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サイケおやじの生活と音楽

この人だぁ~れ part-74:岡本リサ

2022-04-10 19:36:26 | 歌謡曲

やきとりブルース / 岡本リサ (ポリドール)

このジャケットデザインにして、A面に「やきとりブルース」というシングル盤ですから、これってコミックソング!?

という推察は易いわけですが、しかし作詞:とみのてつお&作曲:むつひろし!?!

が作り上げたのは諸行無常の哀しいラブソングであり、デキシーランド・アンバサダーズと名乗るバンドが奏でるオールドジャズっぽいスタイルのサウンドをバックにホロ苦いボーカルを披露している岡本リサの歌唱力は、なかなかに味わい深い仕上がりと思います。

発売されたのは昭和48(1973)年、ということは、こ~ゆ~「キワモノ」系歌謡曲を生真面目に作る事が出来た時代の証の1曲でもあり、この雰囲気の楽曲は同時期に公式レコードデビューした宇崎竜童が率いるダウン・タウン・ブギウギ・バンドもやっていくのですから、一概に捨て去るには勿体無い話であり、実際に聴いていただければ、皆様にも納得していただける、シミジミとしたジャズブルース歌謡なんですよ、これはっ!

と、ついつい力んでしまいましたが、この世における別離は避けえないものである以上、それを思い出す糸口は何であっても否定する事なんか、誰も出来ないでしょう、例えそれが「やきりの煙」であったとしても。

また、サウンドの作りにモダンディキシー系のジャズっぽさが表出しているのは、陽気さと裏腹の悲しみを特性としているニューオリンズスタイルを狙っていたのでしょうか。

そのあたりの真相、あるいは深層はサイケおやじには知る由もありませんし、また、本日の主役たる岡本リサについても、知るところがありませんので、「この人」シリーズに分類はさせていただきましたが、やるせない節回しとソフト&ブルージーな声質には大いに魅了されましたので、他の音源も探索の真っ最中というわけです。

最後になりましたが、掲載の私有盤は非売品のサンプル盤ですので、当時のセールス、どの程度だったのか……?

おそらくはヒットしたとは言い難いレコードであるがゆえの結果として、好事家やコアな歌謡曲ファンにはウケが良かったんじゃ~ないでしょうか (^^;

やっぱり、昭和歌謡曲は面白いですねっ!

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この人だぁ~れ part-73:石井祥子

2022-04-09 19:34:49 | 歌謡曲

愛の約束 c/w 恋のすべて / 石井祥子 (日本コロムビア)

長年、猟盤活動をやっていると、何の因果か、逃れられない宿業に導かれた様に目の前に現れてくるブツをスルー出来ない気持ちにさせられるなんてのは、サイケおやじだけでしょうか?

本日掲載のシングル盤も実は、そ~した1枚でして、これまで数件の中古屋での出会いが何度もありながら、ど~しても手が出せなかったのは、それゆえに何時でもゲット出来ると思い込んでいたのが大きな間違い……。

ふっ、と気がつけば、状態の良いブツは姿を消していたという現実の厳しさに直面し、あらためて本気で探索した過去の経緯は拭いきれるものではありませんでした (^^;

で、ようやく昨年、ゲットして聴いてみれば、あぁ~~、これを何故に避けていたのか、後悔と共に、生きているうちに聴けた喜びに震えてしまったですよ、大袈裟じゃ~なくて (^^♪

まず、それは収録A面「愛の約束」からしてオールディズ歌謡の雰囲気も濃厚な、所謂サーフバラードでして、ミディアムテンポのせつないメロディ展開はオルガンやエレキギター、そして如何にものエレキベースや程好いビートを敲き出すドラムスをメインに作られているあたりは、これが発売された昭和43(1968)年7月という、我が国のロック全盛期であったGSブーム真っ盛りならではの仕様であり、清涼な声質を活かしながらも、サビでネチネチと盛り上げる石井祥子の歌唱力も個性的で侮れません (^^♪

そこで気になる制作クレジットを確認すれば、なんとっ!

作詞:中原功二&作曲:市川昭介!?!

つまり……、今日のイメージからは正統派歌謡曲~演歌のジャンルで巨匠と崇められている市川昭介が、こんな洋楽風味の強いメロディを書いていたという、その現実には感服であり、またストリングを薄く配したアレンジにより、バンド風味を前面に出したアンレンジのイイ仕事は葵まさひこ!

