「Law&Order」が好きだ!!(邪道にて)

海外ドラマ「Law&Order」が好きです。
とにかく叫びたいので、ブログに叫びます。

Jeremy Sisto in FBI series (CBS)

2018-09-26 15:34:14 | 課外活動
えっと・・・・御存知の方も沢山居られるかと。

アメリカ CBSで放映されました『FBI』
2018年9月からスタートのドラマです。

ディック・ウルフ率いるWolf Filmsが手掛けるドラマ。

FBIのNY支局を舞台に展開するドラマ、だそうです。

はい、ルーポ=Jeremy Sisto、出演で御座います。

いやいや・・・久々に顔を見ましたね(スンマセン)

おっと~お兄さん・・・じゃなくオジサンになって(笑)
ちょいと私の記憶の中よりも、スリムになって短髪になって・・・


はい、動画。
ちょっと以前のモノですが・・・・
自動翻訳にすれば、日本語も出ます。
意味不明な部分は、脳内変換して下さい(笑)



FBI (CBS) Trailer HD - Missy Peregrym, Jeremy Sisto FBI series




それと・・・・記事(英語だよ)


Review: Dick Wolf's 'FBI' reworks the good guy/bad guy formula in surprising ways


あら、コレ、見たいワァ~って思っています。
まだ日本に来るかどうか?不明?だよね???

というか・・・・どうか続きますようにって思う私は・・・・
ダメダメでしょうかね???(笑)


ちょいと、シストに浸りましょう========!




未だに、こんなことを・・・・

2018-09-19 15:15:08 | 課外活動
再開したって偉そうに言っている割には、更新が~(笑)
いやいや、今更・・・・(笑笑)

と、言っていますが、こんな記事見つけました。


WTOP asks its resident expert for his top 5 ‘Law & Order’ episodes


コレを書いた方は、Dave Preston 氏(らしい)
氏は、スポーツレポーターという肩書き(らしい)

んで、なんで今更・・・・本家の「お気に入りベスト5」など??

と思いながら読んだのですが・・・・

ホント、人それぞれネ~って思いましたわ。

最初、英語タイトルなので、直ぐには思いつきませんが
邦題見たら「あぁ、アレね」とサッと思いつく自分が素敵(笑====)

懐かしいナァ~と思いながら
各エピソードに思いを馳せました。


・・・・・・・・・・こんな記事で、スンマセンです・・・(ペコリペコリ)

SVU S19-12「情報戦争」

2018-09-04 10:36:59 | ~SVU S19
これ、多分、アメリカの方々に見せるエピソードだと思う。

邦題は、「情報合戦」としている。

右翼の集会で暴動が発生、の元ネタは
アメリカ・ヴァージニア州シャーロッツビルの
白人至上主義者の集会での暴動、ということらしいですが。
2017年8月のことです。

で、原題の『Info Wars』ですが・・・
これは、あるサイトを示しているのですよね。
アレックス・ジョーンズが開いているサイトです。
別名「陰謀・陰謀論」サイト。

今は見れないのかな?ちょっと分からない・・・
でも、過激な言動で、賛同者&反対者が大勢閲覧していた、とのこと。
原題は、多分このサイト名を意識しているだろうし。

だから、エピ内容の過激さ・・・というか性犯罪はどこへ状態は
まぁ、日本人が視聴するよりも
アメリカ人は、納得感があるのかも?と思いました。

どこに焦点を?

マーサの人物像が、あまりにも記号的で・・・・
こういう右翼的主張をする女性って、描かれ方、同じですか??
これが、ある意味シンボル化されているのか??

この「あまりにも・・・」が、始終抜けなかった私(ゴメン)

SVU内でも、様々な信条があって~は、イイでしょうね。
何が正しくて、何が正しくないのか?を論じるエピではない(ですよね?)

という姿勢で、ベンソンは
マーサを「レイプ被害者」として遇しようとしている。

しかし・・・・最後まで、マーサの本心は見えてこない。
犯人に関しては「分からない」が、最も近いのかも?

バーバ
「倫理基準が失われた状態で、どうしろと?」

う~ん、結局、検察は「合理的な疑いが払拭できない」として
起訴を取り下げる。
法的に確実に立証できない、と(検察に立証責任があるから)

ベンソンは、このバーバの判断に不満そうでしたが・・・・
それは、犯人を罰することができない、という意味から来ているのか?
そうなのか・・・・???

ベンソンは、バーバに「マーサに証言を」と言っていたが
覚えていない状態のマーサに、何を証言させようとするのだろうか?

というか・・・・マーサに少しでも思い出してもらおうと・・・
精神科の医師などに強力は・・・・??
マーサが断っている、という見方もできるが。

私、このエピを象徴しているナァって思ったのは
ラスト、マーサがヴィシンスキーの店でベンソンと待ち合わせするシーンです。

さすがのベンソンも???でしたが(苦笑)

マーサ
「私は敵の目を見て、股間を踏み潰してやるの。
 ・・・・もちろん比喩的な表現よ」

この事件を題材に、もう本を書いているという・・・・しぶとさ(笑)

これをどう解釈するか?でしょうかね??
「タダでは起きない」と解釈するのか?どうでしょ??
複雑な心理??う~ん・・・・・

見た人、それぞれが、どう考えるか、でいいと思う。

私は、マーサは・・・・犯人探しは・・・もう・・・と思っているか・・・
思い込もうとしているか・・・・なのかなぁって。

それが本心か?上辺か??それは不明だが。

でもベンソンの本心を見せる必要はない、と思っているのかも。
それは思いました。理由は色々あろうが。
このエピで、私が最も感じたことは、コレかも。

被害者に寄り添いたいと思い、そう行動しているベンソンは、
それが、ある意味“意外”であり、そして“理解できない”かも。

そういう人もいる。そう被害者もいる。
で、イイのかもね~とかね。

でも、それに右翼はリベラルなどなど・・・の政治的信条を背景にするのは
どうかな~って気はしましたが。

それは、ちょっと制作側も意図を感じましたね。

です(ペコリ)