「Law&Order」が好きだ!!(邪道にて)

海外ドラマ「Law&Order」が好きです。
とにかく叫びたいので、ブログに叫びます。

CI S6-15「神の不在」

2016-02-29 15:39:08 | ~CI S6
ゴーレンの母、そして兄登場、でしたね。
コレって・・・人気度合いはどうなんでしょうか??
好評?不評??あぁ、日本初放映時にってことです。

私は・・・原題に合っていたし、
あぁ、だから原題はコレなのかぁ~と、妙に納得した次第で

原題『Brother's Keeper』
直訳的だと、兄弟の世話係りって感じになりますが・・・
聖書ですね。創世記からです。
有名な、「カインとアベル」の話、からですね。

聖書では「Am I my brother's keeper?」となっているそうです。
弟アベルを殺した兄カイン(詳しくは調べてね)
神にアベルの居場所を尋ねられた時の返答です。
「私は、弟の番人でしょうか?」=「弟のことなど、私は知りません」
という意味になるかと・・・

今回のゴーレンと兄フランク、に通じるものがあるし
兄弟ではないが、コーリスと息子ジミーに通じるものがあるかと。

事件は、TV宣教師であり“天の光 福音教会”の尊師リギンズ。
討論会で、相対するのは医学博士コーリス。
コーリスの不適切発言で、聴衆が暴徒化し、会場はパニックに。
リギンズの妻マージョリーは、避難階段で遺体で発見される。
彼女は、内耳炎の持病があり、平衡感覚が乱れていた。
そんな彼女が階段を降りる途中、ふらつき転落したのか?

と、いかにも怪しい(笑)リギンズですが・・・
モデル、いますね。
えっと・・・日本語でも情報あります。テッド・ハガードがモデル、だそうで。
宜しかったら、調べて下さいね。

マージョリーの遺体の近くから、何かが持ち出されていた。
封筒に入ったDVD・・・
まぁ、男娼ディエゴ登場で、ほらほら=!とリギンズが男娼を買っていた?は直ぐ分かる(よね)

で、まぁ早々に考えれれるのは・・・
この秘密を教会、そしてリギンズがばれたら大変と、マージョリーから奪おうと・・・
と、犯人は、教会関係者か夫?という図式が頭に・・・
でも、あまりにも「分かりすぎ」なので、早々に頭から追い出す私(笑)

でも・・・教会のお姉さん(でイイのか?)が
悪魔がカードを使った~とか言っていた様な・・・?ハイ??
一応(笑)教会関係者も絞っていましたが、まぁ、関係ないって感じ。
今回、教会のアレコレがあまり出てこないので、その点は〇(笑)

でも、ラストで、男娼との関係でマスコミに追いかけられているリギンズが・・・
彼は、同性愛の批判していたんだったよね?
フ~ン・・・まぁ、よくある設定ね・・・とか思って視聴(スマンです)

ゴーレンが・・・母親の病室で、慰めているシーンも、ジ~ンとしますが
兄フランクが偶然に・・・も
「とうとう身内ネタに突入か!!」と思う反面、
余りにもゴーレン=Vincent D'Onofrioが巧過ぎて!!
これまた、ジ~ンと・・・・すっかりVincent D'Onofrioにヤラれた~と(笑)

いやいや、コートを兄にかけるシーンが・・・アァァ~と。

いやいや、ベタなんですが・・・いいじゃんか(どこの言葉だよ・笑)
ベタなシーンに、ヤラれても!!!(おっと居直り・笑)

ゴーレン母は、もう手立てが無い。
そして、コーリスの息子ジミーにも・・・・科学ではこれ以上は・・・何もしてやれない。

自分の信じている科学が、自分を裏切る・・・
このある意味遣り切れない感情が、
リギンズの言葉にイラつくことにつながるし。

また、犬猿の仲のリギンズとツアーを組んで~な自分にも嫌気が。
しかし金は必要・・・これも、遣り切れなさを増大させる。

そして、マージョリー・・・多分、男女の関係ではない、と思う(私は)
好意を持っていたマージョリーが・・・自分ではなくリギンズを選んだ。
多分、マージョリーは、自分の思いを知っていた、とコーリスは思っていたかと。
それでも、リギンズを選んだ・・・これは遣り切れなさと敗北感につながる、と思う。

神と科学、信念と金、
そして科学(コーリス)ではなく、神(リギンズ)を選んだマージョリー・・・

しかし、まだ耐えられていた。まだ耐えていた。

だが・・・世間には隠していたジミーの存在。
これは・・・ジミーに愛情が無い等々ではなく・・・
ジミーに何もしてやれない、という父親としても感情と
医師としての挫折感&無力感・・・でも治す等々の問題では、ないのだと思うがね。
そのジミーのことを、マージョリーはリギンズに話していた。

ココが、最も殺意のポイント、かと。
耐えていた糸が切れちゃった・・・という感じだと、私は思う。

このコーリスの感情と、ゴーレンが、巧くシンクロ風にしてあって・・・
ゴーレンが語らなくても、コーリスが語るから、分かってくる。

また、ゴーレンが発しないから、効果あり!でして
より一層、ゴーレンの辛さが・・・伝わるんだよネェ・・・・

で、兄フランクの遺体では…なかったんだよね?

