日本の心・さいき

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ある小児科医の独り言(35)

2009-02-28 11:18:33 | Weblog
 1週間前の今頃は、雲仙のロープーウェイに乗って、そこの展望台できれいな景色を見ていたのだなあ。まだ、2~3日前のことの様に思えてならないが。
 2月22日(日)は、来た時とは逆に、小浜から口之津まで行き、そこからフェリーに乗って鬼池港まで行き、そこから本渡のバスセンターに行き、いつもの所(やまと屋)で昼食を摂り、いつもの様に(文化交流センターの)「ポルト」に行き、そこでおひな様が飾られてあるのを見て、バス停の隣の大きな本屋さんで(いつもの様に)本をしばらく見て買って、(家内お気に入りの)喫茶店でエスプレッソを飲んで、(いつもの様に)16:55のバスに乗って帰った。(雨の中)降りる時、乗客は、私達二人だけだった。
 いい思い出が出来たなあ。
 買った本は、新潟大学大学院教授の安保徹さんの書かれた「まじめをやらなければ病気にならない」(昨年発行、PHP新書)と、内科医師の児玉知之さんの書かれた「名医のウソ」(昨年9月j発行、新潮新書)の2冊。


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