「Law&Order」が好きだ!!(邪道にて)

海外ドラマ「Law&Order」が好きです。
とにかく叫びたいので、ブログに叫びます。

わたし・・・・お馬鹿さんダァ====!

2012-07-31 18:31:27 | その他いろいろ
いま、カテゴリー分けしたので、チェックがてら昔記事読み直していたのですが・・・

『L&O』では、マッコイさんマッコイさんと連発状態だし。
まぁ、ここはまだ自分なりに、仕方ないよねって、思えるけど・・・

SWの他作品記事になると・・・もう、ちょっとオカシイ人??って気がしますが(汗)
いや、自分でも(汗汗)

。。。。。。。。。。。自分、こんなこと書いて、世間様にお見せしていたの・・・・?????
ン、ギャ=========================ッッッッでしょうかね??

今さらどうしようもないけどサァ====

自分、どうしようもないお馬鹿さんなんだ===========

ビックリしました。あぁ、驚いた(ピクピク)

これも、まぁ独り言なんですけどね(-_-)/~~~ピシー!ピシー!
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シーズン4 #15「口封じ」

2012-07-31 14:56:47 | シーズン4
ウ~ン 被害者視点が、もっとあったら良かったかなぁ?
警察パート、特にローガンがそういう視点で追及していたし
ストーンも一貫して、そのことを口にしていましたが・・・
最終的には、物足りなかったなぁって・・・・・。
亡くなった少年をもっと主題にすると、もっとぐちゃぐちゃエピになるかも?ですが
もう、複雑怪奇になってもいいから・・・
そうすると、もっと深く考えられるエピになっていたのでは?と思ったので。


友人と通りを歩いていた少年エンジェルが、いきなり撃たれて死亡。
その直後、走り去る男の姿が・・・ぶつかって倒れ込んでしまう老婦人。

「14歳だ」「園児にも防弾チョッキを配るか」

エンジェルの両親。突然の悲報に泣き崩れるばかり。
真面目な優等生。一体誰が狙ったのか?

警察トリオ、作戦会議。

「エンジェルは“聖人”だ。学校で居残りもない」
「罪人だった聖人もいる」「殺し屋が14歳の子を?」
「弾が貫通してる。たまたま?」
「雷雨のようなものでは?天災です。散歩すれば雨は降るし銃弾も当たる。
 前歴のない子を、誰かが意図的に殺すなんて」

弾を発見したが、潰れていて分析不能。
目撃者の老婦人も当てにならないが・・・一応写真を見てもらう。
複数の男を特定する老婦人・・・やはり当てにならない?

しかし1人の男が浮上する。ファン・ドミンゴ。
銃の売人だという。許可証もあると。
ドミンゴは、エンジェル殺害現場にいたことは認めている。
そして銃声を聞いて、逃げたと・・・自分は撃っていないと。

33分署から情報が入る。
以前ファン・ドミンゴの自宅近くで、別の売人が撃たれた事件が。
目撃者リッキー・モラレス。
モラレスは面通しで警察に来る予定だったが学校の前で撃たれたと。
そして、容疑者はファン・ドミンゴだ。
警察コンビ、入院中のモラレスの元へ。
モラレスは、一命を取り留めたが、足が不自由になってしまった。
警察に協力するつもりが、こんな結果に・・・
何も話さないというモラレス。
しかし、もう一人の目撃者がいると、口を滑らせてしまう。

「“俺たちは何も見てない”と言った」「“俺たち”って?」
「死んだ子との関係は?」
「レニー、ちょっと待って・・・2週間前、モラレスは殺人を目撃。
 誰かと一緒にいて、その後撃たれた」
「もう一人の目撃者は、次は自分かもと思う」
「それで先に撃ったが、撃ち損なって少年に当たった?」
「それだ」「モラレスは聖マタイ校の生徒だ。友達を調べよう」

聖マタイ校へ。校長と話して、モラレスの友人たちのロッカーを調べることに。
そして、ビリー・オージャックのロッカーから銃が出てくる・・・
見つかったのは4丁の銃と弾4発。
その銃の1つは、9ミリのグロック。
多分エンジェル殺害に使われた銃であろう・・・。
ビリー27分署へ。

出所が分からない銃。特定できない指紋。
目撃者は、銃声を2発聞いたと言っていた。
もう1発の銃弾は?再び殺害現場へ。
壁にめり込んだ銃弾を発見。

そして、聖マタイ校のジャンパーを着ていた少年がいたという情報が。
2発目の銃弾は1発目と同じ成分であることが判明。
2発とも、同じ銃から発せられたのか?

ビリーを取り調べる。ローガン、脅します・・・さぁ、御一緒に!

「君は少年院で耐えられやしない」「大丈夫だ」
「5年間無事で済むと?誰の銃だ?」「リッキーだよ」
「誰かと買って、後で使った、だろ?」
 ・・・・・・
「ケビン・・・」「名字は?」「ケビン・パーカー」

ケビン・パーカーを取り調べる。

「・・・分かっていることを話す。違ってたら言ってくれ」
 ・・・君は銃を使った。リッキーは君の親友。
 ドミンゴが彼を撃ち、君はドミンゴを撃ったが失敗」
「誰も撃ってないし、やったとしても・・・」
「何をやったの?ケビン?」
「僕じゃない。誰も撃ってない」

ケビンの父親がやって来る。テッド・パーカー。
元33分署の刑事だ。ブリスコーとは知り合いらしい。
テッドと話をするブリスコー。

「・・・銃の売人がクズを殺すのを、リッキーが見たとする。
 だが友達は目撃してなかった。銃の売人はリッキーに発砲。
 “友達も撃たれるだろう”と、ちまたで噂になり、彼は先手を打つことにした。
 自分の命が危ないと感じたからだ」
「父親が元警官なら、警察に通報するよう言う」
「その父親が、何も知らなかったとしたら?・・・1つの過ちで人生を台無しに?
 事件の見方は様々だ」
「悪評高い銃の売人が殺されたなら、こんな必死にならないだろう。
 だが銃の売人は野放しで、首を撃たれて死んだのは少年だ」
「私の息子なんだぞ」
「では息子がドミンゴから狙われていたと言ってくれ。
 それなら息子を逮捕して、指紋を取り面通しさせるしかない」
「もし逮捕することなく、今面通しをしたら、どうなる?」
「選ばれなければ帰宅」「息子は承諾する」

面通し。目撃者はケビンを指定する・・・ケビン・パーカー逮捕。

ストーンの執務室。ストーン、クレア。パーカー父子、弁護士。

「同情するが、私がどう思おうと現実に・・・」
「同情して第2級故殺?事故だった」
「銃の暴発か?依頼人が2発撃ったんだ。第2級謀殺だ」
「まだ子供なんだぞ。ベン、慈悲の心を持て」(そんなもの、無いって・笑)
「被害者は14歳だった。第1級故殺を検討しよう」(あ、悪魔・・・)
「正当防衛だ」
「違います。該当するのは、銃を向けられている場合です」
「どうしようもなかったんだ・・・彼はリッキーを撃った。次は僕が・・・」
「やめろ、ケビン。理解できん。ドミンゴは逮捕後、6時間で釈放されたんだ」
「息子さんが通報してれば・・・」
「警察に?モラレスさえ守れなかった」
「パーカーさん、落ち着いて。元警官なら過ちの大きさが分かるでしょう。
 面通しをしていたら、モラレスはケガをせず、エンジェルは死ななかったかも」
「推測ばかりじゃないか。銃の所持と動機を陪審員が信じるとしても
 第2級故殺で少年院が妥当だ。治安のせいだろう」
「自分で銃を持つ選択をした」

検察トリオ、作戦会議。
裁判になっても、確実な証拠がない。有罪にできない恐れも。
こうなれば・・・ドミンゴに証言させるしかない、と提案するストーン。
シフが唸っております・・・ウ~ウ~(クスクス)

「いい子で父親が元警官だから、軽い罪で取引しろと?」
「銃の売人が最善の証人なんて、最悪だ」
「ウ~、なんて事件だ・・・」

唸るシフで御座いました(クスクス)
秘書に、お茶と甘いおやつのご用意をさせましょうか?
と、ストーンが気が利くわけ、無いですね・・・ウフフ

FBIが、消されていた銃のシリアルナンバーを解読したという知らせが。

ライカーズ島、ドミンゴと面会するストーンとクレア。

「・・・銃の話をしてくれ」
「君がモラレスに売ったと突き止めた」「あり得ねぇ」
「ノースカロライナ州で買った銃でしょ?」
「刑期は最低7年だ。食事を楽しめ。その態度じゃ仮釈放は無理だ」(やはり悪魔・・・)
「何か提案があるんだろ?」
「そうだ・・・ケビン・パーカーが君を狙ったと証言してほしい。
 FBIが銃の売人を捕まえる手伝いをすれば、刑期は4年に」
「チクったら、殺される」
「私の胸は痛まない」(一体どうしてコレが、マッコイより公正だと?笑)
「独房に入れて、無事出所させる」
「・・・何件か、電話をかける」

