新聞で知ったので早速、男鹿まで行ってみた。双六(すごろく)漁港は鵜ノ崎海岸を過ぎて、椿を過ぎてトンネルを抜けた場所だ。のぼりが立っていたので、すぐ分かった。
居た居た。三浦幹夫先生だ。この人はねえ、なまはげ太鼓部を立ち上げた有能な方だ。
ほれ、この人分かるが。と言って連れて来たのが、川村船長だった。ハワイまでマグロを捕りに行った実習船「船川丸」の船長だ。時には医学的知識も必要とし、簡単な手術なら出来ないといけない。人さまの子を預かる責任は大きい。的確な判断を必要とする難しい職業だと思う。
一袋500gより山盛り多く入っているらしい昆布を持って帰って玄関に置くと、いい香りがする。わかめとは違う、ダシの良く出そうな香りだ。
今夜はしゃぶしゃぶにして、頂こうかと思う。なお、来週の日曜も開催しているはずだ。もの好きな方は、10時から13時の間に来てね。
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