太陽の光を反射して、玉虫色に輝く宝石たちが、やってきた。
ほんの2ミリしかないが、手を伸ばすと、一丁前に飛んでいく。
たぶん、カナブンだと思うが、正確には分からない。
嫁はジュンジュンムシという。象潟では、そう言う。
キイチゴの葉を好きなようだ。
ここまで大きくすると、可愛くはないなあ。
日本が仲間はずれにされた、エリートたちの戦いを
これから、見守ろうじゃ、ありませんか。
ps.ハムシの仲間だみたい。ルリハムシかカミナリハムシかも。
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