アントンK「趣味の履歴簿」

趣味としている音楽・鉄道を中心に気ままに綴る独断と偏見のブログです。

SRC250系 方転回送

2012-08-30 20:14:54 | 鉄道写真(EC)

毎日これでもかっ!てぐらい暑い日が続いている。8月も今週で終わりというのに、今年はいったいどうなっているのだろう、これも異常気象なのだろうか。ここまで暑いと、中々カメラを持って外出はしにくい。普段は自動車動くことが多いのだが、エアコン掛けっ放しでの運転と、外気との温度差は、この歳には身体に応える。最近夏バテ気味のようだ。

そんなとんでもなく暑い日のそれも真昼間に、方向転換を目的とする列車が走ったのでアップする。貨物電車である250系の前後の向きをこの新鶴見界隈を通ることで変えようということらしい。いずれにしても、機関車牽引であったので、やはりこの時勢、65PFを期待してしまったが、無難に桃太郎(EF210)と相成った。まあ、これだけの長編成の250系を機関車が引くことは珍しいようで、沿線には、たくさんの同業者たちが暑いなか集まっていた。

御馴染の場所で仕留めたいと考えてはいたものの、カブリの情報も頂いていたが、今日は難なく撮影完了。しかしやはり見苦しい写真ですね・・

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2012(H24)-08-30  9052レ EF210-163  SRC

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TEST RUN 65PF!

2012-08-27 19:40:21 | 鉄道写真(EC)

以前から雑誌等で、貨物機において試運転ヘッドマークを取り付けている写真を何度か見たことがあった。なかなかこの手の情報は入らず、いつか偶然でいいから出くわさないかななんて思っているうちに、機関車の試運転にマークなどは取り付かなくなった。市の条例とか、JRの神の御達しとか・・・しかし、本日快晴の下、ヘッドマーク付きで撮影することができた。

実は、いつも新川崎界隈でご一緒させて頂いている御仲間たちからの情報、アドバイスで撮影できたようなもの。この場を借りてお礼を申し上げたい。「本当にありがとうございました」

先週末から、この話題が持ち上がり、いてもたってもいられず、この目で確かめようと機関区まで出向くと、中々センスの良いマークを付け誇らしげなPF2066号機が出番を待っていた。「運転は、週明けの本日」の読み通り、すでに日が高くなってしまった猛暑の中、西湘貨物往復のスジをゆっくりと下って行った。

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2012(H24)-08-27  試単6991レ EF652066  割畑-鶴見  Nikon D300  Nikkor 300mm F.2,8D

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思い出の碓氷峠

2012-08-23 22:56:59 | 鉄道写真(EC)

今年で碓氷峠(横川-軽井沢間)が廃止になって15年が経った。何だかアッと言う間であった印象だが、その間思い返せば色々なことがあったが、この話を聞かされたときは、まさか信越線が寸断されるなんてことはない、嘘だろ?と疑ったもの。しかし時間はどんどん過ぎて現実のものとなった。何度かここで書いたが、当時仕事の関係で、群馬県へたびたび訪れていたので、この信越線の碓氷峠にはある時期頻繁に通っていた。まだ廃止なんて夢にも思わぬころ、機関車が三重連になる、客車団臨の上り列車の運転日に峠に入った。こうやってポジを見てみると、反省点も多く、大した作品は残せなかったが、やはりこういった全国唯一の特殊線区は存続していて欲しかった。

