「Law&Order」が好きだ!!(邪道にて)

海外ドラマ「Law&Order」が好きです。
とにかく叫びたいので、ブログに叫びます。

シーズン7 #12「悪魔との取引」 追記

2012-10-30 22:59:11 | シーズン7
あ~、長々と・・・久しぶりだわ(ゼイゼイ)

私、数多くの記事で「見事だ」「見応えある」等書いていますが
見終わった直後、「お見事ッ!」と脳内絶叫し、今覚えているのは2つだけです。
つまり・・・この2つが自分にとって、お見事エピ、という事で・・・

S20#20『The Taxman Cometh』
S4#8『AMERICAN DREAM』

この2つです。そして今回エピ『BARTER』
これで、3つになりました・・・(ニッコリ)

このエピ、それほど評判の高いエピではないようですが、
私は気に入りましたね。本当に bravo!!ですね。

全編、手を緩められなエピでした。
内容的にもお笑い的にも(クスクス)
何が気に入ったって・・・お笑いシーン、何気にありましたでしょ?

刑事コンビのやり取りも良かったし、
ブリスコー&マッコイの人工呼吸シーンも・・・・笑えた・・・

それにルッソが、イイ味出してましたよね。
家族思いの悪党。クリスマスの電飾が、そんなに気になるか??(クスッ)

マッコイとジェイミーの笑える場面もあれば
緊迫したシーンもあって・・・本当にいろいろ詰め込みエピだったと・・・。

そして、今回私的に(いつもだッ)感じたのは・・・
SWのマッコイを、やっと視聴できましたッ!!ってことなんです。
2シーズンかぁ・・・モテ男モードがなくなった(失礼)からかも。
演技の幅が広がったというか・・・色んな表情出てきましたし。
期待していたコミカルも、満足満足(ウフフ) 
マッコイってこんな奴だって、SWが掴んだのかネェ(勝手に想像)
私は今回、あぁ、マッコイってこんな男だったなぁって認識した次第です。
勿論!SWマッコイですがね(ウンウン)
 

S7、期待以上です(ニッコリ)
まぁ、今後どうなるかですが・・・。

これ「悪魔との取引」って、マッコイの事?
自分ではそんなこと言っていましたが。
ルッソとの取引のことも、含まれるのかな?

で、マッコイのこの手法・・・また賛否分かれますかね?
これ・・・私・・・思ったのですが・・・

最後テロップで、タシジャンが射殺されたって出ましたが。
免責の条件と共に言ってた保護は・・・どうしたのかな?
断った?保護があっても、射殺された?
マッコイは、タシジャンが証言台で自白(?)するかもって賭けたんだよね。
まぁ、自白とまではいかなくても、自分の犯行を示唆するようなこと。
でも、全面免責だから・・・
ルッソに少しでも有利なこと、言ったとしたら・・・
ルッソは無罪、タシジャンは全面免責で、終了になったかも。
これも賭けだった、ってこともあるし。

でも・・・ルッソに不利な証言をするってことは
まぁ保護してもらうとしても
ルッソに資金提供していたギャングに狙われるだろうし。
また、自責の念から、自殺ってことも・・・
つまり・・・タシジャンの命は、あまり長くないかもってことを考えて・・・
ラストで、タシジャンの借金回収に誰かが行くだろうなって・・・殺されるってこと?

なんか・・・
ごめんなさい。私、愛読書が、どうも、そっちの(?)方向なので・・・(??)

タシジャンの命がもう長くないのなら
こちらに協力してもらおうかって感じあるかと・・・
・・・・・・・・これは、大分深読みでしょうが・・・
見終わった後、真っ先にそう思ってしまった・・・・スミマセン・・・(ペコリペコリ)

で、話変えて・・・・

先日『The Man~』で、勝手に大騒ぎしてましたが・・・
SWの腕と手が・・・・と、キャーキャーしてましたが・・・
神様が、その声を聞いて下さったのでしょうか・・・・
・・・・多分神様は、そんなことに関与していないでしょうが(クスクス)

ジェイミーとの残業シーン!!!

