ロサンゼルスで、着物暮らし

太陽燦燦のロサンゼルス近郊で接する和なあれこれ。
LAに帰って来ました。肌寒い日が続いています。

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炉開きに。

2009年10月31日 | あわせ
久しぶりの更新です。前回の更新から、二三回着物を着ていたように思うのですが、更新までできませんでした。亡くなった父方の祖母からの着物は三年ぶり、よく見ると陰紋がついていました。暖かい日でしたので、長襦袢はずるをして単衣に、肌襦袢も夏用にしました。一日の最後に撮ったので汗ばんだ顔で失礼しました。準備や着付けの間、もうすぐ22ヶ月になる娘は、帯締めや帯揚げを首に巻いて満足そうでした。一緒に着れる日がいつか来るのかな、と今から楽しみです。
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「2008お着物ご縁ありがとうの会」へ

2008年12月17日 | そのた
sachikoさまにお誘いいただきまして、「お着物ご縁ありがとうの会」へお伺いいたしました。お目にかかったことがない方ばかりのところへ、ドキドキしていましたら、会場のビルの入り口に見覚えのあるお顔が。akeさまのブログで何度もお顔を拝見していました、ももの母さまです。お店の待合ではsachikoさまと感激の対面。ブログでの印象どおりの方でした。と思っていましたら、会が進むうちに何とも素敵なお人柄!LA滞在経験のあるまりんかさまとはもっとお話がしたかったですし、可愛いお孫ちゃまがいらっしゃる彩の花さまには「ブログ読んでます」と言っていただき恐縮し、モダンな着こなしのJKさまのバイオリン柄江戸小紋にはびっくり。あきさまのユーモアが場を盛り上げ、皆さまの会話がとても楽しく、心を残しながら失礼いたしました。突然お邪魔しました子連れ若輩者をあたたかく迎え入れてくださり、心よりお礼申し上げます。とても和やかな会に参加させていただき、楽しゅうございました。
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京縫

2008年12月09日 | そのた
京都文化博物館の入り口すぐのところに、伝統文化紹介コーナーがありました。色とりどりの絹糸の光沢のあでやかなこと。針の繊細なこと。生地を張って、実際に刺しておられるところを初めて見ました。ただ刺すだけではなく、糸を撚ったり、裂いたり、混ぜたりする技もあるのですって。相良刺繍はフランス刺繍のフレンチナッツと同じ手法であるとか。知らないことばかりでした。岡崎のみやこみっせでは短期のお教室も持っておられるとの由、在洛でしたら参加したかったところです。お隣では家紋屋さん?もいらして、こちらも細かいお仕事振り。よくある舞舞妓ちゃんや芸妓さんの団扇なども作っていらっしゃるそうです。朝一番のすーのために、名前由来の文様で可愛い記念品を作ってくださいました。
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久しぶりの着物

2008年11月29日 | あわせ
akeさまご夫妻主催の音楽会+晩餐会では、さまざまな着物姿を拝見でき、久しぶりの眼福でした。こちらのブログでの写真をいつも楽しく見ていますが、実際にお召しになっているのを目の当たりにすると、ため息ものです。私は、実家に置かせてもらっていた下司喜三子さんの付け下げに、母から借りた袋帯です。足袋と草履と義母からの鼈甲のかんざし以外は、全て母からの借り物でした。半襟までつけてもらい、感謝感謝です。
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お宮参り

2008年03月02日 | あわせ
遅ればせながら、三月の日枝神社でのお宮参りのご報告です。私が赤ん坊のときに使った着物や帽子や涎掛けなどの一式を実家から送ってもらい、娘にかけました。成長の過程で一度大人サイズに仕立てたものを、姪のお宮参りのときに一つ身に戻し、彼女の七五三用に三つ身(四つ身?)に仕立て直したものを使ったので、丈が長いです。十代のころは、この晴れがましい柄行があまり好きではなかったけれど、自分が親になった今は目出度くて良いなあ、と思います。帰国の翌日でもあり、赤ん坊連れの長旅にかなり緊張していて、自分の着物どころではありませんでした。いつか一緒に着物で出かけたいものです。
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初釜に色留袖で

