20171218 川柳12句 小松基地爆音訴訟
12月11日、小松基地爆音訴訟口頭弁論で、戦闘機騒音の健康被害調査をおこなった服部真医師の証人尋問。1998年調査と2011年調査についての詳細な尋問だった。体調不良で、午前中だけ傍聴し、午後はパスした。
2000年代半ばまで、小松基地騒音地域(80コンター内)で生活していたので、その頃に読んだ川柳をいくつか添付する。
轟音に 補聴器外して . . . 本文を読む
2017年12月12日 11/28大飯再稼働福井県知事同意報道
再稼働 そこは離岸流 引き返せ
コベルコの データ改竄 原発も
安全が 優先ならば そりゃぁ廃炉
死に体の 東海原発 まだ20年
. . . 本文を読む
20171130 川柳5句
来年は獄中初体験から50年。1968年万世橋6号。初心忘れず。
王子デモ 入れ墨兄いと 雑魚寝かな
万世橋 学生服が 牢名主
取り調べ 拷問の血散る 地下室へ
秀美も ゾルゲもねむる 東拘へ
『五十六』と『八甲田山』を読む 活動家
. . . 本文を読む
川柳4首 生前退位報道
川柳は「手榴弾の詩」「風刺短詩」だという。
ならば、その対象に制限はない。
対象を制限した途端に川柳は死ぬ。
2017年11月24日
軍服を 着る天皇に 生まれかわり
憲法も 天皇もかえ 戦前へ
民主主義 冬へ冬への 衣替え
子どもらに 戦前修身 いま道徳
. . . 本文を読む
「高梁の実りへ戦車と靴の鋲」「屍のゐないニュース映画で勇ましい」「出征の門標があってがらんどうの小店」「万歳とあげて行った手を大陸へおいて来た」「手と足をもいだ丸太にしてかへし」「胎内の動き知るころ骨がつき」を発表した。これが鶴彬最後の川柳となった。
. . . 本文を読む
私たちが鶴彬に学ぶべきは、川柳に表現された鶴彬の人生観である。わたしは鶴彬をコムニスト・革命家と呼び、そしてそのままの姿で顕彰したい。鶴彬の夢が果たされないまま80年を過ぎ、いまも日帝の姿はかつてと何も変わっていない。鶴彬の前に立つとき、自らの人生を日帝と対峙する存在として貫きたいと思っている。 . . . 本文を読む
2015年を迎えて、もう一度川柳に挑戦してみようと思い立ち、「川柳」というカテゴリーを作った。3月11日、福井地裁で、高浜、大飯原発再稼働差し止め仮処分申請の第2回審尋があり、往復の電車の中で詠む。 . . . 本文を読む