8月18日 土曜日
ミュンヘン最終日。ホテルをチェックアウトし、キャスターバッグを預かってもらい(フロントの人がカギを持っている部屋に収納)、駅へ。
①ニンフェンブルグ城
駅からトラムの17番に乗って、Schloss Nymphenburg下車。チケットは往復しか乗らないけど、1日乗車券を駅の地下の日本語メニューのある自販機で購入。トラムにの中で打刻。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/4f/b3/eb26e471ed42832c8d6909500477e409.jpg)
トラムの天井にはモニターがあって、3つ位先までの停留所を表示するので、分かり易い。降車ボタンはなくて、どの停留所にも止まってた。
15分位乗ってSchloss Nymphenburgで降りると、川の向こうにあった。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/6d/fd/9ba7a9c29f8c756f83bc42a4d7f7bd97.jpg)
近づいていくと、200度位がぐるっとニンフェンブルグ城の建物だ。広い!
バイエルン王家の夏の離宮で、1664年から建設が開始され、ルートヴィヒ2世も1845年にここで生まれて、今なおヴィッテルスバッハ家当主が個人所有なんだそうだ。すごい歴史だなあ。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/22/cd/c2cccbcc3c00908b7b3a254f6fabc9ff.jpg)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/12/95/1e1fa8dd80c377e459e717948853b13b.jpg)
1.庭園
はりきり過ぎて9:00前に着いていしまい、まだ入城できないので、庭園を歩いてみる。土曜日なので近所の人がジョギングや散歩してた。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/2e/99/0af110e5c8f5225d7abf5fe4169d0a47.jpg)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/35/33/c0b12a4e27e3964bb1aa216e0d4a5185.jpg)
ここでも結婚アルバムの写真撮影してるカップルがいた。世界中にいるなあ。今のラブラブ感を忘れずに末永く生きたまえ。
いよいよ入城。回れるだけ回ろうと、全部回れるチケット(11.5ユーロ)を購入。本城は日本語のガイディングレシーバーがあったのでそれも借りる。
2.本城―シュタイネルサ・ザール(ロココ様式の大広間)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/70/d4/784f6d922a23c422ba4038b4e3b857da.jpg)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/6d/08/33d38db48f1e828e26518c5bd5b1bf59.jpg)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/01/8c/00c24c1e9bee515a10a7de20674280b4.jpg)
見事だわ。でも、天井画までは遠すぎて、やっぱりオペラグラスが必要だと思った。
3.本城―ルートヴィヒ2世の生まれた部屋
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/3c/91/db57f69d5f7cb165bc44c955676ab226.jpg)
4.本城―美人画ギャラリー
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/58/4f/566e7ecf9827db609d5bc57288b84d5f.jpg)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/4d/0c/15d0b6aec7f2e401d22c0698f1a81856.jpg)
映画「レオン」のゲイリー・オールドマンに似たルードヴィッヒ1世が愛した美女36人の肖像画がある部屋。って、なんだそれは!
2世より、ルードヴィッヒ1世の人生の方が興味深いなあ。それに、この美女達の男性遍歴もなかなかだ。すごいな、この時代。
ただ、写真を撮ろうとすると、絵をじっくり眺められるように椅子が並んでいるので、それに座る疲れた観光客が必ず写ってしまう。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/7f/88/bb0dde62b1696a39b07ecfa7760ac977.jpg)
そして、この部屋だけじゃく、美人を描いた絵がやたら飾られてる城だった。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/54/09/2a28adc5b94304ee3dcd050db405c4d0.jpg)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/1a/97/758a04c8b3abaf8e15ccb70297b0f698.jpg)
本城を観終わると、↑この地図を頼りに広大な敷地を歩く。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/01/5e/2746137c09dd38edc19aee0ecff80dc1.jpg)
森の中には↑こんな感じの小さな案内板が本当にたまにしかない。実は一度迷った。
5.アマリエンブルク(狩猟小屋)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/1e/83/4751af72d59b4bfaae58f5d271ea5f47.jpg)
無事に着いたあ!
