初めてのカメラは、50ミリ標準レンズのペンタックスだった。
世界最小・最軽量をうたったモデルで、縦走りフォーカルプレーン
シャッター装備。
すぐに、望遠が欲しくなった。500ミリ以上が理想だったが、高すぎて
200mmで、手を打った。
大概、次は、広角が欲しくなる。そして究極は、魚眼。しかし魚眼は
色んなものが、ゆがんで面白いが、飽きるのも早い。
農家は連休が、稼ぎ時。田んぼに水が張られていく。
何事も無いかのように、淡々と、作業は進む。
いつも通る、下新城の地蔵様に、ご挨拶。
日本は、なんだかんだ言っても、いい国だ。
お賽銭を、盗む人を、見たことがない。
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