ゴーレンの家族を出すのは、どうか??という疑問もある。

しかし、今回は素直に・・・Vincent D'Onofrioにヤラれちまったなぁ~で!!

それでイイんじゃないの~って思いながら、見終わりました(ペコリ)

しかし、もう一度言うが・・・原題は効いていた、と思うよ。
カインとアベル・・・・かぁ・・・・



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CI S6-13「沈黙の街」

2016-02-26 15:38:09 | ~CI S6
ラッパーで人気の、フラTが殺される。
彼は、市のキャンペーンに協力。
犯罪の通報等を呼びかけていた。

ということで、お偉いさん=刑事部長も顔を見せます。
もう、冒頭から、ローガン節絶好調!(笑)

フラTのキャンペーン映像を見ながら・・・
ロス ローガン&ウイーラー 部長刑事(名前?)
「・・・市のキャンペーンで、放映するはずだった」
「密告の勧め、か?」(さすがローガン、本質をズバリと・笑)
「(部長刑事さん、ムッ)
 テーマは“結束して安全な街を”だ」
「でも、彼は殺されたわ」
「逆の宣伝効果になった」
「(もう限界のロス・笑)もういいだろ、ローガン・・・」

と、始まります物語。
犯人は、ある程度分かってくるが、動機が不明。
また、潜入捜査のウイリアムズ刑事も胡散臭く・・・
この辺が、惑わしだったかと。

“警官と犯罪者は紙一重”

コレが、原題『Flipped』になるかと。意味は、裏返し、ですね。
まぁ、ウイリアムズを指しているとも思えるし、
また、深読みすると、フラTが参加していた市のキャンペーン、
犯罪に対して声をあげよう=裏を返せば密告、とも考えられる。
今回は、このように裏表っていうものを意識していたように思います。

えっと・・・正直に言いましょう!(何だそりゃ・笑)
ドラマとしては面白い。
ウイリアムズがGマンに対して決着を!も、アラって気もしたが、納得あるし。
と同時に、『L&O』として見ると・・・ちょっと路線変更って気もする。

これが、正直、思ったことです。

『L&O』というのは、って私が思っていることですが
枠があって・・・それは主に法なんですが、ね。
その枠に中で、ジタバタする物語だと思っています。
だから、今回のように枠外で決着されると・・・これは・・・と思う。
そういうことです。

だから、といって、ドラマとして面白い。御理解、いただけるでしょうか?(ペコリ)

ローガン、雑誌“月刊NYPD互助会”を取り出して~(笑)
自分も載っている、そうです・・・・どんな記事に?
「今月の、素敵なおじさん刑事」という記事に?
「今月の、始末書ワースト3」という記事に?
「女性刑事の匿名トーク~この刑事とだけは組みたくない」という記事に?

・・・などと考え、ひとり笑っておりました。

こんな月刊雑誌があるのなら・・・検事局にもあるのか?
もしあるのなら・・・表紙がカッターの時には、オークションで高値が付くとか?
などと・・・・「今月の特集検事~ジャック・マッコイ」なら、速攻で手配しなければ!!
などと・・・バカがマダマダ治る気配に無い私・・・・
アッ、カッター表紙は譲りますから~
でもマッコイの記事は、切り抜いてあるかも・・・御了承下さい(バカ・笑)

話、戻って~(あ~面白かった・笑笑)

捜査は難航。
「誰か」を怖がっている・・・・その誰かとは?
また、ウイリアムズの不審な行動も、気になる。
トマス・ゴードン=通称Gマン
フラTのツアーで、警護を担当していた男。
フラTと、揉めていたのか?最有力容疑者だ。
しかし、有力な目撃者であるカーメンを、探し出せない。
一体彼女は、誰を怖がっているのか?また、誰が逃したのか?

結構、捜査は進まない今回、ですね。
で、ロスが、上司と刑事と役割を兼任(?)するかのような活躍を。
また、ローガンのお守り役を、ディーキンズから継いでいるようで・・・
きめ細かいサービスを展開中(笑)

で、ローガン、刑事部長とまた揉めるし。
本人は、一応ロスを庇っているのですが・・・ロスは、冷や汗タラタラ?(笑)
でも、ローガンの言うことは結構ズバリ!

