「Law&Order」が好きだ!!(邪道にて)

海外ドラマ「Law&Order」が好きです。
とにかく叫びたいので、ブログに叫びます。

1月30日(木)のつぶやき

2014-01-31 08:27:07 | シーズン14

S14#5過去の栄光:何故かマッコイのスーツ新調エピと記憶(笑)いきなり法廷でパリッと新調スーツで登場。でもスーツが輝いて、違和感MAX(大笑)検事長、弁護士&判事にやられっ放し。しかし推理は冴えてる。いわゆる検察探偵エピね。娘の哀しい思い・・父親を罵るマッコイ、ストレス解消か?


S14#6誇り高い人生1:レニー「いるんだろ。開けないと蹴破るぞ」多分蹴破りのはエドね(笑)名物弁護士&グリーン弁護士登場。しかしちょっと目立たなかったナァ。ネット詐欺に引っ掛かり財産自宅等全てを失った老人。息子が強引&思いやり無しな感もあるが、でも現実の家族の態度だとも思える→


S14#6誇り高い人生2:民事で父親を無能者とし、刑事事件から逃れようとするが・・父親の誇りが許さない。そして自分を騙した男を殺すことで得たものは・・高齢社会の断片を見せたエピ。ブランチ、孫娘から運転×と?それならマッコイの方が年上なんだからさぁバイク禁止だよね。素では5歳差です


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1月29日(水)のつぶやき

2014-01-30 08:07:31 | シーズン14

S14#3患者0号:奥様最恐!SARSの恐怖が吹っ飛ぶわ。女好き博士など足元に及ばん。あの恫喝。マッコイも驚きで(笑)人迷惑な不倫が、こんな展開とは・・侮れんS14。不倫記者息子は一体・・?と思うと片手落ち感もあるけどネェ。まぁ奥様にやられたってことで。こんな援軍は検察大変だわね


S14#4真の支配者:有名作曲家とそのお抱え精神科医の危ない関係とは?(違)自分の元愛人を始末する為に仕組むとは・・セコッ(笑)マッコイ「病んだ2人を引き合わせ、自爆するのを観察したのだ」花丸な見解(笑)ラストのマッコイ「堕ちていけ」は字幕の勝利。2つの意味を持たせていると断定ね


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Law&Order UK&TBJ

2014-01-29 15:08:31 | その他いろいろ
これは・・・・見逃せませんぜ情報です!


L&O スピンオフの『UK』&『TBJ』!!

『海外ドラマNAVI』さんが掲載されています。

2014年スパドラTVさんで放映決定だとか!

ヒャ===!驚きだわ。

『UK』はどこかで放映するだろうと思っていたが
『TBJ』までとは・・・・
・・・・・本家が意外と人気だったとか?(ボソッと呟き)

まだ放映時期は未定みたいですね。
しかし放映は決定だとか。

『TBJ』では、2話程ブリスコーに会えますしね。

マッコイは・・・ヨシ!
たった今、何話に出演するかチェック完了!!(速ッ)

ヨッシャ==!
今年の楽しみが増えたぜ・・・・不気味な笑みが浮かぶ・・・(ヘヘへ)

見たことのない検事長に会える・・・・

オッと!
『TBJ』のS1(ってS1しかないが・笑)#1は見たんだ。

・・・・・数秒登場でしたが・・・それでも良いんだいッッ(強気姿勢)


興味のある方、今後要チェックですよ~。
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1月28日(火)のつぶやき

2014-01-29 08:24:51 | シーズン14

呟き:さて!最後のひと頑張り!S14行きます!!難関エピが並ぶ、脳内沸騰シーズン(勝手に命名)ここまで考えさせるか?と思う反面、勘弁して=って感じ(笑)ブリスコー=Orbachのラストだから、ドラマも力入っています。ここまでの領域にきたのねってある意味感動感心なシーズン。イザッ!


S14#1信念の男1:容疑者がね、怖いのよ。言動も怖いが、女性弁護士&セリーナの脅える表情が、より強調している。ここまでイカレテいる容疑者も本家では珍しい。で頭が良いので、余計怖い(苦笑)初視聴時には野心家弁護士を主に見たが、再視聴は制度の問題との印象が強い。論理や情もあるが~→


S14#1信念の男2:秘匿特権を破らない弁護士を、どう捉えるかで、このエピが左右されると思う。マッコイは、法に則ってがお仕事だが、本音は制度に反発もありなので(勝手に)その辺も面白かった。「私たちは、制度を裁判にかけて負けた」そう思って視聴すると、キャラが何かを体現風にも見える→