しかし、ケビン弁護士、頑張ります。
先ずは聖マタイ校でのロッカー捜査について。無令状捜査だと主張。
ストーンは校長自身が、学校の安全のため開けたのだと主張。
ストーンの勝ち。

次。ケビンの面通しの時の服装の件で。
証人はジャンパーを着た少年と言ったが、ケビンは自分の服を着ていたという。
同じジャンパーを着ていない・・・その点が争点になり、今度は弁護士勝利。
その時のストーンの顔。ハァァァァ~??って顔でした。もう少しで爆発?(クスクス)

法廷。ビリーが証言する。
ケビンの行動は、検察の推理通り。困惑のパーカー父子。
そして取引きに・・・ところが、その場に電話が。
ドミンゴがFBIのおとり捜査中に撃たれて死亡したと。
取引きを中止するパーカー側。裁判にかけるという。
ドミンゴは証言できないのだ・・・・。

最終弁論。

弁護士。検察は状況証拠をつなぎ合わせているだけだ。
治安が悪いのは大人の責任。その責任を少年に押し付けるではならない。

ストーン。

「確かに多くの子が銃を持っています。
 銃を手にした子は、力を持ったと自慢する。そして街は戦場のようになった。
 でも、それを理由に誰にでも銃を持たせても?
 いい子だから特別扱いして許可しても?警官の子なら?
 正義を成すためなら別?
 だがケビンの行為は、友達と道を歩いていた14歳の少年に対する銃撃です。
 狙って撃った?もちろん違います。
 ・・・情状酌量の余地はありますが、悪行に対する懲罰はなければ正義は成り立ちません。
 ケビンはA・ラミレスを撃ち殺しました。
 偶発的だからと同情を感じても、被告人に罪を償わせなければならない」

シフの執務室。評決を待つ。
・・・なぜ、ドミンゴの死は、弁護側にいち早く伝わったのだろうか?
弁護士事務所は、33分署から連絡を受けたらしい。
33分署が、ドミンゴの死に関与していたと?

法廷。評決不能で審理無効に。
不満だが、どうしようもないストーン。上訴は時間の無駄だ・・・
ドミンゴ殺しを、テッドにぶつけるが、今さら・・・

ラスト。ブリスコーとテッド・パーカー。

「・・・売人が撃たれて運がいい・・・よく眠れるか?」
「問題ない」
「33分署の仲間は?」
「彼らも問題ない。もう終わった・・・(ブリスコーを見て)我が子ならどうした?」
「・・・分からない・・・だが殺人に時効はない。いい夢を」

立ち去るブリスコー。


オヨヨ!こういう展開ですか?? 
ウムム・・・ケビン父ちゃん、じゃなくてケビン父(一緒だろ?笑)
何かやるよな~って思っていたら・・・昔の仲間の結束!!でしたか??

ブリスコーも言っていたが。コレ撃たれたのが少年だから・・・・
もし売人なら、こんなに大騒ぎにならない・・・

エンジェルの両親が気の毒で。
それが、一番響いたエピでした。

お笑いは・・・ストーンのツッコミですか?
ドミンゴで遊んでいましたね(クスクス)
胸が痛まない=死んでもいいかも?=アァ証言終わったらね、でOK?(クスクス)

もう、クレアの範囲外から立ち直ったかなぁ?
誰かストーンに聞いて、確認してくださいな(ニッコリ)

。。。。。そんな勇気があったらね~(エヘヘ~)
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SW IN いろいろ

2012-07-30 14:43:25 | SW
SWが出演している作品ですが・・・字幕なしの英語バージョン・・・つまり???(クスクス)
でもまぁ、あらすじ、分かれば何とかなるのでは?
とまぁ、マッコイ並みの楽観主義を発揮する私・・・(クスクス)

。。。でも、喋っているSW観るだけで良いのでは?ネェ(ウンウン)


『Mindwalk』

1990年作品。別名「哲学映画」
邦訳あります。「ターニング・ポイント」(フリッチョフ・カプラ)
アメリカの大統領候補者、詩人、そして物理学者の3人がメイン。
この3人が、モン・サンミッシェルで語るって映画。非常に退屈との評有り。
確かにそうだわ・・・(エエェェェ??)
SWは大統領候補役で、かなりのインテリ風で登場。でも地味(当然)
3人でひたすら語るので、ある意味室内劇風ですね。
SWは、この形態の作品が多いのですが・・・(役者の力量が問われるッ)
私はとっても好きなので・・・・大いに満足です。
内容・・・原作読んでないので分かりませんが。ネェ(クスクス)



『Miracle at Midnaight』

1998年作品。TVドラマ、かな?
第2次世界大戦時のデンマークが舞台で、ユダヤ人を逃がす計画に貢献した医師の話。
SWは、この医師役ですが・・・姿は完全マッコイなので・・・(クスッ)
眉間に皺寄せて頑張っております。
この話自体、私は知っているので、字幕なしでも、まぁ内容分かるかな(??)
あまりにも良い人なので・・・・まぁ、相変わらずですかね?
しかし、よく走り回っております・・・・白衣もお似合い(ウフフ)



『Just Between Friends』

1986年作品。日本でも公開されたらしい。
邦題『女ざかりホリーとサンディ』・・・この邦題、いかがかと思うがねェ(ウムウム)
内容は中年女性の友情物語です。
ある主婦が友人となった女性は、実は夫の愛人だった・・・互いに知らず友情を。
そして夫の事故死で、その存在を知った時には、愛人は夫の子を妊娠中。
SWは、この夫の職場の同僚役です。
登場時に、歌を歌ってくれたことにはビックリ!!(ちょっとだけ)
妻の友人でもあり、愛人とは職場の同僚・・・って、良い人役です。
あぁ、いつも良い人・・・・地味な良い人・・・・そこが好き☆(その話じゃないッ)
前半は素晴らしくハンサムで登場、後半なぜか髭を生やして・・・??
見ていれば、大体ストーリー分かるので、SWの良い人ぶりを堪能できます(クスッ)


『Master of Science Fiction
      ~ A Clean Escape』

2006年制作で2007年放映??と思っていますが・・・TVシリーズの一遍。
『A Clean~』John・kessel原作。邦訳なし(トホホ)
短編ですって。根性で訳すか、自分???
舞台は近未来ということで、SFシリーズの仲間入り。
と言っても、SWとひとりの女性との室内劇で御座います。
だから近未来って言っても、別に・・・まぁインテリアが近未来?(クスッ)
SWは記憶を失った男役で、そのカウンセラーが女性、ということで。
コレは・・・ラストが分からないので・・・悲しいです(クッスン)
それまでは、想像力1000%駆使して理解に努めましたが・・・
ラストが、ハッキリしなかったので、消化不良状態。
でも分かったストーリーだけで、あぁ、コレ私好きだなぁって分かりました☆
すごく怖くて哀しいお話だと思います。
SWのラストの笑顔が、どういう意味があるのか、それが知りたい!!
訳したいが・・・そんな時間がどこにあるのだろう・・・
しかし、多分SW愛にために、訳すことになるでしょうね・・・もう決定事項で(クスクス)
あぁ、シリーズ、人気はなかったそうですよ・・・☆


暇があれば(いつだよッ)SW捜しています・・・エエ、頑張ってネェ。
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シーズン5 その前に

2012-07-30 13:23:22 | シーズン5
もう、S4→S5移行時は、てんやわんやの大騒ぎ~の予感(クスクス)
だから、書けるうちに書かなけねば!!(断言)

S5で、ローガンが退場します。
彼の退場で、S1からの主要キャラ4人全員がいなくなることになります。
女性人気、絶大だって聞いているんですけどネェ(シミジミ)
本放映時には、ローガン退場=視聴取りやめって女性ファンが一杯だったとか?

ローガン退場は・・・
一般的にはブリスコーとキャラが被ってしまうって言われているらしいのですが・・・
私がちょこっと得た情報では、
S3でロビ&クレイゲン退場時の制作側の対応についての不満を
胸に秘めず、声に出して言っていましたってことで
その辺からちょっと・・・って話でしたが?
でもローガン=ノースは、移転ですよね?
私は移転先は見ていないので・・・・まぁ、今も海外ドラマ活躍中ですかね~!

そして検察では、もう言わなくてもいいでしょ!的ですが
ストーン退場でマッコイ登場になります。

私も意外でしたが・・・
警察&検察、モテ男2人は1シーズンしか共演しないんですね。
これは、ヘ~ッ?って感じでした。

『L&O』は事件が主役、また刑事コンビ&検察コンビ4人が主役。
そう言われる時もありますが・・・
しかし最大の見せ場が、法廷である以上
そこで頑張るEADA(次長検事)が主役と見なされる訳で・・・。
この交代劇は、主役の交代と言えると思います。

S18カッター登場で、EADA交代になりましたが
DA(検事長)にマッコイが頑張っているのですから・・・劇的変化はなかったかな?

