こんばんは
楽しい金曜日の夜になりました。
９時前からギターを弾いていますが、どうも今日は調子が出ません。
一昨日は調子がいいと言っていたのですが、日によって違いますね。
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今日は早めにレコードの時間としましょう。
今日のレコードは昨日の記事であまり好きではない等とほざいていた
「アランフェス協奏曲」ジュリアン・ブリームのギター
コリン・デービス指揮のミロス室内管弦楽団
ギター協奏曲としては超有名なんですが、あの有名な旋律は情緒的で良いのですが、どうも物足りないと言うかギターと弦楽合奏のバランスがどうも気に入らないと言うか、まあ好みに合わないんですね。
「ギターは小さなオーケストラだ」と言ったのはベートーベンでしたっけ？
せっかく小さなオーケストラなんですから、ギター１台で思いっきり表現の出来る組曲等が一番ギターの良さを引き出していると思いますけど、と思うのは僕だけか・・・
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突然何の関係もありませんが
おまけの写真で近所の猫ちゃん
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B面はスパニッシュギター名曲集となっていて
ショーロ第1番（ヴィラ・ロボス）
マドローニョス（トローバ）
グラナダ（アルベニス）
讃歌：クロード・ドビュッシーの墓のために（ファリヤ）
ファンダンギーリョ（トゥリーナ）
このレコードは音が少しボケていますが、それでもジュリアン・ブリームのギターは歯切れがいいですね。
セゴビアの演奏はどうも寝ぼけているし（録音が古いから？）、イエペスはアクの強い妙な演奏をすることがあるし、（おいおい大御所になんてことを言うのか）
まあまあ、へたくそアマチュアのほざきですから・・・
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最近は土日も母のところに行ったりしているので、いつものレコード屋に行く暇がありません。
明日は、朝から月一度の僕の病院に行って帰りに母の所によって、日曜日は遊べるかな？
デオデオの新本店がオープンしたので行ってみたいのですが、行けるかな？
お金がないのでたいしたものは買えませんが、千円ぐらいでWiFiのアンテナを探しています。
僕の部屋はどうも電波が弱いので、iPodとiPadのために会社用の回線にちゃっかり増設しようと思っています。
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レコードを聴きながらダラダラ書いていると読む方も「たいぎい」のでこれぐらいにしましょう。
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初孫は今日が予定日、どんなかな？
まだ生まれそうにないのかな？
頑張って元気な子を産んで下さい。