S14#1信念の男3:ブログ記事では多分倫理や弁護士の内面について書いているかと(覚えてない)さすがシーズン開幕エピ!なんだが超難解。でも気に入っている。で、マッコイのバイクシーンがァァ!若マッコイの頃に登場してよって思うよ、ホント。でも格好良かったので大喜び。検事長、良かったヨ


S14#2英雄の重圧1:最初の殺人から、逃走中有名レイプ犯インタビューを成し遂げた記者の犯行推理がなかなか。記事のねつ造を脅された記者が容疑者だが、ドウォーキン登場で、主張は差別是正措置が焦点に。マッコイはドウォーキン相手だと、血圧急上昇(笑)声も裏返ります(笑2)私は大好きで→


S14#2英雄の重圧2:「第1級故殺を提示しろ」「問題外です」「あなたがね」(笑)今回この2人、バーで本音語り合い。マッコイがドウォーキンへの嫌悪感をズケズケと熱弁。しかし検察が出した決め手のデニースは・・?マッコイ「だが私は、コネティカットではどうにか白人だ」これが悩ませたね→


S14#2英雄の重圧3:ブログ記事&コメントで、このセリフ思考あります。気になる方はどうぞ。この言葉の真意を分からないと、このエピが見えない、という視聴者泣かせなエピ。ここまで視聴者に強いるとは(涙)でも検事長の表情に見惚れていたのも事実で(常に)特に2回のバーのシーンは感涙もの


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1月27日(月)のつぶやき

2014-01-28 06:49:24 | シーズン13

S13#24疑惑のコメディアン1:元ネタは分かり過ぎるほどで・・で最初に死亡した幼児のことはどうなったんだ?(苦笑)放火か否か断定できないってことでスルーか?その代りに(違)過去の性的虐待事件の方へ。コレってSVUに任せないのか?と突込みが多いエピ(笑)でも結構楽しく視聴できた→


S13#24疑惑のコメディアン2:エピ全体を覆うのは金の力(笑)口止め料の総額は?等と(笑)でもあまり嫌らしい印象を受けないのは、弁護士さんの力かも?この弁護士さん、常連です。結構マッコイと丁々発止&ズケズケですが(嬉)金儲け弁護士って感じがしない。過去のエピでも、そんな感じで→


S13#24疑惑のコメディアン2:確かにもう示談成立しているのに、マッコイの強引手法(本人談正義)で起訴されている事件の弁護。分かるなぁ。この弁護士さん、お気に入り。役名はグラニック。SVUでも定期的に出演。違う役名ですね。エピではマッコイと華麗に討論、または上品な嫌味合戦を→


S13#24疑惑のコメディアン3:グラニック「君たちの創意工夫は認めるが、今回も証拠がない」「節操のない中傷だな」負けずに法廷マッコイ「納得いかないが、まぁいい」(笑笑)ラストは悲しかったね。時々ある悲しい子供・・でブランチの例え話ですが、セリーナの「何ナノ?」的表情に笑えた→


S13#24疑惑のコメディアン4:このブランチ例え話に習えば・・母親は、父親を差し出すべきだった、ということで?違うって(笑)検察トリオ、出ました!おじさんズvs娘さん!さぁ、これから始まる検察ギャンギャン(嬉)「怒涛の検察」これからが本番です!S1の「良識の検察」とは大違い(笑


呟き:S1,なかなか人気上昇!(独自調査・笑)イイぞォ!ドラマを堪能するならベン様だよね~。私も異議なしで御座います。ではマッコイは?検事長は私が好きってこと。つまりストーンは最高の次長検事。マッコは私の愛する次長検事&検事長。何か御異論は?最高=最愛、じゃないのよね~私の脳内は


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1月26日(日)のつぶやき

2014-01-27 07:07:46 | その他いろいろ

呟き1:S1、土曜夜からの放映スタート。えっと私がS1~4再視聴記事を書かないのは・・特別な意図はな~んにもなくて(笑)単に検事長エピと重なるからで。つまりドラマ観賞時間に限りがある=何を優先する?=検事長でしょ!となるというのが真相。単純明快ですね(頷き)S1面白いよ!断言!→


呟き2:グリービーのジョークは本家史上最高ランク。若手ローガンの成長はドラマの成長とリンク。歴代最高の次長検事の声も高いストーンの力量&恰好良さを堪能。唯一の男子補佐ロビの苦悩も。とまぁ素敵でしょ?まだ未視聴の方は損してますよ~。ぜひ!御鑑賞して頂戴!映像は古い・・のは仕方ない→