白シャツ!!!!!!!!!!!!!!!!!!!
腕まくり!!!!!!!!!!!!!!!!!!!
腕ッッッッッッッッ!!!!!!!!!!!!!!
手ッッッッッッッッ!!!!!!!!!!!!!!

・・・・・・・・・・・・・・・もう、絶句!!!!!!!!!!!

神様!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!
有り難うございますゥゥゥゥゥゥゥ!!!!!!!

S5以降、最高のマッコイで御座いますッ(感動脳内号泣)

ここまで狂喜狂乱すると・・・声出ないんだわ・・・
もうもう!心で叫んで・・・・実際には出ないのね。分かったわ。

今日は、このマッコイを胸に就寝しようかと・・・
では、おやすみなさい(ウフフ)


***********

このエピは、私的Bsetとして、以下にも記事があります


「~Finest 6-1 S7#12『Barter』(「悪魔との取引」)


宜しかったら、御覧下さい

**********
コメント (4)
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シーズン7 #12「悪魔との取引」 続き

2012-10-30 22:58:55 | シーズン7
。。。。。。。。続き、行きます(ペコリ)


ルッソを問い詰めるが、殺人は否定。
そしてフロレスの自白も、証拠として不採用に。
医者の質問に答えている最中の言葉であり、返事は秘匿特権で守られる。
フロレスの弁護士の主張が、認められたのだ。

殺人の犯人を見つけ、ルッソと結びつけるよう指示するシフ。
フロレス同様、借り主かも?
最近返済を免れている者を捜し出すため、残業の検察コンビ。

残業中のマッコイ&ジェイミー。
お疲れモードのジェイミーを見て・・・・

「帰ってもいいぞ」「大丈夫です」「ベビーシッターの時間は?」
「住み込みです。長時間働ける補佐が望みでしょ」
「・・・アダムと話を?」
「どうして?あなたこそ、帰りたければ・・・」
「私も平気だ」(年を考えて・・・)
「バーで約束は?」

「・・・・(書類を見て)エドワード・カイザー。ホッケー観戦を逃した男。
 なぜ融資の資格が?6年前に倒産の手続きをしてる。
 多くの支払いが、120回以上滞納。債務不履行ばかりだ」
「なぜルッソが融資を?」
「理由があった・・・タシジャンが紹介者だ」
「友達が殺されたのを黙ってた」
「タシジャンのファイル・・・
 カイザーが死んで2週間後に、融資の返済額が5%減らされてる」

マッコイの執務室。マッコイ、ジェイミー、タシジャン、弁護士。
カイザーとの関係。そして妻も友人も殺されたのに、なぜ黙っていた?
カイザーは殺された夜、会っていたという友人は、タシジャンなのか?
ルッソの命令で、殺したのか?
問いかけるマッコイに対し、弁護士は、
証言の見返りとして、全面的な免責を要求する。

「話を聞こう」
「私は、ルッソの返済に苦労してた。
 彼は“頼みを聞けば便宜を図ろう。カイザーに会わせろ”と。 
 ・・・まさか殺すなんて・・・痛めつけても殺すとは思わなかった」
「なぜ警察に隠した?」
「・・・(苦笑)ルッソの仲間が喜ぶと?
 融資する金をどこで調達してると思う?ギャングの金だ」
・・・・ジェイミーが、質問する。
「事件の夜、奥さんと一緒に?」「そうだ」
「殺害は水曜の夜。毎週水曜の夜は、ジムのはずでは?」
「あの夜、妻はジムに行かず、私と一緒だった」
弁護士「Mr.マッコイ、全面的な免責か、証人なしか」
「妻といた証明が・・・」ジェイミーの言葉を遮るように話すマッコイ。
「取引きする、免責だ」
退室するタシジャンと弁護士。
残るマッコイとジェイミー。
マッコイの決定に納得できないジェイミー。