いゃ~~、この真相(?)に触れた時の驚きも痛烈でありました (^^♪

ですから、同じスタッフが提供のB面曲「恋のすべて」がアップテンポのビート歌謡に仕上がっているのもムベなるかな、バックの演奏がサーチャーズっぽいあたりもニクイところですし、おそらくは意図的であろう、タ~へな甘え口調を滲ませる石井祥子の歌いっぷりが、それゆえに魅力満点♪♪~♪

あぁ~~、これも立派な「ルーツ・オブ・歌謡ロック」じゃ~ないでしょうか (^^♪

ということで、石井祥子に関してもサイケおやじにとっては「この人」シリーズの歌手ですから、今後も探索を継続し、ご紹介させていただきとうございます。

それは中古屋ばかりじゃ~なくて、ネットという文明の利器も大いに活用出来るのは、イイ時代になったと思っております (^^♪

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入れ込み無情

2022-04-08 19:35:35 | サイケおやじの日常

う~ん、久々に今日は仕事で帰宅出来そうもありませんので…… (^^;

明日は、何かしら、ご紹介出来る様に頑張ります <(_ _)>

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これが浮世というものか…

2022-04-07 18:06:33 | サイケおやじの日常

訳あって……、というか……、本日は物分かりの悪い大先生のお供で、疲れ果てました (>_<)

しかも、これから晩飯後に再び、今度は強欲な婆を交えての悪企みをやらなきゃ~ならないというテイタラク……。

本日の1枚は、休載御理解願います <(_ _)>

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こっ、これが彼女とは…

2022-04-06 18:12:11 | 歌謡曲

危険な女神 / 伊藤アイ子 (日本コロムビア)

本日の主役たる「伊藤アイ子」は昭和30年代後半に洋楽カバーや和製ポップスを歌っていた中学生シンガーの「伊藤アイコ」、その人なんですが、当時を知っている皆様にとっては、あまりにもルックスイメージが変貌しているので、ちょいと???の気分でしょうか (^^;

実際、中古屋の店頭ではありましたが、サイケおやじも初めて掲載盤のジャケ写ポートレートに接した瞬間、これがティーンプリンセスとして活躍していた「伊藤アイコ」だとはっ!

正直、ショックだったのは偽りの無い気持ちではありながら、それゆえにゲットして針を落とし、収録A面曲「危険な女神」を聴いて、尚更に驚愕させられましたですよっ!?!▼◎×!?

だつて、作曲:中村泰士&作詞:小谷充が作り上げたメロディとアレンジの企図したところは欧州系ソフトロックなミディアムテンポの歌謡曲であり、ソフト&メロウな曲展開のスパイスに用いられているのが微妙な中華メロディという、これが世に出た昭和45(1970)年5月という時代にしては、かなりオシャレ度が高いプロデュースになっていると思うですが、そこで演じられている阿久悠の綴った歌詞の世界が、なんとっ、いきなり ――

  ワタシィ~ワ エロスノムスメデスゥ~~♪

なぁ~んて、フェロモン滲みまくったフレーズを演歌調のコブシで披露するんですから、たまりません (^^;

ですから、そんな感じが全篇に横溢し、奥村チヨ内田あかり、そして小川知子いしだあゆみ……、そのあたりの印象を拡大解釈したが如きイメージでありながら、どこかしら、「おっかなびっくり」歌っている様な……、その微妙な匙加減が好きな人には好きなんでしょうか…… (^^;

個人的には、その頃にヒットしていたという記憶がありませんので、早急なる結論は出せません。

しかし、彼女が「大人の歌手」としてやっていくためには、ど~しても改名と路線変更が必須だった事情は納得出来ますし、サイケおやじとしても、おそらくは昭和40年代中頃からの「伊藤アイ子」名義のシングル盤は、チマチマと集めておりまして、その端緒となったのが、本日の掲載盤というわけです。

ということで、あらためて「人に歴史あり」という名言を思い起こせば、そ~ゆ~ものを「レコード盤」という「形ある物」にして残せる事は、幸せなのか、それとも……?

何れにせよ、第三者にとっては、その意味合いを夢想・妄想するしかありませんし、深く詮索するよりは、虚心坦懐に接していければ、サイケおやじは平静でいられると思っております。

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この人だぁ~れ part-72:志ま明子

2022-04-05 19:26:05 | 歌謡曲

女の流れ唄 / 志ま明子 (RCA / 日本ビクター)

例によって、本日の掲載盤もネットオークションで纏め売りされていたレコード群の中から発掘した1枚で、もちろんサイケおやじの全く知らない歌手による、初めて聴けた音源レコードでした。

もちろん、収録A面「女の流れ唄」という曲タイトルからして、盛り場を流れて生きる夜の蝶の哀しい女心が歌い込まれているだろうという推察は易かったんですが、それにしてもジャケ写ポートレートに登場している志ま明子のルックスが、ヘアメイク&衣装共々に普通っぽいと申しましょうか、ちょいと「こざっぱり」し過ぎている様に思えるわけでして、ある意味の「濃さ」があればなぁ……、なぁ~んて予感はスバリと的中!?

