あまちゃん第1週が終わりました。当時もマメに見ていた印象があるのですが、当たり前ですね。良く考えたら、退職した年の上半期でした。
日曜は6話連続で放送するので、鼻水が止まりません。なぜか自分でも良く分かりません。当時の精神的状況を反映しているんだと思います。退職してもなお、職場から電話が来たりしてましたが、絶対に行きませんでした。怨みみたいなものを感じていました。
あまちゃんを分析した人によると。舞台俳優(演劇出身)を重要な役に配置して話が進むので。互いの間合いとセリフのやりとりが舞台並みのライブ感があるそうです。方言に字幕を付けたのも斬新だったそうです。
ところで、この頃テレビの音が良く聞こえない。前は数字で18ぐらいの場所で聞いていたのに、モノによっては23とか25にする時もある。まるで山から帰ってきた時のようだ。
それでよくよくテレビを凝視したら、スピーカがこっちを向いていない。スピーカが画面の下についていて、下向きにしゃべっている。なあんだ。これじゃ1回、テレビ台に反射して天井に向かう音を、間接的に聞いているんだ。
クリアに聞こえないはずだワ。
投票日に抵抗中です。
絶対、行くもんか。と考えています。
行っても、何も変わらない。代議士というものの必要性も感じない。
住民の意見を吸い上げたいなら、ネットが一番早い。テレビの赤・青・黄色のボタンを押させてもいい。やつらの給料を取り上げろ。本当にやりたい人間は、ゼニなんか要らない。
もし行かなければ、いつ以来だろう。遙か昔だ。
オレは、国民の義務を、捨てるゾ。 文句、あっか。
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