「Law&Order」が好きだ!!(邪道にて)

海外ドラマ「Law&Order」が好きです。
とにかく叫びたいので、ブログに叫びます。

『Jo』 #6「Le Marais」 <4>

2013-11-30 21:26:03 | SW
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・続きです


犯罪課の一室。ジフキン、刑事コンビ。
(・・・・ジフキンと話していたのは弁護士かな?)

「これからは12時間は、俺たち3人だけだ。
 フランスの刑事訴訟制度に詳しくなれるぞ」
「怖くはない。私は、何もしていないんだから」
「俺にも息子がいる・・・
 親に捨てられたら、どんなに苦しむことか・・・」
「耐え難い苦しみだ」
「隠れ家を転々とする生活を送ったんだろ。それで喘息になった」
「私に喘息はない」
「本当に?赤ん坊の頃も?」
「ああ、私は丈夫な子だった」
「じゃ、家族の誰かが喘息では?」
「いや、皆健康だった。
 ナチスさえいなければ、両親は今も生きていた」

「・・おかしいな・・・
 ラビのカバンに治療薬の粉末があった、
 そしてこれは小さな子が使う吸入器だ。
 ラビの息子は、喘息だった」
「ウソだろ。ワナだ。証拠のねつ造だ」
「カバンの中身は、記録されている。
 DNA鑑定によると、吸入器の使用者と手袋の持ち主は親子だ」
「悪いが、あんたはラビの息子じゃない」
「ウソだ・・・証拠がある・・・その財布の中だ・・・
 (財布から写真を出しながら)
 ・・・うちの親を迫害した国が、私まで苦しめるのか・・・
 (写真を見せ)子供の頃から持っている写真だ。
 これを携えて、フランスを出た」

「当時は混乱してた。写真を間違えたんだ」
「違う!
 1966年にユダヤ人団体が、パリ市から記録を取り寄せた。
 それでも、証明されている」
「1966年当時の資料は、間違えだらけだった。
 だよな?バヤール」
「・・・氏名のミス・・・出生地の間違い・・・
 1985年に訂正されて、電子化もされた」
「今では正確な記録が手に入る・・・ショア記念館でな。
 行ったことは?」
「ない・・・私は間違っていないんだ・・・」
「ここから10分だ。今から連れて行ってやる」
「その必要はない」
「何を恐れている?ジフキン・・・」

自動車でショア記念館に向かう3人。
不安気なジフキン。窓から見える景色に・・・不安が増す・・・
到着。雨の中、記念館に向かって歩き出すが・・・
途中で歩くのを拒否するジフキン。

「お願いだ・・・中に入りたくない」
「いいのか?」
「ああ、自分が誰かは分かっている」
「じゃ、行こう」
「もう私に構わないでくれ」・・・座り込んでしまうジフキン。

「じゃ、ここでいい」
一枚の紙を取り出すジョー。
「今朝、中で調べた。ラビ一家がたどった運命だ。
 ここに真実がある(紙を広げながら)読め」
「イヤだ。読まない」
顔をそむけるジフキン。「・・・帰りたい」
立ち上がろうとするが、マークに押し戻され、再び座り込む・・・

紙に書かれている文字を読み上げるジョー。

「ヴァルテール・ジフキン、34歳。
 1943年、ビルケナウ収容所で死亡。
 (耳を塞ぐジフキン。目を閉じ、全てを拒否するかのように・・・)
 ウルスラ・ジフキン、31歳。
 1943年、アウシュビッツ収容所で死亡。
 ダヴィッド・ジフキン、2歳(手で顔を覆うジフキン。視線はジョーへ)
 急性の喘息発作で死亡。1943年。場所はセーヴルの養護施設だ。
 あんたは別人だ。燭台の所有権もない。殺人は無駄だったんだ」

「・・・そんな・・・じゃ、私の行為は・・・」
「あぁ、無意味だったんだ」

「・・・燭台の在りかを知りたければ、金を払えと言われた。
 (ジフキン、ジョーを見上げながら)
 ・・・・長年、両親の遺品を捜してきた。
 やっと見つけたのに・・・あの女が邪魔を・・・
 女を壁にたたきつけた・・・何度も何度も・・・
 ・・・・そんな・・・すまなかった・・・悪かった」

ジフキンを立ち上がらせる2人。そして自動車の方へ。

「・・・私は、どうなるんだ?
 ・・・・父はヴァルテール・ジフキン・・・私はラビの息子だった・・・今はもう・・・」


・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・感想は次で 
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『Jo』 #6「Le Marais」 <3>

2013-11-30 21:25:41 | SW
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・続きです