そういう意味では、この交代は番組のカラーを変化させる、と言えるでしょうね・・・。

私たち日本のファンは、マッコイの手法は刷り込み済み(笑)ですが
本放映時のファンは、ビックリ状態だったと思います。
(そういう話も、得てはいますがね・クスクス)

そしてS5は、MM降板劇の影響だろうけど
マスコミ等の注目度も、増してしただろうと推測されます(私が勝手に・笑)。
制作側&キャスト・・・今まで以上の緊張感があったかもしれません。
特に、マッコイ役のサム・ウォーターストーンは、緊張感あったと思います。
スパドラTVさんはS5番宣で
「黄金期が始まる」「(マッコイを)L&Oの顔」と紹介していますが
コレは、後に振り返ってアァそうか~って話になる訳で・・・
(スパドラさん、ごめんなさい。ケンカ売ってるわけじゃないんです)
当時の状況では、そういう風には思わなかったでしょうね(シミジミ)

しかし、この変化は、番組にとって魅力につながったかと思っています。
変化は動き。そうS5は動きのあるシーズンともいえるのではないでしょうか?
活気あるシーズンであり、それを楽しみたいと思います。

多分・・・最初はマッコイに馴染むのに大騒ぎ(クスッ)
後半はローガン退場で、大忙し(クスクス)
アッと言う間に過ぎ去る予感が・・・しませんかねェ?(クスクス)
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カテゴリー、分けました☆

2012-07-30 12:55:06 | その他いろいろ
何とかカテゴリーに、記事を分けてみました~フゥ===!

なんか、昔からバカなこと、書いてるなぁって改めて・・・
自分のお馬鹿さん加減を実感・・・・(クスクス)

よろしかったら、昔のバカ話も読んで、笑って下さいな(ニッコリ)
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シーズン4 #14「しっぺ返し」

2012-07-29 19:47:01 | シーズン4
えっと、私、このエピ、好きになっちゃいました~(ウフフ)
もしかして、ストーン・エピでも上位にランクイン??(??)
地味ですし、大きな事件でもないし、死者もいないし・・・。
内輪の問題を、あーだこーだ、やっている感じなんですが・・・
それに、『L&O』では珍しいトリックもありましたしね。
そして
不倫相手に執着する判事の役を、S1#9「親失格」で我が子虐待の父親。
そして弁護士は、ストーンの天敵ゴールド。
地味なエピなのに、ちょっと豪華(?)なキャスト~(ニッコリ)

前回#13で、MM心配で疲れた分、楽に視聴できたのかも??
そして!!
ストーンが、地味に静かで・・・好みだったなぁ===!って思っています☆☆☆
私が期待するストーンがいるわ~って感じで・・・ウンウン、好みです☆☆☆

資産家ラドマン夫妻の妻ジャネットが帰宅するが、娘ローラの姿がない。
留守電には、夫のメッセージと、不気味な声でローラのことを語る音声が・・・
学校に確認するも、所在がつかめない。
警察に連絡・・・・ラドマン家で話を聞くブリスコー&ローガン。
夫も帰宅し、不安が増す中、ローラが子守りと帰宅。
泣きながらローラを抱きしめるジャネット。玩具屋に寄っていたという。

「良かった・・・解決ね」「脅迫電話の男は、そう思ってない」

学校、そしてローラに話を聞く警察コンビ。
楽しくブリスコーおじさんとお話しするローラ。

その日は遠足で動物園へ。帽子をかぶりサングラスをした男と話したと。
そして銀色の自転車に乗っていた・・・

小児性愛者の犯行を疑うコンビ。
しかし小児性愛者が、留守電にメッセージを残すだろうか・・・?

「犯人は一家の事情通だ。母親も知ってるはず」

母ジャネットに話を聞く。
ジャネットが経営する画廊では、人員整理を行ったという。
解雇になった者の犯行だろうか?
ジャネットは、解雇に対し非難する手紙を受け取ったという。
捜査するが、その男にはアリバイがあった。

夫の会社の従業員たちも全員アリバイを確認。
取引き先にも、怪しい人物は見当たらない。

一体手がかりは?警察トリオ、思案中・・・その時連絡が。

「母親あてに、2万ドルの要求書付き包みが」

再びラドマン家へ。
「“明日11時2万ドルをベセズダ噴水に持ってこい。警察は呼ぶな”」
そして包みの中には、ビデオテープが。
テープには、家から出るジャネットとローラの姿が・・・
公園、買い物・・・ジャネットがちょっと目を離した隙に1人になるローラ・・・
「・・・隙だらけだ・・・この時もチャンスがあった・・・娘をさらうのは実にたやすい・・・」

不気味な声。恐怖に震えるジャネット。

翌日。ベセズダ噴水に向かうジャネット。周囲には私服警官。
ここで!セーター姿のローガンが!!
これを見て、キャァ====!と狂喜乱舞の方・・・いませんかね?(ニッコリ)

公衆電話からの指示で、ゴミ入れに包みを捨てるジャネット。
誰が拾うのか?緊張が走る・・・!待つ・・・そこに1人の男が!!
一斉にタックル!!!で、確保~。

男の名はJ・ブランチャード。
過去に詐欺行為やスリ、暴行で逮捕されているが、釈放されている。
「新境地を開こうとしたのね」
というヴァン・ビューレンの指摘は、正しいか否か?(クスクス)
それは謎だが、ブランチャードの取り調べ開始。
ある男に、包みを取ってくるよう頼まれたという。報酬は20ドル(安い?笑)

「男の外見は?」「気に留めなかった」
アア~ン??と言う顔つきのローガン。ここ、笑えた(クスクス)
「・・・サングラスをしてた」「拾った荷物は?」「車に届けろと」
「車の種類は?」「4ドアのデカい車だ」「色は?」
「黒くてデカい国産車。新しい。きっと金持ちだ・・・俺はピンチか?」
「協力すれば助かる。他の情報は?」
「全部話した」「せっかく信頼しかけたのに」落胆するふりのローガン(笑)
「(ウ~ン)ステッカーを見た」「どんな?」「人の横顔の絵が」
「コインの図柄のような?」「銅貨みたいな。先住民か古代の兵士だ」
「はっきりしない」「社交クラブ会員の駐車場ステッカーじゃ?」

ということで、一休さん並みの問答の後、ステッカー調べに。
ピークォッド・クラブのステッカーが該当するようだが・・・?
ブランチャードに確認。その図柄だと断言する。
そして、この社交クラブには、ラドマン夫妻も会員になっていた。
クラブの会員が、脅迫しているのか?信じられない夫妻。

「バカげてる。皆、我々の友人だ」「1人を除いて」

署から、テープの音声にヒントがあるとの情報が。
科捜研、音声映像分析犯の元へ。
人の音声は、多重録音されたものであることが分かるが、解析には限界があるという。
では、背後の音は?
「鐘の音だ」「・・・鐘が6回鳴ると3時。海軍の時計だ」
「・・・波の音も」「船か」「ファイバーグラス製の船体だ」

これらの推理に該当する人物は3人。クレアと話し合うコンビ。
1人目は、大金を稼ぐ肛門科の名医。2人目は、ラドマンの顧客で銀行家。
3人目は判事のセイヤー。判事・・・?

いきなりモゴモゴ言い訳し、立ち去るクレア。
ちょっと変?顔を見合わせるコンビ・・・・。

ストーンの執務室。ストーンとクレア。
この事件から担当を外してほしいと申し出るクレア。
理由は、以前セイヤーの元で働いていたからだという。
そんな理由は大したことではない、と一蹴するストーン。

「ブランチャードに写真を見せ、セイヤーを選べば、可能性を探る価値はある」
引き下がるクレア。

写真特定に応じるブランチャード。写真に中で選んだ人物はセイヤーだ・・・!
驚く弁護士。再度念を押すクレア。この男だと断言するブランチャード。

シフは困惑気味だ。どうも信じられない。
動機はなんだ?
TVからレポーターの声が。
「・・・セイヤー判事が逮捕されない理由は、シフ検事長との親密な関係に・・・」

怒ってスイッチを切るシフ。
「25年も判事を務めて、この屈辱とは・・・」
 ・・・・・・
「黙っていては、勘ぐられる」
「重々分かってる・・・電話して降伏を説得する」

マスコミに追いかけられるセイヤー。弁護士はあのゴールドだ。

シフの執務室。検察トリオ、話し合い。

「ゴールド弁護士の常道だ。検察は迫害者であるとの演出です」
「君が勝てなかった裁判も標的にする」
「問題はベンではなく、セイヤーの元で働いていた私です」
「・・・何か問題でも?」「不倫関係に」「!最高だ!」
目、真ん丸で~クレアの前に立つストーン。なんだッてぇぇぇ!でしょうか?(笑)
「不倫だって?なぜ黙ってた?」(結構興奮気味・ストーン最大級の衝撃でしょうか?笑)
「降板を申し出ました」
「理由は言わなかった(怒怒怒)」
「私生活は明かしたくなかった」「ありがたい」
「マスコミに知れたら、致命傷だ」
椅子にドカッと座りこむストーン。アラ、新鮮。衝撃度アップでしょうか?(クスクス)
「追及しなかった私のミスです」
(いや、いちいち、「彼と不倫は?」などと聞かないって・笑)
「隠しておく方法は?」(これまたダウン寸前のシフ)
「お役にたちます。退職願です。即時発効を」
「待て」(止めるシフ)「正式書類は明朝に」
衝撃走る検察・・・特にストーン。

