拠を握っていると脅して・・・
 愛人を殺されても、娘を助けたいはずだよ。
 父親には、またFBIも手を付けていないんだろ?
 さっさと父親と話せば、なんとかなるんじゃないか?」

「では、夫人は・・・?」
「放っておけば?知るかよ。FBIにくれてやれ」

「ジャック・・・それは君の推理だろ。
 推理だけじゃ・・・」
「それならば、父親を呼び出そう。
 (ドアを開いて)
 おい、マイク・・・ちょっと・・・
 (書類を渡して)この事件の父親の弁護人に連絡しろ。
 今すぐ来いってな。
 もう、全て判明しているって脅してやれ。
 今度は、ジャック・マッコイが相手だとな。
 脅し方法は任せる。度を越しても構わん」

「ジャック、それは・・・ちょっと考えろよ。
 もう少し慎重に・・・・」
「ンン?何言ってるんだ、ベン。
 もっとシンプルに考えればイイんじゃないか?
 あんた、ちょっと複雑に考えすぎるよ・・・簡単な事件だよ」
「簡単って・・・・」
「母親がダメなら、父親。それもダメなら娘だ。
 ほら、簡単だろ?」
「ほらって・・・ヲイ、ちょっと待て、ジャック!
 勝手に暴走するなぁぁぁ!ジャック!!」

・・・・・・・・・・・・・・・

「ベン、今日はいったん帰宅して休んでくるんだ。
 ジャックの暴走は、私が目を光らせるから」
「有り難う御座います、アダム・・・
 申し訳ないが、1つお願いが・・・」
「ン?どうした、ベン?」

「もし、私に何かあったら・・・・
 私の墓には
 『ジャック・マッコイより繊細な男、ここに眠る』の言葉を・・・」



このオチが分かる方は、ベン様ファン上級者、それも最上級クラスかと(笑)
おっと!
ベン様ファンのいかなる抗議も、受け付けませんので(一礼)

アマンダさんが、思考ネタをお与え下さいました。
アマンダさん、いつもお世話様です&有り難う御座います(ペコリ)


えっと、S5放映記念に(ペコリ)
やっとW版(画面拡大版ね)を、録画できるわ(嬉)
でも、容量が大きいから全話は無理なので・・・お気に入りエピだけ録画。
私、W版の検事長、あんまり視聴していないので。
別に特別なことじゃないけど、なんか嬉しい(嬉嬉)
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Law & Order Season 21 Intro

2014-06-18 16:13:50 | その他いろいろ
あぁ、カテゴリーにS21がないから
「その他いろいろ」に置きましたわ・・・・

はい!
どなたかが作られた、
L&O本家、S21のイントロで御座います・・・・
勿論お遊びで御座いますね。

これ、Version2になっていますが・・・
私、大分以前に見つけたのは、コレだったのか?
それとも、他のものだったのか?忘れちゃったんですが、ね(ゴメンね)

警察パートさんは、異なるメンバーだった気が・・・
あぁ、気がするだけですよ・・・・もう、大分以前のことで。

気が付いていた方、いるかな?

まぁ、お遊びですので・・・
と言っても、作られた方は、熱意を持って!かもね・・・

おっと!!
ラストの4人勢揃いシーンは、一瞬だけですね。
そして!
ぬぁんと、S1メンバーで御座います・・・・

何故に??
S19か20にしても、良かったのにネェ。

何か拘りがあるのかな??

と、まぁ、色々考えましたが・・・
先ずは、楽しんで下さいな!


Law & Order Season 21 Intro (Version 2)
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The Blacklist S1#20 「The Kingmaker」<2>

2014-06-12 12:59:16 | その他いろいろ
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・続きです


さて、一応ブラックリスト掲載の犯罪者、なんですがね。
まぁ、「人を信じられない孤高の犯罪者」って説明も、ありませんでしたよね?

運転手、連絡係、おまけに実行犯まで・・・・零細組織、ですかね?
タクシー運転手で、いきなりイギリス人設定出されても・・・・
何か意味がありましたでしょうか??(笑)

で、ホテルでの、潔癖症なやり取りは・・・何か意味ありましたかね?

リジーの首を絞めるって・・・・
銃、持っていないの?
議員を殺した議員の銃は、死体の議員の傍に置いてきたんでしょうが
一応殺しに来たのだから・・・・銃持参と考えるのが普通で。
銃持っているのなら、なぜ首を絞める??
早く逃げたいのなら、銃で始末して、が妥当じゃないんですかね??

