
2018年9月23日(日)14時2分
鹿児島県霧島市 鹿児島空港
鹿児島中央駅から空港バスに乗って鹿児島空港へ来ました。あとはここから飛行機に乗って静岡へ帰るだけです。まだちょっと早い時間ですが、飛行機がこれしかないので仕方ないですね。
飛行機の出発時刻まで1時間くらいあることですし、屋上の展望台から飛行機を見ていようと思います。
日本エアコミューターの新鋭機、ATR42-600 (JA04JC) が駐機していました。今世界中で幅を利かせているターボプロップのコミューター機ですね。JACでもボンバルディアの置き換えで順次投入中です。

奥にはJACから退役して無垢になったボンバルディアDHC-8-Q400 (JA846C) がいました。いずれ砂漠送りにされるはずです。
この頃日本の民間機からはDHC-8が次々にATRに更新されてしまっている時期で、カナダ機ファンとしては歯がゆい思いをしていました。最終的にJAL系と民間のコミューター機からはボンバルディア機は一掃されてしまいました。ANA系と海保ぐらいですかね、今も使っているのは。
DHC-8は同規模のジェット機に食らいつける高速性能が魅力の機材ですがその分価格が高いです。リージョナルジェット相手には優位かもしれませんが、ターボプロップ機同士だと競合相手のATRは性能ではDHC-8に及ばない代わりに価格が安いことから航空会社からの支持を集めてシェアを伸ばしている状況です。それ以前に、DHC-8は生産休止中なのでターボプロップ機市場はいまのところATRのやりたい放題です。DHC-8の生産再開が待ち遠しいです。

J-AIRのエンブラエルE170 (JA221J)。J-AIRのエンブラエルは初めて見たかも。J-AIR事態に馴染みが薄いですしね。

スカイマークのボーイングB737-800 (JA73NU)。

日本エアコミューターのDHC-8-Q400 (JA851C)。

着陸するANAウィングスのDHC-8-Q400 (JA856A)。

駐機場へ向かう日本エアコミューターのサーブ340B (JA8900)。今どきサンアーク塗装が残っていると思わず。しかしサーブもATRに置き換えられる運命なので、塗り替えを省略されてしまったのかも。

海上保安庁のサーブ340B (JA8952)。海保機が見れてラッキーです。
ところで滑走路の奥に広がっているのは茶畑なのですが、なんだか静岡空港の風景と被るな・・・。

着陸した日本エアコミューターのATR42-600 (JA05JC)。鹿児島空港見ていて飽きませんね。

そして我らがFDAのエンブラエルE175 (JA10FJ) が着陸しました。あれの折り返し便に乗るのです。
しかしこの機材と背景の入った画は、まるで静岡空港・・・。

10号機はシルバーです。落ち着いていていいですね。

大韓航空のB737-800 (HL7704) が着陸。

日本エアコミューターのATR42-600 (JA04JC) が離陸したのを見送ったところで、保安検査所の方へ向かいます。
ところでATR42のプロペラスピナーって、離陸時に水平を向くような角度で主翼にくっついているんですね。地上にいるときのスピナーを見てみると、たしかにちょっと下を向いていました。短距離離着陸性能に関係ありそうですがよく知りません。
保安検査所は問題なく通れましたが、ここで食べるつもりだったお昼ごはんの機会を逃してしまいました。鹿児島空港に飛来する飛行機の本数が思っていたよりも多く、また機材の種類も豊富だったためにその場を離れられなかったのです・・・。

最終(第45)走者:フジドリームエアラインズJH134便(エンブラエルE175)鹿児島15:15→静岡16:45
機上の人となり、これで九州ともバイバイです。いやいや、なかなかの充実感でしたよ。狙い通りにいかないところもありましたが、それはまた来ればいいや程度のものでした。
福岡から熊本経由で鹿児島まで鉄道旅は良い選択でした。いつかは大分宮崎経由での旅行もやってみたいですね。

暑苦しい夏空ももう終わりという季節です。
静岡空港に着陸後は、まっすぐお家へ帰りましたとさ。
おしまい。
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