この話、聞いたとき、どう思ったのかな?
元上司と不倫?エッ?エエッッ??お、俺は??とか思ったのかなぁ(苦笑)
クレア、そうなんだぁ。優等生タイプだと思っていたが・・・フムフム。
検察局も結構、そんなんだ。『ER』のようだ(クスクス)
フムフム、マッコイが一方的に迫ったのかと思っていたが~。
双方、そういう・・・気にしないのか?フ~ン・・・と勝手に理解(フフフ)

で、ゴールド、文句申し立て(違ったっけ?笑)

ブランチャードによるセイヤーの写真特定は、クレアの結果操作によるものだと主張。
判事の裁定。ココ、ストーンとゴールド、おなじみギャンギャン吠え勝負(クスクス)
そして写真特定は認められないとの決定が。
加えて、クレアは違法行為の疑いで、懲戒委員会からのお呼び出しが。

「弁護士が彼女を追放しろと?」
「セイヤーがです。
 “今回の一連の陰謀は、交際を拒んだ自分への仕返しである”と」
顔を見合せるシフ&ストーン。

懲戒委員会。セイヤー、クレア、証言するが、どちらもどっこいどっこい的印象。
まぁ、男女関係のもつれ、ですから・・・いきなり奥様劇場的『L&O』(クスクス)

検察局廊下。ストーンとクレア。

「譴責処分で済んでよかった」
「彼はウソをついただけじゃない。あの男のせいで、私は停職処分になった」
「上訴すればいい」
「ムダです・・・裁くのは彼の同僚」
「手を考えろ」小さく頷くクレア。

セイヤー、自分の船を整理中。妻との離婚話が進んでいるのだ・・・
そこにクレアが。互いに厳しい言葉をぶつけ合う。
そしてクレアは、セイヤーがジャネットに執着していると指摘するが・・・!
狙いは娘のローラではなく、ジャネットだったのだ・・・!

ジャネットとクレア。

「・・・彼はあなたをつなぐ留めるため、子供をさらうと脅した」
「済んだ話よ。もう放っておいて」
「仕方なく、ヨリを戻したのね」
「あなたも私も愚かだった・・・それでも家庭は壊したくない」
「真実を明かさない限り、解決しないわ」
「自分の汚名をそそぎたいだけでしょ?」
「あなたも同じ気持ちのはず・・・夫婦の幸せは・・・?」
立ち去るジャネット・・・。

しかし、ジャネット、そしてクレア、証人となることに。
しかし2人とも証言させないと、強気のゴールド。

判事の執務室。判事、ストーン。ゴールド。

「・・・キンケイドの尋問を受けた際、
 依頼人はミランダ権利の保護下にあり、発言は、証拠とはなり得ません。
 その結果、引き出されたジャネットの発言も同様です」
「(ストーンに対し)弁護人不在の状況で、被告人に尋問するとは論外だ」
「キンケイドは、私人として話を聞いたのです」
「笑い話にもならん・・・ベン、彼女は君の部下だ」
「彼女は処分前に、退職を申し出ていた」
「こじつけです」
「(ゴールドに)パフォーマンスはやめろ。
 (ストーンに)退職を願い出た書類が?」
「1か月前の日付です・・・(封筒を差し出すストーン)」
「(文書を確認し)確かに私人だった。よってミランダ権利の束縛は受けない」
放心したようにストーンを見やるゴールド・・・。

法廷。ラドマン氏の証言。
妻ジャネットから、セイヤーとの不倫関係を聞いた。
妻の過去の過ちは、許すことはできる。
しかしこれ以上セイヤーの脅しには、耐えられないと・・・。

そしてクレアの最強の援護射撃!
セイヤー夫人を証言台に!!

しかし夫婦間の会話には秘匿特権があると渋る判事。
会話からの情報は一切認めないと告げる。了承するストーン。

セイヤー夫人の話。
夫の不倫は、日頃とは異なる言動から察していたという。
そして、文字が切り抜かれた雑誌を発見する。
それはラドマン夫妻への脅迫状に使用されたものと一致する。

ゴールド、セイヤー夫人に対して。
「この切り抜きの重要性を、夫人は認識していますか?」
「私はいい妻だった・・・裏切った夫は、それ相当の罪に値する」

そして観念したセイヤー側。取引を申し出る。承諾するストーン。
法廷。

「・・・検察は審問を?」
「被告人自ら事実を話してください」腕を組み、完全戦闘態勢のストーン。素敵☆☆☆

「・・・別れたくないと、ジャネットにつきまとった」
「どんな行動をとって?」
「家に電話したり、道で後をつけたり」
「その次には?」
「分かってほしい。心痛のあまり・・・我を失ってた」
「セイヤー判事、子供を利用して脅迫を?」
「・・・彼女は本気にしなかった」
「裁判長・・・被告人がすべて供述しない限り取引は中止する」
「・・・大変な迷惑をかけたことを後悔している」

・・・判事「3人とも前へ」
ここ、ストーン、ゴールド、セイヤー、判事の前へ。ちょっと好き☆
「まるで他人事のような供述です」
「ひざまずけと?」
「ウォルター」
「シュライバー判事だ・・・言い逃れは聞き飽きた・・判事なら分かっているはず。
 公判で裁かれたいか。嫌ならすべて話すことだ。包み隠さず」

戻る3人。傍聴席に視線を向けるセイヤー。
そこにクレアの姿が。静かに首を横に振るクレア・・・

再び話し出すセイヤー。
「・・・伝えたかったのです。ジャネットに、私がどんなに愛しているか」
「裁判長」(さぁ、暴れるぞッ体勢のストーン・クスクス)
「行動を説明しなさい」「(暴れてもOKな様子の判事)
「驚かそうとした・・・つなぎ留めるためです・・・
 驚かせば頼ってくれる・・・誰一人、傷つける気はなかった・・・」
「セイヤー判事、いいですか・・・ これが最後だ・・・
 二度と聞かない・・・子供を誘拐すると脅したのですか?」
宙をみるような表情のセイヤー。

「答えなさい」
「はい」

小さく頷くストーン。勝利を確信・・・。



あ=====================!長いッ========!!

あの=、ラスト、法廷のストーンが素敵過ぎて======!!ちょっと眩暈が(クスクス)
検察付き合いのシフ。不倫なクレア。孤軍奮闘のストーン。素敵、でしたね(ニッコリ)

静かに静かに・・・そして脅すように・・・えぇ。脅しですね、当然です(ウンウン)
こんなストーン・・・全く好みでございます(エヘヘヘヘ~ちょっと照れ照れ)
 



コメント (12)
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シーズン4 #13「彼女が出産する理由」

2012-07-27 22:25:09 | シーズン4
問題エピ、ですね・・・・・・行きます!

病院、多分ER?の待合室。分娩後出血で女性が緊急入院。
しかし、赤ん坊の姿は見当たらない・・・呼ばれたブリスコー&ローガン。
意識が戻った女性デブラは、NYへは買い物に来たと言う。
散歩中いきなり痛みを感じ、男性がタクシーに乗せてくれた。
そして意識を失い・・・・・赤ん坊のことは何もわからない、と。
赤ん坊は、職場でレイプされて妊娠した結果だ・・・。

27分署に戻り、報告するコンビ。しかしヴァン・ビューレンは懐疑的だ。

「出産の痛みは2回とも覚えてる。気を失うなんて絶対に無理よ。
 信ぴょう性に欠ける話ね」
「NYに赤ん坊を捨てに来たと?」

おっと!出産経験の方、納得いただけましたでしょうか?
私は・・・大いに同感ですね。気を失えない痛み・・・ですよネェ(シミジミ)

レイプ・・・消えた赤ん坊・・・どうも胡散臭い話だ。
デブラを乗せたタクシーが見つかる。運転手の名はワリンスキー。
ワリンスキーの自宅へ。赤ん坊の泣き声が!こいつか??
しかしローガンが抱いてきたのは、1歳くらいの赤ん坊だ。

「ギネスものの成長ぶりだ」

当然違いますって(笑)多分ワリンスキーに平謝りのコンビを想像(クスクス)
ワリンスキーは、確かに気分の悪い女性を乗せたという。
そして行先は病院。赤ん坊はいなかった。

デブラが宿泊していたホテルを捜査。部屋には血だらけのシーツが・・・。

「何があったんだ?」「子供が誕生したのさ」

ホテルで出産したようだ。で、赤ん坊はどこに?
デブラは、恋人のような男と一緒だったという。
男の名は、ショー。
病院のデブラを問い詰めるが、とぼけるばかりで、進展は見えない。
しかしデブラがショーと弁護士へ電話をかけていたことが分かる。
相手の弁護士ウェンデルの元へ。