実際に針を落としてみれば、作詞:石坂まさを&作編曲:曽根幸明という凄い制作陣のクレジットに嘘などあろうはずもない、これが真正盛り場ド演歌の決定版で、当然ながらテナーサックやギターが定番フレーズを披露するサウンド作りにガッチリ決め込んだメロディ展開、やるせない女心の哀歌全開という歌詞の世界共々に、当たり前が当然至極の楽曲を歌う志ま明子は、これが世に出た昭和45(1970)年10月という時代性からしても、当時人気が大爆発していた藤圭子のフォロワーというのは、これまた当然 (^^)

そんなふうに書いてしまうと、何か……、没個性の歌手?

と思われるかもしれませんが、個人的には微妙ではありますが、翌年にレコードデビューする八代亜紀の雰囲気も滲ませているあたりは、気になるところでもあります。

というか、結果的に志ま明子はブレイクする事は無かったんですが、こ~ゆ~ベタベタの盛り場演歌を「当たり前」に聞かせられる歌手は、それなりに需要があったと思うんですよ、昭和40年代には。

楽曲そのものにしても、なかなかにヒット狙いのツボを押さえた味わいがありますし、リアルタイムで有線から流れていたに違いないと推察するに足る仕上がり具合は現代だからこそ、シビレて聴ける魅力かもしれません。

ということで、もしも……、この「女の流れ唄」を八代亜紀が歌っていたら!?

なぁ~んていう妄想も楽しいところです (^^ゞ

うむ、盛り場演歌だけを集めた編集盤が作られるとしたら、志ま明子の「女の流れ唄」が入っていて欲しいものです。

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この人だぁ~れ part-71:美保幸代

2022-04-04 19:41:11 | 歌謡曲

恋路 / 美保幸代 (日本コロムビア)

ここに収録されたA面「恋路」とは、如何にも演歌チックな曲タイトルではありますが、ジャケ写ポートレートに登場する美保幸代と名乗る女性シンガーの雰囲気は、そのファッション共々に洋楽ムードが滲み出ていますよねぇ~~ (^^)

そのアンバランス感の醸し出すところ、これはっ!?

ど~しても聴いてみたくなるのが歌謡曲 ~ ポップス歌謡ファンに共通の思いだとすれば、既にして制作側の思惑に狙い撃ちされている事を後々、痛感させられるわけですが、それはそれとして、結論から述べさせていただければ、サイケおやじにとっての美保幸代は、これまた「この人」シリーズに分類するしかないという存在であり、つまりはテレビ等々でも動いている姿に接した記憶は全くありません。

しかし、ここまで述べた様な実情から、昭和50年代末頃に中古屋で邂逅した掲載盤を迷う事も無く、ゲットしてしまったのはサイケおやじの本性とご理解願えればさ幸いでございます。

で、肝心のA面曲「恋路」は作詞:阿久悠&作曲:井上忠夫というヒットメーカーコンビが如何にも発売された昭和46(1971)年の空気感を大切にしたアップテンポのソフトロック歌謡なんですが、それを尚更に価値ある(?)トラックに仕立て上げているのが馬飼野俊一のアレンジでしょう。

なにしろ、それはイントロから、否が応でもロネッツの「Be my baby」を強く想起させられてしまうドラムス、そして明るく広がるホーンセクションにグルーヴィに躍動するリズム隊が、ほとんど完全に当時のアメリカ西海岸系ソフトロックな音作りになっていて、特にドラムスとベースにはハル・ブレイン&ジョー・オズボーンという、今や伝説のリズムコンビの如き素晴らしさがあるんですねぇ~~♪

ですから、主役たる美保幸代の落ち着いたボーカルスタイルがジャストミートするのも自然の成り行きと申しましょうか、バックコーラスの盛り上げ方との相性も抜群なんですから、たまりません (^^♪