掲載写真は、まさに本日をもって廃止される、1997年9月30日の最期の特急「あさま10号」上野行き。軽井沢から急勾配を下り、48パーミルで勾配を降りてきて、トンネルを抜け、熊ノ平信号所(跡)に進入、レベルになったところを捕らえたもの。今見ても、なかなか観られない勾配の角度だ。ロクサンの重連は、下り列車(上り勾配)は意外や速度が速かったが、山を降りる上り列車は、ゆっくりゆっくり足を踏み固めるように降りてきた。ロクサン独特の甲高いブロアー音が峠に響き、列車が近づいてきたことを知らせる。目の前を通過するロクサンからは、熱風が陽炎のように立ち上がり、それに続く189系電車は、この区間、台車のエアを抜いて走行しているため、走行音も、いつも聞くものとは違い、重くズッシリと、「ダダン・・ダダンダダン・・ダダンダダン・・」と地響きを立てながら走っていく。写真のロクサン25号機は、ラストナンバーだが、かくしゃくたる山男の顔には、物干しざおのようなアンテナが着けられ、ラスト数カ月前から塗装も茶色にされて、いよいよパンタを下す時が真近になったことを物語っていた。左端には、必死でカメラを追う同業者が写っているが、この日だけは、一種のイベント的な盛り上がりがあって、撮影者も気にせずシャッターを切ったことが懐かしい。

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1997(H9)-09-30  3010M EF6325+24 189系 あさま10号  横川-軽井沢(熊ノ平)

                               Nikon F3P  Nikkor 300mm F2.8S+TC14BS  RDP2+1/3 

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「あけぼの」の印象

2012-08-21 20:35:15 | 国鉄時代(カラー)

現在本州ブルトレとして唯一孤軍奮闘しているのは「あけぼの」ということになる。今になって思えば、「あけぼの」の列車自体の歴史も永くなった。伝統ある特急といえるだろう。今も変わらず上野-青森間の特急だが、現在は高崎~上越~羽越線経由での運転。牽引機も、EF641000番代~EF81へとリレーされている。毎年、何回か撮影の機会があるが、アントンKとしては、正直今ひとつシックリこない。「あけぼの」はやはり奥羽線の寝台特急で、今ではあり得ないが、東北線から北上してほしい。3往復時代は、「北斗星」「カシオペア」も無く、電車寝台の「はくつる」とともに、東北線の朝のクイーンであった。

その当時、掲載した写真のように、東北線の直流区間は、宇都宮区のEF65PFが担当。ヘッドマークのデザインも、現在のものとは違い、字体が大きく、全体的に朝日を表しているような赤の基調が多く、こちらのデザインの方が好みであった。

 

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1984-12-30  1006レ EF651017 あけぼの6号  東北本線:片岡-矢板  

                                                                                Nikon F3P  Nikkor 180mmF.2.8S PKR

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ペンタ67版スキャンテスト

2012-08-18 21:30:35 | 国鉄時代(カラー)

お盆休みの時間を使って、フィルム時代にメインで使用していたブローニー版のフィルムスキャンのテストをしている。カラーポジフィルムは、もう何年も前に一部スキャンしたが、今回のモノクロは初めて。いずれも1枚取り込むのに、かなり時間を要してなかなかじれったい作業になる。まあ長い目で見て頂けたら大変有難い。全くの素人でどれが正しいのかわかっていないが、モノクロフィルムは、どれもそのままスキャンすると軟調になりコントラストが極端になくなる。確かに、今思い返してみれば、モノクロ現像は、軟調目に現像してそれを印画紙の2号紙で焼いていたっけ!それとこのスキャンとどう関係があるのかよくわからない。とりあえず、PC上の画像を頼りに画像調整を行い貼り付けてみた。

土曜日の午後、臨時踊り子号として走った東京区のゴハチ牽引の14系客車8両編成。晩年は、EF65PFに変わり、そして消滅した列車だ。何も68号機の写真なんぞ貼らなくてもと、お叱りの言葉が聞こえてきそうだが、事前に情報が無かったこの時代、あてもなく出掛けて意外と多く出くわしたカマがこの68号機かもしれない。今で言うところのネタガマではなく、黒エッヂ小窓のいわゆる一般カマということになるか。

しかし考えてみると、現在は窓廻りのエッチゴムは、白の方が好まれる傾向にあるが、この写真の当時は、今の逆で、特にゴハチのHゴムに関しては、黒より白エッチの方が嫌われていたように思う。その時代によって受ける印象が異なるということなのだろうか。

 

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1983 (S58)-05-14  9023レ  EF5868  14系  大井町にて  PENTAX 67 300mm F.4  TX

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