「デブラは、よくいる若くて貧しい妊婦だ」
「2日前に出産した」「彼女と私は、もう関係ない」
「前はあった」「依頼人が競売してた時はね」
「何を競い合ってたんだ?」
「養子縁組だよ。私の役目は健全な妊婦を探すことだ。
 担当した件は8組に1組の割合で成功。デブラも成功だと思ってた。
 2~3日前、子供は手放さないと連絡してきた」
「結局手放したな・・・教えてくれ。お宅に金が入るのは縁組後?」
「ああ、そうだが?」
「デブラの赤ん坊が消えた。支払いを渋る依頼人の仕業かもな」
「ハハハ~まさか。うなるほど金がある人たちだ」
「デブラはショーの話をしたか?」
「刑事さん、妊婦は弁護士に心を開かない」
「依頼人とはよく会ってるんだろ?」「秘匿特権がある」
「誘拐と未成年者の保護放棄を捜査してる。妨害するなら依頼人に対して令状を取るぞ」

サビット夫妻の自宅へ。話を聞く。
デブラの赤ん坊を養子にすることは、もう約束していたと強調。

さて、公衆電話のローガンの会話に注目~!

「ああ・・・OK、頼む・・・そうか、分かった・・・何だと、本当か?・・・了解、ありがとう」

もう少しゆっくりの方が、臨場感あったよ、ローガン(ニッコリ)

ショーの住所が判明。自宅から送金代行会社へつながるが・・・
連絡先にしているホテルへ向かうコンビ。
そして、ショーと赤ん坊発見!
ショーを27分署へ・・・しかしショーはデボラに聞け&会わせろオンリー。
もうここで既に、この事件はデボラ主導なのねって実感(ウムウム)

デブラは法を犯しているのか?意見が分かれる警察トリオ。
そこへ、児童養護施設からデブラの赤ん坊が連れ去られたとの連絡が・・・。

施設では、赤ん坊を連れ去った女性は、正当な手続きを取っていたことが分かるが・・・
看護師の資格も提示され、信じるのは当然では・・・?
デブラの話から、その女性はバクスター夫人である可能性があると分かる。
養子縁組の候補者だった夫婦の1人だ・・・。
はたして・・・赤ん坊はバクスター夫人と一緒だった・・・誘拐容疑で逮捕。

ストーンの執務室。ストーン、クレア、バクスター氏、弁護士。
デブラとは養子縁組では、口約束だが合意していたという。
出産が不可能になってしまった妻は、どうしても子供が欲しかった・・・
その気持ちを酌んでやって欲しいと話すバクスター氏。
そして、心神喪失で責任能力に欠けていたと主張する弁護士。

オリベット博士、バクスター夫人を精神鑑定に。そしてストーンに報告。

「・・・心神喪失が通ると言う気か?」
「子育てを夢見てたのに、産めない体になった。
 その現実が彼女に存在意義を失わせたの」
「誘拐は許されない」
「彼女は鼻先にニンジンをぶら下げられた馬と同じ。
 子供がもらえると信じて頑張ってきた。褒美を求めてもおかしくないわ」
ンンン?顔のストーン。苦笑のオリベット。
「・・・精神科医としては、夫人は正気だと思う。
 人としては、彼女の刑務所行きに断固として反対よ」

検察トリオ、作戦会議。シフの息子さん物語・・・

「息子夫婦が6年間養子縁組するために奔走した。絶望は極端な行為を生む」
「彼は誘拐しない」
「バクスター―夫人を刑務所送りにもしない。精神科医が同情した・・・
 陪審員の24の瞳が涙で濡れた日には厄介だ」
「釈放しろと?」
「弁護士に連絡して、別の手段を探れ」

別の手を探った検察コンビ。法廷。
バクスター夫人、有罪を求める。
第1級親権妨害。執行猶予つきで検察と合意。
半年間精神科に通うことが条件だ・・・判事に切々と心境を訴える夫人・・・

観察コンビ、作戦会議in中華屋さん??
久しぶりのごはん!!クレア、ストーンに気をつけろッ。早く食べちゃえ!!(クスクス)
クレア、せいろ蒸しでしょうか?ストーンは何やら炊き込み風??
どちらも、お箸は苦手かな?特にストーンは・・・息子の幼いころを彷彿させるような箸遣いでした(クスッ)

「・・・夫人の姿は、惨めなんてものじゃなかった。半年の治療では足りませんよ。
 デブラの行動は、かなり無責任です」
「赤ん坊を手放す身だ。心が乱れてるのさ」
「それほどヤワじゃない気がします。ウェストチェスターに住む家庭がいいと夫人を断った」
「君も同感だろ?」
「サビットの家は市内」
「つまり?別の養子先がある?」
「援助してくれる人は、多い方がいい」
「サビットもバクスターも新聞に公告を乗せた。
 ウェストチェスターからコウノトリに連絡した夫婦を捜そう。
 いれば・・・デブラを追う」

クシュマン夫妻を発見。この夫婦もデブラと接触していたのだ。
一流レストラン・・・宿泊代・・・家賃、医療代、電気代まで請求してきた・・・
子供の件は、口約束だったが・・・

検察トリオ、作戦会議。

「ギャレット・スタッブス・・・20年前に起訴された男だ。
 1棟のビルを3人の買い手に売りつけた」
「彼女は金を出せば里親にする、とは言ってない」
「詐欺師だな。相手が期待して、金を出すように仕向けた」
「赤ん坊を金で売ることはできません」
「州議会の委員会にかけない限り、彼女の行為は合法だ」
「赤ん坊を売ってもいいと?」
「家族関係法では、売るのは無効で、強制力もなく刑罰もない」
「奴隷制度廃止と共に、人身は保護された」
「子供は対象外」
「我々は民事訴訟を起こせないから・・・」
「お手上げです」
「3組の夫婦は、里親になると信じてお金を払っていた。
 デブラに手放す意思がなかったと示せば・・・」
「窃盗罪が成立」
「6万ドル以上奪ってるから・・・第2級重窃盗罪だ」

デブラと弁護士を呼び出すストーン。
そして重窃盗罪について話すが・・・勝手に金を支払ったのだと主張するデブラ。
子供を手放す気が無かったというストーンに対し
赤ん坊はサビット夫妻の養子になったと告げる
アレって顔のストーン(クスッ)

「どういうゲームだ?妊娠当初から、弁護士に法の抜け道を確認してたのか?」
「実を言うと、その通りよ」
はぁ==??顔のストーン。そして弁護士もビックリ、でしたね(クスクス)

サビット夫妻はデブラに金を払ったに違いない。
そしてまたデブラも要求したに・・・

「彼女に大きな顔をさせるな」「了解」

サビット夫妻に証言を頼むが失敗。そりゃそうだろ。

ストーンとクレア。街の喧騒の仲。ストーン、スタンドで新聞購入。
おっと、ストーン、コートの着方がちょいとラフに。メガネも、ちょっと乱れて・・・。
なかなかいい雰囲気ですね。

「・・・クシュマン夫妻と会った時、中絶の話が出たよな?」
「デブラは金に困るたびに、中絶すると言ってます」
「ゆすりに聞こえないか?」

デブラに確認。この行為はゆすりなのか?判事に意見を聞くことに。
ストーンと弁護士の殺伐会話。

「司法試験の勉強、し直したら?」「君こそ、勉強し直せ」
子供?こどもだ~~(クスクス)
判事は、この事件を陪審員に委ねると決める。裁判だ。

バクスター&クシュマン両夫人、証言するが・・・
弁護士にそれぞれ弱みを突かれ、なかなか難しい展開に。
そしてサビット氏が弁護側証人として登場。
デブラを擁護する。

ストーン、サビット氏への質問。

「サビットさん、デブラに金を要求されても、渡せなかったことは?」
「金に不自由していない」(一生に一度言ってみたいわァ)
「ああ、そうですか・・・デブラからゆすられたことは、一度もないわけですね」
「そんな大胆なことはできない子だよ・・・」
「本当に?デブラは他の2組の、子供をもらえると思わせて金を搾り取ったんですよ」
「異議あり」「認めます」
「・・・他のご夫婦の失意は痛いほどわかるが・・・デブラの行為をゆすりと責めるのは間違いだ」
「大胆なことができない子だから?養子縁組をしたのに、なぜ証言を?」
「異議あり」
(無視して)「彼女に脅された?」
「裁判長!」「ストーン検事、やめなさい」
「あなたはデブラの人柄を、十分ご存じのはずだ・・・」

その御サビット夫妻が検察局へ。
サビット夫妻の弁護士は、負債を罪に問わないのなら証言を変えると言い出す。
本当に追い詰めたいのは、デブラなんだろ・・・・?
サビット氏の話・・・デブラにゆすられたという。
少し出費を抑えるよう忠告したら、死胎の写真を送ってきたと・・・。
“あんたの子”と書き添えて・・・
そして今はデブラの恋人ショーにゆすられているという。
拒めば、親権争いになると・・・赤ん坊の父親はショーだったのか。