呟き3:その古さなど考える暇もない見応えあるドラマです。まぁ5話連続観賞も大変かも、とも思う反面新たなファン獲得って感じもある。とにかくご覧になって。でこれだけ褒めても検事長を優先する私って・・エ~ッでもちゃんとS1~4記事書いたからイイよね~。だって検事長至上主義者なんだからね


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1月24日(金)のつぶやき

2014-01-25 08:29:55 | シーズン13

呟き:ごめんなさい。今気が付きました。S13#21間違った絆、とツイしましたが、S13#22間違った絆、ですね。エピナンバーが間違えていました。訂正します。って削除&投稿し直しせず、この訂正文で御勘弁下さい。頭ン中、もう大忙し状態ですね・・・バカ騒ぎで(笑)訂正ダヨ~ンってことで


S13#234組のカップル1:面白いよね!刑事コンビの一日。思い出すのはS4#17!検事長は殆ど出演無しですが、じっくり堪能。いつもアッと言う間に終了な捜査アレコレをじっくり。次から次だよね。エドのウンザリ溜息。レニーが何気に精神的耐久あり(笑)でも当事者皆おかしい方々?(笑)


S13#234組のカップル2:で4組目は~で冒頭の事件に戻るってことで。ウ~ン巧いナァ(拍手)容疑者な方々、自説は通っているが、何やら皆さん精神鑑定って方向?スコダさんが大忙しかと(笑)検察トリオの食事会が妙に豪華に見えるのだが。マッコイだけお箸。何故に?結構お箸使用してる風です


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シーズン0.78 「ジャックさんとジェイミーさん」その4

2014-01-24 14:43:43 | シーズン0
「その3」で、J&Jはラストと言ったのですが、まぁ御理解を(笑)
・・・・・思いついたんだってば(言い訳言い訳言い訳)


検事局。ジャック・マッコイの執務室
打ち合わせ中のマッコイ&ジェイミー・・・

「じゃ、調査しておきます。
 あぁ、ジャック、コレを・・・(紙片を渡しながら)」
「何だい?(受け取りながら)」
「人権保護団体のアリスの携帯電話の番号です。
 あなたを紹介して欲しい、と言われたので」
「・・・一体誰だい?多分面識ないと思うが」
「ええ、構いませんよ。連絡して下さいね」
「ちょっと待て。君は、紹介屋でもしているのか?
 どうして面識のない女性に、私が連絡しないといけないんだ?」
「だって・・・ホラ、先日、人権保護団体絡みの事件があったでしょ。
 その時、決め手となった資料を都合してくれたんですよ、彼女」
「それは、有難いが・・・私と何の関係が?」
「彼女、最初は渋っていたんですが、
 あなたに紹介してくれるならって言い出して、それで・・・なんです」

「なんです・・・って、
 知らないうちに、私を売り渡しているのか、君は?」
「売り渡すって・・・
 まぁ売れるうちに売った方が良いとは思いますがね。
 何か、いけなかったですか?
 あなたは、女性とデートするのは苦じゃないでしょ?
 若い綺麗な女性が、
 そんないい年したおじさんとデートしてくれるんですよ?」
「そんな開き直ったことを・・・
 まぁ分かったよ。1回デートすればイイんだな?」
「ええ、お願いします。
 その後には、総務部のアデルが控えていますので」

「アデル?検事局の総務のか?
 ・・・オイ、身内は勘弁してくれよ」
「何言ってるんですか?
 身内で、あなたの評判知っていても、紹介してって言うんだから
 覚悟してるってことですよ。彼女、可愛いでしょ?」
「可愛いって・・・娘と同じ位じゃないか・・・
 コレは、勘弁させてくれよ。
 それに、彼女には、何の世話になっているんだ?」

「ホラ、先日ワシントンへ出張した時のホテル代ですよ。
 経費で落ちないか・・・彼女が了承欄にサインしてくれたんですよ」
「あのホテル代か・・・ワシントンのお偉方が泊まる最高級ホテルだからな」
「そうですよ・・・我々は、裏通りの安いホテルにしようって言っていたのに」
「・・・・講演の後、そのホテルのバーで飲んだのが敗因だな。
 お蔭で、フラフラになって、お高いホテルで泊まる羽目に・・・」
「だから、飲むなって言ったじゃないですか。
 程々にって・・・大喜びでガブガブ飲むからですよ」
「君も飲んでじゃないか」
「ええ、飲みましたよ。でも前後不覚にはなりませんでしたし」
「あぁ、酔っぱらった私を介抱して、部屋に連れて行ってくれたんだったな」
「そうですよ。最大限の感謝をして下さいよ。
 まぁ、私はステキなホテルのベッドで寝れて幸せでしたけどね」
「・・・・私は、床に引っくり返っていたようだが」
「だって・・・重かったし・・・
 床に転がったから、もうそのままでイイやって感じで」
「・・・・私もベッドで休みたかったよ」
「じゃ、ベッドに入ってくれば良かったんじゃないですか?」
「・・・君と一緒に?」
「ええ、構いませんよ、私。何か起こるとでも?」
「・・・・・・」
「・・・・無言ですか?相変わらず失礼ですよね」
「ンン?失礼?君の紹介屋稼業は失礼じゃないのか?」