で、でで、レスラー!あぁ、脳天打ち抜いた捜査官ですよ。
彼も最近恋人を殺されて、心が荒れておりますので・・・・
でもいきなり脳天かよ??

これネェ、このドラマの特徴なんですが、ね。
意味あるか否かは別として
視聴者に深読みさせるんですよ・・・・で、無駄とは思いつつ深読みする私・・・

キングメイカーとレッドを会わせたくないってこと?
レスラー、君もある一定謎アリだからネェ。
ほ~ぅら、意味あるかないか分からん深読みを・・・(笑)

話変わって・・・
ローチ、似合っていましたよね?
でも鼻をグスッとさせるのは・・・アレルギー性鼻炎?ですか??
と、それは置いておいて・・・・
冷酷な表情、私は似合っていると思いましたがね。
彼は、表情を大きく動かすことはないようですが
瞳やちょっとした仕草で、表情を出していたかと思います。
それに、お茶目さも・・・まぁある意味冷酷なお茶目さですが。
それも似合っていたかと思います。
先程謎だと書きました、潔癖症なシーンも、私は好きだなぁ。

カッターが好き!というファンの方は・・・・どうでしょ?
私は、今回のキングメイカー役、好みでしたね。
と言っても、もう出ませんがね。

写真は・・・・無理しなくても、イイかぁ??(笑)

ローチ・ファな皆様!お疲れ様でしたッ!!(ペコリ)
・・・・・・「本当に疲れたワァ」という声が、聞こえてきそう(笑)
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The Blacklist S1#20 「The Kingmaker」<1>

2014-06-12 12:59:00 | その他いろいろ
はい、ご覧になられた方々、いかがだったでしょうか??
もう、感想書かなくても、イイですかね(笑)

「ブラックリスト」を初めて視聴したって方々・・・
・・・・・・ビックリ!!したでしょ?
まさか、いきなりぶっ殺されるとは・・・それも脳天を!
私も、コレには「ヘッ?」と思わず声出しましたわ(笑)
このエピは、S1ラスト目前エピでして・・・・
それにキングメイカーは
レッドを敵対視し妨害する組織(?)の依頼を受けているそうだし・・・
ってことで、
レッドとキングメイカーの会話などあるんだろうなぁ、と思っていたので、ネェ。
それが、いきなり・・・・「ヘッ?」、でしたね。

初視聴の方々に、ちょっと。

このドラマタイトル、ブラックリストとは
「FBIでさえ把握しきれていない極悪犯罪者のリスト」ってことで
レッドが、自身の自由と引き換えに、リストを渡すってスタートだったんです。
まぁ、レッドが細切れに引き渡す犯罪者は
レッドも邪魔になっているってことで、
レッドがFBIを利用しているドラマですね(違う?)

それと、リジー=リズ=エリザベス・キーンですが
新人としての初日に、レッドに御氏名されってことでした。
一応新人プロファイラーって設定ですが
今では、レッドのお使い係(笑)って感じですね。
レッドが、彼女にしか話さん、と我儘放題でして。
なぜ彼女に執着するのか?がこのドラマの原点で御座います。

まぁ、最初は、犯罪者捜査を主軸において

レッド話=レッドの犯罪&非情な手段&殺し
     そして涙を誘う、失われた家族話(特に娘話)
     まぁ、この哀しい話も、武器にしている傾向アリですが

キーン話=優しい夫&やりがいある仕事ってスタートでしたが
     レッドと関わることで、夫トムの正体が分かってしまい
     レッドが不幸の元凶状態ですが、
     彼が知る自分の過去(幼い頃の記憶無し)が分かるかもってことで。
     夫トムは、リジーとレッドの関係を疑う組織の一員で
     レッドが標的であり、その為にリジーを見張る役目で。
     出会い&恋愛&結婚が全て芝居と知り、リジー大ショック。

レッド&リジー話が、重なり合って~ってドラマだなぁって感じだったのですが
まぁまぁ、主軸はレッドのリジーに対する純愛に転換して(ウソウソ)
犯罪捜査は、アラアラマァマァってことが多々あり、なんですわ。
だから、今回のキングメイカーの扱いも・・・いつも通りといえば、そうなので(笑)

でも、この扱いはどうよ!!と思われても当然かと。
カッター・ファンは~
これは・・・・ですよネェって、私も御理解致します(ペコリ)