Gマンの銃は鑑定待ちの状態。
しかし刑事部長は、イライラをロスにぶつける「市長が、せっついているんだ」

ローガン「刑事部長が電話すれば早い」

確かに!しかし、上司を逆撫でしますね、この言葉は(笑)
もうローガン、一生出世は諦めな・・・
「そんなあなたが好き!」と言ってくれる方を、待って下さい(笑)

カーメンを、田舎に逃したのはウイリアムズだった。
彼は、カーメンの名付け親で、カーメンの家族の苦境をよく知っていた。
カーメンを守りたい一身で・・・しかし、それは捜査妨害になる。
そうロスに言われて、警官のバッヂを置く姿は・・・天晴れか?ヤケクソか?(笑)

いや、天晴れ、なんでしょう・・・・私はそう思ったが。

決して話そうとしないカーメン。
ちょっとウイーラーに噛み付いていました。

今回、ウイーラー、目立ちます。
というか・・・ちょっと女性ってこと、意識して出していたような?
もっと、絡むのかな~って思ったが、それ程じゃなかった(笑)

Gマンが、フラTを撃った動機が・・・ローガンも呆れ顔で・・・
でも、ホント、「そんなことで?」が動機になっちゃうんだよね。
カーメンが、話さなかったのは、勿論DV男で、仲間もいるGマンが怖かった、があるが
自分が原因で・・・という辛い気持ちもある。

そのカーメンの辛さが、ローガンの呆れ顔を対比されて・・・
一体人間って・・・などと考えましたが・・・大きくなりすぎましたかね??(ここは苦笑)

ラスト、故殺を認めたから早期に釈放されると、嘯くGマン。
言う通りなので(って、検事補は、何処にいるんだ???)
何もできないローガン&ウイーラー。

しかし!ライカーズの矯正施設にいるGマンに、ひとりの男が・・・
もう警備の方々も了解!ってことで・・・Gマン、刺されて、多分死亡したかと。
男は、ウイリアムズってことで・・・・バッヂ、返却してもらったのかな?

と、ドラマ的には、正義は果たされた~で、良いでしょうか?

全編ラップが流れていますが・・・私にはちっとも???で御座います。
分かる方は、BGM効果もあって、より一層楽しめたかも。

今回も、ローガンが笑わせてくれたので・・・有難う!と御礼を(ペコリ)



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CI S6‐13「厄介な配偶者」

2016-02-25 15:40:42 | ~CI S6
TVcomさん情報によりますと

原題『Albatoross』アルバトロス=アホウドリ、ですね。
これは、サミュエル・テイラー・コールリッジの詩『老水夫の詩』から、と。
日本語でも読めます。
興味ある方は、調べて読んで下さいませ(ペコリ)
この詩から、どうも日本ではピンと来ないのですが
「首の周りの(首にかけた)アホウドリ」=負担を持つ、という意味があるとか。
暗喩的な表現ってことだと思います。

今回のエピでは、元州上院議員モーリーンについて言えば
「首の周りのアホウドリ」=夫のジョージ、って意味になるかと。

邦題ので、「厄介な配偶者」は、全くその通り、なのだが
妻モーリーンの複雑な心情を察することができない気がする。
ここは、原題の暗喩に賛成!ですね(いつもゴメンね)

元ネタは、ジェニーン・ピロのこと、だそうです。
日本語ありません
Jeanine Pirroで、検索すれば出てくるかと(丸投げ一本!)

ドラマは、モーリーン&ジョージ夫婦の心理を探りながら見れば、面白いかと。
まぁ、心理・・・とメロドラマ風な感じもあって・・・

「ど=して、すれ違っちゃったの、私たち==!!」てな感じ?(笑)

そこに、何故か(スマン)運転手デイボが、加わり・・・ですね。
この3人のドラマ、とも言えるかと。
3人で車に中にいるシーンの目線や表情・・・
多分、ラストを知って(って知っている方の方が大多数なんだろうが)
見直すと、面白いかもしれない。

夫ジョージ演じますXander Berkeley、レッド・ジョンより、こっちが良いね(笑)
と言っても、私にとっては
本家15-14「第三の男」の弁護士さん役で、覚えているので・・・(ペコリ)

誠実なのか、胡散臭いのか・・・胡散臭い!!(笑)
こういう男を演じておりました。

またモーリーンも・・・夫と間違われてトミー・レイトンが殺されてしまう。
自分が仕組んだのではないが・・・デイボの計画を知っていた。夫への盗聴で。
(って、盗聴器を仕掛けたペンは、ジョージがデイボにあげちゃったんだが)

それも、再現劇での役割変更という偶然が・・・ですが。
そんな都合の良い偶然が?というよりも
運命って、なんかそういう偶然が支配しているんじゃないの?とか思えたし。

