昨日からききはじめた、エマニュエル・ギーグ(ヴィオラ・ダ・ガンバ)とブルーノ・プロコピオ(チェンバロ)によるガンバ・ソナタ。今日きくのはその第1番です。じっさいのアルバムでは、第2番と第1番のあいだに、プロコピオの独奏で「イタリア協奏曲」が挿入されています。これもきいてもよかったのですが、またの機会にでも楽しむことにします。
CD : PARATY 307.112(PARATY)
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