「アマリエンブルク (Amalienburg, 1734-1739) - ロココ様式の狩猟小屋。フランソワ・ド・キュヴィイエがカール7世とその妻のために建てた。鏡の広間や猟犬用の部屋がある。ヨーロッパ・ロココ建築の傑作とされている。」
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/2d/8c/39ff745a9c9b58f412de46732661b2d9.jpg)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/7b/bb/42403a2d4ce2dcd4f19f38d58c3a0098.jpg)
きちんと復元されてないので、寂れた感は否めないが、内装は、訪れる人がいないのに(私ともう一組)もったいない位見事。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/14/40/b671e557685c653dc4c1317902929159.jpg)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/3b/c1/688bb5ba1f5810fedde4067d9cbda3a7.jpg)
さらに森の中の道をテクテク歩く。
6.ハーデンブルク
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/56/24/46740a9142161c3e6e3daead0491018e.jpg)
「ハーデンブルク (Badenburg, 1719-1721) - バロック様式の建物。こちらもヨゼフ・エフナーが設計。大広間とタイル張りの大きな風呂がある。中国の壁紙で装飾された部屋がある。「水浴宮」とも。」
チケットチェックのお兄さんは、階段に座ってずっとスマホをいじってた。まあ、ほとんど訪れる人もいないしなあ。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/2a/f3/b2220176df35bb7cbc73ae70fc528c2f.jpg)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/3b/0a/4dc82bc7d2b4c58c45f69b83a6f50b13.jpg)
ここがお風呂。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/71/40/9aecb4e8784d01784202e9ce8eaeef1a.jpg)
中国風の部屋。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/0e/9b/12249e83f1ae30fbc282fd84d132ac9d.jpg)
建物の目の前は、大きい池。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/5d/1b/5e2d9bc604f3015e25010cfde02bf6e7.jpg)
再び1㎞位歩いて本城につながっている建物へ。
7.馬車博物館&陶磁器コレクション
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/30/9e/b25e6bc9eaf9f269fdbec8fa21dc40a6.jpg)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/14/db/407fbf27397ce826137adb231e28ed6b.jpg)
確かに煌びやかな馬車がいっぱい飾ってあるのだが、それよりもソリに感動。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/4c/1d/07bef31fc9592cb69ea820260cea1e0f.jpg)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/39/e9/a4458b5a6d46f0c85675d973972ec448.jpg)
ってか、やっぱりこのソリで移動できるほど、昔は雪深かったんだろうなあ。冬のミュンヘンは知らないが、今は温暖化でソリでの移動は無理なような気がする。
陶磁器コレクションにたどり着いた時には、正直、もうお腹いっぱい。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/7b/d7/7d297a3967160bcd62cf6eeeffd31167.jpg)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/75/dc/3563a550ffb67e69e2a757832a5f1620.jpg)
そろそろ戻らねば。昼近くなっていたので、いつの間にか大型観光バスが10台以上止まっていて、観光客もぐっと増えていた。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/31/6a/6b690c3b2b4410a5e1015e6ab812e2ca.jpg)
噴水も出ていた。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/73/70/ba63e7d5ba322e37b48cf5a07523c512.jpg)
帰りたくないけど、停留所でトラムを待ちミュンヘン中央駅へ。
その後、ホテルに荷物を取りに行って、再び駅へ行き、ルフトハンザ・エアポートバスに乗車。
そして、日本の現実世界に戻って来た私であった・・・。ちっ。
ミュンヘン最終日。ホテルをチェックアウトし、キャスターバッグを預かってもらい(フロントの人がカギを持っている部屋に収納)、駅へ。
①ニンフェンブルグ城
駅からトラムの17番に乗って、Schloss Nymphenburg下車。チケットは往復しか乗らないけど、1日乗車券を駅の地下の日本語メニューのある自販機で購入。トラムにの中で打刻。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/0e/c5/886a674a1822d75657f79017b2f65429.jpg)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/4f/b3/eb26e471ed42832c8d6909500477e409.jpg)
トラムの天井にはモニターがあって、3つ位先までの停留所を表示するので、分かり易い。降車ボタンはなくて、どの停留所にも止まってた。
15分位乗ってSchloss Nymphenburgで降りると、川の向こうにあった。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/6d/fd/9ba7a9c29f8c756f83bc42a4d7f7bd97.jpg)
近づいていくと、200度位がぐるっとニンフェンブルグ城の建物だ。広い!