警察署犯罪課の一室。ジフキン、ドルモン、刑事コンビ。

「マリー=レーヴは、フランス国民の務めを果たしたいと言っていた。
 ホロコーストの犠牲者の遺品は、遺族に返すべきだとね。
 そして、それは皆さんの務めでもある」
「えぇ・・・でも我々の一番の務めは・・・犯人逮捕です」
「フランス警察の仕事ぶりなら、よく知ってる。
 ナチスと結託して、私の両親を迫害した。
 目的は金じゃない。両親の思い出を守るのが、私の務めだ。
 曽祖父母の在りし日の姿を、孫に伝えたいんだ」
「・・・分かりました。また御連絡します」

慇懃無礼にジフキンに退室を促すドルモン。
ドルモン、お疲れモード。
「不愉快だわ」「ファシスト扱いは、初めてか?」
ジョーの御無礼発言も、スルーして・・・
「それじゃ、怪しいのはデロワ家なの?」

燭台を受け継いだが、本来自分の物ではない。
オークションに出すこともできず、マリー=レーヴに依頼したのでは?
しかしマリー=レーヴは、遺族を捜し当てた。
デロワ家は、燭台がジフキンの手に渡るのは不都合だと考え・・・

では、燭台は本当にデロワ家にあるのか?
その確認のため、ジョーが姑息な手を提案。
明朝早くに家宅捜査を行うと、デロワ家に告げ・・・
その前に燭台を運び出す場を捕えれば・・・都合よく成功(笑)

犯罪課の一室。燭台に触れ、満足げなジフキン。
それを見つめる刑事さん方・・・
「“闇の中に光がある”・・・(横に座る娘に向かって)
 シャロン・・・私の父は・・・お前の祖父は毎年これでハヌカを祝った。
 祖父の父や、そのまた父も・・・
 この燭台は、我が一族の喜びや悲しみを見てきた。
 (ドルモンを見て)ありがとう。どんなに意味があることか・・・」

燭台は、証拠品として暫く警察が預かることに。
デロワ家の家人達は、マリー=レーヴ殺害を否定。動機がない、と。
燭台を所持していることを、公にしたくなかったのは
ジャクリーヌの姪である、現デロワ家女家長であった。
なぜ内密に?刑事たちの問い掛けに・・・
「・・・恥ずべき話よ。悪いのは父・・・母に聞いたの・・・
 父はラビのカバンに、金目のものがあると気付いて、不仲だった伯母を・・・」
「ゲシュタポに売ったのか」
「・・・そうよ・・・母がそれを知り、父からカバンを隠したの。
 燭台の存在が公になれば、父の罪も明るみに出る。
 私はただ、あの燭台と縁を切りたかったの」

マリー=レーヴは燭台の手付金として、デロワ家に40万ユーロ送金していた。
マリー=レーヴは、ジフキンに返すつもりではなかったのか?
金に困っていた彼女は、どこから金を都合したのか?

マリー=レーヴに金を都合した骨董商(多分)に話を聞く。
「・・・彼女の商売を助けるための貸した金だ。
 先週、ある聖具の写真を見せられた。
 訳ありの品で、内密に売買したがっていた。
 金は倍にして返すと言われたよ。
 私は条件が悪いし、20万ユーロ止まりだと思ったが
 彼女には勝算があったようだ・・・。
 2日後に買い手を見つけたと電話があった。
 売値は、読みの4倍・・・」

買い手の名前は、聞いていなかったと言う。

「高くても、買う客か・・・」
「それが“務め”だからな」

ジフキンの娘に話を聞く。
「父は、長い間、両親の遺品を捜していたの」
「孫のためだと、言っていたが」
「息子とは仲がいいけど、父自身のためよ。
 父が実の親を知ったのは、25歳の時で、
 ラビの息子と分かり、誇りを持った。名前も変えたのよ・・・」

そして事件の夜、ジフキンは孫のダニーと電話で話していた、と。

刑事さん方、作戦会議。おやつ食べ食べ。
ジフキンが犯人なのか?高額の売値を聞き、激怒したのか?
元々自分の物なのだから。ジフキンのGPSの記録は調べてある。
事件当夜の居場所は不明。
しかし事件2日後、デロワ家の近所に行っている。
なぜデロワ家に燭台があると知ったのか?
マリー=レーヴが言う訳がない。マリーのパソコンを見たのか?

