アントンK「趣味の履歴簿」

趣味としている音楽・写真を中心に気ままに綴る独断と偏見のブログです。

DLけん引の「ばんえつ物語」号

2018-09-06 16:00:00 | 鉄道写真(DL)

このところの自然災害にはやり切れない思いが募る。多くの人命が犠牲となり、瞬く間に自宅を失う人たち・・現実を受け入れ途方に暮れる日々。しかしそれでも前を向いて生きてゆく。とても他人ごととは思えず、自分に置き換えたとき果たして・・・1日も早い日常が戻りますように、祈りたい。

全国各地で活躍している蒸気機関車にも、今年動きが出てきている。JR西日本のC56160に続き、東日本のC57180も不調のため今年度いっぱいの運転はないようだ。また最近では、真岡鐡道に所属しているC11やC12にも今後の動向に変化が出そうなのだ。次から次へ変化する日常、趣味の分野でもこれから注視していかねばなるまい。

先日、SLの代役を務め奮闘しているDLばんえつ物語号の撮影に行ってきた。普段はC57で運転されている「ばんえつ物語」号だが、SLにはない別のカテゴリーの魅力が見つかり、大いに楽しめたと感じている。もちろんこれには、風光明媚な磐越西線の奥深い魅力を再発見したからとも言えるのだが・・期間限定だろうが、また機会を見つけて出向きたいと思っている。

2018-08   9231ㇾ  DE101700 ばんえつ物語号 JR東日本/磐越西線:猿和田付近

 

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重連で驀進するDD51「北斗星」

2018-08-31 20:00:00 | 鉄道写真(DL)

しばらく間が開いてしまったが、「北斗星」の続きを掲載していく。

最後は北海道内での「北斗星」になったが、海峡線内のED79から引きついて、ディーゼル機関車のDD51が重連でけん引する。運転当初は、EF81と同じように専用色ではない国鉄色の機関車がけん引にあたっていたが、しばらくでブルーに塗装された専用色が揃い、国鉄色とは別の新たな魅力的な機関車の誕生となったのである。初めてアントンKがこの機関車に出会った時、今までのDD51の印象とは異なり、とてもカッコよく魅力的に思えたことを思い出す。特に重連でヘッドマークを掲げ、爆走するシーンは、いつ見ても興奮できたのだ。

道内でも何度となく撮影し、色々なシーンを目指してきたが、やはりこうして振り返ってみると物足りなく思うことが多くなってしまう。まあこれは切りのないこととして線を引くべきなのだろうか。ここでは、自身撮影した初期の時代の画像を掲載してみる。地平線まで続く直線をハイビームで一気に近づくブルトレ北斗星は、当時とても北海道らしく思えていたが、まだまだ魅力あるポイントを知らなかった時代で、今更ながらとても懐かしく思い出される。

1989-08-02   3ㇾ  DD511068  北斗星3号  JR北海道/室蘭本線:植苗付近

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ローカル線を走った客車列車

2018-07-26 16:00:00 | 鉄道写真(DL)

客車列車自体ほぼ皆無になったと言っても良い現代。ECやDCと比べてもデメリットばかりではないはず。今一度客車列車の旅がしたくなる今日この頃である。

アントンKの中では、北東北で乗った普通客車列車の思い出が多い。そのほとんどが、旧型客車と言われるオハ47やスハ43たちで、重厚で静かなイメージが今でも残っている。冬場には、暖房が入る音がして、座席がやたらと熱かったことも今では懐かしい。走行音も独特で、発車の時の振動は特徴的だった。

掲載写真は、いよいよ引退すると告知され出向いた磐越西線の50系客車列車。早朝に1往復の運転があったと記憶しているが、関東からは行きづらく大変だった思い出がある。この磐越西線や東線は当時から好きな路線だったため、年に数回ではあるが行っていたものの、なかなかそれだけでは、お気に入りの写真は残っていない。この時は、引退を惜しむようにDD51には新潟支社お手製のヘッドマークが掲げられ、この地独特の屋根を持つ集落をバックに最後の力走を見せてくれた。

1995-11-26   223ㇾ  DD51793    JR東日本/磐越西線:荻野付近

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ダイヤ改正前の残土輸送

2018-03-03 10:00:00 | 鉄道写真(DL)

3月に入りダイヤ改正日(今年は3月17日)がいよいよ迫ってきた。

ここ川崎界隈の機関車事情も、改正後の変化が話題の中心になるのはいつものこと。仲間内であれこれ想像したり、情報を共有したりと、1年で最も楽しい時期なのかもしれない。ここ数年、あまり大きな変更は無かったと言えるが、今回はどうなるのか興味が尽きない。

今や国鉄型電機の代表とも言えるEF65も、国鉄色に戻る機関車が徐々に増えつつあるようで、これは嬉しい知らせ。同様にEF64についても同じことが言える。しかし車齢を考えると40年を過ぎている機関車が多く安泰とは言えないだろう。DD200の登場で、DE10の進退も危惧されるし、関西線のDD51に至っては、改正後DF200にとって代わられる可能性もある。記録を重んじる鉄チャンは、ここ数週間は忙しくなることだろう。

久しぶりにリニア新幹線工事の残土輸送列車を狙ってきた。この列車も運転開始からかなり時間が経った感覚だが、来たるダイヤ改正で何らかの影響を受けるのか?工事が本格化すれば、運転本数も増加されるだろうが、今後の展開に注目だ。写真は、尻手に進入するDLけん引の残土輸送列車。当初、このスジは、尻手駅で数分停車するスジだったが、満載の残土を引き出すことが大変らしく遅延しがちになり、後に尻手駅通過に変更された経緯がある。たまにカメラを向けたら、アントンKの最も嫌いなDE11が嫌味たらしく近づいてきた・・・

2018-03     DE112004  残土輸送   南武線/尻手駅

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八高線の貨物列車~DD51

2018-02-07 20:00:00 | 鉄道写真(DL)

今回は季節を合わせて画像掲載してみる。

20年以上前のものだが、この時代アントンKは、仕事で埼玉~群馬~長野と廻ることが多かった。それぞれに取引先があって、公私ともに一番充実していた時代に思える。それに伴い、仕事の合間をみて鉄道の撮影をすることが増えていったが、それだけ撮影したいと思う被写体も多かったとも言えるか。行きがけの駄賃であり、帰りがけの土産であることも多々あり、今さら振り返ると、何とも懐かしい画像に当時が甦ってくる。

八高線の朝の貨物列車。仕事前の1発は、八高線かあるいは高崎線でやることが多かった。当時、八高線には、煩雑に貨物列車の設定がまだ残っていて、高崎と八王子を結ぶ専用列車も何往復か存在していた。機関車はDD51であり主に重連運転だったが、この朝の列車は、単機けん引が多かったと思う。遠く榛名をのぞみながらキンとした空気の中、のんびりと姿を現したDD51はとても凛々しく見えたもの。これが日常だったのだから、もう少し気合を入れて撮影すべきだったか・・

1997-02-05   5292ㇾ  DD51895      JR東日本/八高線:用土付近

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