「Law&Order」が好きだ!!(邪道にて)

海外ドラマ「Law&Order」が好きです。
とにかく叫びたいので、ブログに叫びます。

10月30日(水)のつぶやき

2013-10-31 05:41:04 | シーズン19

S19#4幸せのかたち1:怒涛の後半15分!だってここからが、当エピスタートだから(笑)重病の娘の世話を頼んでいたヘルパーを殺害した容疑の母親。夫との不倫を責めてとの主張だったが、娘の治療法を巡る口論の末の犯行だった・・・そして主題は、治療法の是非へ。カッターの踏ん張りはどう?→


S19#4幸せのかたち2:法廷では、是非両方から専門家が証言。身体的成長の抑制は暴行に該当するとカッター。論理的問題はあるが、法の関与ではないと判事。カッター食い下がる。言及のウィラック事件はS5#7。ミュンヒハウゼン症候群の母親の子殺しを阻止するために、マッコイが不妊手術強制→


S19#4幸せのかたち3:勿論却下。どちらも法の関与は行き過ぎ感があるが、この2つを比べるのは・・・?ウィラック事件では、直接殺人に結びついている。当エピはヘルパー殺害の動機と考えられるが、直接とは言えない。この問題を取りあげるのなら、もっと時間をかけて真正面からの方が良かった→


S19#4幸せのかたち4:辛口で申し訳ないが、主題は興味あるものだったが・・・です。勿体ない!それと、検事長至上主義者(笑)な私が申し上げるので、お許しあれですが(笑)、マッコイは余りにも関与しすぎでは?これでは(ドラマ上)カッターが踏ん張れない!まぁ段々控えてくるのですが・・→


S19#4幸せのかたち5:私は検事長が多く出演して嬉しいのは間違いないが、ドラマとしてどうよ?とは時々思っている。もっと正直に言うと、マッコイの扱いが本家終了の要因の1つだと思っているので。S20になると、大分出番少なくなるが。ドラマ的には、それで良いかと。正直正直正直悲しいが→


S19#4幸せのかたち6:真面目な事書いちゃったが、やはりお笑いも(笑)ラスト、仏頂面のカッターに声をかける検事長。「私も止められたかった」ハイ!ココは声を大にして!「嘘ツケッ!!!」喜喜として張り切って主張していましたが=S5#7。私の目には、止められたかった風には・・・見えん


S8#21悪女1:S8ラスト4連作スタート。それぞれが悩みを持ちながら進行。ブリスコー娘の事件が重い。レニーの痛ましい表情も。シフ&マッコイは敵の存在が暗示され・・・ですがドラマは女性警官殺しの少女に焦点が。死刑を潔しとするのは、自殺願望といえるのか?悩むマッコイ。法廷も悩む→


S8#21悪女2:少女の顔つきが、激変するのでビックリですわ。メイクのせいだが、と思うも(笑)ビックリ。で、マッコイ、ジェイミーに突っ込みを受け守勢に(笑)レニーの娘&少女が『Bad Girl』なのね。「政治と信仰は取扱い注意ですね」「死の取り扱いもです」検察トリオ・・・あんた達


S8#22傷ついた天使1:これは辛いエピ。学校敷地内の銃撃事件。知的障害の姉が男子生徒達にレイプされた復讐に女子生徒が銃を撃ったと。争点は、男子生徒達が障害を認識していたか否か。しかしこの証明に奔走し証拠集め&証言を得れば得るほど、姉の尊厳を傷つける結果に・・・リアル過ぎて怖い→


S8#22傷ついた天使2:しかしこの判事は、私でも珍しくムカッですね。検事長、法廷で銃ぶっ放すのを許す、とか(笑)カーティス&ジェイミー、少女事件になると燃える=娘持ち。凶悪美形コンビ(笑)マッコイが必死になるのも理解できるが、父親の最後の言葉が哀しかった・・・このエピは父親ね→


S8#22傷ついた天使3:そしてラストのブリスコー&カーティス!レニー娘が殺害される。担当検事との取引で、売人に不利は証言をした為。私的このコンビ最高シーン。もうOrbachは、この演技で~!よろめきながら歩く姿など・・・ベテラン演技を見せつける。助けるカーティス。何度見ても泣く


