・・・・・・・・続きです
Sam・Waterstonは、ジャック・エドワード役です。
・・・・・・・・ここでもジャック・・・・(笑)
当然マッコイのように激高することはありませんので、安心です(笑)
ジャックは、この作品の主題を教えてもらうって感じの人物です。
ソニアが講師役。
そしてトーマスは、詩人という発想に囚われない人物ということで、
物理の会話に、音楽や詩や神々を持ち出してくれます。
映像的にも、彼が最も動いたり、表情も豊かです。
・・・変化がないのは、ジャックとソニアの会話が主で・・・
<2>で紹介しました会話が、延々と・・・なんです。
アレは、まだ理解可能な方で・・・泣きますわ状態(笑)
でも、私が(勿論勝手に)思うんですが
「理解できる&できない」というより「好き&嫌い」かなって。
こういうことって本でも映像でも何でも、ですが。
いやいや、なかなか面白いぞって思う方もいるし。
いや、全然ダメだわった方もいると思うし。
私は、最終的には好き嫌いだろうなぁって思っています。
いや、それはそれぞれが思えば、良いことで。
良い悪い、という問題ではないので。
で、私は好きだから、まぁ楽しい訳で。
物理は???????ですが、まぁ日本語読めば何とか(と信じたいッ)
そして、詩や中世の言葉や、思想家の言葉や、神々は・・・好きだし。
物理や科学&化学等々、そういう方面は
中世では、ある意味神々の領域だし。
数字がね・・・・神々の領域だと思われていたんですよね。
そして、現代もそう考える方もいる訳で(私もだ・笑)
えっと、ちょっと御紹介。
ル・コルビュジュという超超有名建築家の方ですが。
えっと、スッゴク素晴らしい方なのね・・・初めて知ったわ(苦笑)
・・・・・興味を持った方は、検索を(おっと、得意の丸投げ一本!苦笑2)
ル・コルビュジュの著書『モデュロール』の言葉で・・・
「壁の向こうで神々が戯れている。
神々は、宇宙を構成する数と戯れているのだ」
とまぁ、こういう思考があるんですよね。
だから、『MindWalk』の考えに神々が出てきても、まぁ頷けるってことで。
あぁ、私はですよ。個人的思考で。
Waterston、ここではインテリ度、マックス状態!
でね・・・何となく楽しそうで・・・悩む役じゃないのか??
でも、ソニアの話を聞いて、俄然やる気が出て(?)
ソニアを自分のスタッフに勧誘しているし・・・
トーマスも、そのバイタリティに呆れ脱帽状態(笑)
この作品、なかなか予算的にも厳しかったようで。
3人の主要役者さん方は、それも承知で出演したとか。
またWatetstonは、あるインタビューで
「この映画に出演することは、私の善行である」風に語っていたとか。
脚本にも積極的参加で・・・なかなかやる気あったようですね。
多分自身も環境問題に取り組む活動に参加しているので
この映画は、自身も楽しんでいたんでしょう・・・と推測。
まぁ真面目役ですが、トーマスに腕を振り上げたり
まぁ、ニマーと笑ったり。(「ニマー」「ニマー」)
笑うと、なかなか!ではなく、絶対可愛い&素敵だし(検事長===!!)
朝から夕方まで、会話は続いて・・・
美しいモン・サン・ミッシェルで・・・
そうだ!!石建築と検事長・・・・・・・そんな贅沢な・・・・(パッタリ)
内容も!映像も!!もうもう、私好み!!!!!!!!!!で。
そして、もう一度、ほんの木さんに御礼を!!
お蔭で理解できましたわ・・・って、本当かどうかは不明だが(苦笑)
とにかく!何を喋っているかは、分かりましたわ(おっとコレか)
検事長~!!地味でしたが、素敵でしたよ。
もう歩いているだけで、絵になる作品でした。
・・・・・・・・・・・・泣くほど、地味で素敵で・・・・これが最大級の賛辞で御座います!