「これ以上、あの女に、私たちの人生を壊されたくない」

ストーンの執務室。ストーン、クレア、デブラ、ショー、弁護士。

「・・・依頼人の件では不利だが、ショー氏の件ではそうでもない」
ショーに照準を合わせるストーン。
「何の話?」
「サビット夫妻へのゆすりと重窃盗の容疑よ」「どちらも重罪だ」
「俺だけ刑務所行き」あせるショー。
「黙って」押しとどめるデブラ。
「不公平だ」「ただの挑発よ」「弁護士は?」
ショーに圧力をかけるストーン・・・。
ストーンの思惑を知り、ショーをなだめるデブラ。

「・・・我々は君の刑期を同時でなく、合算して執行するつもりだ。長い獄中生活になる」
「無視しなさい」
「デブラ、バカが君のために牢屋に入る」
迷うショー。そして握り締めるデブラの手を振り払い・・・

「取引を」「バカなんだから」吐き捨てるデブラ。
「君の話次第だ」勝利を確信するストーン。

全部デブラの考えだ。自分は子供を作らされただけ。
妊娠前から計画していた。
死胎の写真を取りに行かされた。
出産中、陣痛の合い間に入札させていた・・・

「証拠はないし、陪審が重視するのは人柄よ」
「我が子を競売で売るのは、どんな人柄だ?」

「悪人は私だけ?
 夫婦たちが私を相手にしたのは、お腹に子供がいたから。
 私は出産の道具なの。それを逆手に取っただけよ」
「子供を使って?」
「・・・最初の子は、ポーキプシーの施設で産んだ。
 みんな作り笑いを浮かべて親切ぶっておきながら
 娘を奪い、私を元のゴミみたいな生活に戻した。
 あんな仕打ちは許せない・・・・!
 Mr.ストーン、私は子供を作るのが得意なのよ。だからそれを商売にした」

ただ、デブラを見つめるストーン。存在が信じられないような表情・・・

「第2級重窃盗罪で、最低限の刑に」
首を横に振るストーン。
「4~12年の刑だ」

総括。検察トリオ、帰り支度中。

「サビット夫妻がNYを離れると言ってます」
「マスコミを避けたいのさ」
「夫妻が避けたいのは、12年後の訪問者です」

さて・・・いかがでした??

このエピ・・・
ストーン=マイケル・モリアーティ(MM)の常軌を逸した行動で
撮影が困難になったと言われているエピです。
直訳風に言いますと・・・「顔をラインを、真っ直ぐに保つことができなかった」風ですが。

原因は精神的疾患と飲酒のため、と言われています・・・。
この事件が、MMが退場する要因となったと制作側は言っているそうです。
MMは、この時期の飲酒については、ハッキリ否定する文章を読みましたが...
ここに加えて書いておきます。

どうでしょ?何か違和感ありましたか?
私、それが気になって、今回はお笑いは封印です(ペコリ)

私は。。。サビット氏への質問時が、ちょっと気になりましたが。
異議あり等に反応しなかったってこともありましたが
MMの表情が・・・ちょっと上気したような感じありませんでした?
それと目が・・・輝きが欠けていたような・・・トロンとしているようで・・・

でも考えたら、そんなおかしい様子のシーンは放映しない訳で・・・ネェ。

しかし、このエピから、ストーンの様子が変わってきた、と言われているようです。
冷静さを失っている・・・強引・・・イライラしているよう・・・
今までのストーンのキャラが変わってしまった・・・そんな声が出てきたそうです。

それは、今後見ないと分かりませんが・・・
このエピから、あぁ、MM退場のカウントダウンが聞こえてくるようで・・・
ちょっと辛くなりながら、視聴していました。

今回はこの辺で、御勘弁ください・・・・(ペコリ)
コメント (4)
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SWとMM

2012-07-27 15:12:52 | SW
ウ~ンS4#13、書く準備していたのですが・・・
アマンダさんに触発されて・・・アマンダさん、ありがとうです。ニッコリ。
御陰様で、書く勇気が出ました☆

えっと、書いちゃいます☆
独り言みたいなものだから・・・・人様にお見せするもんじゃ無いってことですね。

SW=サム・ウォーターストン、MM=マイケル・モリアーティ、です。

いつも騒いでいる通り、マッコイさんに惚れたのはS16#22「最後の手段」です。
この悪徳捜査官、死んでも構わないってやり方が気に入ったから(ココで引く人、大多数・笑)
で、SWについて調べる・・・・のですが・・・。
まず、画像は本当に殆どが『L&O』以降!それ以前ってほんの少し・・・
えっと芸歴長いはずでは?
と、まぁ少しずつ地味に調べ出す・・・S20終了後は、SW作品見ることに。
いや~、いろんな役、演じているわ・・・これには驚きました☆
『グレート・ギャツビー』『キリング・フィールド』などは、有名だけど
それ以外は、日本ではあまり有名ではないし・・・主役もないか・・・で、地味に集め出す・・・。

S1開始後、おっとストーンが気になり、#4~5位でMMについて調べ出す・・・。
理由は、4シリーズで退場するのが気になったから。
こんなに演技確かなのに・・・なんでかな???
本人の理由、例えば体調不良とか他作品出演、家族を大切に・・・とかかなって。
でも、実際はそんな理由じゃなかった。
冷静公正なストーン演じているのに、MM本人は気性が激しいんだ・・・
それ以来、ストーン観て、時々激しい口調や厳しい瞳になると
おっと、MMだぁ==!と1人ニヤニヤする日々が・・・・(ニヤニヤ)

でSW作品探しも頑張って・・・で『ガラスの動物園』見つけた。
ぬぁんと、MMと共演??そりゃ、お宝だわッ~ウフフ~。
明るいMMと暗いSW・・・・でも私にはSWの演技は素晴らしく思えた!!んです!!!
『ガラス・・・』で、ちょっと自己意識(クスッ)
私、SW好きかもって、ネェ(シミジミ)

でもMMも気になるし・・・(その時はね)
ウ~ン、ストーンは好きだけど、MMはどうかな??
ストーン好きで終わらないのが、ちょっと面倒くさい私・・・(自己クスクス)
あの気性の激しさは、ウ~ン、ウ~ン、ウ~ン・・・

そんな時、MMとSWの交代について調べていると
その当時のSWの言葉を見つけて・・・

「私の人生で初めての安定した仕事」

『L&O』起用について語った言葉。
エッ??エッエッ??驚いたッ===!
こんなにベテランさんなのに、こんなこと言うんだって。
でも「私のキャリアにつながる」とか格好つけた言葉言わないのが・・・好きかなって。
この件に関してはSWは『L&O』終了後も、感謝の言葉を口にしています。
「(ディック・ウルフ)は、NYの俳優に仕事を与えてくれた」って。

で、その次の言葉を読んで・・・これまた!!

「家の近くで働くことは、私にとって非常に素晴らしことです」

ハァ??なんですって??
『L&O』はNYで撮影されているらしいが・・・
つまり~SWはNY近郊に住んでいて、それが嬉しいってことだよね?
つまり・・・家族の近くで働けて嬉しいってこと?ですね(ウンウン)

最初の発言の「安定した仕事」って安定した収入ってことで・・・
つまり、一家の大黒柱にとって、嬉しいってことかな?(ウンウン)

なに、この人?
あんな大騒ぎマッコイ演じているのに、SW自身はマイホームパパなの?
SWのこと調べると・・・日本流で言うと「家族が趣味」ってお父さん、なんですね。

いや=!MMと本当に対照的といってはダメでしょうか・・・!