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10月29日(火)のつぶやき

2013-10-30 05:41:17 | シーズン19

S19#2障害:薬物売人等が絡みましたが、実は家庭内・・・再視聴すると検察何もしていない?あぁ、カッターが脅していたか(笑)ルポの細やかな気配りエピともいえる。優しいナァ。笑顔も満点。「私以上の頑固者だな」カッターは検事長以上の頑固者。検事長は横柄者。ストーンはサイコと私的意見を


S8#19死刑への道1:3人の失踪者、犯行を示唆する手紙・・・そして連絡してきた男性は弟の犯行だと告げる。失踪者は遺体で発見され、容疑者の男は第1級謀殺で起訴に。兄はジェイミーと取引きしたと主張。弟の精神疾患を考慮してくれると。しかし男本人は、自らの疾患公表を拒絶する。ドラマね→


S8#19死刑への道2:なぜ長々と書くかというとお気に入りだから。兄が真に迫って・・・マッコイにも噛み付くのが感心感動。弟を救いたいの一心で。しかし弟は自分の精神疾患が隠せるのなら死刑でも是と。ウ~ン、まぁ偶にあるエピなんだが、気に入っている。兄がネェ、イイのよね~兄のドラマだ→


S8#19死刑への道3:ジェイミーが苦悩。マッコイ、ちょっと楽しげ(笑)で、これまたお見事な援護射撃。ところで法廷で飲み食いしていいのか?ジェイミーの意図を察し、量刑手続きを任す。そして保護者参観(笑)ここまでジェイミーに尽くす検事長・・・しかし報われないのが悲しい・・・片思いね


S8#20命の価値:怖い話。事故で麻痺状態の少年の安楽死事件。担当医師の偉そうさが焦点(違)スコダ、応援係。しかし何が怖いって・・・ラストのオチね。フェ~って感じ。しかしそれを上回るのがシフ「食事に行くぞ」・・・さすが御大(笑)刑事コンビ、特別任務で交通監視。制服姿!サービスね!


S19#3迷子の若者たち:いやいや、後味が悪いエピ。達観した少女が哀しい。カッター、頑張ったんだけどネェ。一夫多妻の教団で、絶対的支配の世界。マッコイ「行かせてやれ。ミシェルが自分の意思で決断できるのは、恐らく最後だ」この言葉だけ、妙に覚えている。この手のエピは、子供犠牲多しだわ


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10月28日(月)のつぶやき

2013-10-29 05:39:20 | シーズン19

S8#17身勝手な男1:HIV陽性男性が不特定多数と性行為を行うのは、意図的に感染させるためか?殺人として暴走を止めたい検察には、犯意を立証する責任が。非常に難しいし現実的。「彼は武器に等しい危険なものを持っていた」上訴審マコイの弁論はお見事。説得力あり。ドラマ的にも現実的にも→


S8#17身勝手な男2:筋は当然知っていたが、再視聴の良さで一層楽しめる。初視聴では気付けなかったものもね。今回は、休日出勤の検事長。このS、休日出勤多い(笑)検事長のセーター姿が!コート姿が!マフラーが!と見惚れておりました。ラストのニット帽は・・・いい加減に慣れないとネェ(笑


S8#18幻のストーカー:事件の意外性もあるが、刑事&検察のドラマに。刑事コンビが主だが、検察が援護態勢で、4人がドラマを展開。ブリスコー&カーティスの相反する証言。レイの優しさが、苦悩になるが容疑者を追い詰める決め手にも。ラスト全て終わった4人が声を掛け合うシーン・・・良かった


S19#1報復の乱闘1:公園の格闘ゲーム。参加した男性が、過剰な殴打で死亡。しかし過失致死で取引した後、加害者&被害者双方の仲間が、再び乱闘に・・・3名が死亡。その中には、無関係の男性も・・・派手なスタートと思いきや、中身はなかなか考えさせる。殺人として起訴したいマッコイだが→