で、ローチの役は、いかがだったでしょうか???
私は、ツッコミ所満載で、ヲイヲイ状態でしたよ。

設定は良かったですよね。
・・・・・いや、このドラマ、犯罪者の設定はいつも、なかなか良いのですが
その扱いがねぇ(苦笑中というか、結構笑う)

あぁ、長くなった・・・・
突込みの続きは、次へ(ペコリ)
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検事長声、観賞記 <2>

2014-06-10 16:51:26 | John・James
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・続きです


階段で1階まで、降りました。
想像していただけると、お分かりかと思うのですが
最初の自動ドアを出ると、傘置き場等がある、空間というか場所がありますよね。
よく、ありますよね。
で、次のドアで、外へ、という造りのビルでした。

ロビーから最初の自動ドアへ・・・・
「あれ、牛山さんじゃない??」とエンジェル・ハートさんが。
エエ?とキョロちゃんな私(笑)でも、見つからず。

「居ないナァ」「見間違いかなぁ」と言いつつ、最初のドアを出て・・・

出てから、ちょっと振り返ると・・・・牛山さんが!
まさに、こちらへ来る!
「ちょっとぉぉぉ!牛山さんだよね??」と私。
「エエッ?あっ、そうだよ、そうだよ」とエンジェルさん。

自動ドアを出てきた牛山さん。
ドアとドアの間の空間に・・・私&エンジェルさん&牛山さんの3人!

以下 リィン=リ 牛山さん=牛 エンジェルさんは無言で背後に。

・・・・・解説は後で!


********************

リ「「牛山さんですか?」
牛「はい、そうです」
(手を差し伸べ、握手を)
リ「舞台、良かったです。有り難う御座いました。来て良かった!」
牛「そうですか。こちらこそ有り難う御座います」

(かなり接近しています。顔と顔が直ぐって感じで)
り「ジャック・マッコイ、やって下さい!」
牛「!〇〇〇〇・・・・・いや、違うなぁ」
リ「ええ、違いますね」
牛「・・・『お前たち、何をしているんだ』・・・こんな感じかな?」
リ「ええ、それです(ここで叫ばないように、手で口を押える)
  有り難う御座います!」

牛「じゃ、これで」
リ「有り難う御座いました。これからも頑張って下さいね」
牛「どうも有り難う」(ドアを出て外へ)

***********************


はい、解説。
まぁ最初は普通のファンの御挨拶ですね。
で、私の「ジャック・マッコイ、やって下さい」は・・・・・!
人生最大級の快挙!ですか??(笑)
それとも人生最悪級の恥さらし!ですか????(笑)

牛山さんとお話できるとは想定していなかったし。
だから、「検事長声、やってもらおう」などとは全く考えていなかった。ホントに。
もう本能のように出てきたっていうのが正直なところです。

でも牛山さんが、躊躇しなかったのが、凄かったかと。
「え?」とか「ちょっと」とか全くなかったし
嫌な顔など全くなかった・・・・・これには、後から驚き&感心&感謝したのですが。

私は、ホント、顔と顔が直ぐ近くでしたので
一瞬気配で、オッという風な感じはありましたが
サッと言葉が出てきて・・・
最初の「〇〇〇〇・・・」は、言葉を覚えていないんですよ(苦笑)
多分、言い直した言葉と同じだとは思うのですが・・・覚えがないんで。

牛山さんは、当然マッコイの声は、作っています。
御本人の声は、マッコイ声より、少し高い感じがしました。
マッコイ声は、重さを加えてあるようで・・・・まぁ少し低めかな?
最初の言葉で、御無礼にも「違いますね」と言いましたが。
いや、本当に言いましたので・・・・無礼千万ですね。でも違ったので(無礼千万2)
でも言い直した声は・・・・検事長でした!!
これは、まさしく検事長声だと、私は思いましたが。
・・・・・・・・・まぁ、私が思うだけなんですがね。

「お前たち、何をしているんだ」もネェ・・・・
もしかしたら「何しているんだ、お前たち」かもしれない・・・・ゴメンなさいです(ペコリ)
ほら、舞い上がっているんだから・・・・御勘弁下さいよ(笑)

エンジェル・ハートさんも聴いていましたよ。勿論。
「ワッ、本当に牛山さんの声だぁ」とか思われていたとか。
そして、私の言動に呆れ感動していたとか(笑)

牛山さんが去った後、私はキャァ=============ッ状態!
もうガラス面に(一面ガラスです)体を支えてもらって、
叫ばないように口を押えて・・・もう、しゃがみ込んじゃったよ。