冷静なストーン演じる、熱い激しさを持つMM。
感情出して強情なマッコイ演じる、笑顔も優しい家族命のSW。

面白~い!!って思った私・・・同志、いるよね??(ニッコリ)

そして、この2人・・・同じような年だし、同じような生い立ちだし。
どちらも結構裕福な家で育ち、高学歴で演劇の訓練もしっかり受けている。
若い時、期待される新人なんて言われて、その後はスター街道・・・って訳にもいかず・・・。
あぁ、どちらもいろんな作品に出演しているのは、仕事を選んでいる場合じゃないからかも・・・。

SW、MM,どちらにとっても『L&O』は、キャリアに重大な作品だろうに。
そう思うと、MMの退場劇は、とても悲しい。
MMの激しさと純粋さが悲しい。私、MMは純粋な人とも思っているから。
でもその姿に魅入られる人は、いっぱいいると思う。
だから、MMは特別な人だと思っている。

SWは、『奥様は魔女』じゃないけれど
「・・・ごく普通のふたりは、ごく普通の恋をして、ごく普通の結婚をしました。
 でもただひとつ、違っていたのは・・・旦那様は俳優だったのです」
って、フレーズが頭にうかんだほど・・・・普通だァって思っています(ゴメンナサイ)
ちなみに、2度結婚で、現夫人は元モデルさんでした。
正確には、どちらも普通じゃないんだけど・・・私の頭には・・・ネェ(クスクス)

人道支援や環境(海かな?)問題支援など、大きな活動もするし
リンカーン関連のナレーターなど大きな仕事もしているけど・・・

地域活動積極的参加(俳優としても地元民としても)
今は知らないが以前は農作物作って、地元イベントとかで販売していたとか??
ある旅行者の方のお話ですが、
SWの地元を旅行中、カフェ風軽食店に入って食事していたら
SWが入ってきて、オーナーと、本当に近所のおじさん会話していて・・・
「あれ、L&Oの人だよね・・・」と思いつつも、
そんなことを言う自分が何か恥ずかしいような感じがして、というほどの地元溶け込み。

ファンがプライベートに立ち入るのもお嫌いな御様子で・・・
まぁ、そりゃ、どの有名人もそうなんだろうけど・・・
SWの場合は、その言葉がネェ~良いんですよ~。
「人は俳優の個人的生活を見るのは大好きだろうけど
 バランスのとれた人は、
 彼(俳優)の生活はプライベートにしておきたいかもしれない。
 私は、それは別に奇妙なことだとは思わないけど」
こんなこと、洒落て言われたら・・・もう付いていきます!検事長!!でしょ??(←バカ)

息子さん&娘さんは俳優業だから、マスコミの前には出てきます。
で、妻と次女さんを両手に花状態で、写真に写るSW・・・
もう「うちの妻と娘だよ!ほら、どっちも美人だろ!!」」って笑顔全開で・・・。
もう、それは俳優ではなく、お父さんの顔でしょ!!って感じで・・・

ほらぁ======!
MM語らず、SWオンリーになってしまっている・・・仕方ないけど、ネェ(シミジミ)

交代に関しては2人とも、相手に対して発言していないと思います。
あ~だ、こ~だってことはね。

SWは一貫して
「自分はMMを知っている(多分『ガラス~の』共演時にてこと)
 そしてMMと話し合った。そして問題はないと思っている」
と言っているようです。

MMも、SWに対しは・・・1つだけですね、見つけたのは。
『L&O』制作側が、SW登場に際し「(SWの)セックス・アピールに期待する」風な言葉を
ある記者が、どうMMに伝えたか分かりませんが・・・まぁ、気分を害したようで・・・
「SWの墓上(つまり墓碑銘のことかな?)に、こう書けばいい。
 『ここにMMよりセクシーであった男がいる』って」

・・・・・・・これぐらいです・・・・・男性の魅力に対してですから・・・
記者さんの質問の聞き方かもしれないが・・・ムカッときたんでしょうね・・・多分・・・

あ======!!

いつまで書いてるんだ、自分??

でも自分でも奇妙で偉いって思うのは・・・
若マッコイではなく、老マッコイから好きになっているってこと。
美中年カッター君の魅力にも、なんとか踏ん張り
鉄仮面ストーンの魔力にも、なんとか耐えて・・・

で、なぜ老マッコイ?若マッコイなら分かるけどネェ。
もうSW好きになっているから、どんな役でもOKです☆なんでしょうね・・・シミジミ。

若いSWを観れば 「やっぱり若くて溌剌としているなぁ」と思うし
中年SWを観れば 「あぁ、やはり働き盛り1番魅力的よね」って思うし
老年SWを観れば 「もうこの落ち着きが最高!これに勝るものなし」って感激するし。

はい、分かっています・・・単なるお馬鹿さんなんですね・・・ヨ=ク分かってます。

でも・・・でも・・・



私はSWが好きなんです。ごめんなさいッッッッ!!!


もう普通の雰囲気の、老年期になっているSWに惚れているんです。ごめんなさいッッッッッ!!!


多くの皆様に許しを乞うて、退場させていただきます・・・・タタタッ~!
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シーズン4 #12「誘拐犯の正体」

2012-07-26 13:01:21 | シーズン4
簡単コメントで(ペコリ)

えっと、全体的にマヌケ(ゴメン)なエピで・・・
ストーンのお言葉が、今回エピを見事に描写しております・・・

「ジェイソン・・・私の検事人生で、君ほどマヌケな犯罪者は初めてだ」

だそうです・・・容疑者カップルも見るからに~って感じでしたし。
弁護士さんは、強気ですが、いかにも金貰ってるなぁって感じで(あくまで自分比)
そしてブレッグマン父子、どうにかしてよ==!
頑張って立派な親に甘ったれな子供・・・・何かの見本ですか??(笑)
そしてジェイソンの、これまた甘ったれた小僧って感じが。。。どこから見つけてきたの??(クスッ)

父親のソルも、ジェイソンに関しては、企業向けの厳しさはどこに行ったの?って感じで。

ローガンの「ハグしても?」は、良かったネェ~。面白かったですよ。
ハグしたら、夫さんはどんな顔したかな~と、楽しかった(ウキウキ)

検察冒頭、クレアが出てきたので・・・ストーンは??って焦りましたが(汗汗)

今回はシフ絡みでした・・・シフ=スティーブン・ヒルですが・・・・
若い時、めちゃくちゃ!!!色男で御座います・・・・!MMもSWも真っ青かも?(クスッ)
写真見た時、ビックリしました(ウムウム)

ラスト、シフ、ストーン、ソル・ブレックマン。

「行方が分からない」「法廷に来ないのは知ってた?」
「ソル、どうかしてるぞ」「息子と約束した」
「捜査に協力を」「刑務所送りを助けろと?」
「こんなの間違ってます。重罪犯の隠匿ですよ」
「息子に頼りにされたんだ。味方になってやりたい」
「君が逮捕されたら、息子は味方してくれるか?
 (ストーンを振り返って)
 ソル・ブレックマンの逮捕状を請求しろ。犯人隠匿罪だ・・・」

庇ってやりたかったけど・・・・もう言葉じゃ通じない。

私がポカ~ンとした気で視聴したからなのでしょうか?
どうも・・・・シャキンとしろよッ!!とお間抜け父子に怒鳴りたいエピでした・・・!
コメント (11)
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シーズン4 #11「許されざる罪」

2012-07-25 15:18:04 | シーズン4
許されざる罪って、こういうことかぁって感じでした。思いつくようで、思いつかなかったなぁ。
で、今回エピ、人によって評価が分かれるかな~?
モヤモヤ感あるでしょ?最終的に、一体事件当夜、何が起こったのか?が不明だし。
で、このモヤモヤ感を、よっしゃ==!コレもありですヨッ!!って思えるか。
いや~、こんな感じで終るのは嫌ッ!と思うか。
どうでしょうか??私、前者です。面白かったッ!!(ニッコリ)

サブタイトル・・・・「ストーンの受難の日々」(クスクス)
女性たちがいっぱい出てきました・・・それも小柄な女性たちが。
で、ストーンと一緒にいると、ストーンとの身長差が結構あってネェ(クスクス)
その差が、何となく、今回エピのストーンの当惑とマッチして、視覚的にも面白かった(ウンウン)
ホント、笑いながら見ていました・・・クスクス笑いより、ギャハハ笑い・・・。

高齢の女性バウワー夫人が自宅で死亡していた。ドアは蹴破られていた。強盗か?
検死官、「サヨナラ~」って言っていましたが。日系の方なのでしょうか?(謎)

バウワー夫人の義理の娘&孫娘が近親者。孫娘が夫人の面倒を見ていたという。
住み込みのメードのマリアの姿が見当たらない・・・
マリアは恋人の元にいた。夫人の孫娘ローラに解雇されたという。
火曜日までは、夫人の元にいたとのこと。

ローラは、マリアの解雇を否定。
更に夫人の家から、物が盗まれていたという。犯人はマリアでは?
しかしマリアを責めはしない・・・住み込みで祖母の世話をしてくれてるんだから・・・

「・・・祖母の死に関わる捜査なのに、マリアの盗みをあえて黙ってた?」
「押し入りでしょ?彼女は住んでいたのよ」

マリアの恋人の自宅を捜査。夫人宅にあったという銀の燭台を発見。
マリアは夫人から貰ったと主張。
マリアを27分署に呼び取り調べる。弁護士も一緒だ。

「お決まりの水かけ論だ。彼女は“もらった”と。だが当の夫人は死んでる」
夫人の死の件に関して、話し出すマリア・・・

「夫人に食事をさせていたら、ローラに止められた」
「食べさせるな、と指示を?」
「水は少量。食べ物は皿に広げて多く見せろ、と。
 でも夫人は空腹で痩せてたから、もっとあげようと。」
 そこをローラに見つかり、激怒されて」
「それで解雇?どう思った」
「飢えていないかと心配だった。金曜にフェリックスと訪ねた。
 ノックをしても応答がないから、彼がドアを破った。夫人は死んでた」
「そこで盗みを?」「違う。何も盗ってない」
「私もこれを見て信じた・・・」(メモをローガンに渡す弁護士)
「“ニンジンが1かけら”“ジャガイモ半個”」
「ローラの指示書だ。夫人の餓死の裏付けになる」

