マンションの駐車場で、シェリー・ガンツが背中を撃たれ死亡。
「強盗でもレイプでもないとなると・・・」「目的は駐車スペースか?」
では、なく・・・
シェリーの周辺を探るブリスコー&カーティス。
シェリーの元彼は、自分の浮気が原因で別れたと話す。
で、カメラは何故かカーティスを、チラッと映す・・・(クスクス)
仕事面でもプライベート面でも、特に問題点は浮かんでこない。
シェリーは、マンションの管理組合の会計係を担当していた。
その関係から、不快な電話や脅しまがいの言葉を受けていたという。
何か犯人の手掛かりはないか。
同じマンションのキーナン夫人宅で、関係資料を調べるコンビ。
ここで、キーナン夫人、食事やコーヒーなど手厚い御接待を。
・・・・これも、レニーの魅力の賜物か?(クスクス)
住民の1人、タシジャンに注目が。
滞納があり、資金繰りに困っている様子。
タシジャンが融資を依頼しているビーチウッド融資会社。
タシジャンは、自宅を担保に融資を受けようとしていた。
管理組合は認めていない方法で、シェリーを説得中だったという。
タシジャンに話を聞く刑事コンビ。当然関与を否定。
傍にいたタシジャン夫人を見て、気が付くコンビ・・・
「同じ考え?車が似てる」
「夫人とシェリー、髪の色も年頃も体格も同じ」
「間違えやすい」「この明かりじゃ、特にな」
シェリー・ガンツとスーザン・タシジャンの写真を見比べる警察トリオ。
確かに似ている・・・シェリーはスーザンと間違われ、殺されたのか?
妻殺しとなれば、真っ先に疑われるのは夫。
「妻の保険金は30万ドル。受取人は夫だ」
カーティス、プレッツェルにマスタード!そう食うのか・・・上手そう!
「夫の保険金は50万ドル。妻に入る」
「妻の方が、動機が強そうだ」
スーザンに警告する刑事コンビ。しかしスーザンは相手にしない。
しかし、スーザンにある男が封筒を届けに来たと言う。
留守だったので、管理人から聞いたのだと。
管理人に協力してもらい、似顔絵をつくる。
そして、男の車を特定しようとするが・・・・ベンツ?BMW?
「レンタカーのようだな」「修理工場の車かも」
高級車販売店で聞き取りを。
高級車を勧められ、御満悦で試乗するブリスコー(クスッ)
ここ、コンビと販売さんの会話が、笑えます・・・
「さぁ、乗り心地を試して」
「修理工場はベンツ専門?」
「いえ、BMWとポルシェもです。うちは2つの工場を使ってます。
どうです?」
「買う余裕はない」「工場は2つだけ?」
「うちが使ってるのはね。何を言えば買う気になります?」
「来週のロトの番号」
販売さんが、どちらと会話してるか・・・想像して下さいな(クスッ)
今度は修理工の男性に似顔絵を見てもらう。
「ちょっと待って・・・皆ドイツ車を戦車と勘違いしてる」
・・・・ここ、笑いましたね。いや、その通りだわ。
って、私もパンツァーとティーガーって名前しか知らないけどね。
似顔絵の男は、エンリケ・フロレス。小さな修理工場の経営者だ。
フロレスの工場近くで、待ち伏せする警察の方々。
刑事コンビ、車で待機しながら、おやじトーク。
話題は、カーティスの夫婦問題、その後(クスクス)
何とか修復できそうだと、カーティス、嬉しそう。ブリスコーも一安心。
「・・・俺は経験者だ。話したければ聞く」
「カウンセリングを受けてる」「あぁ、精神分析医は役立つ」
「司祭だ」「あ~、うまくいけばいい」
噛みあっているのか?謎な会話中、フロレス登場。
車からダッシュ!追いかけます、で、フロレス、逃げるのだが・・・
逃げっぷりが・・・歩いてる??のんびり??
で、あっという間に確保!