それでも、これはリアルタイムじゃ~、ヒットしていたとは言い難く、結局はオシャレ過ぎて、下世話なところが欠けていたのが裏目だったのかもしれません……。

う~ん、それじゃ~、「恋路」なぁ~んていう曲タイトルの存在感って、ますます微妙になっちまったような…… (^^;

しかし、以下は全くのサイケおやじの独断と偏見ではありますが、現在では彼女が残したレコードが、それなりの人気アイテムになっている様な気がするんですよ。

実際、サイケおやじは、「美保幸代」名義のシングル盤を、もう1枚だけ所有しているんですが、その他に2枚のシングル盤に過去邂逅しておりまして、どちらもゲットするには経済的な問題が (^^;

ということで、彼女の音源は、もしかしたらCD化されているかもしれませんが、もう1枚所有している前述のシングル盤A面曲「夜明けのモーツァルト」も近々、ご紹介させていただきとうございます。

あぁ~~、なんだかグラスルーツとか、往年のダンヒルサウンドが聴きたくなってきたのも、成り行きかなあ~~ (^^)

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気持は少年の如く

2022-04-03 19:42:33 | 歌謡曲

少年 c/w 美しき冒険 / 北原早苗 (キャニオン)

北原早苗!

と云っても、映画女優ではなく、本日の主役は昭和40年代中頃に活動していた歌謡フォークの女性シンガーで、掲載したのは昭和45(1970)年に彼女が出したシングル盤なんですが、ここで作詞:万里村ゆき子&作曲:加藤和彦という、それだけで名曲という推察も易いA面曲「少年」は実際、当時のラジオでは深夜放送をメインに裏ヒット(?)していた記憶があるのは、サイケおやじだけでしょうか (^^;

それは思春期 ~ 初期青春時代に揺れ動く少年の心理状態をストレートに、また同時に内に秘めた情熱として綴られた歌詞の世界にジャストミートした黄金律の歌謡フォークメロディという、如何にもベタでありながら、それでいて気恥ずかしくなるほどイノセントな息苦しさに満ちた作品ということでしょうか。

そのあたりを勘案した青木望のアレンジもアコースティックギターにハープシコード(?)、そしてソフトロックなストリングスを用いた穏やかモードになってはいるんですが、マイナースケールで組み立てられたメロディラインには、これ以上無いほどの相性の良さは絶品!

そして、気になる北原早苗のボーカルが素晴らしい歌唱力で程好い感情移入を聴かせてくれるあたりは、正に当時の深夜放送に浸り込んでいた、中高生男子に共感を覚えさせる「甘さ」があるんですよ、確かに。

気持の入った彼女の声質もニクイばかりだと思います。

しかし、実はサイケおやじに、この「少年」という楽曲を刷り込んだのは、ちょうど高校へ入学し、所謂「ケイオン」へ入れてもらった時、フォーク組の最上級生女子のひとりが放課後、毎日の様にギターを弾きながら、これを歌っていたんですねぇ (^^;

度々述べてきたとおり、サイケおやじはバンド組に入れてもらいましたので、直接的な繋がりは無かったんですが、連日聞かされていれば耳に残るのは必定であり、そんなわけですから、ラジオから流れる北原早苗のオリジナルバージョンも忘れていなかったという事から数年後、中古ゲットしたのが掲載盤というわけです (^^;

ちなみに北原早苗はラジオではDJ番組を持っていた記憶もあるんですが、テレビでは全く接した事がなく、失礼ながら、幾分ルックスに好き嫌いがあるという現実が邪魔したのだとしたら……。

それでも彼女の歌手としての実力は本物で、それは作詞:万里村ゆき子&作曲:宇崎竜童、そして編曲:青木望という制作クレジットが確認されるB面収録「美しき冒険」でも顕著で、如何にも若い季節の希望と不安を冒険心に仮託した歌詞とフォークロックなメロディに附されたアレンジがアシッドフォーク調ですから、エレピやドライヴ感の強いベース、芯の強いドラムスを用いたミディアムアップの曲調には、穏やかな力強さを完全披露する歌声がイイ感じ (^^♪

う~ん、これをリアルタイムで知っていたら、サイケおやじが入れてもらろっていたバンド組で演じてみたかった、遅かりし「夢」を…… (^^;

ちなみに、このシングル盤は昭和45(1970)年10月とされていますから、宇崎竜童の職業作家としての仕事としては、かなり初期の作品になるんじゃ~ないでしょうか?

