こんばんは
今日は一日中雨が降ったり止んだり、強く降ることはなかったのですが体が少し痛かったので一歩も外に出ずに閉じこもって仕事をしていました。
本当は筋肉痛には運動がいいのですが、何か少しでも理由があるとサボリたがるんです。
でも結局は疲れが長引いて困るんですけどね・・・
昨日の3位の商品は地元の醤油でした。
確か去年も醤油をもらったのですが、醤油というのはその家のお気に入りというのがあるので、いいものをもらってもなかなか手がつかないものですよね。
今日は夕方も歩かなかったので5時半から僕が晩御飯のおかずを作りました。
まず味噌汁ですが、鍋に湯を700ccほど沸かして、1/4玉ねぎのスライスとしめじの太いところを5・6本と粉末出汁を入れて煮ます。
玉ねぎの甘みとしめじの出汁が出たところで豆腐を適当に切って入れてまた少し温めたところできょうはモヤシを1/4袋ほど入れておきました。
わかめと味噌は直前に入れますが味噌の分量があるのであとは家内が仕上げます。
次にきょうのメインの「ゴーヤチャンプルー」です。
ゴーヤは縦に切ってスプーンでワタと種を取り除き5mmから1cm幅ぐらいに切ります。
薄いのは1mmぐらいのもありますが、厚さは適当ですね。
豚のバラ肉をこれも適当な大きさに切って、油をひいたフライパンで軽く塩胡椒をして炒めます。
豚肉から油が出てきたところでゴーヤのスライスを入れてその油で少し炒めます。
ゴーヤに油がなじんだところで、味噌汁に入れたモヤシの残り3/4袋ぐらいですか?を入れてまた少し炒めます。(このときAJINOMOTOを適当にふりかける)
もめん豆腐を半丁ほど手でちぎって入れ、袋入りの鰹節をふりかけます。
これでまた少し火を通して、味付けはダシ醤油です。
うちの場合は「昆布つゆ」でこれを適当にいれますが、塩胡椒もしているし量的には控えめの方がいいでしょうね。
適当にかき混ぜて最後に卵を溶いて全体にまぶします。
あまりかき混ぜずにしばらく蓋をして待ちます。
卵が程よく固まったところで、軽くかき混ぜて、はいできあがり!
ゴーヤとモヤシの旨味、鰹と昆布のダシの相乗効果、卵のコク、程よい塩味
写真はないですけど美味しそうでしょ・・・
美味しいと言って食べてくれるのが一番嬉しいですよね(主婦の気持ちがわかるような・・・)
ダシ醤油といえば昨日の試合の商品は醤油のセットで、アーチェリーランドのある廿日市市津田の佐伯醤油有限会社で作っているということです。
裏面の説明
かき醤油で卵かけご飯ですか?
美味しいでしょうねぇ・・・
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