S19#1報復の乱闘2:「乱闘だぞ。誰が誰を襲ったか証明できない」と渋るカッター。しかしマッコイは、司法制度への攻撃として、テロ行為を問うと。まぁ~、マッコイが参加すると、凄い展開に。マッコイの独自理論が罷り通るが(笑)、やはりカッターのドラマでしょ!無謀な上司に頭が痛い御様子→


S19#1報復の乱闘3:ドラマでは、テロとは?と何度も語らせている。やはり社会の関心の高さを窺えるか。カッター最終弁論。オォ、聞かせますねェ。「この社会が安全だと信じられなくなれば、それはもうテロです」マッコイ、法廷保護者参観(笑)今までの上司は、そんなに参観に来なかったでしょ→


S19#1報復の乱闘4:このエピ、マッコイ&カッターの立ち位置がシッカリ見えて、そこがドラマに重厚さを。「ジャック、あなたは自分の主張を通した。何があっても、この街を守ると。次に譲歩する分別もある、ということを示してくれ」こう上司に言えるカッターの勇気を褒めると同時に・・・→


S19#1報復の乱闘5:そう言える環境である検事局ということも注目を!これがマッコイ検事長の特徴の1つかと。まぁマッコイが口出し過ぎるので、その結果・・・だが(笑)そしてカッターの辛言を受け入れるマッコイ。大人になったね、検事長(笑笑)ラスト、カッターを褒めるのも大人の証拠ですね


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10月27日(日)のつぶやき

2013-10-28 05:45:09 | シーズン18

S18#18権力の壁1:金の精錬会社経営者が殺される。容疑者として義弟が浮上。義弟は売春婦サービス業を営んでいた。犯行の証明として1人の売春婦を証人としたい検察。一緒にいたと言う謎の男の証言も必要かも。しかしその男とは?知事vsマッコイと同時にカッターvsマッコイ。良いエピだわ→


S18#18権力の壁2:いや見落としていた・・・こんな良いエピだったとは(悔)一時は知事を守ろうとするマッコイだが、自分への脅し&カッターの蔑む視線を受け、闘いへ。ウ~ン、カッターが現役マッコイを彷彿させるし、マッコイ自身も現役に戻ったようで2倍楽しめる(嬉)瞳の表情がヨカッタ→


S18#18権力の壁3:知事と対決姿勢を見せるも、知事夫妻の権力の前に屈することに・・・唯一の成果はカッターの信頼を得たこと・・・。カッターファンには申し訳ないが、S18〆は検事長で。S19〆に比べると荒々しいが、現役を垣間見れて、大大満足!検事長~お待ちしてました!感涙もので→


S18#18権力の壁4:とは言いつつも、やはり昔のマッコイではない。権力に執着するとまでは言わないが、やはり政治を渡り歩く姿が。そして自身が、上司に散々口走っていたことを、カッターから聞くことに。ここにマッコイのドラマがありますねェ。言い訳無用と断じるカッターも良かったと思う→


S18#18権力の壁5:ラスト検事長執務室で、足を机に投げ出す姿は、やはり現役を思い起こさせ、まだまだやる気だぜマッコイ!と思わせる。いや、私は政治的になろうが、ヤケになろうが、どんな検事長でもOKですが(←バカ)知事の偽名「ジョン・マッコイ」はマッコイのフルネームからの拝借で→


S18#18権力の壁6:「John James McCoy」ですね。さて原題『Excalibur』、権力の象徴なのか、正義の刃か?どうも権力の方でしたね。権力者が剣を振るい、勝利をもたらす・・・反語的意味合いも感じられ、ウムと納得のタイトルで。売春クラブ名というのも洒落なのか(笑


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補佐さん達

2013-10-26 22:21:52 | John・James
検察、補佐さん達のことです。

アノォ、全員ではないのですが
補佐さん達の設定みたいなことが書いてあったサイトがあったのですよ。
多分・・・制作側に近い方が書かれていたと思うのですが。

で、そのサイト・・・・もう辿り着けないんですよ。
つまり・・・・このブログ閉鎖した時
「もう書かないから~」ってことで、資料やサイトを整理したんですわ。
その時に、どうも・・・サヨナラした模様で・・・・。