モーリーンも、自分の手を汚そうとは思わないが
もし夫がいなくなってくれたら・・・そのチャンスが・・・という思い。
そこに、衣装変更により、狙撃犯が狙う男は、
ジョージではなく、トミー・レイトンになってしまった。
それも分かっていたモーリーンだが・・・止める事はできなかった。
止めたならば・・・追求され・・・自分の身も危険に・・・

あんなどうしようもない夫、それでも愛していました、などと言わなくて「ホッ」(笑)
モーリーンも、長年の友人が狙われていることを知りながら、止めなかった。
モーリーンも、自分を最も可愛かった・・・当たり前だよね。
当たり前なんだけど・・・・

ジョージの犠牲になっている気の毒な、「できる女性」が
保身の女に・・・

いやいや~。一見ジョージが悪いのだがね。
まぁ、夫婦の鬱積した心情は、あまり見せなかったので・・・
見せなかったことが、イイ方向に行っていたように思いました。
ジメッって感じじゃなくて・・・乾いた・・・そんな気がした。

再現劇「ハミルトン対バー」
アレクサンダー・ハミルトンとアーロン・バー
この2人の対決・・・南北戦争かと思ったら・・・もっと前だったわ(笑)
独立戦争の頃の人々・・・?

コスプレ、でいいかと。
好きだナァ・・・ホント・・・伝わっている通り忠実に再現するのがモットーだとか。

それを見物するロス&息子ズ・・・よく出てくるナァ(ウンウン)
長男が、父に似ているような・・・似ている子を見つけてきたのか?
まさかと思うが、素の方のお子さん???(知らんよ~)

Xander Berkeleyが登場したので、私的にウキウキしながら、見ていました
・・・・例え、どんな役でも・・・笑

それと、原題の暗喩が効いて・・・印象に残るエピになりましたわ(ペコリ)

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本家 S9-4「逃避者」 ラストにちょっと

2016-02-24 15:55:20 | シーズン9
今、ラストだけ見ました(笑)

ちょっと・・・こんな綺麗な首吊り死体ってないよね~とか思った。

なに?首吊った直後?
それでも、苦しむだろうに・・・
首吊りするとどうなるか・・・別に私が書かんでも、想像付くかと(ペコリ)

まぁ、そういうリアリティを追求するドラマじゃないんだから・・・ネェ。

しかし!
私としては~「あ~ナイナイ」って思いました(花丸ッ!)

あまり、本家は見ないようにしています。
理由=見出すと、『CI』放り投げて、本家に真剣突入!!!してしまう恐れがあるので。


でも・・・検事長のお素敵シーンだけ、ちょっと見るとか・・・そんな風にしています(笑)


いや~、我ながら抑制が・・・効いちゃいないって(笑笑笑)
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CI S6‐12「汚れた家名」

2016-02-24 15:19:26 | ~CI S6
原題『Privilege』=特権、でいいかと。

「どうして、こんなことに・・・」
て、あんた(ハリントン夫人)が18年前にちゃんとしていたら~では?
等と、意地悪な私・・・
いやいや、夫人も家名第一で・・・で、一体ナンなんだよってエピでしたわ。

元ネタは、ブルック・アスター夫人の事件だそうです。
日本語でも情報あります。夫人名で検索を!(ペコリ)
まぁ、次男グラントのことは、この元ネタに沿って、みたいですね。
で、長男アーネストのことは・・・これはドラマってことかな。
アメリカでは、このエピ、大うけだったんじゃないかな?って思うのですがね(笑)

次男は、母親を虐待し、財産を、自分の損失の穴埋めの為に横領していた。
長男は、自分の慈善事業への資金を断とうとしている、兄嫁を邪魔に思い・・・
また、実母の死に疑問を感じていた姪も邪魔になり・・・
あぁ、インストラクターさんは、御不運にも・・・でしたね。

まぁ、元気一杯&やる気十分は母親の遺伝子は、シッカリと(笑)
息子さん方、頑張っていましたよね(違うって・笑)

ゴーレン登場時、ロスが「復帰か?」と聞いていましたが・・・
あら、だからローガンが連続して登場だったのか?などと、今分かった次第で。
だって・・・そんなこと、分からんって・・・ネェ。

イザベラの娘ゾーイの父親、“砂場のロミオ”=専業主夫のディラン。
妻は、弁護士さんだそうで・・・
取調室の夫の元に馳せ参じましたが・・・いきなり夫婦の修羅場に(笑)
あぁ~、ひとつの家族を崩壊させちゃったね、ゴーレン、とか(笑)

ドラマは、いきなり復活!のハリントン夫人がいやに目立つし(笑)
いやいや・・・大女優さんだから・・・Doris Roberts、ですね。
日本でも放映されている海ドラでも、出演していますね(って私は分からんが)

でね・・・いきなり刑事さん方の味方風になっても・・・と思った。
いやいや・・・だって長男アーネストが、ちょっとイジイジになったのは
母親の再婚の影響でもあろうし・・・
で、次男グラントのどーしようもない=いかにも金持ち坊ちゃんの発想は、
お母さん!ちゃんと躾しろよッ!だし・・・ねぇ(そうだ!!)

