京都で、着物暮らし 

京の街には着物姿が増えています。実に奥が深く、教えられることがいっぱい。着物とその周辺について綴ります。

アートする家

2008年05月24日 | 日常雑記
このたびの父の画を訪ねる旅にうれしいコメントをお寄せくださりありがとうございました

二女さま~   確かに深窓氏に小説の企画を伝えました(笑)
タフィーさま~ ものづくりのお方でしたか!ものづくりをするひとを尊敬してやまない深窓氏なので、
        父が呼んだのかもしれませんね。芸術家にありがちな気難しさから
        好い父であったとはいえないひとだったらしいのですが、響き合う時空を超える出会いでした。
秀子さま~   作家ものをまとわれるあなたさまの思いが伝わって来ました。
ぴぐさま~   時が移ればきっとお父様とのこういうお出合いもあることでしょう。素敵なお父様でしたのね

ご覧いただいているみなさまにとっても共感していただける旅となったことを本当にうれしく思っています。
ひととひととの繋がりがあってこその今回の邂逅でございました。厚く御礼申し上げます

F様に感謝と励ましの気持ちを込めて、
夢にまた見そうなお暮らしの一端をアップさせていいただきます。
F様は染色をおやりになっておられる方です。あちこちにそのセンスが光っておりました
                    (以下の画像はF様のお許しを得ています)




         








                   


                    






                     




  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする