こんばんは
SwifUIによるアーチェリーアプリですが意外と簡単に進みました
十文字の下の赤い手のマークをドラッグすると、的の上を十文字のマークがスルスルと滑って行きます
まだ十文字マークがスルスルと動くところまでですが、難しいと思っていたところが意外と簡単にできたのびっくりしています
次は、指を離すとマークが消えて最後の場所に丸い的中痕が残り、下の欄に得点と合計点を表示することです
いかにも自分で全部作っているような感じですが、実は本に書いてあるプログラムを参考にしています
まあそうでもしないと新しいプログラミング手法なのでそう簡単にはできないですよね
プログラミングは進んでくると8割以上がコピペですからね
このSwiftUIで作ると部品化が進むので、プログラムを作れば作るほど材料が増えて効率の良い仕事ができるようになります
いよいよデータ管理について考えないといけません
できればデータベースをSQLでアクセスしたいのですが、今のところはっきりとした情報を得ていません
Pythonista3ではSQLite3で簡単にできたんですが、同じようにできれば良いですね
アマゾンで本を買います
「SwiftUIに備えよ!!」と買いてありますが、ほとんど文法書です
SwiftUIを使うにもSwift言語の知識が必要なので、リファレンス的なこんな本が机に置いてある方が便利です
6日からの購入は翌月の請求になるので、こんばん日付が変わってから注文します