金が無いのなら無いで、ちゃんと躾んとイカンし、
金が有るのなら有るで、ちゃんと躾んとイカンし。

・・・・中途半端に有るのなら、それなりに躾んとイカンし(笑)

ラスト、アーネストのアレルギー話になった時、
あ~、だからイザベルの部屋に、綺麗なお花があったのか・・・と思ったわ。
で、快気祝いに呼ばれた、オシャレしたゴーレン&エイムズ・・・
エイムズが、髪をお洒落に・・・
って、このヘアメイク代金は、もちろん経費なのか?(笑)
まぁ、ドレスは私的な、でよいだろうが・・・
ヘアメイク、またはメイクも経費で・・・ロス「いいだろう」って・・・言いそうだわ(笑)

ゴーレン・・・「俺もヘアメイクを・・・」
ロス「頭、水で撫でていろ」とか(笑)

ゴーレン&エイムズは、サッと夫婦役やカップル役、色々演じます。
今回は、子育てに良い環境を捜すカップル、でいいのかな?
息子の名は「マックス」・・・って、子供、いました?
誰かの子を適当に指して、言っているの?

もう一度言いますが・・・多分アメリカでは大うけ、だと思う。
私は・・・どうしようもない金持ち御一家、という視線で(ペコリ)

でも、殺人はアーネストが・・・は、そう来たのね、って気がした。
でも、そこで「よくも!!」という姿勢のグラントも・・・なんかネェ。
とにかく!子育てに失敗してしまったハリントン夫人のお話、でした(ペコリ)

でもね・・・もう覚えていない方、大多数でしょうが
イザベルの死で、ゾーイを預かっていた友人が
イザベルのことを「王子様を待っていた」って言っていたの、覚えています?

これ・・・インストラクターの方、靴、持って来たよね。
シンデレラ、かぁ~って思いました。
思わなかった?・・・でもハッピーエンドにならなかった・・・ネェ。

ラスト、殺人容疑はアーネスト、で終了しましたが
グラントも、十分罪があるよね、って、このシンデレラ・シーンが、悲しかったなぁ・・・


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CI S6-11「クイーンズの世界対立」

2016-02-23 15:24:18 | ~CI S6
素晴らしく時間がないので、サクッと(ペコリ)

原題『World's Fair』=万博博覧会、ということで。
まぁ邦題は、ドラマ内容を示しているともいえますが
ちょいと捻りと皮肉を入れた原題に軍配を(ペコリ)

様々な民族が住むクイーンズを舞台に。
いやいや・・・ドラマで多く見せてくれるのは、
アフリカ系、またはイスラム系、の方々との軋轢ですが、
今回は、対白人、というよりも
白人以外で、互いに睨みあっている構図が見えました。

ということで、ローガン達は、捜査するとはいえ、傍観的立場で。
まぁ、ドラマは刑事さん方の活躍を見せるのではなさそうでしたので・・・
(で、良いのか?笑)

消去法で、進むドラマ。
殺された女子短大生ミーナ・ハスニ。
パキスタン系アメリカ人であり、イスラム教徒であった。
死因は脳の損傷だが、顔に酷い傷が・・・そして妊娠していた。

恋人であったルディ。その母親や叔父。
先ず怪しいのは、この家族だが・・・

そしてルディとの交際を反対していた、ミーナの家族。
両親、そして兄ダニ。

加えて、ミーナの婚約者タリク。家同士の約束だ。
って・・・この婚約者、何しに出てきたんだ?(笑)
まぁ、ドラマ的に~人生を親が決める等々、加えてちょっと惑わしってことか?
あまり意味が・・・まぁ、時間を潰す為か?・(違う・笑)

ビックリ!は、ルディまで死んでしまったこと。
あらまぁ~!これでは、両家の対立激化=同じ民族の方々の決起が・・・
って、ミーナの両親の店が、教われましたし。

地味に、足で捜査するローガン&ウィーラー。
次々とアリバイが成立していく・・・一体誰が残る??

