6月は何かと税金の出費が重なる時期ですが、国民健康保険税の通知書が届いてビックリしました。高いのなんのって、年金の12%。
アメリカでは、うっかり病気も出来ないって話は聞いたことがあります。日本は国民皆保険があるから、治療代で破産するなんてケースはないわけですが・・。それにしても高い。
病院に通ってなくて、薬も飲んでない私にとっては、これは意味不明の出費です。医療関係者が身内に居ないわけではないですが、どっかが間違っています。それは積極的に薬を複数出すお医者さんかも知れないし、ちょっとしたことで病院に行く庶民かも知れないし。製薬会社のワナかも知れません。
早期発見・早期治療を謳う人たちかも知れないし、この全体の構造を見抜けない国民が悪いのかも知れません。
この孤独な闘いは一人でもやるぞ。薬を飲んでの健康寿命なんて、ケチなことは言わない。青春はこれからだ。
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