アジアと小松

アジアの人々との友好関係を築くために、日本の戦争責任と小松基地の問題について発信します。
小松基地問題研究会

12/15志賀原発訴訟 第12回口頭弁論

2014年12月17日 | 原発(志賀原発訴訟傍聴記)
原告新木順子さんは能登での仕事と暮らしについて話し、原発と能登の生活が相容れないこと、福島原発の被災者との交流を通して、原発は絶対につくらせてはならないとの確信を持ったこと、そして、いったん志賀原発で事故が起きれば、能登での生活はあり得ないと話した。 . . . 本文を読む
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