孫のダニー。
パソコンのパスワードを忘れたと言う祖父に、
その分野の専門家(?)を紹介した、と。

ジフキンを問いただす刑事コンビ。
「・・・80万ユーロ?誰が盗難品にそんな大金を出すんだ?」
「そうだな・・例えばあんただ」
「元々私の家族の物だ。金など払わん」
「あの夜、マリー=レーヴにも、そう言ったんだろ」
「私を疑っているのか?私が犯人だと」
「・・・ジフキンさん、質問が。
 なぜ事件の2日後、レブヴァル通りへ?デロワ家がある」
「知らなかった。ビュット・ショーモン公園への通り道だ。
 先月初めて行った。年寄りの散歩には、ちょうどいい」

「あんたは、デロワ家の住所を知っていた」
 情報源は、マリー=レーヴのパソコンだ。
 アニッシュという男に、パスワードを解読させたな」
「私のパソコンだ。
 パスワード変更に失敗して、ロックがかかった」
「パソコンの特徴は、聞いてある」
「そいつが重要証人か?ハッカーが?
 仮にあの夜、私が彼女と会ったとしよう。
 そこで燭台を買うように言われたら、快諾しただろう。
 そして後で警察に行って、窃盗罪で彼女を訴えればいい」

「そうだが、あんたは自制できずに、理性を失った」
「フランスの刑事訴訟制度には詳しくない。
 だが証拠がない限り、逮捕できないはずだ。
 それくらいは、私も知っている・・・さっさと出て行け!!」

ジョー、小声で捨て台詞「・・・しぶとい爺さんだ」

ジョー、残業してます。
燭台が入っていたカバンの中身をチェック・・・様々な品が・・・
その中に・・・


・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・続きます
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『Jo』 #6「Le Marais」 <2>

2013-11-30 21:25:23 | SW
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・続きです


公文書館で話を聞く刑事コンビ。
マリー=エーヴは、この3週間の間に5回来ている。
デロワ家について調べていた。最後に調べていたのはデュソー家。
1921年生まれのジャクリーヌ・デュソーについてだ。
ジャクリーヌはレジスタンスのメンバーであった。
1943年に逮捕。1944年に死亡。

ジャクリーヌが殺された刑務所。
彼女の容疑は、ユダヤ人隠匿。
この刑務所では女性が投獄されており、多くがアウシュビッツへ送られたと。
この刑務所にも、マリー=レーヴが来ていたことが分かる。
ジャクリーヌの私書を探していたと。しかし私書は無い。
刑務所跡地の管理者は、刑務所仲間を教えた、と。

ジャクリーヌ・デュソーと同房だった女性。
ここにもマリー=レーヴは来ていた。
女性は、ジャクリーヌが匿っていたユダヤ人のことを聞かれたという。
逮捕される直前に匿っていたのは、ユダヤ人のラビとその妻。
幼い男の子もいたが、ジャクリーヌが修道女に預けさせた、と。
そしてラビはカバンを置いて行ったが
ジャクリーヌと妹が、カバンを隠したと話していた、と。
マリー=レーヴは、カバンの中味については質問しなかったらしい。

帰りの車中の刑事コンビ。
「マリー=レーヴは、カバンの中身を知っていたんだ」
「骨董商にとって貴重な品」
「または、ラビにとっても」
「息子より大切なものはない。子供を手放すなんて」
「生き抜くためさ」

ジャクリーヌの妹の娘、つまりジャクリーヌの姪を訪ねる。
勿論、もういいお年だ。現デロワ家の女家長でもある。
息子夫婦と同居している。
カバンの事は、何も知らないという。
「・・・勇敢な伯母がいたということが、貴重な事実よ・・・英雄だった」
「古い話は、どんどん尾ひれがつくものだ」
ジョーの言葉に、不快感な女家長。
マリー=レーヴは、ここに電話をしていたことが分かる。
息子の妻が応対していた。「義母には言わなかった」と。
電話相手はジャクリーヌを“どろぼう”呼ばわりしてい、と・・・

マリー=レーヴの骨董店を再捜査する刑事コンビ。
マリー=レーヴが持参していたというパソコンは、未だ不明。
犯人が持ち去ったと思われるが・・・・
店内にあった資料から、ハヌカの燭台の写真を発見する。
遺された紙片と、似た文字が・・・

再びジフキンの元へ。
写真の燭台の文字は、紙片の文字と同じだと分かる。
「・・・ハヌカの燭台に、よく彫られている。マリー=レーヴと関係が?」
「あるユダヤ人夫妻が、ホロコーストで死んだ。
 この燭台は、彼らの遺品だ」
「彼女が捜し当てたのか?」
「多分、夫妻を助けた女性の親族が持っている」
「女性?何年の話だ?」
「1943年です」
「どんな夫妻だ?」
「パリ在住で夫はラビ。やむなく息子を手放したそうだ」
「知っているのか?ジフキン」

「・・・私の両親だ・・・父のヴァルテールはラビだった」
「手袋を覚えていたんだな」
「両親は収容所で死んだ。
 私は、フランス人女性の計らいで修道女に預けられて
 アメリカ人夫婦の養子になったんだ。
 この燭台は、私の両親の物だ」
「それで、彼女はあんたに連絡したんだな」
「捜してくれ」
「どれくらい価値のあるものなんだ」
説明するジフキン。
よく似た品が、オークションで90万ユーロの値がついた、と。


・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・続きます
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『Jo』 #6「Le Marais」 <1>