「アラ、そこまで言うのなら、この際言わせていただきますけどネェ」
「あぁ構わんよ。言いたいことがあるのなら、言ってくれ」

「私がNYの法曹界で、どう言われているか知っていますか?」
「いや、知らんが・・・怖いとか鬼とか?」
「言ってくれますね、ジャック(ムカッ)
 あのね、私、
 『ジャック・マッコイと寝ていない唯一のアシスタント』って
 言われているんですよ。
 どうです、この言われよう。私に魅力がないとでも?
 ホント、今まで男に不自由したことのない私が・・・情けない」
「・・・・確かに・・・
 アシスタントで、寝ていないのは、君が初めてだ」
「何確認してるんですか?ホント、ムカつきますね」
「いや・・・君は私と寝たいのか?
 (ジェイミーの攻撃態勢を見て)いや、スマン。失言だ」

「(投げようと構えたマグカップを置いて)
 分かればいいんですよ・・・でも、コレって名誉棄損ですよ、ジャック」
「いや、それは・・・君の性的魅力がどうのってことではなく・・・
 ホラ、君は子持ちだから・・・遠慮したってことで」
「アラ、子供がいる女は、射程外だと?」
「いや、そうじゃなくて・・・今更、ねぇ」
「今更、何ですか?まぁ、私もジャックとは・・・なんで。
 それは、特に問題ではないのですが。
 噂で、あることないこと言われるのが、我慢ならなくって」
「ジャックとはってどう言う意味だよ?」
「それは・・・まぁ、互いに深く考えるのは止めましょう。
 今まで散々酔っぱらって、同じ部屋で寝ても
 そういう関係にならなかったんだし・・・もう無理でしょ」

「いや、私の配慮が足らなかったよ。スマン」
「配慮って・・・なんですか、それ?
 まさか、寝るのが礼儀だとでも?」
「いや、そうじゃ無くて。誘うの礼儀だったかなって」
「誘わなくてもイイですよ。もう・・・
 あぁ、Mr.ストーンの気持ちが、分かりますよ」
「いきなりベンの話か?なぜ、ベンが出てくる?」
「だって、Mr.ストーンも散々な言われよう何でしょ?
 『クレア・キンケイドに誘われなかった男』て」
「あぁ、その話か。まぁ確かにねェ。
 しかし、それはクレアの責任で、私の責任じゃないぞ」
「でも、ジャックが上司になった途端関係が、って感じだったとか?」
「ウ~ン、それはそうなんだが・・・
 だからって、私がどうこう言う問題じゃないだろ」
「それはそうですが・・・Mr.ストーンのお気持ちを察すると・・・」

「あぁ、だからベンは君に優しのか。そういう理由があったのか」
「Mr.ストーンは、きめ細かい配慮をされる方ですよ。
 大違いですよね。多分整理整頓もできる方なんでしょうね」
「ベンが、君の好きなケーキを持って来てくれたのが、そんなに嬉しいのか?
 私も君に十分サービスしているだろ?」
「ええ、お酒でね」
「それで充分だろ」
「ええ、ええ、感謝していますよ」
「呆れなくても、イイだろ」

「じゃ、仕事に戻ります」
「調査の件、頼むよ。
 で、最初は人権保護彼女、次は総務彼女でイイんだな」
「ええ、お願いします。
 その後3~4人ほど待機していますので」
「・・・・・なんだ、そりゃ?
 そんなに世話になっているのか?私は?」
「ええ、それもありますが・・・
 中には、私の個人的な事もあって・・・」
「君の?仕事上ではなくってことか?」
「まぁ、小銭を貸してもらうのに、あなたを紹介して欲しいと言われて・・・」
「・・・・私の紹介は、小銭程度の価値と?」
「まさか札束なんて言わないでしょうね?(小声)おこがましい・・・
 でも・・・1度デートするだけですし・・・
 若い綺麗な女性と・・・もうそんなチャンス、なかなか無いでしょ?
 あぁ、レストランの予約とかは、私がしますから」