27分署で取り調べるものの、完全否定。
マンションの管理人が面通しするが、特定できない。
決定的な証拠がない・・・このままでは保釈になってしまう・・
帰り支度のマッコイを捕まえ、刑事&検察カルテット、相談中・・・
そこに、スーザンが殺されたという知らせが。
現場に赴く刑事コンビ&マッコイ。
夫を捜し、連行するよう刑事コンビに告げるマッコイ。
タンジャンを27分署で取り調べる。
妻を殺していない・・・頑強に訴えるタシジャン。早く妻に会わせてくれ・・・
逮捕する証拠がない。釈放することに・・・
マッコイとジェイミー。
「タシジャンは、妻にいくつ保険をかけてた?」
「ドミニオン保険の1件です。30万ドルでは殺さないと?」
「あぁ、少額すぎる」
「保険金受領には、死亡証明書が要る。保険局から連絡をもらいます」
「フロレスとの関係も探ろう」
27分署で刑事コンビ&ジェイミー、タシジャンとフロレスの関係を探ります。
「・・・・フロレスがタシジャンの車を修理した記録はない」
「タシジャンの方にもだ。軍隊仲間でも同窓生でもない」
「自分なら、誰に頼む?」
「離婚手当に追われる年配警官」
カーティスの言葉に、叩くふりをするブリスコー(ウフフ)
ヘヘヘ~と笑いあうコンビ。ジェイミーも笑います。
「タシジャンの事業資金の融資は?」
「あー、ビーチウッド融資会社からだ」
「フロレスは、去年そこから9万ドル借りてる」
ジェイミー、ビーチウッド融資会社へ。社長ルッソと会う。
ルッソ、電話中。
自宅のクリスマスの飾りつけの交渉中(クスクス)
「・・・赤と緑の数は?屋根にサンタは要らん。家全体の電飾だけ。
よし、契約書をFAXしろ」
・・・・・かなり真剣な様子のルッソですね(ニッコリ)
で、タシジャンとフロレスの情報を得ようとするが、成果なし。
ジェイミーの元に保険局から連絡が。
スーザンの死亡証明書の請求が2件。
ドミニオン保険とシャンプラン保険からだ。
シャンプラン保険会社で話を聞くジェイミー。
ついでに、保険の勧誘も受けるが・・・(クスクス)
「・・・スーザン・タシジャン、保険金60万ドル。
受取人は夫ではなく、ビーチウッド融資会社だ」
「なぜ彼女に保険を?」
「連帯保証人では?」「ええ、そうよ」
「債務者全員に保険をかける。去年そのうち4人が死亡。
4件で300万ドル以上だ」
シフの執務室。検察トリオ、作戦会議。
「1人は心臓発作。あとの3人は射殺。事件は未解決。
3人ともタシジャン同様、債務不履行です」
「ビーチウッドは、融資の半分を手にする」
「融資会社が、保険金目当てで殺すか?」
「バニー・ルッソは甘くない・・・
1992年に悪質な嫌がらせで、執行猶予2年。
顧客が車内にいるのに、バットで車を叩いた」
「フロレスに殺害を指示したと?」
「タシジャン夫人を殺した、誰かにも」
「フロレスは2カ月返済が滞ってる。殺しで帳消しにしたんだろう」
「高利貸しの元締めか・・・ひどい男だ」
「今のところ、確証がない」
「古い事件を調べて、何か見つけるんだ」
未解決事件の関係者に話を聞く。
父親が殺された男性。その日は一緒にホッケー観戦に行く予定だった。
しかし、父は友人と飲みに行くと言って出かけ、そのまま・・・
父親はビーチウッドから、90万ドル借りていたが、保険金で返済された。
また、別の事件の犠牲者ワックスマンの関係者。
ワックスマンの残したメモ帳に、車のナンバーが残されていた。
しかしその車は、ワックスマンが殺された週に、修理に出していたという。
フロレスの修理工場だ。
フロレスは、狙った相手の尾行する等で、客の車を使っていたのだ。
再びフロレスを27分署で取り調べる。今度は強硬だ。
厳しい追及・・・フロレス、いきなり胸を押さえ、倒れてしまう・・・
「救急車を呼ぶ」「人口呼吸を」
その声に、顔を見合わせるマッコイ&ブリスコー(クスクス)
で、ブリスコー、「どうぞ、君が」
・・・・なんとも形容しがたい(クスッ)マッコイの表情に、注目!!(クスクス×10)