でで、ブログの記事orコメントで、少し書いた覚えがあるのですが
どこに書いたのか覚えていなくて・・・
どうも、ダメダメですね・・・
記事って、その時思ったことを書き殴っているって感じで・・・(一礼)

まぁ、覚えている限り、書きますね。

ストーンには、ロビネットとクレア、でしたね。
ロビは「優柔不断・責任感が多少薄い」風なことが書いてありました。
まぁ、ストーンの元、なかなか気も遣うし、迷いもあるだろうし。
そういう悩みながら立ち向かう若手像ってことなのかも。
だから里帰りエピの時、自分の信念を掴んだ姿が
以前と異なる風に見えたのかも。
クレアは・・・「女性を出せ」風に登場したので
設定は・・・実力&向上心を持った若手女性って感じかな??

マッコイには、御存知6人ですね。多いナァ(改めて驚き)
クレアは、制作側の言葉をお借りすると「マッコイの女の子」です。
マッコイがいて、その存在があるってことで。
マッコイの相手役。仕事上よりも恋愛でって感じですね。
勿体ないナァ・・・いつも思いますがね。

ジェイミーは、クレアに反してって感じです。
・・・マッコイの補佐さんって、前任者と対照的なってことの繰り返しなんですよ。
・・・変化つけるって意味合いもあるのかも?
ジェイミーは「マッコイと大人の会話ができる&物申すことができる」です。
クレアの「女の子」に対して「大人の女性」ですね。
だから母親って部分も加えて・・・

ジェイミーは、悪、字幕では「魔物」でしたっけ?
弁護士として「悪」を、罰するには限界があると感じ検事局へ、でした。
が、要所要所で容疑者を援護する言葉が出ていました。
アビーは、悪に対して容赦しない、という設定ですね。
私もよく書いていますが
マッコイが「奴らを高く吊るせ」なら
アビーは「奴らをより高く吊るせ」がモットー。
マッコイと、キャラが被るってことなんですが・・・。
この辺から(私的ではS10位からですが)
マッコイが、援護に回るのが多くなっていくような気がします。
部下の育成(そんな上等なものじゃないか・笑)って感じが見えてくるようで。
また、アビーは独身設定ですので、仕事中心ってこともジェイミーとの違いですね。

セリーナは、初心に戻ってってことで。
つまりクレアですね。大人が続いたので・・・
実力もある&野心もある&加えて美人な若手、と。
セリーナは、元弁護士事務所で働いていたってことらしいです。
優秀との評判で・・・検事局がスカウトに、ってことで。
・・・・まぁ、コレには諸説あるかも。私が読んだモノでは、そうなっていましたが。
また、マッコイ自身がスカウトに、という説もあります。
・・・・・・まさか、自分の好みだったから!じゃないでしょうね??(笑)
この辺、字幕ではあまり強調されていなかった気もしますがね。
仕事ができる・・・が、上司とのギャンギャンになってしまい・・・
上司に逆らうって印象が強くなっていったのも事実で。

アレックスは、仕事はできるが、大人し目=ギャンギャンしないって感じで。
彼女も、仕事ができるって鳴り物入りですね。
って、皆、そうなんですが(笑)
アレックスは、マッコイの指示を待たなくて、1人で判断できる優秀さ。
大人し目なので目立ちませんが・・・そう!彼女は目立たない、なんですよね。
唯一他の補佐さんと一線を画すのは!
その惨い死に様で・・・ホント、これは惨かった・・・(シミジミ)

大人しいアレックスの次は、小娘風コニー。
S17当初は、爆弾発言で、マッコイをギョッとさせていましたが(笑)
まぁ、思ったことを口にって感じの若手ですね。
コニーは、マッコイというよりもカッターとのコンビがお約束で。
小娘風が、カッターには援護射撃&時には叱咤激励で、姉さん女房的に、ですかね。