先ずは夫人の死因の特定だ。餓死だったのは間違いないと結論づけられた。
再びローラの元へ。
食事制限は、医師の処方に沿ったものだという。医師の元へ。
確かに食事制限は必要であった。しかし、経過を診ながらだ。
夫人は予約日に来なかった。ローラは他の医師にかかっていると・・・。

ローラが夫人を餓死させたのか?遺産目当てか?
夫人の財務状況を調べる。全財産はチャリティー団体へ寄付。
そのことは、ローラも知っているという。

「祖母が死んでも、ローラには何の得もない」
「彼女が夫人にウソをついていたとしたら・・・遺産も怪しい」
「婚約者の件か」
「同棲中のあの男が、ボストンの名家の出?」
「見えない」

ローラの言う婚約者の元へ。彼は婚約は否定。
祖母を喜ばせるために、ローラがウソをついていた。
ロースクールに通ってる・・・名家出身の婚約者・・・
そして、夫人がローラに住んでいたアパートを遺しているという。

3カ月前、夫人とローラは生残者権を持つ共同所有者になっていた。
早速、家を担保に借金をしている・・・

その金は、友人が開くレストランに投資するために遣われていた。
そして友人に話から、ローラが事件当夜、夫人の家に行ったことが分かった・・・

「・・・つまり、木曜に孫が寄った時は、まだ生きてたと?」
「友人を外に待たせ、祖母が死んでいるかを確かめに行った」
「死んでいたら、遺体を葬儀場に送り出し、一件落着。だが生きてたので、何もせずクラブへ」
「難しい事件ね。凶器はなく不作為だし」
「簡単だ。82歳の祖母を餓死させた」
「“悪意をもって人命を奪う”それは殺人よ」
「逮捕を」
ローラ、逮捕。

ストーン執務室。恒例の弁護士さんとの掛け合い漫才(ウソウソ)

「夫人は糖尿病、関節炎、心臓病、高血圧を患い、おまけに腎不全。自然死でしょ」
「ソマリアでは餓死は自然死だが、NYでは殺人だ。
 祖母や医師にウソをつき、メードに食事制限させて、家を手に入れた」
騒ぎます、双方・・・・この弁護士さん、何と言うお名前なんでしょ?よく登場します。
マッコイさん時にも、よく登場しますから・・・名前を知りたいですね(ウンウン)

さて、ストーンの受難、スタートします(クスクス)
今回エピ、言われ放題ですね・・・・言われっぱなし(クスクス)

検察トリオ、作戦会議。私が喜んで視聴しているせいか、検察、明るいです。

「・・・刑法260条25項
 “高齢者が精神障がいで無力の場合のみ、それを放任することを違法とする”妙だがな」
「飢えが夫人の心に影響したんですよ」
「軽罪にすぎん。妙だが法は法だ」
「陪審員を動かすのに十分だ」
「必ず高齢者を選べよ。若者は気難しい老人には、特にイラ立つ」
「実感がこもってますね(ニヤニヤするストーン・・・珍しい)」
「私は温和だし、中年だ」(シフ、そんな見え透いた冗談を・・・クスッ)

しかし陪審員選出で、弁護側は高齢者を排除する作戦に。
抗議する検察。
ココ、面白かったと思いませんか?(ニヤニヤ)
判事、弁護士、クレア・・・小柄な女性とデカいストーン・・・・
小柄な女性にキャンキャン言われて、応戦のストーン(ニヤニヤ)
アノ~、子供に無理難題言われている感じがして、笑いました☆

法廷、バウアー夫人の友人が証人に。
夫人が段々弱っていく様子を話すが、この友人自身も夫人に借金をしていたことが発覚。
法廷後、友人に詰め寄るストーン。
アッ、この友人女性も小柄です(クスクス)

「弁護側につかれる点がないか、お尋ねしたはずだが」
「歯の治療が問題になるなんて」
「法廷特有の規則があることも話した」
「何よ、偉そうに」(大爆笑==============!!!よく言った!!!!!!)
「これでも、抑えてる」

もう言われっぱなし・・・災難はまだまだ続く・・・(クスクス)

クレアに向かい自嘲気味に。
「大丈夫。ウソつきの泥棒のメードがいる」
もう、心がささくれています・・・・楽しいったらありゃしない!!浮かれる私・・・(エヘヘ)

ところが!マリアが6時間後に送還されるという。焦ります。
マリアと弁護士と協議する検察コンビ。

「・・・送還の撤回が確約されなければ・・・」
「何だ」
「君は明日、独りで法廷に臨むことになる」
「違う。証言しないと法廷侮辱罪で入獄。刑期を終えた後、送還だ」

脅しです。脅しです。脅しです・・・先生~ベン君がまた人を脅しています!

そしてマリア、法廷へ。
弁護側、マリアへの質問の中で・・・

「・・・検察官は、また権力を使い、証人を動かしたんです!」
笑った====!笑いませんでしたか???
もう、どこまでやられちゃうの?今回のストーン!!!

何とかかんとか、法廷終了。もう嫌ッ!と持っているかどうかは不明のストーン(クスクス)

何故急に移民帰化局は、マリアに目を付けたのか?
クレア、確認へ。
帰化局に、匿名の通報があったという。
捕まえろと促すように、マリアの名前と住所が告げられたと。
通報があった日にちは?

法廷。ローラへ質問するストーン。

ロースクールへ通っている。御曹司との婚約。全てうそ。
警察にマリアの住所は知らないと言っていたのに
移民帰化局へ、マリアの住所を通報している・・・・
ローラの信頼性を覆そうとするストーン。
しかし、ローラは・・・祖母は死にたがっていたと、爆弾発言!
病気、友人たちの死・・・生きる気力がなくなった・・・そんな祖母を説得できなかったというローラ。

おっと===!こんな場面で、こんなどんでん返しがァ===!もう、嫌ッのストーン(クスクス)

多分翌朝・・・検察局へ御出勤・・・エレベーターから降りてくるストーン。
コート・・・新聞・・・ポット???ポット持参???マイポット、ですね???
環境に優しいストーンで、よろしいでしょうか?
中身は何でしょ?コーヒー?紅茶?緑茶?健康茶?
勿論・・・自分で淹れたんでしょうね・・・もしかして同棲中の恋人とか??
(そんな設定、無いでしょ??クスクス妄想中~)

待ち人は夫人の神父。
神父は、夫人から生きる気力がなくなった、と聞かされていたという。
死を望んでいたと・・・ローラの話は本当なのか?

ローラを呼び、話を聞く。
旧教徒なので、自殺は大罪。墓地に埋葬されない。
マリアを通報したのも、マリアが何か口走ったら、自殺と思われることへの懸念から。
祖母は、教会に埋葬されることを望んでいた。

「ウソは許されても、自殺は唯一許されない罪だから」

ココが、このエピの重要点ですね(キッパリ)
ローラの言葉の真偽が全く不明なのが、エピの核だから。
で、ローラ自身、ウソをつくことを肯定しているので・・・つまり「目をみてウソをつく」ことに。
こりゃ、翻弄されるよね。ついでにローラは家を入手しているし・・・。

検察トリオ。最終結論へ。

「正直、今回は何一つ確信が持てない」
「決めるのは、陪審だ」
 ・・・・・・・
「夫人が死を望んでたなら、本件は根本から崩れる・・・自殺ほう助で取引すべきかと」
「殺してないはずでは?」
「それも彼女のウソかもしれない」
「弁護人が応じると?」
「向こうに勝ち目はない」
「無罪で有罪になりそうだから、ローラに圧力をかけて
 犯してないであろう軽罪を、認めさせるわけだ。いいのか?」
「この体系で知識が不完全なら、ありだ」

言い切るストーン。頷くシフ。検察の方向は決まった。

ローラと取引きへ。
軽罪でも懲役2年と聞き、狼狽えるローラ。

「・・・どうしたらいいの。自殺願望が明確な時もあった。かと思えば・・・・」
「・・・何だ?」
ローラを制止する弁護士。「取引するわ」

ウ~ン。ココで、もう一回、モヤモヤさせるかぁ~!
決意したストーンを、最後にもう一度困惑させて、終了。

総括。シフとストーン。

「ローラは感謝すべきだな」
「懲役2年ですよ」
「出所する頃には24歳か?」
「25歳」
「そうか。25歳で出られるなら、2年など楽勝だ」

私は、好きですね。ストーンの困惑さが、良かったというか面白かった!!
ベン様ファンの皆様、ごめんなさいです(ペコリペコリ)

だって~!!結構言われ放題だったでしょ?(クスクス)
ここまで言われ放題って・・・あんまり記憶ないし・・・ストーン自身厄日を呪っていただろうし(?笑)

いや~それに、ラスト以降も、一体何??ってすっきり感ないし・・・(クスクス)
ベン様翻弄エピで、ナイス!!でした。
コメント (4)
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