おはようございます。
車やバイクの上にうっすらと雪が積もっています。
空は透き通っていて日射しが暖かいです。
少しずつ春に向かっています。
花が咲き始めました。
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ギターはそろそろ弦を交換しようかな?
そんな感じになってきました。
2.5か月経過した弦は、さすがに音像がぼやけてきました。
低音弦EXP45は他の弦と比較して圧倒的に長持ちしていますが、でもさすがにメッキが少しずつはげてきています。
高音弦は見た目にはわかりませんが、艶っぽさがなくなり丸い音になっています。
夕べ弾き終わった後に張り替えようかと思ったのですが、今度張り替えるときはフレットをきれいに磨きたいので、もう少し我慢して今度の土日で張り替えようと思います。
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最近はBWV998ばかり弾いています。
プレリュードは暗譜済みで、先日発見した39小節最初の低音も出せるようになりました。
フーガはまだ序盤だけで中盤に入りかけているところです。
中盤は倍速になってモチーフが次々と展開され、とりあえずここまでと言った区切りがないので気分的に中途半端になります。
アレグロは前半だけですが少しずつ流れるようになってきました。
どちらも楽譜に目が釘付けでどうしても左手がおろそかになるので、早く暗譜して左手の動きに集中したいのですが、なかなか暗譜できません。
歳のせいでしょうか・・・
楽譜から目を離すと途端に次が出てこなくなります。
左手は盲目状態でも弾けるようにするのが理想ですが、さすがにこのアレグロだけは複雑な運指が多く左手を目でしっかりと確認しながらでないとめちゃくちゃになります。
とりあえず楽譜を見ながら弾いてきわどいところはその時だけ左手を見る、そんな感じでできるといいかもしれませんね。