「Law&Order」が好きだ!!(邪道にて)

海外ドラマ「Law&Order」が好きです。
とにかく叫びたいので、ブログに叫びます。

SW IN いろいろ

2012-10-14 14:12:12 | SW
SW出演のいろいろ作品です☆
いつも言っていますが・・・マッコイを求めて視聴すると・・・・ォオ!!
なので、その辺は御判断下さい(ペコリ)


『Reflenction of Murder』

1974年作品。TVドラマです。仏映画『悪魔のような女』のリメイク版。
妻が所有する男子寄宿学校の校長をしている夫。
妻にはそこの教師をさせており、また女性教師の1人を愛人に。
DV夫で、愛人にも暴力を振るう、どうしようもない夫。
学校運営や妻、まぁ、何もかも不満だらけで
妻に学校を売却し、離婚して財産を分けるよう迫っているが、妻はNo!
そして2人の女は、夫=愛人に我慢できなくなり、殺害しようと・・・
うまくいったと思ったが、プールに沈めたはずの死体がなくなっている。
そして、学校内では校長を見かけたと言う話が・・・・
サイコなスリラーでしょうか?今風に言うと。
でSW、このDV夫です。女性、殴っています。ひどいです。
で、ワル風に葉巻も喫いますが、これはちょっと似合わないと・・・(クスッ)
でもこんな暴力役はあまりないので、それはまた新鮮。
無表情だし、死体風な顔(?)もあり、なかなか貴重な作品(エッ?)
とにかく!若い!!34歳位だわ。それだけでも価値あり?(クスクス)
アッ、作品自体も面白いが、
2人の女性が余りにも似ているように思え、区別がつかなかった・・・(エヘヘ)


『Sweet William』

1980年。英映画。
海外の熱いファンの方々が「SWファンなら必ず見るべし!」に指定。
私もやっと見たので胸を張ってSWファンだ!!と有資格者と言えそう(クスクス)
まぁ、いつも書いていますが、女性を押し倒す役です。
で、女性が次から次へと引っ掛かる・・・
俳優さんなら、一生に一度はやりたい役?でしょうかね?(勝手に・笑)
あまりにもさっさと脱ぐので、呆気にとられるともいえる(苦笑)
内容は奥深いものがあると仰る方もいるそうですが
原作は邦訳なし&映画は字幕なしで視聴ですから・・・私にはその辺??。
SWは、最もハンサムな時期の作品なので、
その辺を堪能できる作品ともいえます(フムフム)


『The Boy Who Loved Trolls』

1984年のTVドラマ。児童文学のドラマ化です。
いたずら小僧だけど夢を信じている少年のお話。
少年は幼いころ読んでもらったトロールのお話がお気に入りで
トロールがどこかにいると信じている。
ある日、トロール達の世界の入り口が、橋の下にあることを発見。
トロール達と交流し、夢がかなって大喜びだが
この橋を爆破して取り壊そうとしている大人たちがいることが分かる。
そして、トロールがこの影響で瀕死状態に・・・
この窮地を救えるのは自分だけだと悟った少年は・・・
SW、トロール役です。エエエエェェェェ?ですね(クスクス)
私もこの作品でトロール役って知った時、着ぐるみ?と思いましたが
ロングコートの背中にトロールの大きな顔をつけて
SWはそれを着用して、トロール風に見せる、という演出でした。
普段は人間と同じ姿でってことですね。
『ロード・オブ・ザ・リング』のホビット族の衣裳風です。
これ、1984年10月放映だったらしいのですが
同じ年の11月上旬『The Killing Fields』米国公開だったそうで・・・
・・・・検事長、相変わらずのふり幅の大きさには、改めて驚きです!(クスッ)
熱いファンな方々も、SWが何故この作品に参加したのか謎だったそうで。
子供の成長風な作品には数多く出演していますが、
児童文学は・・・私もこれは珍しいと思っています。
で、熱いファンな方々が出した結論は・・・
「SW自身の幼いお子さんたちのために、出演したのでは」です。
長男さんはもう大人風ですが、長女さんは7~8歳、次女さんは3~4歳。
そして次男さんは1~2歳頃ですから・・・まぁ、外れてもいないかなっと。
作品中に、子供たちにお菓子分けたり、ダンスしたりしていますので
これを見て、SWが子供さんと遊ぶ姿を想像するのが、
ファンの正しい視聴方法だとか(マァ!)
この時44歳ですが、若く見えますので・・・若いダディが子供と遊んでいる姿かと。
アッ、内容はなかなか余韻が残るラストで良かったですよ!(ニッコリ)
コメント (4)
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする