昨日までのアコースティックから、今日はエレクトリックへ。これからきくのは、シンセサイザーによるエポックメイキングなバッハ、「Switched-On Bach」から「G線上のアリア」です(East Side Digital ESD 81602)。ウェンディ・カーロス(発売当時はワルター・カーロス)の編曲は、ほぼ原曲どおりで、シンセサイザーのバッハという衝撃性のほかは、いたってまっとうです。ブランデンブルグ協奏曲第3番は、けっこう遊んでいますが。
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