2013-11-30 21:25:03 | SW
ドラマ『刑事ジョー パリ犯罪捜査班』 #6「マレの悔恨」より


フランス、パリ。ヴォージュ広場で事件が。
現場で捜査中の犯罪班の面々。
刑事ジョー・サンクレール。相棒の若手マーク・バヤール。
鑑識のノルマン。検死官のアラサン。

血まみれの女性の遺体。血塗られた壁。
指紋に該当せず。身元が分かる所持品無し。

「左ほほに打撲傷。首には指の痕がある」
「犯人は顔をたたき、首をつかんで壁へたたきつけた」
 (血塗られた壁を指差し)
 血を流しているのも構わず、何度もな」
「人通りが多いし、一瞬の犯行だな」
「目撃者はいない。運のいい強盗だ」
「これは強盗じゃない・・・
 犯人は怒りに駆られて、衝動的に襲ったんだ」
「彼女が、怒らせたのか」

女性が握っていた血の付いた紙片。
“闇の中に光がある”との文字が。

女性が最後に目撃されたとされるバーで聞き込みを。
女性は一組の手袋を忘れていった、と。
手袋を受け取る刑事コンビ。
そして、バーで女性とモメたというオネェ風男性と話す。
女性は誰かを待っていた風だった。
そして携帯で夫と話していたが
「サン・ラザールにいる」とウソを言っていた。
そして、女性は財布がなくなっていると、言っていた、とも。

財布専門の方々に覚えがある、とジョー。
スリの若者達を捕まえ、戦利品を調べる・・・女性の財布を発見。
女性の名は、マリー=エーヴ・ランベール。
自宅へ夫を訪ねる。

夫は教師で、マリー=エーヴは父親の骨董商を継いでいた。
マリー=エーヴは、マレにいたのになぜウソを?
夫には心当たりはないと言う。
自宅階下の骨董店を調べる。
留守電が一件残っているが、暗証番号が不明だ。
また書類から、店は資金繰りに困っていたことが分かる。

警察署の一室。ジョー&マーク、捜査班チーフのドルモン。
作戦会議。
骨董店の資金調達方法は?パトロン?高利貸し?
また握っていた紙片の文字に、何か意味が?
ノイマンが、留守電の伝言を聞くことに成功。
相手の名は、ダヴィッド・ジフキン。
マリー=エーヴが待っていた顧客なのか?

ダヴィッド・ジフキンを訪ねる刑事コンビ。
「亡くなったなんて・・・近くで待っていたのに・・・ショックですよ」
「何時に会う約束でした?」
「6時だったが、地下鉄で迷った。3年経ってもまだ苦手だ」
 遅れてバーに行ったが、会えなかった」
「ジフキンさん、彼女との関係は?」
「3日前に突然電話をもらった。骨董商だって話でね。
 ホロコーストの犠牲者の遺品を扱うことがあるらしく
 遺族への返還方法を相談したい、と言われた」

「具体的な品について?」
「いや、一般的な話だった」
「なぜアメリカ人のあんたに相談を?」
「私は弁護士だ。
 NYにいた頃、、ホロコースト関係の仕事を引き受けていた。
 パリに来たから、その縁だろう」
「彼女は、バーに手袋を忘れていったのだが・・・
 専門家の見立てでは、1930年代の物です。
 (ジフキンに手袋の写真を見せて)
 心当たりはありますか?」
「・・・悪いが、ないね。骨董価値でもあるんだろ」

「あんたは、パリに来て3年と?」
「ああ、妻の死後に越してきた。娘がパリの男と結婚してね」
「それは気の毒に・・・」(ニヤッとジョー)
「ジフキンさん、彼女は他にも約束が?」
「いや、午後は公文書館にいると言っていた」
「バーの近くですね」
「それで閉館後に待ち合わせたんだ」


・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・続きます
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11月29日(金)のつぶやき

2013-11-30 05:56:35 | シーズン10

S10#19セラピストの挑戦1:ラストで、落としてくれました!検察コンビ、そして視聴者もね。セラピストの父親の強引グ・マイウェイなお話だが、セラピストとして人を操ろうと企むから・・・困ったもんで。妻も自殺するほど、嫌な男ってこと?(笑)娘&息子がお気の毒で・・セミナー本を読む~→


S10#19セラピストの挑戦2:シフの言葉が笑える「“夫と論争するな”“夫が高速の出口を間違えても正すな”・・いい助言だ」(笑)この時のマッコイ笑顔が、可愛い!ニカッという感じ?マッコイらしからぬ笑顔だわ(好きだ)スコダさんの解説が、事件全容でした。3人でのお食事シーン・・・→