バイエルン王家の夏の離宮で、1664年から建設が開始され、ルートヴィヒ2世も1845年にここで生まれて、今なおヴィッテルスバッハ家当主が個人所有なんだそうだ。すごい歴史だなあ。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/22/cd/c2cccbcc3c00908b7b3a254f6fabc9ff.jpg)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/12/95/1e1fa8dd80c377e459e717948853b13b.jpg)
1.庭園
はりきり過ぎて9:00前に着いていしまい、まだ入城できないので、庭園を歩いてみる。土曜日なので近所の人がジョギングや散歩してた。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/2e/99/0af110e5c8f5225d7abf5fe4169d0a47.jpg)
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ここでも結婚アルバムの写真撮影してるカップルがいた。世界中にいるなあ。今のラブラブ感を忘れずに末永く生きたまえ。
いよいよ入城。回れるだけ回ろうと、全部回れるチケット(11.5ユーロ)を購入。本城は日本語のガイディングレシーバーがあったのでそれも借りる。
2.本城―シュタイネルサ・ザール(ロココ様式の大広間)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/70/d4/784f6d922a23c422ba4038b4e3b857da.jpg)
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見事だわ。でも、天井画までは遠すぎて、やっぱりオペラグラスが必要だと思った。
3.本城―ルートヴィヒ2世の生まれた部屋
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/3c/91/db57f69d5f7cb165bc44c955676ab226.jpg)
4.本城―美人画ギャラリー
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映画「レオン」のゲイリー・オールドマンに似たルードヴィッヒ1世が愛した美女36人の肖像画がある部屋。って、なんだそれは!
2世より、ルードヴィッヒ1世の人生の方が興味深いなあ。それに、この美女達の男性遍歴もなかなかだ。すごいな、この時代。
ただ、写真を撮ろうとすると、絵をじっくり眺められるように椅子が並んでいるので、それに座る疲れた観光客が必ず写ってしまう。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/67/b6/55ea7abbd97cd831d45c590671f95edf.jpg)
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そして、この部屋だけじゃく、美人を描いた絵がやたら飾られてる城だった。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/18/51/1d37a2744c720eb04b7e434bbf61bfa2.jpg)
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本城を観終わると、↑この地図を頼りに広大な敷地を歩く。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/78/1d/f2a3d0a62d084d5b1f7b88f9012b8afd.jpg)
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森の中には↑こんな感じの小さな案内板が本当にたまにしかない。実は一度迷った。
5.アマリエンブルク(狩猟小屋)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/1e/83/4751af72d59b4bfaae58f5d271ea5f47.jpg)
無事に着いたあ!
「アマリエンブルク (Amalienburg, 1734-1739) - ロココ様式の狩猟小屋。フランソワ・ド・キュヴィイエがカール7世とその妻のために建てた。鏡の広間や猟犬用の部屋がある。ヨーロッパ・ロココ建築の傑作とされている。」
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![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/7b/bb/42403a2d4ce2dcd4f19f38d58c3a0098.jpg)
きちんと復元されてないので、寂れた感は否めないが、内装は、訪れる人がいないのに(私ともう一組)もったいない位見事。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/08/fa/e6f1c6f8dfa1dbf6711d907d4dc40972.jpg)
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さらに森の中の道をテクテク歩く。
6.ハーデンブルク
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/56/24/46740a9142161c3e6e3daead0491018e.jpg)
「ハーデンブルク (Badenburg, 1719-1721) - バロック様式の建物。こちらもヨゼフ・エフナーが設計。大広間とタイル張りの大きな風呂がある。中国の壁紙で装飾された部屋がある。「水浴宮」とも。」
チケットチェックのお兄さんは、階段に座ってずっとスマホをいじってた。まあ、ほとんど訪れる人もいないしなあ。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/2a/f3/b2220176df35bb7cbc73ae70fc528c2f.jpg)
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ここがお風呂。
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中国風の部屋。
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建物の目の前は、大きい池。
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再び1㎞位歩いて本城につながっている建物へ。
7.馬車博物館&陶磁器コレクション
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確かに煌びやかな馬車がいっぱい飾ってあるのだが、それよりもソリに感動。
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ってか、やっぱりこのソリで移動できるほど、昔は雪深かったんだろうなあ。冬のミュンヘンは知らないが、今は温暖化でソリでの移動は無理なような気がする。
陶磁器コレクションにたどり着いた時には、正直、もうお腹いっぱい。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/7b/d7/7d297a3967160bcd62cf6eeeffd31167.jpg)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/75/dc/3563a550ffb67e69e2a757832a5f1620.jpg)
そろそろ戻らねば。昼近くなっていたので、いつの間にか大型観光バスが10台以上止まっていて、観光客もぐっと増えていた。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/31/6a/6b690c3b2b4410a5e1015e6ab812e2ca.jpg)
噴水も出ていた。
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![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/73/70/ba63e7d5ba322e37b48cf5a07523c512.jpg)
帰りたくないけど、停留所でトラムを待ちミュンヘン中央駅へ。
その後、ホテルに荷物を取りに行って、再び駅へ行き、ルフトハンザ・エアポートバスに乗車。
そして、日本の現実世界に戻って来た私であった・・・。ちっ。