病院に運ばれ、手当てを受けるフロレス。軽い心臓発作だ。
苦しい息の中、2人の殺人を告白するフロレス。
その言葉を聞いたカーティス。
コレを自白と受け止める、警察&検察カルテット。
その自白から、ルッソを逮捕。
ルッソ、刑事コンビにお願い・・・・
「家に寄ってくれ。クリスマスの電飾が見たい」
。。。。。。。長くなるので、続きは次に(ペコリ)
「強盗でもレイプでもないとなると・・・」「目的は駐車スペースか?」
では、なく・・・
シェリーの周辺を探るブリスコー&カーティス。
シェリーの元彼は、自分の浮気が原因で別れたと話す。
で、カメラは何故かカーティスを、チラッと映す・・・(クスクス)
仕事面でもプライベート面でも、特に問題点は浮かんでこない。
シェリーは、マンションの管理組合の会計係を担当していた。
その関係から、不快な電話や脅しまがいの言葉を受けていたという。
何か犯人の手掛かりはないか。
同じマンションのキーナン夫人宅で、関係資料を調べるコンビ。
ここで、キーナン夫人、食事やコーヒーなど手厚い御接待を。
・・・・これも、レニーの魅力の賜物か?(クスクス)
住民の1人、タシジャンに注目が。
滞納があり、資金繰りに困っている様子。
タシジャンが融資を依頼しているビーチウッド融資会社。
タシジャンは、自宅を担保に融資を受けようとしていた。
管理組合は認めていない方法で、シェリーを説得中だったという。
タシジャンに話を聞く刑事コンビ。当然関与を否定。
傍にいたタシジャン夫人を見て、気が付くコンビ・・・
「同じ考え?車が似てる」
「夫人とシェリー、髪の色も年頃も体格も同じ」
「間違えやすい」「この明かりじゃ、特にな」
シェリー・ガンツとスーザン・タシジャンの写真を見比べる警察トリオ。
確かに似ている・・・シェリーはスーザンと間違われ、殺されたのか?
妻殺しとなれば、真っ先に疑われるのは夫。
「妻の保険金は30万ドル。受取人は夫だ」
カーティス、プレッツェルにマスタード!そう食うのか・・・上手そう!
「夫の保険金は50万ドル。妻に入る」
「妻の方が、動機が強そうだ」
スーザンに警告する刑事コンビ。しかしスーザンは相手にしない。
しかし、スーザンにある男が封筒を届けに来たと言う。
留守だったので、管理人から聞いたのだと。
管理人に協力してもらい、似顔絵をつくる。
そして、男の車を特定しようとするが・・・・ベンツ?BMW?
「レンタカーのようだな」「修理工場の車かも」
高級車販売店で聞き取りを。
高級車を勧められ、御満悦で試乗するブリスコー(クスッ)
ここ、コンビと販売さんの会話が、笑えます・・・
「さぁ、乗り心地を試して」
「修理工場はベンツ専門?」
「いえ、BMWとポルシェもです。うちは2つの工場を使ってます。
どうです?」
「買う余裕はない」「工場は2つだけ?」
「うちが使ってるのはね。何を言えば買う気になります?」
「来週のロトの番号」
販売さんが、どちらと会話してるか・・・想像して下さいな(クスッ)
今度は修理工の男性に似顔絵を見てもらう。
「ちょっと待って・・・皆ドイツ車を戦車と勘違いしてる」
・・・・ここ、笑いましたね。いや、その通りだわ。
って、私もパンツァーとティーガーって名前しか知らないけどね。
似顔絵の男は、エンリケ・フロレス。小さな修理工場の経営者だ。
フロレスの工場近くで、待ち伏せする警察の方々。
刑事コンビ、車で待機しながら、おやじトーク。
話題は、カーティスの夫婦問題、その後(クスクス)
何とか修復できそうだと、カーティス、嬉しそう。ブリスコーも一安心。
「・・・俺は経験者だ。話したければ聞く」
「カウンセリングを受けてる」「あぁ、精神分析医は役立つ」
「司祭だ」「あ~、うまくいけばいい」
噛みあっているのか?謎な会話中、フロレス登場。
車からダッシュ!追いかけます、で、フロレス、逃げるのだが・・・
逃げっぷりが・・・歩いてる??のんびり??
で、あっという間に確保!