S10#19セラピストの挑戦3:検事長だけ食べていないので、私は残念涙目。食べてって!自殺でも殺人で起訴、ですね。もう慣れましたね(苦笑)マッコイ「彼は意のままに事を運び、ウソをつく。有罪を避けるために犯していない罪を告白した」有罪で満足げな検察コンビに、シフの〆の言葉が効く~→


S10#19セラピストの挑戦4:「あぁ、だが1つ忘れているぞ。彼女を殺したなら、おいしい司法取引をした。3年で出所だ」ラストでやられた!今回、刑事コンビのいい意味での(?)構わないぜ感が出て楽しかった。レニー毒舌好調&楽しそう。検事長も、何気に楽しそうで・・・私も楽しめましたって


S10#20罪深きアート:容疑者は常連さん。というかS16#22出演から、もう脳裏に焼き付いている方で(苦笑)絵画のグロさ&手首切断という事が印象強くて、事件や法廷が記憶に残っていないって正直に告白(笑)テーマは検閲なのね・・マッコイ最終弁論、全く同情していないことが分かった(笑


呟き:若マッコイとか老マッコイとか、自分で勝手に喚いているが、一体どこで線引きを??・・・自分では、S14までが若マッコイ、S15以降が老マッコイになっている。理由は、S15から開始だから(笑)じゃS14と15の何が違うのかと問われると困るが(笑)一応老マッコイに惚れたと自己主張


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11月28日(木)のつぶやき

2013-11-29 06:07:25 | シーズン20

S20#9消える証人1:これネェ、面白いんだが・・コニーの過去話を入れる必要があるのかという疑問が。入れなかったら、素晴らしく骨太エピで、カッターの力強さが見れたんじゃないかなぁ、と惜しい気がして。2つの味を楽しみましょ的意図が、MIXになってどちらの味も消えちゃったって感じ?→


S20#9消える証人2:確かにカッターのマッコイへの恋愛相談(笑)の楽しい部分もあるが。心中穏やかじゃないカッターは、視聴者想像に任せて、耐える(?)姿=攻撃態勢に持っていくと好みになるんだなぁ。刑事コンビがアクションだったので、検察もハードで行って欲しかったナァと思えた次第で→


S20#9消える証人3:そう思うと勿体ないエピだと。でもこういう部分が人気を高めるのかなぁ?分からん・・・ゴメン。「大々的に対策を募集中だ。何か案は?」「過去を消すとか?」(笑)法廷の攻撃的カッターはナイスだった。彼のこういう部分がもっと見たいんだが・・ヘタレな傾向は設定?(違→


S20#9消える証人4:カッター「あなたの利に反する証人は、なぜ殺害される傾向にある?」カッターは、ドSと考えてヨロシイのかな?マッコイは違うので。マッコイは横柄(笑)カッターは、もっとナイフのような鋭さで攻撃してほしいナァと私的希望。おっと今回はカッター語っているぜ。珍しく??


S10#17青の正義1:ハーレムで撲殺された白人青年。警察、ハーレムでの捜査に難航。人種間問題かとの懸念も。加熱する報道。青年を殺害したのは、ハーレムの男たちだったが、その元となったのは?マッコイが、警官たちの罪を、白人青年をハーレムに放置したからではなく、ハーレムの住人達から→


S10#17青の正義2:警察の手先と思われるように、パトカーから放置したことと断じる。取引するもののシフの命で無しに。世論、上司、連邦・・中間管理職マッコイの悲哀エピともいえる(笑)警官弁護士、なかなかマトモで良かった。最後は裁判地変更で更に加熱・・検察コンビ、マスコミ対応(笑→


S10#17青の正義3:これラストの会話良いのよ「オールバニーでステキな官僚と会えそう」「まだ式場は予約するな」「不服申し立ては無理」「お偉方が必ず介入してくる」笑えます。人種間問題、警官の不祥事と結構大きな事件扱いだが、それが重く感じないのは、お偉方が介入するからなんでしょう→


S10#17青の正義4:それと、悩む悩む検事長が沢山鑑賞できましたってエピでもある。あっちでゴツン、こっちでゴツンってな感じで、もうフラフラですね、検事長。シフとの勉強会(?)で「・・もう、たくさんだ」シフにこんなこと言うのは、珍しいかと。青のニット帽も(泣き笑い)あって・・苦笑


S10#18復讐のための雌伏:検察、駒にされましたってエピ。セミナー夫婦、妻の夫への復讐でしたね。「二度と誰からも傷つけられないと決めたの」「その決意のせいで6人が死んだ」妻の追及は断念。墜落事故など派手派手だったが、ラストは全く個人的な動機。何が怖いって自分だけが可愛いって感情


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11月27日(水)のつぶやき

2013-11-28 06:08:29 | シーズン20

S20#8仕組まれた処方箋1:子供達を載せた自動車が事故に。運転の女性の飲酒運転と思われたが、彼女が常用していた点鼻薬に麻酔薬が混入されていたと・・製薬会社の末期ガン薬有効性偽装を巡る事件。刑事コンビ、何とか真実をと懸命。検視官のお姉さんも活躍。子供が被害者だから描写も辛かった→