途中から、名誉殺人を示唆させるような、って感じだったので、
あら、家族かぁ?って思いましたが・・・ダニだった・・・・これは、私、外れました(正直に)
母親かと思ったのよ・・・・結構冷静風だったので。
母親だったら、なかなか衝撃的だナァって思っていた。
が!兄のダニでも、なかなか衝撃でしたね。

妹と同じように、アメリカ生まれのアメリカ育ち。
まぁ、冒頭で、大学を中退し店を手伝っている、と言っていましたが。
この大学中退って・・・9.11以降のことかなぁ~ってぼんやり考えていた。

ラストの白状シーンは・・・時間がなかった?とか(笑)
ちょいと所か、結構都合よすぎだぞ!とか・・・そう思いません?

自分よりも自由に生きようとしている妹への嫉妬(もあるよね)
それに反するかのように、家族の名誉を傷つけたという怒り。
・・・・「父親に忠実」ってことなんだが、こういう思考も忠実なのか?

それらが入り混じって・・・あのような行為に。
ミーナの顔の酷い状態が、
ダニの鬱積した心情を、物語っているかと。

1964年万博のテーマシンボルの地球儀が、何気に効いていました。
それと、ミーナが撮影した家族の映像や、ルディとの2ショットも。

今回、私的に気に入っているのは・・・!
最初の方ですが、撮影するミーナを脅した、ユダヤ系の青年3人のうちのひとり。
彼を取り調べる刑事コンビですが・・・
単に脅しただけ、という青年に、ローガンが・・・喝ッ!!!!を。

ここ、気に入りました。

ごめんなさい。今日はコレにて御勘弁(ペコリ)

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CI S6-10「したたかな誘拐」

2016-02-22 15:11:35 | ~CI S6
アララ~、こりゃまた・・・・
終ってみたら、リサにやられちまった!なんですがね。

でも、このラストは、まぁ予想できたことなんですがね。
でもでも・・・・そこまで!をどう見るか?なんでしょうか?

狂言か?本当の犯罪か?
これが、結構後半まで引っ張りましたね。
でも、これはどっち?という部分以外では、
ロスの妙に決まった(笑)台詞、とか、(「ネット公開誘拐事件」)
ウィーラーの、ネット会見デビュー、とか。
またまた!最も笑えた、ローガンの赤ちゃん抱っこ、とか(笑)
母親に手渡した後も、赤ちゃんに愛想しているローガンは、妙に可愛い(ウンウン)

ラスト、リサが出演していたトーク・ショウは
あの有名な、ラリー・キングのショウ、なんでしょうか??

多分、映画等々のことにも言及していたのでしょうが
私には、聞き取れなかった・・・・
英語堪能な方、楽しんで下さいませ(ペコリ)

そこまでして!有名になりたいのか??って思いましたが。
やはり有名になりたいのでしょう・・・って、何の意味もいないコメントだわ(笑)

リサの実家&両親、そして幼なじみを出していましたが
この辺、リサが、ココから脱したい願望の強さを、見せていたのかな?

お陰で、リサの作戦は、この段階では成功・・・
でも、更に過激な「有名になりたい」人々の行動が、出てくるだろうし(ネェ)
まぁ、今回もホールデンは、耳を切られていましたがね。

私は・・・書きましたが
事件よりも、ロス、ローガン&ウィーラーの様子を楽しんでいました。
そういう意味では、面白かった~といえるかと。

どうもロスは・・・
ジェーキンスざんに比べると、同僚っぽい感じがして。
特に、ローガンとは、そういう雰囲気が出ていて、私は好きなんですがね。

で~
ローガンが、変装したレジーを見破ったのは?なぜ??
ユダヤ教正統派?のような格好をしていたような?
一体、ローガンは、どの辺が気になったのか?
勘?勘??勘????
・・・・ここ、説明プリーズ、でしたね(笑)

ところで!
S6のオープニングのローガンが、あまりにもお素敵で・・・
さすが!
本家で「ローガンが退場したら、もう見ないわッ」(本家S5での退場時に)
と言わしめた・・・色男っぷりが・・・再現でしょうか?
しかし!ドラマ内では、私にとっては、お笑い担当なんで~(ペコリ)

と、感想にもなっていない書き込みだわ・・・・
意欲がないのか?愛がないのか?・・・・う~~~~~~ん(笑)


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CI S6-9「スターの末路」

2016-02-19 15:14:23 | ~CI S6
原題『Blasters』=色んな意味があるが、ここでは破壊者とか殺し屋、でいいんじゅやないの?

いやいや・・・正直、面白いのか否か、分からんって感じでした(私には)

いかにも凶暴なアルバニア系マフィア・・・勿論薬物かぁ!って思うよねぇ。
しかし、これまた思いもしなかった!完成前や非公開の作品をコピーし、海賊版を作成。
それで、儲けているとは・・・意外といえば意外!斬新といえば斬新!

これまた、非常に上手くコピーを作っていたスケーター。
まぁ、彼の腐乱死体が、身元不明人として埋葬される寸前に~!でした。
ロジャーズ姐さん!いきなりクビを言い渡すとは・・・そんな権力が!!

