田舎警察は、ヘボか。

　週刊新潮によると、鳥取県警の調べはモンゴル勢の偽証言に翻弄されている可能性があるという。

　最初に流布したビール瓶が本当で、ビール瓶の細い所を握って、底の部分を頭頂部にガンガン打ち付けるような形で何度も殴った、と具体的に話している力士がいるそうだ。しかしそれは県警の調べの際には、証言を変えた可能性がある。

　白鵬はそれを止めなかったばかりか、自分は止めに入ったと虚偽の証言をしている。貴ノ岩サイドからは「白鵬は自分の代わりに日馬富士にやらせた」という声も聞こえてくるそうな。本当にそうなら白鵬は共犯となる。

　田舎警察がヘボだとは言わないが、経験値が低いことはどうしようもない。自分は過去痛い目に遭っているので、田舎警察は全く信用できない。正義はどこにあるんだと言いたい。１４～５年前に受けた屈辱が、今だ忘れられない。きっと墓まで持って行くんだろう。そしてあの警察の女。天王マックスバリューの前で、オレの前に割り込んで来ながら急に止まった生意気な女に、魔界から呪い続けるのだろう。