S20#8仕組まれた処方箋2:製薬会社のお約束の儲け主義+内部告発者への報奨金で、新しい視点を。麻酔薬混入の動機がコレで。この動機は私的に満足。他人には「こんなことで?」ということが、本人には立派な動機になるということで。この辺ナイス。で楽しいのは検察トリオ。このエピは有名かと→


S20#8仕組まれた処方箋3:真相を知るために運転手女性のパソコンを調べたい検察。カッター、行儀よく頼んだが失敗。で更に行儀よく頼むマッコイ=脅し。紳士的に脅す検事長に大喜び!で、有名なのは、検察トリオおやつ(?)争奪戦!検事長、コニーから遠ざけたのにナァ。先ずはコニーが手を→


S20#8仕組まれた処方箋4:そしてマイクが手を出し・・・無力感溢れる検事長・・・親しみやすいのか?軽く見られているのか??(笑)しかし!ココは、部下に譲る(オーバーな)気概がないのか、検事長!と言うべきか?(笑)何度も確認するが(過去にも)チップスなの?誰か分かる方、教えてね


S10#15恋の代償1:廃屋で見つかった2人の少女の遺体。レイプの痕跡。そしてナッソー郡でも同様の事件が。SVUと合同捜査ですね。しかしココだけ風。レニー、素晴らしい不法侵入!エドだから乗るが、生真面目レイだったら・・と考えたわ(笑)男への愛の為に妹まで差し出した姉。これネェ~→


S10#15恋の代償2:姉の壊れ方を見せるのが徐々にって感じで不気味。無表情だしね。男への証言と引き換えに姉と取引きの検察。しかし異常さを判事に気付かせて~と。上手く行き過ぎ感ありですが(スマン)このエピ、両親が気の毒でね。姉の話を聞く時の表情が・・ある意味、怖い怖いエピでした→


S10#15恋の代償3:でね、事件が事件だから、結構性的過激言葉がズラズラと並んで。これも両親を気の毒に思える要因なんだけどね。妹殺害&遺棄だけでなく、男に妹を差し出し、更に自分も・・。こんな話、法廷で聞きたい親なんていないよね(悲)検事長、性的描写詳細説明。これは私的見所で(笑


S10#16株価操作の果て1:証券会社でブローカー男性が射殺される。損をした顧客の犯行?ゲイ疑惑へのセクハラが絡む?銃殺犯と思われる男性が自殺?などと惑わして~タイトル通り株価操作でした。株取引なので、会話で話が進むのでウ~ンと思いつつ・・動き出したのはギャング父息子登場からで→


S10#16株価操作の果て2:この辺からダダッと加速。シフ「ギャングに便宜を図るのは初めてだな」証人となるギャング父。弁護士「~検察側の証人には、有罪判決を受けた人もいます・・殺人、恐喝、収賄、暴行、放火、陪審員買収・・」(笑)次のマッコイの「異議あり」も元気無し(笑)で執務室→


S10#16株価操作の果て3:初視聴時も狂喜した検事長電卓姿!似合うわァ!事務姿が似合う!(絶対断言)事務職がお似合いですわ、検事長=!・・落ち着け自分(バカ)ここで、冒頭の被害者男性への和解金話が効いてくる。このエピ、ホント地味なんだが、なかなかイイぞッと私的感想。いつもだが→


S10#16株価操作の果て4:マッコイ「~株式詐欺、保険金詐欺、賄賂、殺人・・あらゆるチャンスに飛びついたが、もう終わりだ。そうでは?」この反対尋問、時間にして約3分。計ったから(笑)この3分間に起承転結しっかり構成されている。こういう所がね、マッコイの見所だと私は思っている→


S10#16株価操作の果て5:完全私的意見。ストーンの弁論は音楽。声に聞惚れてウットリするのだが、内容記憶無しで(スマン)マッコイは物語。始まって終る。物語を堪能させてくれる。こういう演技がね、Sam Waterstonの醍醐味じゃないかな?ラストの書類仕事シーン、当然狂喜乱舞=


呟き:初視聴時の感想をブログで書いていたが、あまりというか殆ど読み返していない(笑)書き捨てか?と問われると・・モゴモゴ(笑)でも再視聴の今、読み返す時もある。当時はこう思ったんだなぁと。同時に、なんてバカなことを書いていたんだろ、と自虐呆れにも(笑)後悔はしていないがね(笑笑)