それを見ていた方々(多分同じように観劇された方々)が
「アラアラ、熱心なファンなのね・・・」的微笑みで見ていたのは覚えている・・・・

エンジェル・ハートさんが
「やったァ!スゴイ、スゴイ!」と正気に戻して(笑)くれたので
「ウンウン、良かったよ==」と半泣き状態(バカバカバカ)

その後、嬉しさの余り、雨風気にせず、感動の打ち上げに!
って、大したことはしないけどね(笑)
でも、入店したお店で、トイレに行って、席に戻った時・・・・

「あぁ~、牛山さんに握手してもらったのに、手を洗っちゃったよ~」
などと、お前は幾つだッ!!と自己突込みするような発言をして
エンジェル・ハートさんの大笑いを誘いました(笑)

この後、エンジェル・ハートさんとお別れした後、
ホテル目指して歩いた筈なのに・・・
エンジェル・ハートさんが「この道を行くんだよ」と教えてくれたのに・・・・
真夜中の池袋を約30分間彷徨う羽目に・・・・つまり迷子だッ!(笑)

雨風強いし、段々分からなくなるし・・・・
「サンシャイン」って文字見た時は、驚いたよ。
全く全然とんでも別方向だったからね(もう笑うしかない)

半泣きしながら歩いていましたが
心の半分では、検事長声を反芻しておりました。


この声は・・・・・私だけの検事長声、だよねぇ。


そう勝手に思うと、顔がニヤニヤ・・・・でも、ホテル、どこぉぉぉ??(笑)

こんなに素晴らしい思い出を作ることができた、東京道中でした。
2泊3日でしたが、ホント、自分の行きたい場所へ行きました。

まぁ、誰も知りたくないだろうが・・・・書いておこう(笑)

6月7日 『リア王』観賞

6月8日 御茶ノ水 ニコライ堂
       → 日曜礼拝を見学 案内役の方から、キリスト教のアレコレを聞く
         これも個人的に、です。
         見学者の方々って、結構早く帰られるので。

     御茶ノ水 明治大学博物館「刑事部門」
       → 明治大学の博物館。まぁ大きくはないがね。
         3部門あって、私は「刑事部門」へ 死刑&拷問関連の展示です。
         まぁ知識的には「知ってるわ」なものばかりですが(怖ッ)
         レプリカやカラーな図版(本物)もあって、それは良かったかと(怖怖ッ)

     
   千鳥ヶ淵戦没者墓苑と靖国神社・・・・コメントは控えさせていただきます(ペコリ)

6月9日 早朝、乃木坂の乃木神社へ。ここは、行きたかった!!
     本当は7日に行く予定でしたが、雨風が強すぎて断念。
     しかし、「行こうっ!」と思い立ち、早朝6時過ぎにホテル出発!

     池袋の東京裁判関連の慰霊碑を捜すのですが・・・見つからなかった。
     これは、断念!だって、新幹線の出発時間がぁぁ!でしたので(バカ)

単身なので、自分の赴くまま、の旅でした。
しっかし!東京は歩くねェ・・・・今も足が痛いわッ(笑)


では「検事長声、観賞記」、」これにて終了。
読んで下さった方々 有り難う御座いました(ペコリ) 

笑っていただれれば、幸いです(ペコリ2)
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検事長声、観賞記 <1>

2014-06-10 16:51:05 | John・James
では、始めます(ペコリ)


タイトル「検事長声、観賞記」・・・・
全く不親切なタイトルですね(笑)
正しくは・・・
「検事長=ジャック・マッコイの二カ国語版吹替担当された牛山茂さんが出演された
 『リア王』鑑賞してきたぞ記事」
で御座います。

2014年6月7日、東京・池袋の劇場で鑑賞してきました。
そうそう!
わざわざ、北陸のド田舎から行ったのよ・・・
旅費と宿泊料使ってね(この辺で呆れ顔の方、大多数?)

