AAC(アフリカ系アメリカ人総会)のトップ、ローランド・ブックスが銃撃される。
おっと!AACと聞いて・・・
S3#2「リーダー暗殺」の続編ってことでしょうか?
ローガン、名前だけ登場!
でも、これじゃ、ローガンファンが納得するわけないわね(ウン)
ブックスは、M・テート事件で疑われた人物。
そしてテートの妻と息子は・・・・?
テートの息子ヒューイ、疑われるが一蹴。
しかしヒューイの友人(恋人じゃないよね?)アンジェラは
ヒューイが、ブックスを狙っていたと言い出す。
実はアンジェラは、FBIの秘密情報提供者で、FBI関与します。
アンジェラは、ヒューイの殺意の吐露を録音していた。
って、この録音も胡散臭いが・・・・
ただでさえ、AAC事件だから、もう何が何やら?なのに
FBIまで加わっては・・・
もう検察、最初から、ちょっと大人し目?
アンジェラは、最初は本当に情報提供し金を得ていたが
段々、胡散臭い情報を提供するようになり
その度FBIのフレッチャーは、ポリグラフにかけウソと出ていた・・・
今回もウソと出たので、無視していたが
本当に事件が起きたので、驚いてしまった、らしい。
で、コレはアンジェラの自作自演ってことで・・・
信じてくれないんなら、自分でやっちゃえ!ってことですね。
まぁ!有言実行?いや違う・・・(クスクス)
で、もう今回エピは、ラストのAACでの会話で物語れるでしょう。
AAC。ブックス、マッコイ、ジェイミー。
「クックは警備主任だった。彼名儀の武器があるのは当然のことだ」
「ヒューイから銃撃犯に、その銃が渡ってる」
「懲りない人だ、Mr.マッコイ。
もう彼を自由にしてやってくれ」
「秘書に聞いたわ。マーカスの死後、クックが家族に銃を渡してる」
「彼女は、直接聞いたのか?」
「いや、あなたが許可したのではないかと」
「ヒューイに銃を渡した記憶はない」
「ではアンジェラに渡った経緯も知らない?」
「通りで見つけたのさ」
「彼女は銃をヒューイから渡され、殺害を共謀したと」
「共犯てことか。では彼女の証言には裏付けはいる」
「だから聞きに来た」
「この事件は黒人社会の分裂を図るものだ。
FBIが哀れな黒人女性に私を撃たせ、指導者の息子に罪を着せた」
「あり得ない」
「10年前CIAが紛争の資金を、麻薬密売で得ていると聞きあなたは信じたか?
政府は何をやるか分からない」
「殺人犯をかくまい、何になる?」
「黒人を殺し何になる?我々には真実より団結だ」
「では正義は?」
「(フフ・・・)自分のいる立場によって優先順位は違う。
私はヒューイを信じる」
「まだ濡れ衣だと?」
「あなたが正しいのかもしれない。Mr.マッコイ。
でも真実には意味はないんだ」
エピは・・・アンジェラに振り回され?って気もしますが・・・
自信たっぷりなブックスに押され気味のマッコイでしたが・・
今回いつもの強引手法が・・・・・
でも、何となく自信無さげな検事長が・・・それもまた素敵だわってね。
そして!書店の検事長!!!!本を持つ検事長!!!!!
何気なシーンですが、見逃しませんぜ(クスッ)
ウンウン、良かった☆本もお似合いです・・・意味不明・・・・
ちょっと検事長の素敵さを見直すために、もう一度見よッと(ウフフ)
おっと!AACと聞いて・・・
S3#2「リーダー暗殺」の続編ってことでしょうか?
ローガン、名前だけ登場!
でも、これじゃ、ローガンファンが納得するわけないわね(ウン)
ブックスは、M・テート事件で疑われた人物。
そしてテートの妻と息子は・・・・?
テートの息子ヒューイ、疑われるが一蹴。
しかしヒューイの友人(恋人じゃないよね?)アンジェラは
ヒューイが、ブックスを狙っていたと言い出す。
実はアンジェラは、FBIの秘密情報提供者で、FBI関与します。
アンジェラは、ヒューイの殺意の吐露を録音していた。
って、この録音も胡散臭いが・・・・
ただでさえ、AAC事件だから、もう何が何やら?なのに
FBIまで加わっては・・・
もう検察、最初から、ちょっと大人し目?
アンジェラは、最初は本当に情報提供し金を得ていたが
段々、胡散臭い情報を提供するようになり
その度FBIのフレッチャーは、ポリグラフにかけウソと出ていた・・・
今回もウソと出たので、無視していたが
本当に事件が起きたので、驚いてしまった、らしい。
で、コレはアンジェラの自作自演ってことで・・・
信じてくれないんなら、自分でやっちゃえ!ってことですね。
まぁ!有言実行?いや違う・・・(クスクス)
で、もう今回エピは、ラストのAACでの会話で物語れるでしょう。
AAC。ブックス、マッコイ、ジェイミー。
「クックは警備主任だった。彼名儀の武器があるのは当然のことだ」
「ヒューイから銃撃犯に、その銃が渡ってる」
「懲りない人だ、Mr.マッコイ。
もう彼を自由にしてやってくれ」
「秘書に聞いたわ。マーカスの死後、クックが家族に銃を渡してる」
「彼女は、直接聞いたのか?」
「いや、あなたが許可したのではないかと」
「ヒューイに銃を渡した記憶はない」
「ではアンジェラに渡った経緯も知らない?」
「通りで見つけたのさ」
「彼女は銃をヒューイから渡され、殺害を共謀したと」
「共犯てことか。では彼女の証言には裏付けはいる」
「だから聞きに来た」
「この事件は黒人社会の分裂を図るものだ。
FBIが哀れな黒人女性に私を撃たせ、指導者の息子に罪を着せた」
「あり得ない」
「10年前CIAが紛争の資金を、麻薬密売で得ていると聞きあなたは信じたか?
政府は何をやるか分からない」
「殺人犯をかくまい、何になる?」
「黒人を殺し何になる?我々には真実より団結だ」
「では正義は?」
「(フフ・・・)自分のいる立場によって優先順位は違う。
私はヒューイを信じる」
「まだ濡れ衣だと?」
「あなたが正しいのかもしれない。Mr.マッコイ。
でも真実には意味はないんだ」
エピは・・・アンジェラに振り回され?って気もしますが・・・
自信たっぷりなブックスに押され気味のマッコイでしたが・・
今回いつもの強引手法が・・・・・
でも、何となく自信無さげな検事長が・・・それもまた素敵だわってね。
そして!書店の検事長!!!!本を持つ検事長!!!!!
何気なシーンですが、見逃しませんぜ(クスッ)
ウンウン、良かった☆本もお似合いです・・・意味不明・・・・
ちょっと検事長の素敵さを見直すために、もう一度見よッと(ウフフ)