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11月26日(火)のつぶやき

2013-11-27 06:09:17 | シーズン10

S10#13不実の犠牲1:犠牲は娘?作家やFBIで大騒ぎでしたが、妻の不倫=相手は女性、で夫が不倫相手を殺害しようとした?夫婦でFBIなので、変な方向へ~。で娘の犯行だったが、父親が捨て身で庇い、自分が実刑覚悟で。まぁ読めたラストともいえるが(苦笑)性的パニックってあるらしい→


S10#13不実の犠牲2:コレに加えて、夫が男性らしさを侮辱された風な見解?にもちょっとホォ~って気分に。妻の不倫よりも、そっちの方が面白かったかも(笑)父親の勝利ですね。娘が母親を非難する声は、まぁお約束ですが。そう思っても、こういうことって、子供が犠牲になるんだよねぇと思った


S10#14疑惑の財閥令嬢Part2-1:SVUとのCrossover。SVUのS1#15が前編ですね。でその前は本家某エピから続いているとの情報をいただいています。宜しかったブログ記事で(ペコリ)SVUとの合同捜査なので、警察パートが頑張った!地味な捜査はいつも通りですがね→


S10#14疑惑の財閥令嬢Part2-2:警察パート、なかなか混乱です。偽装&ついで殺人(笑)でもシッカリ順に捜査していたと。この辺もブログでお願いしたいかと(ペコリ2)検察は、権力に立ち向かうマッコイといえばカッコいいが(苦笑)まぁ負けたのが、私的に好みで(笑)初視聴時では~→


S10#14疑惑の財閥令嬢Part2-3:マローニー家での女王vsマッコイで、豪華客間がマッコイに似合わんと思ったが、再視聴時では、似合うわ=!と真逆な感想を。これぞ再視聴の醍醐味かと(大笑い)豪華客間に地味な検事長・・・素敵だわ(笑笑)しかし法廷での女王の涙に負けたマッコイ→


S10#14疑惑の財閥令嬢Part2-4:泣く女王を睨みつけて、その後諦めた様な表情で横を向く姿が=!ここは一時停止ボタンを押すでしょ!(私だけ?)ラスト「彼女は勝つためなら、家族の墓まで荒らす」迫力負けですか?検事長。しかし負けの検事長も好きな私は大喜び(笑)まぁ何でもイイのよ


呟き:本日、私的スッゴク修羅場で・・・時間に追われ視聴。で、いつも以上に壊れた発言をしております。こういうとき、ホント、大丈夫か自分の頭ン中??と(笑)また誤字脱字’成立しない日本語があったら、ゴメンなさい。想像力で読んでいただけると幸いです。あぁ、S10の検事長は、文句なしだわ


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11月25日(月)のつぶやき

2013-11-26 06:12:37 | シーズン20

S20#7殺しのバラード1:そうそう!ハードな話だったんだぁ(思い出し)メキシコの麻薬カルテルが、子供を暗殺者に仕立るエピ。コニー・エピでもある。硬軟両面でコニーが頑張るので、カッターは背後でウロウロ(違うって)ハードな描写もあるが、歌を効果的に使用している点が洒落ているかと→


S20#7殺しのバラード2:「歌は殺人の口実よ。殺すほど評判があがるから」息子を取り戻したい両親の苦悩と恐怖がうまく出ていた。母の手料理を食べながら涙する少年の姿は、王道だな~と思いつつもホロリ。ヴァンの闘病描写にンンンな私も、今回の局長のナイスフォローは納得。こんな描写希望で→


S20#7殺しのバラード3:私的お素敵シーンは、歌で脅され不安気なコニーを、心配そうに見る検事長の表情!アレックスの事を思い出したかなぁ~と勝手に思う。直ぐ担当を外れるよう言っていたが、コレもアレックスの時の後悔からかな~。と、まぁ勝手に盛り上がっております。カッターは・・・(笑


呟き:大変申し訳なく懺悔いたしますが。S20、ヒッジョーに視聴意欲保つのに必死です(言外意味理解期待)理由=検事長の登場場面が、非常に少ないから!!初視聴時は「いつ出るかなぁ」的ワクワク感あったが、もう殆ど出番なしって知っているから・・・でも少しでも出るのなら見なければ!私的葛藤


S10#11:最後の約束1:これも好きだなぁ。銃愛ですよ、純愛!加えて役者は揃った~(当たり前だが・笑)多分目立たないエピだろうが、こういう地味なエピに『L&O』の良さが凝縮していることがあるのよね(勿論勝手持論)法廷では向精神薬投与を巡ってギャンギャンでしたね。後は純愛ドラマ→


S10#11:最後の約束2:真相を突き止めることが、2人の愛情の証明にもなり、被害者両親も納得と・・綺麗に終わりました。殺人事件で悲しいが、どこかホワッと優しい余韻が。こういうラストは珍しいので。で、レニーはじめ会話が楽しかったわ。脇を固めた皆さまも、イイ味出していましたよ→