「なぜです?」「何のことだ?」
「アリバイがない」「そうか?」
「ジムに確認できます。殺人犯に免責を?
 彼は証言台で、ウソをつくのよ」
「なぜ、私を責める?」「偽証教唆のように見えます」
「では、どうやって彼が殺したと立証する?
 事件当夜の彼の居場所を知る者は4人。
 本人と妻とカイザーとルッソだ。ウソだと証明できない。
 ルッソかタシジャンかという選択ではない。狙うのはルッソだけだ。
 5人殺しだ。タシジャンの証言で有罪になる。
 ・・・・不快なら、裁判に出なくていい」

法廷、ジェイミー、出てきています。
タシジャン、証言台へ。そしてルッソの手口を話すが・・・
どうして手口を知っているのか?判事の質問に、適切に返答できない。

「カイザーもシェリーも妻も死んだ。私には分かる」
「何かを見たり聞いたりしましたか?・・・弁護側の異議を認める。
 陪審員は無視するように」
「事実だ!」陪審員に訴えるタシジャン。

マッコイ、質問を続ける・・・

「・・・・どうして事実だと?カイザー殺害の夜、妻と別々でしたね?
 あなたは、ルッソにとって20万ドルの価値があることを?」
「・・・カイザーを殺した」判事、驚いた表情でタシジャンを見つめる。
「・・・ルッソの命令で・・・(泣きながら)やらないと妻を殺すと。
 神様、お許しを!自分がどんな状況に陥るのか分かってなかった。
 ・・・すみません・・・・本当にすみません・・・」
手で顔を覆いながら、泣き続けるタシジャン・・・・

総括。マッコイの執務室。ルッソ、証言を録音中。

「あのバカなフロレスが殺ったのが、ワクスマンと駐車場の女だ。
 それからレイ・メイエリ・・・
 運送業をやっている男がスーザン・タシジャンを殺った。以上だ」
「資金源を話すなら・・・中警備刑務所に入れるようにする」
「そんなこと話せるか。妻子が心配だ」
「一応聞いた」

ルッソ、退室。マッコイとジェイミー。

「最初から分かってたんですね・・・倫理委員会には内緒に」
「絶対的な確信はなかったが、証言台に立たせる必要があった」
「脱帽です」
「時には、悪魔と取引きをする」
「信頼を失わない程度に」
「誰かがタシジャンの50万ドルの借金を、近々回収に行くだろうな」
「倫理委員会の件は、貸しにしておきます」

笑顔で、ジェイミー退室。
マッコイ、思わず小さく吹き出して笑う・・・・

テロップ・・・・
ルッソは仮釈放なしの終身刑。
3か月後、他紙事案は射殺された。犯人は捕まっていない。


記事を2つ書くのは、初めてかも・・・

感想は、次で(ペコリ)
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シーズン7 #12「悪魔との取引」

2012-10-30 22:58:35 | シーズン7
マンションの駐車場で、シェリー・ガンツが背中を撃たれ死亡。
「強盗でもレイプでもないとなると・・・」「目的は駐車スペースか?」

では、なく・・・
シェリーの周辺を探るブリスコー&カーティス。
シェリーの元彼は、自分の浮気が原因で別れたと話す。
で、カメラは何故かカーティスを、チラッと映す・・・(クスクス)
仕事面でもプライベート面でも、特に問題点は浮かんでこない。
シェリーは、マンションの管理組合の会計係を担当していた。
その関係から、不快な電話や脅しまがいの言葉を受けていたという。
何か犯人の手掛かりはないか。
同じマンションのキーナン夫人宅で、関係資料を調べるコンビ。
ここで、キーナン夫人、食事やコーヒーなど手厚い御接待を。
・・・・これも、レニーの魅力の賜物か?(クスクス)