つまり、宇崎竜童のコアなマニアであれば、これを逃す手は無いというコレクターズアイテムになっている様な気がします。

ということで、歌謡フォークにも「奥の細道」は延々と続いているのが、昭和歌謡曲の魅力かと思います。

そして、その「道」を辿る事が自分の齢を重ねる所業であろうとも、それを精進に変換する気力は持ち続けたいと、願っているのでした。

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本当に久々

2022-04-02 19:40:30 | サイケおやじの日常

新しく入れてもらった所謂おやじバンドの練習に参加させていただきました。

もちろん、こんな世情ですから、狭い練習スタジオじゃ~なくて、空倉庫を借りての演奏でして、しかも、個人的に嬉しかったのはマスク越しでは感じが出ないのでボーカルは止めて、演奏オンリー、つまりインストをやったわけです (^^♪

もちろん、時間制限なんか無いので、つい先ほどまで楽しんでしまったです (^^♪

あぁ~、サイケおやじにだって、こんな日があっても許されるでしょう。

全てに感謝であります (^^♪

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本当が嘘になるなんて、嘘だろう

2022-04-01 19:21:00 | 歌謡曲

嘘つきな子 / 高沢順子 (CBSソニー)

今日は「エイプリル・フール」だという事に気がついてみると、なんとなく以前ほどの騒がしさというか、挙ってマスコミが騒ぎ立てていたムードが最近は失せてしまったと思うんですが、いかがなものでしょう。

で、その原因を考えてみると、やっぱりテレビや新聞、週刊誌等々で「嘘」が「普通」に流されているからじゃ~なかろうか……?

もちろん、そんなマスコミにしても、決して面白半分じゃ~なくて、真剣にやってはいると思うんですが、ネットが普及した現代においては、ど~やってもスピードと迫真性に劣る部分が否めないもんですから、意図的な「フェイク」や所謂「大本営発表」なんてものが通用するはずもなく、「嘘」=「曖昧な情報」という詭弁を成立させる箏によってのみ、放送・活字の媒体が存在感を示すのに躍起というのが、いやはやなんとも……。

例えば、連日報道されているウクライナの戦況や現地の状況にしても、ロシア軍が苦戦云々は、全く疑わしく、現実的には意図的に手抜き(?)攻撃をやっているところが確かにあると思われ、それは1分1秒でも戦争を長引かせて軍産共同体を儲けさせようとする魂胆がミエミエなれど、それを直截的に報道できない、何らかの力関係があるという推察は易いでしょう。

また、ロシアに対する経済制裁等々についても、それじゃ~、中国が買うから、必要ならば中国経由で購入する道があり、もちろん中国に利ザヤが入るという仕組みは言わずもがな、結局はロシアも中国も、アメリカでさえも、最初っから計画しての戦争行為なんですから、全くウクライナ国民は救われないわけで……。

また、停戦が実現した後には、テロ行為の連鎖が予想されますから、そこで使用される武器弾薬は高性能で価格の安い、北朝鮮で作られたスーパーコピーが主流になる勝率が高いのですから、アメリカが次に狙う生贄は、おそらく……、そこになるでしょう……。

そりゃ~、確かに全てを詳らかにする事は、決して良い結果に繋がるとは思いませんが、「嘘」にだって「純粋」なものがあって、許されんじゃからでしょうか?

そんなふうに思うサイケおやじが、そこで本日ご紹介させていただのは、高沢順子が昭和49(1974)年に出した掲載のシングル盤A面曲「噓つきな子」というのは、ベタ過ぎるでしょうか。

しかし、ヒネクレタ純情を綴った千家和也の歌詞、やるせない寂しさを意識させられる馬飼野俊一の作編曲は、オンタイムで流行っていた歌謡フォーク調なんですから、全く時代の空気感をダイレクトに表現していると思いますし、高沢順子の反主流的な声質と節回しが、それを歌って放出する悄然として芯の強い女心の難しさ(?)は、不肖サイケおやじの如き野暮天には立ち入るスキさえ無いと思わせられるほどに、胸キュンなんですねぇ~♪

本音が言えずに嘘で繕う、そんな積み重ねだって、人生に変わりはないんだとしたら、せめて「嘘」にもイノセントな何かを求めてしまいたいわけですよ……。

あぁ……、気分はロンリーな歌謡フォークの存在価値って、こ~ゆ~ところにもあるんじゃ~ないでしょうか?

ということで、世の中の諸事全般、何を信じるかの取捨選択は個人の自由であるわけですから、結局は所謂「気の持ちよう」なのかもしません。

何かと先が見通せない時ではありますが、新年度への意気込みだけでも、しつかりと持っていたいと思うばかりです。

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