S10#11:最後の約束3:視聴する方々、会話に注目!で何度も書くが、前座小芝居・・何故にこんなに面白いッ。もう誰か小芝居で、ブログorツイッター、お願いしたいわ。私も書きたくてウズウズ(笑)で、今回マッコイ、最初の強気から段々自信なくして、容疑者母の涙で陥落。ウ~ン、イイねェ→


S10#11:最後の約束4:検事長の表情の変遷にニヤニヤ。「被告人が薬の拒否や摂取で起訴を逃れられるのなら、我々は廃業です」「システムは2人には機能しなかった。我々がその尻拭いだ。永久に続く」「二人が恋に落ちるなんて、誰が想像しただろう」自分の想像力欠如は認めたくないらしい(笑→


S10#11:最後の約束5:死刑案件ですが、アビーが燃えていないのがポイント。何かあるという想像力豊かアビーが、頑張った(笑)色々エピ考えると、検事長って想像力余り・・なんだねェ。現実直視といえばイイが、どうも自分の経験以外は想像困難?で容疑者母に陥落した表情がスゴク好きだァァ!


S10#12母乳の温もり1:若い夫婦が赤子を餓死させ埋めた?という事件。赤子を発見するまでの右往左往が・・若夫婦&その両親の言い逃れにイラッ(苦笑)ついでに母乳カウンセラーにムカッ(苦笑2)S20#5と比較すると、まだ周囲から見た&期待される母親像が色濃い。若母親はダンマリだが→


S10#12母乳の温もり2:まぁ裁判だから仕方ないが、証言台では夫非難に懸命で。自分だけに責任が?という意思表示だろうが、まだ母親として言葉とは程遠いと。だが「エイミーの裁判を仕切るのも、訴追するのも擁護するのも女性だ」とのマッコイの言葉通り、女性視点を、という意気込みは感じる→


S10#12母乳の温もり3:シフ「我々はタバコと酒を携え、喫煙室に引っ込むしかないな」様々な解釈が可能。私は洒落で言っていると解釈。「女に任せておけばいい」的ではないと思うので(ペコリ)裁判官裁判にという展開も、まだ論じるのが困難という訳?(ムム)この時期としては画期的かもね?→


S10#12母乳の温もり4:「あの子の死に関わった者は大勢いるのに、なぜ母親だけ?」「最終的に見捨てたのは、彼女だからよ」周囲から孤立し、どうしていいか分からず・・若夫婦と同時に、その周囲の言動をも考えさせられるエピ。刑事コンビの悲壮感&怒りも出ていました。グリーンの戸惑い・・→


S10#12母乳の温もり5:マッコイ=Sam Waterston、得意の援護射撃。巧いねぇホント!惚れ惚れするネェ(バカ)何故援護になると、こう巧いのか(しつこいッ)「私が(取引を)申し出よう。君は強気でいられる。善玉役は久しぶりだ」が、取引き場面では堂々エラそうだった(笑


呟き:Sam Waterstonゲスト出演
『Jo』#6 Le Marais(マレの悔恨)放映します~。WOWOWさん視聴可能&興味のある方はぜひ!マッコイとは全然!違う!!検事長じゃなくてWaterstonの演技を堪能できます。WOWOWさんの回し者じゃないが、ファンとして、ね


呟き:平伏してお詫び申し上げます(深々一礼)S10#10親という魔物のエピ№を#11と書いていました。って今気づいたんですが・・#10=親という魔物 #11=最後の約束、ですね。もうおバカさんなんだから・・で済ませて下さい(逃げ笑)もう頭ン中無茶苦茶だから・・・検事長で一杯で(笑


コメント (20)
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11月23日(土)のつぶやき

2013-11-24 06:01:00 | シーズン20

呟き:シフ、S10で退場です。本家検事長と言えばシフ、とお考えの方も多いかと。シフ退場で、S1以降のメンバーが去ったことに。頑固なストーン&やんちゃなマッコイに散々(笑)美形カッターで癒して欲しかったわ。フム、シフ&カッターか・・S0では成立しているが(苦笑)孫可愛がりみたいかな


S20#6人肉検索1:初視聴時タイトルから「私の趣味(?)のエピ?」とか期待したが、違ったので残念感漂わせながら視聴した記憶が(苦笑)まぁ原題もそんな感じだが、漢字にすると・・ネェ。ネットの煽りを越えて、殺害情報提供に。提供した側に罪を問えるか?バーナード、身を挺してリアル感を→


S20#6人肉検索2:ルポがこれまた人肉検察駆使し証拠を掴むっていうのも・・犯罪も、追及する証拠もネットを介して。でも昨今ネットを介した事件等々起こっているし・・それも凶悪なものも。ネチケットを守ろう、なんて昔話になっちゃうわ。使う側の責任&選択なんだろうが、現実への影響は大だわ


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