こんな風、ですかね。
ストーン&ロビ、カッター&コニー、は揺るがないのですが。
マッコイ時代には数人なので・・・
長いマッコイ時代を、補佐さんで区切りをつけて視聴するのも一つの手、かと。
って、私がそうしているんですがね(笑)
補佐さんで、華麗に態度に変化をつける検事長・・・何ですよネェ。
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10月25日(金)のつぶやき

2013-10-26 05:41:02 | シーズン8

S8#15対峙の時:お見事エピ。面白いよね。マフィア絡みは凶悪だが知恵比べ的側面もあり、好きですね。今回も面白会話が続々と(笑)大物の仮病振りもナイスだが、最後に正気に戻る瞬間もナイス2。両者の面識がなくても共謀罪成立だって。検事長、全編楽しそうでした(笑)顔がね、ニヤついてるの


S8#16離婚裁判:検察が利用されましたって感じ?強い離婚弁護士に巧く釣られたって?(笑)マッコイ、ボロボロでしたね、「バイクは走れば、どれも同じ」「私の証言がなきゃ、お粗末弁護士は何もできない」推理風ですが、ラストの法廷ではドラマでした。身勝手な女・・・そんな奴ばかりのドラマね


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10月24日(木)のつぶやき

2013-10-25 05:42:17 | シーズン18

S8#13もてあそばれた殺人者:青少年への性的問題&TVの影響の是非、と別れてしまったので、ンン?な感じ。ラストは弁護士の実験って収めていたが、ネェ。刑事コンビのお仕事ぶりは、拍手喝采!検察は残念かな。カーティス&ジエィミーモテ捲り。検事長、髪のグレーが増えたなぁって、そこかいッ


S8#14昏睡患者の妊娠1:被害者の男がかけられた強姦の容疑は?男が精神疾患の少女をレイプしたとの疑惑の中、前職場の病院では昏睡状態の女性が妊娠していた・・・少女の兄達が、妹の為に熱血になるのが、楽しかった、熱いお兄ちゃんだなぁ。そして事件は、昏睡女性をレイプした容疑で男を捜査→


S8#14昏睡患者の妊娠2:しかしここで女性の母親の関与の疑いも。男と母親、どちらの罪が重いか、と検察コンビ終始討論。シフも呆れ。でマッコイは男、ジェイミーは母親を責めるのが面白いと。同性には厳しいのね(笑)帝王切開中に女性が死亡したとして、殺人罪も視野に。検察、地味に書類調べ→


S8#14昏睡患者の妊娠3:殺人罪では両方を罪の問えないので、強姦罪で起訴することに。マッコイ「奥さんとハーディングは、法が整うよりも前に、モラルの泥沼に踏み込んだ。じき溺れ死ぬかも」法よりもモラルの問題って考えるのが筋かと。母親を責めるジェイミーをギョッと見る検事長が笑えた(笑


S18#17夢の終わり1:ン~ンですね(笑)危ない女に振り回されなエピ。しかし検察は独自にドラマを見せてくれたが(?)カッター、本当に娘の骨、持ち込んだの?それならば、御立派!男性への説得も、珍しく泥臭くて良かったが、その前のボール遊びは不要(笑)女=母親の異常さが不気味だった→


S18#17夢の終わり2:知事登場。「私の優れた容姿と君の頭脳の力で・・・」言った瞬間から私の天敵に(笑)検事長より、容姿が優れてるだと??・・・許さん!気分転換に、検事長の『L&O』初タキシード姿に歓喜~!マッコイでタキシードは嬉しいが、素の写真と変わらんが、嬉しい。日本語変だ


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10月23日(水)のつぶやき

2013-10-24 05:39:10 | シーズン18

S18#16ルビローサの挑戦1:法律扶助協会のストで、コニーが容疑者弁護士に。カッターvsコニー。バーナード、密かにルポ教育係か?マッコイは2人の対決を高みの見物(笑)意外性ありで人気あるエピかも。私的注目は、コニーが容疑者に取引について話す場面。いつもは弁護士&容疑者の短い→