住民の1人、タシジャンに注目が。
滞納があり、資金繰りに困っている様子。
タシジャンが融資を依頼しているビーチウッド融資会社。
タシジャンは、自宅を担保に融資を受けようとしていた。
管理組合は認めていない方法で、シェリーを説得中だったという。
タシジャンに話を聞く刑事コンビ。当然関与を否定。
傍にいたタシジャン夫人を見て、気が付くコンビ・・・

「同じ考え?車が似てる」
「夫人とシェリー、髪の色も年頃も体格も同じ」
「間違えやすい」「この明かりじゃ、特にな」

シェリー・ガンツとスーザン・タシジャンの写真を見比べる警察トリオ。
確かに似ている・・・シェリーはスーザンと間違われ、殺されたのか?
妻殺しとなれば、真っ先に疑われるのは夫。

「妻の保険金は30万ドル。受取人は夫だ」
カーティス、プレッツェルにマスタード!そう食うのか・・・上手そう!
「夫の保険金は50万ドル。妻に入る」
「妻の方が、動機が強そうだ」

スーザンに警告する刑事コンビ。しかしスーザンは相手にしない。
しかし、スーザンにある男が封筒を届けに来たと言う。
留守だったので、管理人から聞いたのだと。
管理人に協力してもらい、似顔絵をつくる。
そして、男の車を特定しようとするが・・・・ベンツ?BMW?

「レンタカーのようだな」「修理工場の車かも」

高級車販売店で聞き取りを。
高級車を勧められ、御満悦で試乗するブリスコー(クスッ)
ここ、コンビと販売さんの会話が、笑えます・・・

「さぁ、乗り心地を試して」
「修理工場はベンツ専門?」
「いえ、BMWとポルシェもです。うちは2つの工場を使ってます。
 どうです?」
「買う余裕はない」「工場は2つだけ?」
「うちが使ってるのはね。何を言えば買う気になります?」
「来週のロトの番号」

販売さんが、どちらと会話してるか・・・想像して下さいな(クスッ)

今度は修理工の男性に似顔絵を見てもらう。
「ちょっと待って・・・皆ドイツ車を戦車と勘違いしてる」

・・・・ここ、笑いましたね。いや、その通りだわ。
って、私もパンツァーとティーガーって名前しか知らないけどね。

似顔絵の男は、エンリケ・フロレス。小さな修理工場の経営者だ。
フロレスの工場近くで、待ち伏せする警察の方々。
刑事コンビ、車で待機しながら、おやじトーク。
話題は、カーティスの夫婦問題、その後(クスクス)
何とか修復できそうだと、カーティス、嬉しそう。ブリスコーも一安心。

「・・・俺は経験者だ。話したければ聞く」
「カウンセリングを受けてる」「あぁ、精神分析医は役立つ」
「司祭だ」「あ~、うまくいけばいい」

噛みあっているのか?謎な会話中、フロレス登場。
車からダッシュ!追いかけます、で、フロレス、逃げるのだが・・・
逃げっぷりが・・・歩いてる??のんびり??
で、あっという間に確保!
27分署で取り調べるものの、完全否定。
マンションの管理人が面通しするが、特定できない。
決定的な証拠がない・・・このままでは保釈になってしまう・・
帰り支度のマッコイを捕まえ、刑事&検察カルテット、相談中・・・
そこに、スーザンが殺されたという知らせが。
現場に赴く刑事コンビ&マッコイ。
夫を捜し、連行するよう刑事コンビに告げるマッコイ。

タンジャンを27分署で取り調べる。
妻を殺していない・・・頑強に訴えるタシジャン。早く妻に会わせてくれ・・・
逮捕する証拠がない。釈放することに・・・

マッコイとジェイミー。

「タシジャンは、妻にいくつ保険をかけてた?」
「ドミニオン保険の1件です。30万ドルでは殺さないと?」
「あぁ、少額すぎる」
「保険金受領には、死亡証明書が要る。保険局から連絡をもらいます」
「フロレスとの関係も探ろう」