また、傷を負ったチブエゼの治療も・・・・活躍するナァ。
しかし、そんなことして・・・大丈夫なのか?

なんかねぇ・・・怖いワァ~と思う部分と、
何コレ?と思う部分が、交差して・・・だから分からん状態に。

一応つながりはあるのだが・・・
スケーターが憧れていたミラは、カークに靡き
しかし、本当は、ギャングのディトミルの女・・・・
・・・・一応、つながっておりますね。

“血の復讐”って・・・今後、ローガンが狙われるエピって出てくるのかな?

あら「カヌンの掟」って調べたら、ありましたわ


Wiki ジャクマリャ


スケーターが、狙われた理由は分かった。
海賊版の横流し・・・それは、彼にとっての自殺行為・・・死ぬことを望んでいた。
親友と思っていたカークは、自分のものを取っていてしまう・・・

スケーターの、不遇の映像を見せることも効果あったし、
また、冒頭、スクーター母の金目当ても、効果あった。
信じられる人もいない。金もない。何もない・・・

また、カークが、心情を吐露する部分も。
コレって、我々一般人よりも、
ドラマに登場している方々の方が、真に迫ってくるのでは?とか思った。
そういう意味では・・・視聴者よりも、出演者の方が・・・と思いましたわ(スマンです)

ズイム刑事が登場したとき、「あら、また黒幕とか・・・」とか思ったが(笑)
だって~、大物で登場する時、多いし。

私的には、ローガンをからかっているので、笑えたが(笑)

言い切れないドラマ展開だったが・・・
でも、コレは捜査班出てきても良いわって思えた事件だったわ。
・・・・そんな部分で、納得してどうするよ、自分(笑)

では、今回はこんな感じで(ペコリ)



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SW 新作です

2016-02-19 13:04:54 | SW
SW=Sam Waterston 、新作の御紹介です。

と言いましても、2017年に公開予定、だそうで。

タイトルは『Miss Sloane』

主役は、日本でも超人気のジェシカ・チャステイン。
(正直、「どなた?」というのが、私の本心で・・・スマンです・笑)


情報貼っておきます
日本語でも、ほんの少しありましたので


シネマトゥディさん情報


また、最新(2016年2月18日現在)のキャスティング情報は、こちら
(英語です)


COMINGSOON.NETさん情報

まだ、どんな役?という情報はないようですね。

ドラマは、政治モノだそうです。
銃規制をメインに・・・・というもの。スリラーって書いてあったが、サスペンスなのか??

しかし!Waterston、今年はアメリカ大統領選ということで
活動しておりますが・・・
(彼は、超党派で政治と金、または選挙に行こう!風なキャンペーンに参加)
また、燃えているかと・・・(前回もそうらしかったので・笑)

ネットフリックスさんの『Grace and Frankie』も
S2が、今年5月(だったかな?)に配信、という話もあります。
只今、S2も配信していないのに、S3も決定、だとか・・・(多分撮影中かと)

いつまで・・・この人、引退って・・・休むって・・・
多分動ける限り、やる!ってタイプなんだろうネェ(全く存じ上げませんがね・笑)

まぁ、この作品『Miss Sloane』・・・・日本でも見れると、いいけどネェ(シミジミ)



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CI S6-8「死への帰還」

2016-02-18 11:19:54 | ~CI S6
原題『The War At Home』・・・家庭内戦争、家庭の紛争、そんな意味。
で、このタイトルでTVドラマがあるそうです。こちらはコメディ。
どうも、このエピ放映時にも、このドラマの放映していたようですね。

最近・・・私・・・「コレ、どうよ?」ばかり言っている気が(苦笑)
「どうよ?」というのは
つまり・・・『CI』として見たら、どうよ?という意味と
ドラマとして見たら「どうよ?」ってことです。
だから~ドラマとしては面白い、しかし『CI』と見ればン~ンって場合もある。

勿論、受け手も同じことが言える。
今回、ゴーレン&エイムズ、そしてロス・・・
冒頭から、感謝祭の祝日に呼び出されて~からスタート。
ゴーレンは、母親と一緒だったが、呼び出しを食らう。
その間に、母親が緊急入院して・・・という展開に。

イラクから一時帰国していたアマンダが、行方不明に。
アマンダは、警察委員副委員長の娘。
ということで・・・呼び出された御様子。
つまり、最高の捜査を、ってことでしょうね・・・このチームがエリートってことを再認識(ゴメン)

最初は、軍に戻ることや、結婚への躊躇からの狂言、という線もあったが、
アマンダは、ドラム缶の中に押し込まれれて発見される。処刑スタイルの殺人。
これは、冷酷に計画された犯行と判断するゴーレン。