S18#16ルビローサの挑戦2:ヒソヒソ話の内容は、こんな風なのね・・・と分かったこと。やり取りの様子が見えましたわ。最も私的注目は、検事長の普段着風なファッション。仕事中なのか御買い物中なのか?(笑)多分どちらも同じなんだろう・・・(悔)刑事コンビに挟まれたカッター、華奢で驚き


S8#9殺しの告白1:殺人を告白する電話が。元住人、第1の妻&第2の妻、それぞれの子供・・・放火事件も絡み、ある男性周囲に疑惑が。って男性が事件発端には間違いないが、ドラマは別方向へ・・・頭使わせますS8(笑)加えて放火容疑の少年ではなく、少年祖父との対峙が見せ場って何?・・・→


S8#9殺しの告白2:祖父がシフ旧友&大企業トップということで、更に混戦。でも最後は哀しいドラマに。どこまで複雑に・・・面白いから許す!「君の実態は悪意に満ちた嫉妬深いケチな男だ」言い当てられて声も出ない検事長・・・違うか(笑)ラスト、シフを思いやるマッコイ。最近情が出てきたの?


S8#10儀式1:一体動機は?コレが分かれば全てが分かるってエピ。次から次へと解明される展開で、その度オォって気分に。刑事コンビ、絶好調のナイスコンビネーション!陰核切除というものを、文化の違い等々で論ずるだけではなく、少女の親権を焦点にしているので冷静なドラマ仕立てになってる→


S8#10儀式2:加えて娘持ちジェイミーが果敢に家庭裁判所に挑戦。ここでの女性の会話が見所ね。そしてマッコイ、嫌と言いつつ精一杯の温情を・・・大陪審での父親証言を聞くときの表情が!!!ドラマ放り投げようかと思う程の魅力が=苦悩してましたが(笑)ラストはやっとゴールの到着って気分で


S8#11飲酒運転の波紋1:人気のマッコイ・エピ。私も叫んでおります(笑)ブログS8&Best、御参考に(ペコリ)このエピで「クレアは死亡したんだ」とファンも初めて認識できたとか。でも確定的言及は無いが。セリフから察すると・・・ですね。飲酒運転による死亡事故は殺人に問えるか?→


S8#11飲酒運転の波紋2:検事長選出馬予定の判事の思惑と、マッコイの的外れの復讐が絡んで・・・。他キャラも良かった。カーティスは、遺された妻子供を思いやる優しさを=自身の家族と重ね合わせた御様子。ブリスコーは、マッコイの突っ走りに意見ができない=自身もクレアの事故の責任を感じ→


S8#11飲酒運転の波紋3:シフもマッコイに面と向かっては言えない・・・果敢にジェイミーだけが!彼女は「マッコイに物申す」設定なので、バンバン言います(苦笑)言い争いまでのマッコイは、内面の苛立ちを抑えられない様で。その後は、諦め&冷静に。この辺、脳内大絶賛絶叫で(笑)ラスト最高


S8#12専門家証人:司法精神医学者が狙われたのは何故か?容疑者女性の殺害動機解明と同時に、父親の事件、そして医師の証言も再検証に。「彼女は自分の望む答えだけを受け入れた」「皆そうです」「4万ドル払ってまで聞かない」全くその通りで(笑)解離性障害の論争が専門家ってことなの?(苦)


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10月22日(火)のつぶやき

2013-10-23 05:35:59 | シーズン18

S8#7悲しい素性1:お気に入り。悲劇だと思っている。警察で男性の秘密が暴かれ、検察で更なる秘密が・・・結構謎解きっぽい感覚も。元妻の「息子を守るため」を覆すのは、自身の息子さえ疎む心情・・・この問題の根深さをさり気なく出していて圧巻。検察、結構控えめ。トリオのお食事会も見所で→


S8#7悲しい素性2:元妻が元凶だが、弁護士に彼女なりの理由を説明させている。結婚時に分かっていれば・・・って元夫が何故に差別意識の強い女性を妻にしたのか最大の?だが(苦笑)元妻を完全悪にするのは、ちょっとという気もする。しかし最も哀れなのは息子で。でも息子髪型も・・・謎だし→