Sam・Waterstonは、ジャック・エドワード役です。
・・・・・・・・ここでもジャック・・・・(笑)
当然マッコイのように激高することはありませんので、安心です(笑)
ジャックは、この作品の主題を教えてもらうって感じの人物です。
ソニアが講師役。
そしてトーマスは、詩人という発想に囚われない人物ということで、
物理の会話に、音楽や詩や神々を持ち出してくれます。
映像的にも、彼が最も動いたり、表情も豊かです。
・・・変化がないのは、ジャックとソニアの会話が主で・・・
<2>で紹介しました会話が、延々と・・・なんです。
アレは、まだ理解可能な方で・・・泣きますわ状態(笑)
でも、私が(勿論勝手に)思うんですが
「理解できる&できない」というより「好き&嫌い」かなって。
こういうことって本でも映像でも何でも、ですが。
いやいや、なかなか面白いぞって思う方もいるし。
いや、全然ダメだわった方もいると思うし。
私は、最終的には好き嫌いだろうなぁって思っています。
いや、それはそれぞれが思えば、良いことで。
良い悪い、という問題ではないので。
で、私は好きだから、まぁ楽しい訳で。
物理は???????ですが、まぁ日本語読めば何とか(と信じたいッ)
そして、詩や中世の言葉や、思想家の言葉や、神々は・・・好きだし。
物理や科学&化学等々、そういう方面は
中世では、ある意味神々の領域だし。
数字がね・・・・神々の領域だと思われていたんですよね。
そして、現代もそう考える方もいる訳で(私もだ・笑)
えっと、ちょっと御紹介。
ル・コルビュジュという超超有名建築家の方ですが。
えっと、スッゴク素晴らしい方なのね・・・初めて知ったわ(苦笑)
・・・・・興味を持った方は、検索を(おっと、得意の丸投げ一本!苦笑2)
ル・コルビュジュの著書『モデュロール』の言葉で・・・
「壁の向こうで神々が戯れている。
神々は、宇宙を構成する数と戯れているのだ」
とまぁ、こういう思考があるんですよね。
だから、『MindWalk』の考えに神々が出てきても、まぁ頷けるってことで。
あぁ、私はですよ。個人的思考で。
Waterston、ここではインテリ度、マックス状態!
でね・・・何となく楽しそうで・・・悩む役じゃないのか??
でも、ソニアの話を聞いて、俄然やる気が出て(?)
ソニアを自分のスタッフに勧誘しているし・・・
トーマスも、そのバイタリティに呆れ脱帽状態(笑)
この作品、なかなか予算的にも厳しかったようで。
3人の主要役者さん方は、それも承知で出演したとか。
またWatetstonは、あるインタビューで
「この映画に出演することは、私の善行である」風に語っていたとか。
脚本にも積極的参加で・・・なかなかやる気あったようですね。
多分自身も環境問題に取り組む活動に参加しているので
この映画は、自身も楽しんでいたんでしょう・・・と推測。
まぁ真面目役ですが、トーマスに腕を振り上げたり
まぁ、ニマーと笑ったり。(「ニマー」「ニマー」)
笑うと、なかなか!ではなく、絶対可愛い&素敵だし(検事長===!!)
朝から夕方まで、会話は続いて・・・
美しいモン・サン・ミッシェルで・・・
そうだ!!石建築と検事長・・・・・・・そんな贅沢な・・・・(パッタリ)
内容も!映像も!!もうもう、私好み!!!!!!!!!!で。
そして、もう一度、ほんの木さんに御礼を!!
お蔭で理解できましたわ・・・って、本当かどうかは不明だが(苦笑)
とにかく!何を喋っているかは、分かりましたわ(おっとコレか)
検事長~!!地味でしたが、素敵でしたよ。
もう歩いているだけで、絵になる作品でした。
・・・・・・・・・・・・泣くほど、地味で素敵で・・・・これが最大級の賛辞で御座います!