これからきくBWV586は、「テーレマンの作品(あるいはフーガ主題のみがテーレマンの作)の編曲」(『バッハ事典』)で、「偽作とする見解もある」(『同』)という明るいトリオです。演奏はファーイウスのオルガンです(全集の4巻に収録)。
CD : BIS-CD-343/44(BIS Records)
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