「・・・・1度デートでイイんだな?その後は知らんぞ」
「あぁ、それについても苦情がありますよ。
 1度っきりで放ったらかしだって」
「じゃ、どうすればいいんだ?皆と付き合うことはできないだろ?
 一応、私にも好みがあるんだからな」
「また、そんな贅沢を・・・(マッコイの目つきを見て訂正)
 いや、あなたという通りです。
 じゃ、こうしましょ。頼まれた時、
 『ジャック・マッコイは、気に入ったら初対面でもホテル直行だが
  その気がないと、1回きりのデートでお終いだけど、それでもイイ?』
 って確認して、それでもイイっていう女性を紹介するってことで」

「・・・・いい考えだと思うが、私の評判はどうでもいいのか?」
「ええ、私は構いませんよ。あなたの評判は。
 今まででも、大分落ちまくっているでしょうし、
 それ以上落ちることは無いので、心配しなくても大丈夫ですよ」

「・・・・・それが、今回のオチかい・・・・」


下らない・・・・重々承知しております(笑)
でもストーンが、クレアと寝なかった上司なら
ジェイミーは、マッコイと寝なかった初の部下かなって気が付いて。

それで、こんなことを思いつきました。テヘヘ~(逃げッ)

一応、ベン様土曜夜復活記念ってことで(嘘ツケッ・笑)
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1月23日(木)のつぶやき

2014-01-24 07:59:19 | シーズン13

S13#21危険な治療1:レニーのジョーク集ですか?ってなエピ(違う)買い倒れって・・(笑)医師を捕まえる為、患者に成りすましのレニー&アニタ。何度も引っ掛かる(仕方ないが)医師が、哀れ。で、検察絶好調、だよね?ブランチ「罪状を探せ。何でもいい」素晴らしい判断で(笑)好きです→


S13#21危険な治療2:薬の併用による副作用が死因だが、まさかなラスト!妹ちゃん・・(涙)負け決定な評決を聞くマッコイのブスったれ顔に大感激(バカ)「原告適格の問題です」「倫理の問題です」「違うわ。伝聞証拠の問題よ」(笑)小さなエピだが、中身は上々!警察&検察、どちらもナイス!


S13#21間違った絆1:ドッヒャ=な悲劇。小さく感情を見せるマッコイ。珍しいが、この位が丁度良い。この辺の微妙さが、本家の魅力かと。狙撃犯の無差別犯罪ということで、警察は厳戒態勢。時には、こういうハードな展開も好感。それにしても前座小芝居は衝撃だった・・。元上司を狙った犯行か?


S13#21間違った絆2:と容疑者を逮捕するが、息子が真犯人?その息子は10年前に誘拐された子供?本当の家族の悲しみ。しかし狙撃していない男は、証言と引き換えに誘拐罪を取引に。改めて視聴すると、ここまで詰め込むかッ!と思うが、自然に流れているのに大絶賛!無理がないと思うがね→


S13#21間違った絆3:それは・・多分マッコイの感情で進んでいるからかと。家族や少年、誘拐男では無くね。マッコイが罪のない4人を殺した殺人犯=誘拐された少年、に自分の感情が整理できていない。ラストの言葉に溢れている。ブランチ&セリーナが、マッコイの感情のブレを体現しているかと→


S13#21間違った絆4:誘拐男も、妻子を事故で無くし喪失感から少年を誘拐し自分に依存させることで愛情を縛ったのだろうと思えるが、そんな部分も見せない。マッコイの感情を揺れを見ればよいエピかと。多分、多くの人の感情を見せると収拾つかないと。だから!検事長を堪能しましょ!!バカな私


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1月22日(水)のつぶやき

2014-01-23 07:17:48 | シーズン13

S13#19抑圧された記憶1:科捜研ベック君が頑張ってる!「彼の誕生日は?」「靴跡から?」とレニーに遊ばれているが、気が付かない様子。ベック君長いナァ。好きだから、目立つとちょっとウキウキ。で霊能力に懐疑&からかいモードのマッコイ。この方面は、いつもこんな具合。隣人目立ちます→


S13#19抑圧された記憶2:殺害者よりもシッカリ目立っている。検察コンビは、探偵さんに。手袋のサイズって・・お見事!よりも、それかよッって感じに(ゴメン)今回もセリーナの女性視点に助けられ。弁護士さん、一瞬メルニック?て思ったが、違う。似ている気が。隣人男の苦悩エピって感じだわ


S13#20見返り:私立校校長という名士が相手。検察の常套手段、プライドを傷つける作戦で本音を吐かせる。お受験事件で、親御さん方の暴走っぷりも(笑)ジャック小僧の「ポケットにクレヨン、サンドウィッチ持参」姿を想像。多分痩せていただろうなぁとか。。チョコチョコ落ちつきが無さそうな?


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