事件自体は、まぁ、先が読める展開ですが、ヨカッタと思います。
父親が、アマンダの気持ちに寄り添えなかったという悔いが、
アマンダは、実は父親に、「自分の抱えた事件」を相談しようとしていた。
これが、ラストにきて、また父親を泣かせる・・・
よくあるパターンといえばそうだが、分かっていても泣かせてくれましたね。

また、ウェスリーの頑な態度も、
戦友という存在の大きさを、感じさせてくれましたし
アマンダへの処刑スタイルの殺人も、それを感じさせてくれた。
と同時に、戦争の過酷さ惨さも、伝わってくるし。

ありがちなパターン、ですが、やはり分かっちゃいるが、心に迫る。

この辺のドラマ展開は、私は、ジ~ッと見ていました。

で、ロスやエイムズの私的部分も、出て来ましたね。
冒頭、ロスの自慢の(笑)息子さんズも登場・・・賢そうなお坊ちゃんで(笑)
まぁ、そんな感じだろうナァ=ロスの息子ズ、って感じで。
アラ、妻はよく映らなかった?

でで、エイムズ・・・亡くなった夫の話が。
これは・・・お初、ですかね?私は、初めて知りましたが。

ででで、ゴーレン・・・彼ですよ!ですね。

えっと・・・このS6頃から・・・どうよ?って雰囲気になってくるのですかね?
調べていないのですが・・・制作側、変わったんでしょうネェ(コレは個人的意見・雰囲気で)
「ゴーレンが変わった」」「ゴーレンがおかしくなった」等々は、この辺から?

確かに、初期のゴーレンとは思えない・・・ですよね。

母親が出て来て、息子ボビーにアレコレと・・・電話かけてくるって。
また、そのイライラが職場でも出て来て、当り散らすってシーンも。

どうですか?どうでしょう??

私は・・・ゴーレンの描き方の視点が変わった、と思っています。
初期は、ゴーレンの仕事をメインってコレだけだわ(笑)
仕事でテキパキと、推理も心理戦も巧みにこなす。
周囲も、ゴーレンに理解があり、ゴーレンの能力を最大限に生かせるようにカバー。

で、今は・・・仕事以外のゴーレンも見せている。
ってことなんじゃないかなって、思っています。

初期のゴーレンは、モデルといわれているシャーロック・ホームズのようで。
探偵で、自分で好きなように動き、事件を解決する・・・
その通りだと。

でも、ゴーレンは探偵ではない。刑事です。だから組織に属している。
事件解決&犯人逮捕、で終るのではなく、
まぁ、別に裁判まで行かなくても・・・その後の事務処理や報告等があるよね。
同僚との連携も・・・

初期では、こういう、まぁドラマの大筋にどうでもいいこと(スマン)は、見えない。
まぁ、見せないドラマを目指していたんでしょうがね(苦笑)

そして、それらを見せると・・・
初期の、天才刑事で、ある意味ヒーロー的なゴーレンが
その天才性故に、組織ではなかなか難しい存在、として描かれてくる。

同様に、家族の様々なことが、ゴーレンの心理を読むことの背景にあると思うが
その反面、家族に雁字搦めになっているゴーレンもいる。

そういう、今まで見せていなかった=見せる必要がなかった部分を、見せるようになった。

私は、そう思っています。

初期が、スパドラさん番宣で叫んでいます(笑)ある意味「カリスマ天才刑事」
なら
今は、ある意味「ひとりの男」
になっているかと。

だって、正直、初期のような心理戦は、滅多にないし(はい。ゴメンね)

今回、ゴーレンの事情=母親は大変な時期で、入院してしまった、を
ロスは承知している。
しかし、今回はお偉いさん(笑)の娘が事件に、だし
最高の布陣で、ってことなんでしょうがね。

しかし、このようなゴーレンの様子なら・・・
エイムズは、一度ゴーレンをカバーするといって、帰らせていました。
しかし、複雑化してくる事件に、ロスが、ゴーレンを呼び出せ、と。

ゴーレンを唯一無二にする事態・・・・まぁドラマだから、イイかぁ(そうだ!)

何度も書きますが、『CI』はゴーレン次第、なんですよ。
これは、私は確信してる(だから?笑)

長々と書きましたが・・・
つまりは~今のゴーレンを楽しめるかどうか?ってことなんでしょうねぇ。
究極には、そういうことなんでしょう。

私は、S1と同じくらい、楽しんでいます。
だから・・・最近ちょっと・・・との声に
「え~ッ!今、面白いよ~」と言ってしまうわ(笑)

交代でローガンも出てくるし・・・『CI』!十分楽しんでいます!!(ペコリ)
・・・・・コレって、少数派??(ンン??)



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