27分署で刑事コンビ&ジェイミー、タシジャンとフロレスの関係を探ります。

「・・・・フロレスがタシジャンの車を修理した記録はない」
「タシジャンの方にもだ。軍隊仲間でも同窓生でもない」
「自分なら、誰に頼む?」
「離婚手当に追われる年配警官」
カーティスの言葉に、叩くふりをするブリスコー(ウフフ)
ヘヘヘ~と笑いあうコンビ。ジェイミーも笑います。

「タシジャンの事業資金の融資は?」
「あー、ビーチウッド融資会社からだ」
「フロレスは、去年そこから9万ドル借りてる」

ジェイミー、ビーチウッド融資会社へ。社長ルッソと会う。
ルッソ、電話中。
自宅のクリスマスの飾りつけの交渉中(クスクス)

「・・・赤と緑の数は?屋根にサンタは要らん。家全体の電飾だけ。
 よし、契約書をFAXしろ」
・・・・・かなり真剣な様子のルッソですね(ニッコリ)
で、タシジャンとフロレスの情報を得ようとするが、成果なし。

ジェイミーの元に保険局から連絡が。
スーザンの死亡証明書の請求が2件。
ドミニオン保険とシャンプラン保険からだ。
シャンプラン保険会社で話を聞くジェイミー。
ついでに、保険の勧誘も受けるが・・・(クスクス)

「・・・スーザン・タシジャン、保険金60万ドル。
 受取人は夫ではなく、ビーチウッド融資会社だ」
「なぜ彼女に保険を?」
「連帯保証人では?」「ええ、そうよ」
「債務者全員に保険をかける。去年そのうち4人が死亡。
 4件で300万ドル以上だ」

シフの執務室。検察トリオ、作戦会議。

「1人は心臓発作。あとの3人は射殺。事件は未解決。
 3人ともタシジャン同様、債務不履行です」
「ビーチウッドは、融資の半分を手にする」
「融資会社が、保険金目当てで殺すか?」
「バニー・ルッソは甘くない・・・
 1992年に悪質な嫌がらせで、執行猶予2年。
 顧客が車内にいるのに、バットで車を叩いた」
「フロレスに殺害を指示したと?」
「タシジャン夫人を殺した、誰かにも」
「フロレスは2カ月返済が滞ってる。殺しで帳消しにしたんだろう」
「高利貸しの元締めか・・・ひどい男だ」
「今のところ、確証がない」
「古い事件を調べて、何か見つけるんだ」

未解決事件の関係者に話を聞く。
父親が殺された男性。その日は一緒にホッケー観戦に行く予定だった。
しかし、父は友人と飲みに行くと言って出かけ、そのまま・・・
父親はビーチウッドから、90万ドル借りていたが、保険金で返済された。

また、別の事件の犠牲者ワックスマンの関係者。
ワックスマンの残したメモ帳に、車のナンバーが残されていた。
しかしその車は、ワックスマンが殺された週に、修理に出していたという。
フロレスの修理工場だ。
フロレスは、狙った相手の尾行する等で、客の車を使っていたのだ。

再びフロレスを27分署で取り調べる。今度は強硬だ。
厳しい追及・・・フロレス、いきなり胸を押さえ、倒れてしまう・・・

「救急車を呼ぶ」「人口呼吸を」

その声に、顔を見合わせるマッコイ&ブリスコー(クスクス)
で、ブリスコー、「どうぞ、君が」
・・・・なんとも形容しがたい(クスッ)マッコイの表情に、注目!!(クスクス×10)

病院に運ばれ、手当てを受けるフロレス。軽い心臓発作だ。
苦しい息の中、2人の殺人を告白するフロレス。
その言葉を聞いたカーティス。
コレを自白と受け止める、警察&検察カルテット。
その自白から、ルッソを逮捕。
ルッソ、刑事コンビにお願い・・・・

「家に寄ってくれ。クリスマスの電飾が見たい」


。。。。。。。長くなるので、続きは次に(ペコリ)

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