27分署で取り調べるものの、完全否定。
マンションの管理人が面通しするが、特定できない。
決定的な証拠がない・・・このままでは保釈になってしまう・・
帰り支度のマッコイを捕まえ、刑事&検察カルテット、相談中・・・
そこに、スーザンが殺されたという知らせが。
現場に赴く刑事コンビ&マッコイ。
夫を捜し、連行するよう刑事コンビに告げるマッコイ。
タンジャンを27分署で取り調べる。
妻を殺していない・・・頑強に訴えるタシジャン。早く妻に会わせてくれ・・・
逮捕する証拠がない。釈放することに・・・
マッコイとジェイミー。
「タシジャンは、妻にいくつ保険をかけてた?」
「ドミニオン保険の1件です。30万ドルでは殺さないと?」
「あぁ、少額すぎる」
「保険金受領には、死亡証明書が要る。保険局から連絡をもらいます」
「フロレスとの関係も探ろう」
27分署で刑事コンビ&ジェイミー、タシジャンとフロレスの関係を探ります。
「・・・・フロレスがタシジャンの車を修理した記録はない」
「タシジャンの方にもだ。軍隊仲間でも同窓生でもない」
「自分なら、誰に頼む?」
「離婚手当に追われる年配警官」
カーティスの言葉に、叩くふりをするブリスコー(ウフフ)
ヘヘヘ~と笑いあうコンビ。ジェイミーも笑います。
「タシジャンの事業資金の融資は?」
「あー、ビーチウッド融資会社からだ」
「フロレスは、去年そこから9万ドル借りてる」
ジェイミー、ビーチウッド融資会社へ。社長ルッソと会う。
ルッソ、電話中。
自宅のクリスマスの飾りつけの交渉中(クスクス)
「・・・赤と緑の数は?屋根にサンタは要らん。家全体の電飾だけ。
よし、契約書をFAXしろ」
・・・・・かなり真剣な様子のルッソですね(ニッコリ)
で、タシジャンとフロレスの情報を得ようとするが、成果なし。
ジェイミーの元に保険局から連絡が。
スーザンの死亡証明書の請求が2件。
ドミニオン保険とシャンプラン保険からだ。
シャンプラン保険会社で話を聞くジェイミー。
ついでに、保険の勧誘も受けるが・・・(クスクス)
「・・・スーザン・タシジャン、保険金60万ドル。
受取人は夫ではなく、ビーチウッド融資会社だ」
「なぜ彼女に保険を?」
「連帯保証人では?」「ええ、そうよ」
「債務者全員に保険をかける。去年そのうち4人が死亡。
4件で300万ドル以上だ」
シフの執務室。検察トリオ、作戦会議。
「1人は心臓発作。あとの3人は射殺。事件は未解決。
3人ともタシジャン同様、債務不履行です」
「ビーチウッドは、融資の半分を手にする」
「融資会社が、保険金目当てで殺すか?」
「バニー・ルッソは甘くない・・・
1992年に悪質な嫌がらせで、執行猶予2年。
顧客が車内にいるのに、バットで車を叩いた」
「フロレスに殺害を指示したと?」
「タシジャン夫人を殺した、誰かにも」
「フロレスは2カ月返済が滞ってる。殺しで帳消しにしたんだろう」
「高利貸しの元締めか・・・ひどい男だ」
「今のところ、確証がない」
「古い事件を調べて、何か見つけるんだ」
未解決事件の関係者に話を聞く。
父親が殺された男性。その日は一緒にホッケー観戦に行く予定だった。
しかし、父は友人と飲みに行くと言って出かけ、そのまま・・・
父親はビーチウッドから、90万ドル借りていたが、保険金で返済された。
また、別の事件の犠牲者ワックスマンの関係者。
ワックスマンの残したメモ帳に、車のナンバーが残されていた。
しかしその車は、ワックスマンが殺された週に、修理に出していたという。
フロレスの修理工場だ。
フロレスは、狙った相手の尾行する等で、客の車を使っていたのだ。
再びフロレスを27分署で取り調べる。今度は強硬だ。
厳しい追及・・・フロレス、いきなり胸を押さえ、倒れてしまう・・・
「救急車を呼ぶ」「人口呼吸を」
その声に、顔を見合わせるマッコイ&ブリスコー(クスクス)
で、ブリスコー、「どうぞ、君が」
・・・・なんとも形容しがたい(クスッ)マッコイの表情に、注目!!(クスクス×10)
病院に運ばれ、手当てを受けるフロレス。軽い心臓発作だ。
苦しい息の中、2人の殺人を告白するフロレス。
その言葉を聞いたカーティス。
コレを自白と受け止める、警察&検察カルテット。
その自白から、ルッソを逮捕。
ルッソ、刑事コンビにお願い・・・・
「家に寄ってくれ。クリスマスの電飾が見たい」
。。。。。。。長くなるので、続きは次に(ペコリ)