39ギター

35年ぶりに弾き始めたクラシックギター
神経痛と戦いながら
どこまでバッハに迫れるか
蝶も花もアーチェリーもあるよ

諏訪内晶子のメンデルスゾーン

2012-02-01 08:59:44 | 音楽

おはようございます
・・・
今朝はショボショボと雨が降っています。
これから雪になるのかしら・・・
・・・
最近、貧乏オーディオなりに音楽を楽しんでいます。
昨晩は、<白鳥の湖>でしたが聴いているときにふと思い出したのが、
「たしか諏訪内晶子もっていたよなあ・・・」
「たしか有名オケのただ券をもらって郵便貯金ホールで聴いたよなあ・・・」
と言うことで、本箱に雑然としまってあるCDを探したところ、ありましたありました。

メンデルスゾーン : ヴァイオリン協奏曲 ホ短調 作品64 メンデルスゾーン : ヴァイオリン協奏曲 ホ短調 作品64
価格:¥ 2,854(税込)
発売日:2001-02-25

これです。
メンデルスゾーンとチャイコフスキーのバイオリン協奏曲です。
もう何年も前になりますが郵便貯金ホールでは、2階席の端の方でしたがホールの響きは広島では一番で遠目に見る諏訪内晶子の赤いドレスが印象的でした。
早速、今朝の音楽をきいてみましょう。
メンデルスゾーン、最初からバイオリンが入ってきていきなり盛り上がる、いつものこの曲と言った感じで、諏訪内晶子のすっきりとした音色が心地いいですね。
CD捜索中にこれも見つけました。

What a Wonderful World What a Wonderful World
価格:¥ 1,557(税込)
発売日:1996-02-27

それと「たしかブラームスもあったよなあ」
ありました。

Dsc00123

ブラームスの交響曲1番作品68とハイドンの主題による変奏曲作品56a
カラヤンとベルリンフィルの黄金比です。
CDの発掘も一段落でもうこれ以上は出てこないでしょう。
もっときちんと管理してろよ!と叱られそうですが、レコード盤と違ってCDは投げておいても大丈夫ですからね。(コラ!)


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