S8#7悲しい素性3:ジックリ再視聴したら・・・余りにも検事長が格好良くて・・・エエェェ!という状態に(バカ)今まで認知していなかった・・・『Barter』とこの『Blood』の検事長、落札させていただきます(バカ2)入手で来たら、一生静かにしていますから、落札させてェ(バカ3)


S8#8法廷に罠あり1:保釈金を貸す金融業者の殺害事件。有利な評決を請け負う悪徳弁護士と、加担する検事補・・・ジェイミー友人が汚職と殺人の容疑者に。嘘の起訴ってここでもかいッ(笑)嘘の起訴から得た証拠を排除する判事とマッコイの言い争いは、法の正義よりも子供の喧嘩になってるし(笑→


S8#8法廷に罠あり2:悪徳弁護士、お馴染みさん?友人妻とジェイミーのやり取りが現実の惨さを「あきらめて。あなたが家族を守るの」マッコイ、得意の援護射撃&&ジェイミー慰め役ですね。そしてラストはフラれて・・・(笑)「早く家に帰れ」って結構言ってる。気遣いか「辞めます」恐れか(笑)


S18#15見えざる恐怖1:初視聴時、あんまり・・・と思っていたが、現代の問題を絡めて良かったエピだと再認識。バーナード、正式に加入。私的ですが、グリーン&ルポのコンビは積極的賛同ではなかったので。理由=どちらも矛盾キャラだから。それが魅力なのだが両方も・・・では困ると思うから→


S18#15見えざる恐怖2:女性殺害を、宗教団体を絡めて、現代人の精神的支えを求める姿と同時に、精神的な支えも良識の範囲で、という部分も見せている。検察が教団を擁護ではないが、殺人逃れの理由にはさせない方針がGood。ラストは、カッター得意のパフォーマンスで終了。ファン大喜び?→


S18#15見えざる恐怖3:検事長、カッターの上司らしさを発揮。援護射撃ですね。検察コンビの困った表情を楽しむ余裕も(笑)そして!カッターと並んだシーン・・・ダークカラーシャツのカッターと、いつものコートの検事長。お洒落度の差が歴然・・・トホホ。でも、検事長にクギ付の私って(泣笑


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10月21日(月)のつぶやき

2013-10-22 05:33:02 | シーズン18

S18#13天使の制裁:不倫中の母親を浄化する為の殺害に関与した息子。神の王国、キリストの戦士・・・子供達を洗脳した牧師をターゲットとする検察。確たる証拠が欠ける中カッターの奮闘は?陪審員の良識に訴える姿は、真摯さを感じさせ良かった。検事長は冷やかし感満載(笑)リズへの心遣いもね


S18#14守りたかったもの1:エド退場エピ。再視聴すると、もうバーナード参加の体制がシッカリ出来上がっているし。ヴァンの新人教育も受けております。事件そのものよりも、メンバーがエドを救おうと奮闘するのが見所。当然ルポが光るし、応援するコニーも付き合いの長さからの温かさがあった→


S18#14守りたかったもの2:エド起訴を進めるカッターにも、真実を解明することが救うことに繋がりという確信が感じられ、「君を救いたかった」の言葉が哀しかった。しかしエドが救おうとした昔馴染みの女性を、皆さん気にしていないのね、と(笑)エド、お疲れ様でした。S10から有り難うね→


S18#14守りたかったもの3:「俺は刑事でギャンブラーだった。善も悪も併せ持ち矛盾だらけだ。どう折り合いを?」エドの魅力は、この言葉通り矛盾を内的に持っていたことだと思う。視聴者の共感を大いに得たと。しかしこの段階で退場・・・制作側、Sisto信頼厚いナァ。確かに巧いけどネェ→


S18#14守りたかったもの4:私的見所は、検察、刑事追い出しての作戦会議。検察には検察のやり方があるってことで。コニーの批判めいた眼差しの中、カッター、頑張りました。自身のやり方で救える、と思っての言動はカッターの良い面が出ていたように思えた、と言いつつ超短い検事長出演が最重要


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