2008年02月09日 | あわせ
出産後初めての着物は初釜にて。師にいただいた色留袖は、青海波の地紋に雲取りの中に亀甲が染められ、桐と菊の金駒刺繍があしらわれているもの。合わせていただいた箔の袋帯に、金彩が施された帯揚げ。帯締めは母と夫の助言により、これも二年前の初釜でいただいた緑と赤、金の華やかなものを。初めての色留袖は比翼の扱いが興味深いものでした。久しぶりの柔らか物の肌触りに何だかうっとり。半襟かけ(しぼのあるものにしてみました)やお太鼓作りなど、母の助けなくては到底着られませんでした。感謝です。
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達磨さん状態で炉開きへ

2007年11月01日 | あわせ
妊娠32週。実家にあった反物で作ってもらった単衣の長襦袢は、白地に紫の笹の葉のような流水のような模様で、蛍絞りと合わせてみたかったのです。まだまだ気温の高いLAですから、ちょっと反則も許してください。古ぶくさも同系色の未草寿文紹巴。帯は銀と薄桃色の結び熨斗と紐の柄。何とか着たものの、お腹が思いのほかせり出たせいか、帯が襟元を圧迫して達磨さんみたいになってしまいました。畳に座る時は手で上前を押さえないとちょっとお行儀の悪いことになります。限界ですね。帰って自己測定した腹囲は93cmでした。前回は90cmと書きましたが、実際はもう少し細かったようです。あれから全体的にお腹周りが丸く大きくなっていて、腹囲一箇所の数字だけでは人体は表現できないんだなあ、と面白いものです。次に袖を通せるのは、お宮参りでしょうか。
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朝茶事の稽古

2007年09月20日 | ひとえ
朝3時半起きで、朝茶事の稽古へ参りました。半東と千鳥以外の懐石部分の運びを担当ということで、色無地。この季節に適切な帯が相変わらずないので、困った時の塩瀬頼みに、帯締の色で少しは秋らしく。結婚されたばかりのお正客をお祝いする気持ちで、宝尽くし柄の帯揚げ。久しぶりに塩瀬の半襟をかけました(実のところ、長襦袢は絽です)。
相変わらず着物を着るとお腹は全く目立ちません。立ったり座ったりするときにはだけやすいのを諦めれば、そして少し着丈を短めにすれば炉開きにも着物を着ることができるのでは?と仄かに期待しています。只今26週、腹囲90センチ。
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いただいた白大島

2007年09月06日 | ひとえ
先週いただいた白大島に早速袖を通してみました。久しぶりの大島の感触が心地よい。単衣仕立てになっているので、今がちょうどかと思うのです。夏大島というものなのかもしれないなあ、とも一瞬思いつつ、よく分かりませんでした。併せていただいた臙脂の絽の帯に、薄色の帯揚げ、着物からとった薄紫/ベージュの帯締と。
只今妊娠24週のお腹は、着物を着ると殆どわからなくなるから不思議です。前の線がお腹を頂点にすとんとまっすぐ落ちる着物マジック。お点前中に座ろうとすると、前が割れそうになるので注意が必要な点以外は、まだまだ大丈夫そうです。写真では手でお腹の下あたりを押さえています。
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二世週

2007年08月30日 | ろ・しゃ
去る8月18日、小東京にての二世週デモンストレーションの模様です。青竹の結界にお軸が涼しげです。M社中の、右から亭主役Mさんと次客役のYさん。正客役のMさんとともに、一ヶ月以上前から準備された晴れの舞台です。このデモンストレーションは、一年交代で表さんと裏とで担当しているそうで、お呈茶もあります。お花展など、いろいろな日系の団体が活躍しているようで、今年は青森からねぶたもやってきたとのこと。来年は足を運べるでしょうか。毎年、LAを離れている時期なのですよね。
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