本日は職場の新人数名と一緒に旅に出たサイケおやじです。
そして例によって強行軍の中、訪問地の先々で中古屋漁盤活動を画策しておりますので、何か素敵な獲物にありつければ勇躍ご紹介しますね。
と、まあ、窮地にありながらも自ら呆れるほどの楽観主義に落ち着いているのは、ここ数年に入ってきた新人達の気合の充実を感じているからでして、振り返ればサイケおやじが社会に出た時の漫然とした気分と大きく異なっているのは、自らの不明に他なりません。
ですから、心にもない言葉を並べ、偉そうに振舞うなんてことは出来るはずもなく、自然体で言い訳を繕うしかないんですよ。
うむ、秋にめでたくリタイア出来れば、最高なんですが、厳しいだろうなぁ……。