理由は・・・声聴きにだけじゃなくて・・・まぁそれもあるが。

*私自身が『リア王』という戯曲を気に入っていること。
・・・生舞台を見たいナァというのは、長い間の夢であったこと。

*マッコイ役のSam Waterstonが『L&O』終了後の2011年
舞台『リア王』にリア王役で出演していたこと。

*牛山さんが所属する劇団昴さんが、『リア王』を公演すると知り
牛山さんはリア王役ではないが、重要な役として舞台に立たれること。

ちょっと、この3つの条件を考えると・・・・行くわッということになって。

勿論夫&息子ズ&猫姫様ズの了解の下です。(猫は??か?笑)
どうも、有り難うね。おっと、単身で行きました。
田舎者が単身で・・・・
あのネェ、東京行くのに、急行から新幹線乗り換えよ(苦笑)

そんな私の力強い助っ人は!!
「気弱な美女エンジェル・ハート」(仮名)さんで御座います。
観劇も御一緒していただきました。
お付き合いして下さったのですが、
「観て良かったわぁ」と仰って下さったので、ホッとしましたよ。
私が検事長狂いなのは、御存知ですが(笑)
多分このブログは読んでいないだろうから・・・・でも、ここでもお礼を(ペコリ)
アッ、牛山さんが検事長声、ということは御存知です。


さて当日、雨降る東京・池袋へ。
舞台のことは、あまり書きませんが・・・
私、初シェイクスピアなんですよね。ドキドキでしたが・・・
とってもとっても満足でした!無謀にも出かけて悔いなしっ!!って感じで。
座席も、良い場所でして・・・・これも大満足!!

座席予約は、予約開始時に電話で、劇団さんの方へ。
(フフフフ・・・自宅仕事者の強みよッ)
住所を言ったら、「そんな遠い所から・・・」と呆れ&感動の反応が(笑)
座席は希望を言ったら、できるだけ沿うようにってことらしいのですが。
私が希望した席は、タッチの差!で、他の方が~。
しかし担当して下さった方が「それに準する席をお取りしておきますよ」と。
どうだろ?と思いながら当日行ったのですが、ホント良い席でした。
エンジェル・ハートさんと、「イイ席で良かったネェ」と
観賞前から、ニコニコしてましたよ(笑)

舞台は・・・・内容は、戯曲等読んで下さい。
劇場自体が、大きなってことではないので
役者さん方の表情も、見ることができましたよ。
舞台装置も、って装置というより
舞台の上に2つに別れる大きな台を置いて、その上下で演技を。
2つに分かれるので、場面に応じて移動を・・・巧いなぁと感心。
また、音や光は、場面に応じて変化しますが
大きな白い布を、活用していました。
ある時はカーテンのように、ある時は心理を現し・・・等々。
布の形も変化させ、とても効果ある演出だと思いました。

牛山さんの役はグロスター公、です。
えっと・・・ちょっとだけ内容解説を。
リア王は、娘3人との物語を。
グロスター公は息子2人(正妻の子&妾腹の子)との物語を。
リア王の姿を、グロスター公がもう一度強調する形、なんですよね。
リア王は狂気に、グロスター公は目をえぐられ盲目に。
この2人が出会う場面は、私の中でワクワクものでした。

「検事長声のグロスター公が、
 Waterstonが演じたリア王と会話している!!!!!!!!!!!!!」

・・・・・はい、いつも通りおバカさん全開ですね。笑って下さい。

という感じで(エエッ?)観劇しておりました。
先程も書きましたが、素晴らしい舞台で、
私はもう満足という言葉では言い表せない位です。
もう脳内キャ=キャ=状態・・・あぁいつもか(笑)

2時間半以上の上演でしたが、もう時間は気にならなかった。
もう終わり??ってな気持ちで・・・・ずっと見入っていましたよ。

さて、舞台が終わり・・・・
ちょっとここでは書きませんが(ゴメンね)
出演されたある役者さんとお話して・・・ちょっとロビーに長くいたんですよ。

その日は初日ということで
関係者の方々や、役者さん方等々打ち上げでもあったのかなぁ(未確認)
皆さん、ササッっと出てくるんですよ。
えっと・・・出待ちっていうんですかね?ファンの方々がズラッと並んでいて・・・

どうも劇団さん自体が、アットホームな印象があって・・・
ファンの方々との交流会等も開いているそうで・・・
俳優さんと話されているファンの方々も見ましたよ。

私とエンジェル・ハートさんも、
階段の踊り場(風)な場所にいたら
出演された方が来たので、思わず「〇〇役の方!」と声に出したら
立ち止まって「「そうです。有り難う御座います」と言って下さって。
当然わずかな間ですが、握手&劇のことを話して下さいました。

「牛山さんにも会いたいよね」などと願望を抱きましたが
居るのかいないのか?も分からないし、そこまで・・・て気もあるし(笑)
もう行こう、ということで、帰ろうと出口へ。


・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・続きます
コメント
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